画面キャプチャを簡単にとる方法は、Shift+ Windows+S

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

周囲では全員使っているので
もうメジャーだと思い込んでいた機能ですが
先日、お客様にお伝えしたら感動されたので
まだご存じない方のためにシェアです。

画面キャプチャを取る時

Shiftキーと、Windowsキーと、Sを一度に押すと
画面が少し薄暗くなります。

Shift Windows Sを押した状態


画面キャプチャしたい箇所でマウスを1クリックしたのちドラッグさせると、
キャプチャをとった状態になります。
貼り付けたい画面で「Ctrl + V(ペースト)」すると
そのまま、簡単に画面が貼り付けできます!

キャプチャをしたいところがマウスをドラッグさせるだけで選択できたうえ、「コピペ状態」になります。

ちょっとした小技ですが、
プリントスクリーンを押してキャプチャをとって
ペイントなどの編集ソフトを開いて名前をつけて保存をするより
ずっと早く、貼り付けたい場所に画像を差し込むことができます。

チャットにも、テキスト入力欄にそのままCtrl+V(ペースト)して
投稿できるので
エラーメッセージが出た時に「これって何?」と質問するのに便利です。

まだ使ったことがない!という方は是非お試しください。

とにかく気を付けて!!!ウィルスソフト警告を装った巧妙な詐欺

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

先日、身近なところで
『ウィルス対策ソフトの警告だと思って指示に従っていたら、実は詐欺だった』
という話を聴きました。

見慣れたウィルス対策ソフト会社のロゴを使って
「ウイルスに感染しています」「すぐに対処しないとすべてのデータが削除されます」など
ハッとするメッセージをポップアップし、
その後のアクションからPC内の情報を盗む手口がよくあるそうです。

びっくりしてメッセージをクリックしてしまうと相手の思うツボ!!!
やすやすと個人情報や大事なパスワードが盗まれてしまいます。

電話をかけさせる、クレジットカード情報などを聴きだすなど
あとから冷静に考えるとアヤシイ行為も
ウィルス感染からの復旧を急がねばという心理を巧妙に突いてくるため
被害にあう人が後を絶たないと聞きます。

本物のセキュリティソフトは、電話やメールを促すことはないので
(ましてや、警告音を発して慌てさせたりしないので)
ぜひこの記事を目にした方は、
それらしいポップアップがあっても絶対クリックしないよう
ご留意ください。

万万が一、インストールしてしまったら
まずはインターネットの接続を切り、被害(情報漏洩)の拡大を防ぎます。

落ち着いて、アンインストールしたのち
自分が入れている信用できるセキュリティソフトで、感染の点検・駆除をします。
アンインストールでは対処が難しい状況の際は
初期化・専門家への相談を出来るだけ早く行いましょう。

お時間のある方は、下記のように詳しい解説記事を読んでおかれると良いと思います。

以上、転ばぬ先の杖で、ヒヤリハットの共有です。

第 17 回メンバー事務カフェ 『素敵に変わるビジネス文章』 開催報告

みなさんこんにちは!
YPPメンバー事務カフェ担当の渡邊です。

先日は、約3年ぶりに『皆既月食』が見られるということでしたが、皆さんの住んでいる地域では見られましたでしょうか?
今回の皆既月食は、1年間で最も大きく満月が見える『スーパームーン』とも重なり、赤く染まった大きな満月を見ることができたそうですね^^♪
もうすぐ!と夕方くらいまでは覚えてウキウキしていたのですが、夕飯の支度や家事などに追われすっかり忘れてしまい、気づいたら21時で時すでに遅しでした;_;
次に皆既月食が見られるのは2022年11月8日、スーパームーンの皆既月食は33年10月8日だそうです。
今回天候が悪くて見られなかった方も、また1年半後は見られると良いですね☆ミ

さて、早速ですが、先日開催された『第17回事務メンバー事務カフェ』の様子をお伝えいたします^^

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第17回メンバー事務カフェ
【テ ー マ】『素敵に変わるビジネス文章』
【開催日時】5月20日(木)10:45~11;45

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今回は、YPP社員の安達が講師として登場し、メールやチャットで送信する際の文章についてお届けいたしました。
16名と、とても多くの方にご参加いただきました^^♪

