事務カフェ

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第94回事務カフェは『誰でも売れる営業』を学びます。

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

さて次回94回目の事務カフェは、
今まであまり取り上げてこなかったテーマ『営業』について勉強します。

 
実は、営業に苦手意識のある方ほど
営業ポテンシャルが高かったりします。
(売り込む空気を持っていないので)

ですが、現実は
よほど営業を体系化することに注力しない限り
どの組織でも、
トップセールスマンにおのずと重要顧客と売上が集中しがち。

苦手意識がある人は「営業」を「売り込み」と誤解していて
本来のポテンシャルを眠らせたまま。

そして組織の中だけの視点でみると
トップセールスマンの営業手法は
その人ならではの特徴にフォーカスされ
他の人では再現性がないとも思われがちです。

本来、営業は科学的・論理的に成功へのプロセスを体系化できるもので
「営業が強い」会社は、必ず「やるべきことをやっている」。

前職が営業コンサルトであったのに
事務代行業をはじめてから
この手の話をすることはめっきり減っておりました。

ただ、櫻井社長とお会いして
やっぱり営業の体系化は必須!そしてとても面白い!と
そのだいご味を思い出し、
《事務》カフェだけど、営業を勉強することにしました。

今回の事務カフェでは
櫻井社長から『誰でも売れる営業』を伝授いただきます。

特に「社長がトップセールスマンになっている」
とお心当たりの方は、ぜひご参加ください。

 

題して
『〜トップセールスマンに頼らない〜
誰もが営業ができるようになる「指導」とは』

講師には、近著『トップセールスマンをクビにする勇気』(カナリアコミュニケーションズ)を上梓した櫻井富美男氏をお迎えします。

トップセールスマンを首にする勇気_書籍表紙画像

櫻井氏いわく
「トップ営業マンと呼ばれる人たちがやっている『当たり前』のことを知れば、誰でも売れる営業ができます。」

 

トップセールスマンに頼らず、
営業マン一人ずつのボトムアップがもたらす効果は
一度知ってしまえば、二度と手放したくなくなります。

今回の事務カフェでは、その方法を伝授いただきます。

■□■□■□■□■□■□■□

第94回 事務カフェプロジェクト

【〜トップセールスマンに頼らない〜
誰もが営業ができるようになる「指導」とは】

講師:株式会社エスシーリンク 代表取締役 櫻井富美男氏

日時:7月25日 (木)
時間:18時~20時
場所:YPP人形町事務所

定員 10名様限定

参加費 お一人様 2000円
※遠方の方はZoomでもご参加いただけます。

■□■□■□■□■□■□■□

お問い合わせ : TEL 03-6661-0758
お申込み窓口 : ypp@omakase-ypp.jp

▼事務カフェfacebookページができました!
「いいね!」や「フォロー」お待ちしてます^^
https://www.facebook.com/jimucafeproject/

☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
走れ!東北移動図書館プロジェクト」への寄付させていただきました。
2017年度以降は、福島県川内村で100年構想でふくしまワインベルトづくりに挑む
かわうちワイン」さんへ寄付させていただいております。

☆ワインが最高、ワインで再興!☆
http://kawauchi-wine.com/
こちら是非ご覧ください。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様、本当にありがとうございました。
今年の事務カフェもかわうちワインさんと高木社長を応援し続けます。

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第93回事務カフェ報告 IT補助金とキャッシュレス対策を学ぶ

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP五味渕です。

今月の事務カフェは、
本来はどちらも2時間かけてじっくりやりたいテーマでしたが
2019年度での申請準備を考えたら
「どうしても、6月には知っておかないと」ということで
2時間に『IT補助金』『キャッシュレス対策』の2つのテーマを
ぎゅっと盛り込んで、勉強しました。

講師は、私の立教大学の先輩でもある
NPO法人埼玉ITコーディネータ
副理事長 長戸美樹氏。

 

充実のパワーポイント資料をもとに
駆け足で盛りだくさんの内容を2時間
フルスピードでお話いただきました。

IT補助金が、正直、昨年よりも使い勝手がかなり残念な状態にあることや
キャッシュレス決済対応で、大事なのは
実は現場の従業員教育であること等
勉強になることばかりだったのですが、
参加者一同、一番驚いたことをこちらでシェアしたいと思います。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/300416.pdf

『適格請求書保存様式(インボイス制度)』について、
「これが良くまとまっています」とご紹介いただいた上記URLの国税庁資料
経理担当の方だけでなく、経営者の方もぜひお目通しください。

おそらく、、、まだご存じの方は少ないのではないかと思います。

令和5年(2023年)
あとたったの4年で、すべての請求書に『適格請求書保存様式』が求められる、というのです。

さて『適格』とは???
よくわからないですね。

従来の請求書には「相手先・日付・内容・金額・消費税・合計請求額・請求元」など
請求する側と支払いする側がわかる情報が入っていれば事足りましたが、
令和5年からは、電子決済などEDI(※)を利用しない、例えばExcel請求書を作った場合、
以下の6項目を記載しないといけなくなります。

①適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号

②課税資産の譲渡等を行った年月日

③課税資産の譲渡等に係る資産又は役務の内容

④課税資産の譲渡等の税抜価額又は

税込価額を税率ごとに区分して合計した金額及び適用税率

⑤税率ごとに区分した消費税額等

⑥書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称

このうち①にある「登録番号」というのは、事業者登録をすることを指します。

どういうことか…といえば、
フリーランスで働いている人などで
開業届も確定申告もしていない方もいると思うのですが、
近い将来、仕事を受注し請求書を発行する個人や法人は
全てが「適格請求書発行事業者登録」をする必要があり、
イコール「免税事業者ではなくなる」ということなのです。

登録がない個人や法人が発行した請求書では、
支払い側が「仕入れ控除ができない」
つまり「仮払消費税とみなされない」のです。

もう少し解説しますと
売上にかかる消費税(請求して入金になった分)と
支払いにかかる消費税(請求されて支払った分)との差額分が
納付すべき消費税になります。

仕入先が登録してくれないことで
支払いにかかる消費税が控除できないと
納付消費税が増えてしまいます💦

◎ 消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方式に関するQ&A
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/qa_01.htm

 

いや。。。。あまりの衝撃に
今回、写真を撮るのも忘れておりました。

経理の仕事をする人は、どんどん各種セミナーや展示会に行ったり
国税庁のホームページを見たり
昨今の激変していく環境に敏感にならないといけないですね。

AIに仕事奪われるどころか
効率化、省力化の前に
働き方改革を逆行しかねないぐらい
導入に向けて、やるべき準備がめいっぱいありますね。

特にアナログな業界や、
小規模事業者との取引が多いご商売の方は
いろいろな準備が必要です。

さて次回94回目の事務カフェは、
珍しいテーマ『営業』について勉強します。

題して
『〜トップセールスマンに頼らない〜
誰もが営業ができるようになる「指導」とは』

講師には、近著『トップセールスマンをクビにする勇気』を上梓した櫻井富美男氏をお迎えします。

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講師:株式会社エスシーリンク 代表取締役 櫻井富美男氏

櫻井氏いわく
「トップ営業マンと呼ばれる人たちがやっている『当たり前』のことを知れば、誰でも売れる営業ができます。」

トップセールスマンに重要顧客が集中しがちな中、営業各自のボトムアップがもたらす効果と、その方法を伝授いただきます。

日時:7月25日 (木)
時間:18時~20時
場所:YPP人形町事務所

定員 10名様限定

参加費 お一人様 2000円
※遠方の方はZoomでもご参加いただけます。

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お問い合わせ : TEL 03-6661-0758
お申込み窓口 : ypp@omakase-ypp.jp

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☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
「走れ!東北移動図書館プロジェクト」への寄付させていただきました。
2017年度以降は、福島県川内村で100年構想でふくしまワインベルトづくりに挑む
「かわうちワイン」さんへ寄付させていただいております。

☆ワインが最高、ワインで再興!☆
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こちら是非ご覧ください。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様、本当にありがとうございました。
今年の事務カフェもかわうちワインさんと高木社長を応援し続けます。

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第93回事務カフェは、IT導入補助金・キャッシュレス決済対策の2本立て