YPPでもお仕事をされている方の多くが、メールやチャットワークなどのSNSでお客様やメンバーとコミュニケーションを取っているかと思います。
直接会って話す場合には相手の表情から、また、電話など音声からは口調で気持ちを感じ取ることができますが、文章のみのやり取りですと、伝えたいことが伝わらなかったり、言葉の選択を間違ってしまったりした経験はありませんか?
私は考えすぎてしまうので、文章を作ることが苦手で、このブログを書くのもとても時間がかかってしまいます^^;
文章でコミュニケーションを取る際に、安達が日々心がけていることを今回お話しました。


日々、心がけていること

  • 簡潔に、要点を伝える
  • やり取りのはじめには、(あえて)挨拶やひと言を入れる
  • やわらかい言葉を使う
  • 不快な言葉は使わない
  • 感情に任せた一方的な文章にならないようにする
  • 送信前にメッセージの内容を確認する
  • できるだけ早く一次返信をする
  • 自分が受け取ることをイメージして文章を考える

このような心遣いは相手に対してのマナーでもありますね^^
また、安達は直接会ったときにしているはずの相手の表情を見るということを文章でも心がけているそうです。
文章でも心がけていけたら、トラブルなく円滑にコミュニケーションが取れそうですね^^


後半は、実際の事例を元に、言葉の変換についてお伝えしました。
その中からいくつかご紹介します^^

(お客様とのやり取り)
提出日を過ぎていますがメールが届いていません。確認してください。
→お約束の期日を過ぎておりますが、●●様からのメールが届いていないようです。
 ご確認いただいてもよろしいでしょうか?


(メンバー間でのやり取り)
何度も伝えていますが、また間違っています。
→修正箇所のご連絡です。
 ・
 ・
 こちらは、以前もお伝えしている内容ですが間違っておりました。不明点等ありましたでしょうか?
 再度お伝え・確認もできますのでご相談ください。

特に相手に催促したり、間違っていることを指摘したりとマイナスな言葉を伝えることは難しいですよね。
改めて『伝え方』が大事であると感じました。

直にこれがダメ!間違っている!と伝えるのは簡単ですが、相手の立場に立って、自分が言われたら不快になるような表現はしないようにしていきたいと思いました^^


最後に、文字を送るうえで

「改めて大切なこと」について。

  • 何を伝えたいのか(感謝・催促の内容・不満)
  • どのように伝えたらいいのか
  • 相手に伝わりやすい内容で書いているかどうか
  • お願いをする際のひと言を添えよう


間違って、失敗をして、でも今度は同じようなことを繰り返さない!と、経験を活かしてコミュニケーションを取っていくことが大切だなぁと感じました。
言葉は、相手に対する思いやりや心配りから円滑なコミュニケーションや人間関係が作られることに改めて気づかされるような講座でした^^♪


☆参加者の声(一部抜粋)

■メンバーKさん

お仕事ではオンラインのみの関わりだからこそ、日々、言葉の使い方に迷うことが多いため、言葉の変換の具体例がとても勉強になりました。また、現在のビジネスマナーにアップデートできていないという悩みもあったので、メール等のマナーについても参考になりました。教えていただいた心がけを意識し、相手の方とのより良い関係を構築して気持ちの良いやりとりをしながらスムーズにお仕事ができることを目標にしたいと思います。

■メンバーHさん

伝えたいことは明確で箇条書きにはできても、それを文章にすることにいつも苦心しています。気持ちよく、そして円滑にコミュニケーションをするためにも、本日お話いただいたことや目にした素敵な表現を参考にしながら、自然に使えるよう身に付けていきたいと思います。

■メンバーHさん

安達イズムを学べて、大変有意義でした。 安達さんの心遣いのポイントを伺いましたが、それを支えているのは安達さんのお人柄だとつくづく実感です。 身近にお手本になる方がいらっしゃるので、ぜひ吸収して私も素敵な文章をかけるようになりたいです!

■メンバーKさん

私も息子の連絡ノートを40年近く書き続けていますが、顔を見たことがあっても、相手のその時の感情や読み取り不足で本来の内容を読み違えていることがあります。安達講師のお話は頷くことが多く、お話の通り自分が読んだとき、どう感じるかを心がけています。そして精を尽くした後は相手の領域なので、他者を背負わないようにすることにしています。今日参加されている方は私も含め、文章を意識している方できっと相手を怒らせないようにビクビクしているのではと感じました。せっかくのお仕事ですから、「どうすれば進むのか」「一緒に作りあげましょう」という思いで、キャッチボールをしたいといつも考えています。

☆次回のメンバー事務カフェは下記の日程・テーマでお送りします!