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

第93回事務カフェは、
『IT補助金』と『キャッシュレス決済対策』の二本立て。

本来は、どちらも2時間かけてじっくりやりたいテーマですが
2019年度での申請準備を考えたら
どちらも6月中には知っておかないと間に合わないかもしれない、ということで
ギュッと凝縮して両方お届けすることにしました。

NPO法人埼玉ITコーディネータ副理事長の長戸美樹さんが
現在このテーマでの講演に引っ張りだこの状況ですが
事務カフェのために日程をあけてくださいました。

第93回事務カフェプロジェクト

『2019年度のIT導入補助金/軽減税率・キャッシュレス決済対策を知ろう!』

受発注システムの見直し時期に差し掛かっている方、
RPAの導入をするならIT補助金もぜひ利用したいという方、
BtoCビジネスでキャッシュレス対応がまだという方は
ぜひこの機会にご一緒しましょう。

10人限定、ネットにかけないオフレコ話も出来るのが事務カフェの売りです^^
長戸氏に、補助金申請時の注意点や、人手が不足している中小企業が取り組める
具体的な導入方法を伝授いただきます。

たくさんのご参加、お待ちしています!

■□■□■□■□■□■□■□

講師:NPO法人埼玉ITコーディネータ
副理事長 長戸美樹氏
プロフィール:
総合商社・輸入雑貨小売・アパレルでの経験を積み、
2001年中小企業診断士登録、2002年独立開業ならびにITコーディネータ登録。
現在は関東の商工会議所等を中心に
IT利活用・店舗運営・事業計画策定等の支援をてがけており
特にIT導入補助金・軽減税率対策・キャッシュレス対応の講演実績多数。

日時:6月27日 (木)
時間:18時~20時
場所:YPP人形町事務所

定員 10名様限定

参加費 お一人様 2000円
※遠方の方はZoomでもご参加いただけます。

■□■□■□■□■□■□■□

お問い合わせ : TEL 03-6661-0758
お申込み窓口 : ypp@omakase-ypp.jp

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☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
「走れ!東北移動図書館プロジェクト」への寄付させていただきました。
2017年度以降は、福島県川内村で100年構想でふくしまワインベルトづくりに挑む
「かわうちワイン」さんへ寄付させていただいております。

☆ワインが最高、ワインで再興!☆
http://kawauchi-wine.com/
こちら是非ご覧ください。

ふくしま×できること 福島で働くとは?

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様、本当にありがとうございました。
今年の事務カフェもかわうちワインさんと高木社長を応援し続けます。

 

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ワインが最高❕ワインで再興 ❕百年構想かわうちワイン 

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。
前回に引き続き
事務カフェプロジェクトの寄付先をご紹介します。

 

事務カフェは、最初は事務屋どうしの情報交換
事務スタッフのスキルアップを目的に始めました。

3.11が起きたとき
「復興には絶対に10年以上かかる。
途切れない支援を何かしたい」と思って
勉強会の事務カフェの収益を10年は寄付し続けようと決めました。

おかげさまで、講師の方には
多大なるご協力をいただき
これまでも、ボランティアで素晴らしい方々にご登壇をいただいています。

そして、寄付先も
日が経つ中で変遷を経て
腰を据えて支援を続ける方を探しているうちに
すっかり地域に根を下ろし
自分の命の先までを見据えて
復興事業を手掛ける方との出会いにつながりました。

福島県川内村で
上質な国産ワイン畑を作っている
かわうちワインの髙木社長は、そのおひとりです。

かわうちワイン高木社長

(冒頭とこちらの写真は「孫の手トラベル」さんから引用させていただいております)

ふくしま×できること 福島で働くとは?

 

髙木社長とお会いしたのは、2017年の秋。

食・農・観光 地域資源を活かした起業を考える川内村・田村市現地視察ツアー
(主催:一般社団法人RCF)で、その活動を知りました。

takagisyacho

印象的だったのは
『工業団地を造って工場を誘致しても、企業はやがて移転していくかもしれない。
けれど、その土地に根差した産業をつくれば、ずっとその土地に続いていく事業になる』
という髙木さんの言葉。

ワインへのこだわりも尋常ではなく
10年に1度あるかないかの寒さで若い苗木がダメになるリスクを考えて
(もしかしたらそういう気温は今年は発生しないかもしれないのですが)
毎年冬を迎える直前に、2万本の苗木を一本ずつ、緩衝材とアルミ材で丁寧に保護します。

去年の12月初旬、お天気に恵まれたときに
ボランティアでいった苗木の保護の様子facebookの動画では
楽しくやっておりますが、傾斜のあるフワフワの土のうえでの中腰作業は、重労働。
特に日が陰ったり、風が吹いたり、雪の中での作業は過酷です。

それでも多くのボランティアが集まるのは
髙木さんはじめ
この事業へ駆ける思いの真剣さ、深さに打たれる方が多いからだと感じます。

ブルゴーニュ地方を思わせる広大なかわうちワインの畑

(こちらの写真も「孫の手トラベル」さんから引用させていただいております)

ワイン好きの人には是非、この会社を知っていただき
開墾から始まり、植えてみて、糖度を測り、品種を変えて
改良に改良を重ねながら
美味しい国産ワインを提供する
ワイナリーを造っていく過程を一緒に味わいながら
ボランティア活動にご協力いただけたら嬉しいです。

YPPも引き続き、
事務カフェを通じて応援していきます。

かわうちワインさんの今後の活動は
ちょっとずつ更新中のブログfacebookでご覧ください。

ボランティア情報が出たら、YPPでもシェアしたいと思います🍷

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走れ東北!移動図書館プロジェクト

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

元号の変更に伴うドタバタや
10連休前の準備などなど
気忙しい4月後半ですが、忙中閑あり。

たまには、事務カフェプロジェクトの寄付先である
東北支援をされている方々やプロジェクトをご紹介したいと思い立ちました。

2013年度~2016年度の4年間にわたって
寄付させていただいたのは、
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会さんの
走れ東北!移動図書館プロジェクト

ホームページには下記の通り
プロジェクトの趣旨が書かれています。

東日本大震災により、岩手・宮城・福島の東北3県では、多くの図書館が大きなダメージを受けました。
図書館は、読書をするためだけの施設ではなく、情報が集まり、人々が集う憩いの場所という側面があります。
緊急救援から復興へと向かう中、安らぎや知識を得られる本を通じて、自由に交流できる場づくりをサポートするため
移動図書館活動を行ってきました。
(※2017年3月末をもって、岩手、宮城、福島での移動図書館活動を終了)

本が大好きな私としては、とても共感できるプロジェクトです📚

私自身、色々と思い悩むとき
本の中に救いを求め、
本の中の言葉から光明を見出し
またがんばろうと元気と勇気をもらうことがしばしばあります。

小説を読めば、一瞬で非日常の世界に導かれ
想像力をふくらませる時間は、至福の時といっても過言ではありません。

辛いことが多い避難生活で
衣食住だけでは満たされない心身を
この移動図書館プロジェクトで運ばれた本たちが、
食物とはちがう栄養を心に注いだであろうと想像します。

 

本ブログでは3県の活動のうち、とくに福島県の実績を転載させていただきます。

 

福島県南相馬市では、東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内にある小高区から避難している方たちも大勢暮らす、市内鹿島区、原町区の仮設団地を移動図書館車で定期的に訪問しました。活動後半、相双地域を中心とする曹洞宗寺院の関係者や、市立図書館職員が毎回のように応援に来てくださり、移動図書館はその後、市立図書館に引き継ぎました。このほか、移動図書館車1台を、宮崎県小林市に寄贈しました。

活動期間:2011年9月26日~2017年3月31日
貸出冊数:約9,300冊
利用者数:約5,400人
後援:福島県立図書館 / 南相馬市教育委員会

移動図書館プロジェクトのバス

移動図書館プロジェクト貸出風景

震災直後ではなく、
中央のメディアが注目されなくなってから
地道に意義ある活動を続けた方々には、本当に頭が下がります。
活動は、1冊の本にもなっていますので
ご興味ある方はぜひご購入ください。

走れ!移動図書館プロジェクトの本

走れ!移動図書館  本でよりそう復興支援
発行:筑摩書房(2014年1月)
著者:鎌倉幸子

序章 東日本大震災のこと、自分にとっての本の存在
1章 なぜ移動図書館なのか
2章 読みたい本を読みたい人へ届けるために
3章 本を読むこと
4章 本のチカラを信じて
おわりに 衣食住と本と