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第18回メンバー事務カフェ

【テ ー マ】『いまなぜ経理が必要なのか』

【開催日時】6月24日(木)10:45~11:45(質疑応答含めて60分を予定)

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次回の事務カフェもYPP代表の五味渕が、経理についてお伝えします。

便利なクラウド型ツールが世に出て、データ連携等により入力作業は劇的に減っています。

それでも機械ではなく人がやらなければならないこと、求められる仕事が経理まわりに沢山あります!

『いまなぜ経理が必要なのか』

RPAやフィンテック、自動連係アプリの登場など社会の動きを改めて説明

というテーマでお届けします。

今後勉強していきたいこと、稼げる分野等について勉強しましょう!

詳細はメールにてぜひご覧ください♪

経理初心者の方はもちろん、現場で活躍している方の声からのご質問も事前にお寄せいただけると嬉しいです^^*

たくさんのご参加、お待ちしています^^

5月に読んだ本

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

相変わらずNetfrixの虜になっている私
ついつい読書タイムが限られておりますが、
人の出会いから出会う本があります。

そんなこんなで今月も読んだ本をご紹介です。

担当者別株式上場マニュアル―小さな会社がすぐに使える  上場ドットコム (編集)
お客様に上場を目指す会社が出てきたので、これを機に勉強を始めました。
上場は大変と聞いていましたが、具体的に知るほどやはり強い意志と目的が必要と感じます。
お客様の成長を通じて勉強できる素晴らしさは
一人でも多くの人に知ってほしいです。

会社を成長させるたった1つの法則ー勝ち残る経営者、消え行く経営者を5分で見分ける方法

久野 正喜 (著)

最初の本に引き続き、
上場する経営者について書かれた本。
初年度からずっと黒字経営で、M&Aされた女性経営者を
お客様からご紹介いただき、またその方から
ご紹介いただいた方の御著書です。
仕事のできる人づてに仕事のできる人を知るのも、
とっても大きな仕事のご褒美。
たった1つの・・・のネタバレですが
トップがいかにあるかが組織の成長を決めるのは
間違いないです。

成功する<本気女子>起業 5つのSTEP 単行本 大和 千由紀 (著)

ブレインワークスさんからお誘いいただいたオンラインイベントでご一緒したご縁で知り合った大和千由紀社長。
起業する・起業したい女性が増える折、大和社長のように「しっかり稼いで本業とする」本気の経営者を育てる方も社会に必要とされていると感じます。

ぽてんしゃる。 糸井 重里  (著), ほし よりこ  (イラスト)

糸井重里さんも尊敬する上場企業の経営者。
ほぼ日さんの決算短信は、どこよりも見やすいと思うのは私だけでしょうか。
むずかしいことをやさしく、という信条が
決算書にまで行き届いていて
素敵な人だなあと、つねづねあこがれています。

今月はとくに「経営者とは」という視点で読む本ばかりでした。
どんな商売をやるにせよ、誰がどういう思いでやるか次第だと
つくづく「人の持つ、思いの大切さ」が根底であると思います。

裏を返せば「思いの強さ次第で、道は必ず開ける」ということ。
物事いくらでもやりようはある、という真理に希望をもって
YPPも自らの使命を果たすのみです。

最近よく聞く「二段階認証」って?

webサイトやアプリでサービスを利用する時に「二段階認証」の利用をすすめられたことはありませんか。最近よく聞く「二段階認証」とは、一体どんなものでしょうか。

これは、利用サービスのセキュリティを高める二段階のシステム(認証方法)のことです。
二段階認証はID・パスワードに加え、さらに別の方法で本人確認を行なうことにより、安全面を強化します。

ID・パスワードを不正入手した第三者によるログインや、なりすましを防止できる有効な手段の1つとして考えられています。そのため、利用者がより安全にサービスを利用できるよう金融機関、携帯電話会社など、二段階認証を導入する企業やWebサイトが増えています。