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第92回事務カフェ お笑いをマジメに勉強しました⁉️

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP五味渕です。

第92回事務カフェは
『人を笑顔にするコミュニケーション術』と題して
元お笑い芸人で
M1グランプリセミファイナリストでもあった
三好秀典さんをお招きして
いつもとはひと味もふた味も違う内容を勉強しました。

なにしろ、この勉強会後の写真撮影での
みなさんのオーバーアクションと笑顔が素敵☆

いつもの事務カフェもとても楽しいのですが、
こんな風にはっちゃけた参加者のみなさんを見るのは、初めてかも(笑)

今回はさすが
テレビやお笑いの舞台で鍛えられた方ならでは
笑いを随所にちりばめて
飽きさせない、退屈させない、だけでなく
時にはものすごく深い人生の格言に、一同大きくうなづく場面も多々ありました。
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飽きさせない工夫として、
参加者の方に質問したり、話しかける場面が多いのも進行の参考になります。

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直前にもお申込みがあり、いつもの会議室に収まりきらず
事務所スペースで勉強しました。

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講義風景を撮りたいのに、ポーズをとって笑いをとる三好さん

 

あまりネタばれしないように
ブログでは具体的内容が紹介できないのですが😅

80年生きてきて、人はどのくらい笑う時間を過ごしているか?
(Googleで検索すると出てきます。意外なほど、実は〇〇なんです。ぜひ調べてみて)

コミュニケーションコストが生まれるのはなぜか?

フツー → (〇〇〇) → (〇〇〇〇) → 面白い
フツーから面白いになるために、必要なこととは?

人は(〇〇な〇〇)が多いほど愛しやすい

などなど、
事務カフェに参加した方が、皆さん『目から鱗』となる法則を教わりました。

ゲーテの格言『不機嫌は罪である』にも大いに納得です。

ほんの少しだけ、
このブログを読んでくださった方にエッセンスをお裾分けすると

 

凹む経験は価値
人が凹む経験を人は喜ぶものだから
凹んだ後は「おいしい」と思おう!

リアクションは下手でもとった方が良い。
人はコミュニケーションが通じる、と思う相手に応えようとしてくれる。

面白さの前に、まず、感じ良さ!が大事。

 

三好さんのお話を聴いていると
ビジネスでも人生でも
「人を思う気遣いを磨くことの大切さ」
本当にこれが基本なのだと気付かされます。

 

実は三好さん
この事務カフェの打ち合わせもすごく丁寧で
開催までの間、何回も参加人数確認をしてくれました。

また、個人的にツボだったのは
打ち合わせの際に言われた『僕、エスパーではないので』という言葉。
エスパーって。。。(笑)

私:
『事前にテキストでまとめたものをお送りしたほうがいいですよね?』
三好さん:
『はい。僕、エスパーじゃないので』
私:
『…ですよね』😅

あ私:
『これ、説明入れておいたほうがいいですか?』
三好さん:
『はい。皆さん、エスパーじゃないので』
私:
『…ですよね』😅

 

自分の頭の中にあることを
相手もわかっているだろう
知ってくれているだろうと
勝手な思い込みで伝えていることが
日常なんと多いことか。。。

本当に気づかされました。

これぐらい
常識だよね、知っているよね
と思っていることが
本当に全員が知っているとは限らない
(というより
知らない可能性のほうが多いもの)。

伝えているのに
相手が中々わかってくれないと
感じることが多い人は
実は
一方的なコミュニケーションになりがちな
自分に気づいていないだけかもしれません。

エスパーみたいに
ピピピピと伝わるってことは
無いのですよね(笑)。

 

そんなことを
もっと深く知りたい方は
ぜひ三好さんのfacebook
チェックしてみてください。

また事務カフェは
とてもユニークな講師の方をお招きしたり
旬な話題を勉強していきたいと思います。

次回にむけて、また魅力的な講師を探求中です。
どうぞご期待くださいませ!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
「走れ!東北移動図書館プロジェクト」に、
2017年からは、福島県川内村で100年構想で
ふくしまワインベルトづくりに挑む「かわうちワイン」さんへ
寄付させていただいております。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様
本当にありがとうございます。

なお、寄付先のかわうちワインさんについてはこんな動画もあります。
ぜひご覧ください。

ふくしま×できること 福島で働くとは?

 

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第92回事務カフェは「お笑い」を勉強します?!

こんにちは。おまかせ事務代行YPP 五味渕です。
第92回めの事務カフェはなんと、、、異色の講師をお招きします♪

元 お笑い芸人
「M-1グランプリセミファイナリスト」になったお笑いコンビ「ガブ&ぴーち」の
ぴーち こと 三好秀典氏。
一般人でも簡単に実践できる

「人を笑わせ喜ばせる技術」をお伝えして頂きます。
言いづらいことを楽しく
難しいことをかんたんに
忘れてほしくないことを、印象付けて。

実は、よくよく聞いてみると
お笑いの世界も個人の特性ではなく、
普遍性があり、計画性があり
営業ノウハウや、マネジメントノウハウと同じ「要諦」があるのです。

お笑いと事務なんて
一見縁遠いように思えますが
しかめっ面で仕事していても楽しくない♪

YPPニュースレターでお世話になっている片づけ士 小松易さんのご縁で
この度、事務カフェ史上でも大変ユニークな勉強会が実現しました。

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(写真左:小松易氏 右:三好秀典氏)
※三好さんの面白い遍歴はこちらの記事でもご覧いただけます。

三好さんはコンビを解散した後

入社するより退社する人が多い、
いわゆるブラック風な営業会社で(笑)
勤務していました。

三好さんのいた部署だけ離職率が大幅に改善されたそうです。

そんな「お笑いがもたらした威力」が噂を呼び
今ではお笑いコンサルタントとして
冷えた職場を温め盛り上げる日々なのだそうです。

忙しすぎてギスギスしている職場に悩んでいる
大切な人の笑顔を取り戻したい

コミュニケーションの在り方を変えたい
そんな方にぴったりの勉強会です。

第92回事務カフェプロジェクト

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

テーマ:「人を笑顔にするコミュニケーション術」
一流お笑い芸人が実践している「笑いの要諦」とは。

講師:「秘密結社おもしろ人間製作所」代表 ピーチ三好 こと 三好秀典氏

日時:3月20日(水)
時間:18時半~20時半
場所:YPP人形町事務所

定員 10名様限定

参加費 お一人様 2,000円

※遠方の方はZOOM参加も可能です。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
「走れ!東北移動図書館プロジェクト」に、
2017年からは、福島県川内村で100年構想で
ふくしまワインベルトづくりに挑む「かわうちワイン」さんへ
寄付させていただいております。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様
本当にありがとうございます。

なお、寄付先のかわうちワインさんについてはこんな動画もあります。
ぜひご覧ください。

ふくしま×できること 福島で働くとは?

 

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第91回事務カフェ報告 RPAツールを勉強しよう

こんにちは。おまかせ事務代行YPP五味渕です。

第91回事務カフェは、RPA テクノロジーズ株式会社
セールス&デリバリー部 グループ長 鈴木雄一郎氏をお招きして
『最新のRPA動向とBizRobo!のご紹介』と題して
RPAの良さや、導入時のポイント、BizRobo!を使ったデモ、
中小企業向けのソリューション Biz Robo Mini!についてご紹介いただきました。

もはや、あちこちで自動化について話題が上るなかで
今ひとつ、どれがよいのか決めかねている方もまだまだ沢山いらっしゃいます。

熱心に説明を聞く事務カフェ参加者のみなさん
熱心に説明を聞く参加者の皆さん

新しいものは色々失敗も経験しながら、、、が定石とはいえ
忙しい業務の合間に覚えることになるので
使い勝手の良いもの、そして出来るだけ長く使えるものを是非選びたいところです。

参加者の方の中には
すでに他社製品を導入済みの方、
複数社からプレゼンテーションを受けている最中の方など
さすがに「RPAって何?」という方はもういらっしゃいません。
(去年とはこのあたりの空気も違ってきている気がいたします)

RPAテクノロジーズさんでは
2017年の問い合わせ件数が1社で17,000件を超え
これは、なんと10分に1件というハイペースです。

ブログを読んでくださる方に参考になる点としては

ソフトウェア選定の観点として

・わかりやすいこと
・スケールする、できること
・様々なインターフェースが認識できること
・安定稼働すること
・高度化しやすいこと

の5つを挙げてくださいました。

丁寧に説明してくださる鈴木部長
丁寧に質問に答える鈴木さん

 

鈴木さんいわく
「ロボットはスキマを埋めるもの。
いま、効率化できているなら、無理やりロボットでやる必要はなく
そこには劇的な効果はありません。

ただ毎日少しずつある業務などで
作業頻度を上げたい、質を上げたい(ノーミスにしたい)ものは
ロボットに置き換えていくと後戻りできないと思います」

実際、導入成果を上げている企業では

圧倒的な生産性とノーミス

一度慣れるとやめられない

ロボットが増殖
↓↓ ↑↑
リモートワーク促進と 高い人事考課

というプラスのスパイラルが生まれているそうです。
(早く弊社もそれを体感したい、、、と思います)

 

AI(人工知能)やRPAが導入されると
人がやる仕事がなくなるのではないか、という話が出てきますが
人がやる仕事はなくならず、
単純作業から解放される、ということがRPAを知れば知るほど
実感として、理解できるようになってきました。

“例え”が昭和の主婦ですが(笑)
洗濯板はなくなっても、洗濯の必要性はずっとあるわけで
使う道具が変わり、業務が効率化された先には
もっとやりたいことに着手できるんだと各事務現場は自信をもって
ぜひ積極的に、取り入れていくべきだと思います。

今回登壇された鈴木さんからは、最後に
「仕事ー作業=表現」というメッセージで
RPA導入の意義を伝えていただきました。

今年の事務カフェは、RPAを勉強する機会が
まだまだ増える予感です。

第92回も、講師の方が決まり次第告知させていただきます。

ご期待ください。

 

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第91回事務カフェもRPA「事務の自動化」を勉強します!

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

前回のロボパットに続いて
事務カフェのテーマは「RPAツール」の勉強が続きます。

※RPAとは
Robotic Process Automationの略。
「認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みである。」Wikipediaより

先日、近所の回転寿司屋さんでペッパー君が店頭案内してくれた話をしたところ
お客様から「私は健康診断の受付がロボットでした(笑)」と教わりました。
テレビでは新人アナウンサーもロボットが登場しています。

いよいよ2019年は事務の現場でもロボットと一緒に仕事が始まった
という人が増えることは間違いないでしょう。

AIに仕事を奪われるという話がまことしやかに出た時期もありますが
ロボットを使う側になった人ほど
『ロボットに任せられるところは任せて、人は人しか出来ない仕事をする』という感覚を身につけ
知れば知るほど、ロボットやAIで人の仕事がなくなることは“ない”と実感できるようです。

私自身もほんの少し、ロボットを触り始めたばかりですが
まだ人間より手がかかる事も多く(笑)
AIやロボットに仕事を奪われることはまずない、というよりも
AIやロボット導入のおかげで、仕事に恵まれると予感します。

とくに事務職や現場を熟知している方は
今まではシステム部に頼まないといけなかったことを
自分たちで改良できるようになる
その自由さや簡便さに、仕事の愉しみが増える気がします。

第91回事務カフェでは
RPAテクノロジーズの鈴木グループ長をお招きして
ロボット導入のコツや、すでに使い始めている企業事例を
余すところなくご紹介いただきます。
ぜひご参加ください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

テーマ:「事務の自動化は今年どこまで出来る?」
BizRobo! mini デモンストレーション

講師:RPA テクノロジーズ株式会社
セールス&デリバリー部 グループ長 鈴木雄一郎氏

日時:1月24日(木)
時間:17時~19時
場所:YPP人形町事務所

定員 10名様限定

参加費 お一人様 2000円

※遠方の方はZOOM参加も可能です。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
「走れ!東北移動図書館プロジェクト」に、
2017年からは、福島県川内村で100年構想で
ふくしまワインベルトづくりに挑む「かわうちワイン」さんへ
寄付させていただいております。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様
本当にありがとうございます。

なお、寄付先のかわうちワインさんについてはこんな動画もあります。
ぜひご覧ください。

ふくしま×できること 福島で働くとは?

 

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第90回事務カフェ報告 RPAで事務を自動化

こんにちは。おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

第90回事務カフェプロジェクトは
RPA『Robo-Pat(ロボパット)』をリリースしている
株式会社FCEプロセス&テクノロジーさんをお招きして
【RPAで劇的に変わる!業務の自動化】と題して行いました。

「RPA」とは、
Robotic Process Automationの略。
Wikipediaでは「認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みである。」と書かれていますが
まだ実物を見たことがない人に説明するとしたら
「例えばExcelマクロのように、今までやっていた作業を『自動化』するアプリケーションソフト」というのがわかりやすいかもしれません。

今までは自動で何らかのソフトウエアを実行するにはプログラミング知識が必要で
「自動化」は、プログラミング言語で記述することで実現されてきました。

ところが今回の事務カフェで登場したRobo-Patをはじめ
最近登場してきたRPAは、
「プログラミング知識がない人が自動化の設定ができるようになった」という点で
自動化が飛躍的に進むことが期待されています。

このRobo-Patの場合、ポイントは「画像認識」による設定です。

例えば…
「受信メールの件名をみて、添付ファイルを開いて名前をつけて保存」といった一連の動作を
認識する件名やクリックするアイコンの画像をマウスで選択しながら、設定していくのです。
demo

ソフトウェア操作に慣れる必要はありますが
プログラム言語を学ぶ必要はありません。

普段クリックしているアイコンを手順通りに選択しながら
肯定をロボット(自動化するファイル)に覚えこませていきます。

社内システム導入の経験者であればおそらく
事務の工程をプログラマーに伝え、正確に理解してもらう工程に
かなりの労力と時間を費やした体験をお持ちだと思いますが、
(そして完成後の仕様変更の不自由さに嘆いた体験も)
現場の業務に精通した人の手で自動化の設定ができれば
あの時の苦労がなくなります。

1時間の講義のあと30分が質問時間だったのですが
次から次へと質問が出てきて、あっという間に予定時間をオーバーしました。

講師の方がおっしゃった
「ルーチンワークで、毎回面倒だなと思いながら
延々とキーボードを叩いているときは
大抵手を動かしているが、頭は動いていない」という言葉が印象的でした。

同じ手順で繰り返し手を動かすのであれば
これからはロボットにやらせよう、というロボット活用時代が幕開けしたのではなく
そのロボットを「自作する」時代
『技術者ではなく一般事務職が自動化を進める』という時期に入ったのです。

ロボットが活躍すると仕事がなくなるのでは、という危機感を感じる方は多いと思うのですが
自動化を次々と進めるという仕事で、事務職はなくなるどころか忙しくなる予感がします。
それが本物のPRAを見た率直な感想でした。

「うわ、自分の仕事がなくなる」ではなく
「うわ、自分の仕事が変わっていく!」

色んなツールが次々と誕生して
「ついていけない」なんてボヤき声も聞こえてこなくはないですが
焦る必要全くなし。
なにしろツールの方から格段に使いやすくなって歩み寄ってくれるのです。
あとは好奇心いっぱいに使ってみることに尽きるな、と思いました。

 

さて、毎月コツコツと開催してきた事務カフェですが
来月は恒例の忘年会です。

【第91回事務カフェプロジェクト】

開催日時:12月20日(木)19時~21時
開催場所:人形町近辺🍻
(ご希望の方にお店をお知らせします)

一年の色んな学びを総括しながら
楽しく交流したいと思っております。
皆様のご参加お待ちしております!

 

 

☆今年も事務カフェの収益はすべて
東日本大震災復興支援の活動団体へ寄付させていただきます。
☆2012年度は、思風丸基金の会さんに、
2013年度~2016年度は、シャンティ国際ボランティア会さんの
「走れ!東北移動図書館プロジェクト」に、
2017年からは、福島県川内村で100年構想で
ふくしまワインベルトづくりに挑む「かわうちワイン」さんへ
寄付させていただいております。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた講師の皆様
本当にありがとうございます。

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