それでは、第二段階認証の方法としてどのようなものがあるか、主なものをご紹介しましょう。


 ・トークンによる認証
 ・SMS(ショート・メッセージ・サービス)による認証
 ・電話による認証


1.トークンによる認証

トークンとは、一度限り有効なパスワード(ワンタイムパスワード)を生成するしくみのことです。セキュリティ上の観点から、銀行、携帯電話会社などのWebサイトやアプリのログインや手続きにも利用されています。トークンにはパソコンやスマートフォンなどに専用アプリをインストールして利用する「ソフトウェアトークン」と、カード・キーホルダー型の機器にパスワードを表示させる「ハードウェアトークン」があります。

代表的なソフトウェアトークンには「Google(グーグル)認証システム」や「Yahoo! JAPAN(ヤフー・ジャパン)ワンタイムパスワード」などがあります。

アプリや機器に表示されたパスワード情報が変わる前に、表示されているパスワードを利用サービスのWebサイトやアプリに入力することで認証は完了します。二段階認証で取得したパスワードは一度使用すると無効になるため、使用後に第三者へ漏えいしても、不正ログインやアクセスに利用することはできません。

なお、アプリをインストールした端末が利用できなくなったり、カード・キーホルダー型のハードウェアトークンを紛失しりした場合も二段階認証によるパスワードの取得ができません。そのため、操作が進められずサービスを利用できなくなるおそれがありますので注意してください。

2.SMSによる認証
SMS(ショート・メっセージ・サービス)とは、携帯電話などで短いメッセージを送受信できる機能です。この機能を利用して、設定された電話番号にショートメッセージとしてワンタイムパスワードを送信するのがSMSによる認証です。

ID・パスワードを入力すると、SMSにショートメッセージで認証情報が送信されます。SMSで受信した情報を有効期限内に利用サービスのWebサイトやアプリにワンタイムパスワードを入力することで、二段階認証が完了します。

SMSを利用するためには電話番号を設定する必要があるため、携帯電話が手元にない場合や、サービスに電話番号を設定していない場合はSMSを経由する二段階認証システムを利用することはできません。

3.電話による認証
ご利用のサービスに登録している電話番号に着信があります。
電話による認証の通知内容はサービスによって異なりますが、自動音声によって読み上げられるワンタイムパスワードを、Webサイトやアプリに入力することが多いようです。

現在お使いのパソコンやスマートフォン、タブレット端末などで利用しているセキュリティ対策に、二段階認証を組み合わせることで、さらに安全性を高めることができます。

ID・パスワードを設定していても同じパスワードを使い回ししていたり、長期間パスワードを変更していなかったりすると、セキュリティリスクは高まります。各種サービス機関より、一定期間でのパスワードの変更などを求める案内が表示されたり、メールでお知らせをいただいたりすることがあると思います。

しかしながら、いくらリスクを提示されても、億劫に感じなかなか変更されない現状があります。そこで「第二段階認証」が登場してきたのではないかと思います。

コロナ禍の時代、今後、ますますネット上での取引は増えていくものと思われます。皆さんも定期的なパスワードの変更と共に第二認証についても是非、理解しておくとよいでしょう。

在宅ワークのYPPだからこそ、ネット上でのセキュリティ対策については是非、確認しておきましょう!

参考文献・引用:NTT西日本 フレッツ
https://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/security/security24.html

第17回メンバー事務カフェは「素敵に変わるビジネス文章」をお届けします

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

こんなはずじゃなかった。。。
怒らせるつもりなんてなかったのに
うまく伝わらなかった。

ビジネスシーンで一度ならず
不本意な体験、痛い思いをされている方も多いと思います。

会って話しても誤解を生じることがあるのに
テレワークとなれば、メールやチャットコミュニケーションが主体となり
一日中、文字だけで
的確に意図を伝えたり、上手な質問をするスキルが必要になりました。

悩んでいる方も多い折、5月YPPメンバー向け事務カフェは
「素敵に変わるビジネス文章」と題して
メールやチャットでのコミュニケーション術をお伝えします。

会えば、視線や声、表情で伝えられることを
すべて文字に載せるチャットならではの言葉使いや、ちょっとした気遣い。

今まで感覚的にやってきたことを振り返り
何が足りなかったのか
見直してみる良いきっかけになると思います。

講師は、在宅ワーク歴10年のYPP安達佳子が務めます。

ちょっとお願いしづらいことを頼むとき
何度も催促を重ねなければならないとき

イライラをそのままぶつけるようなメールやチャットで
築いた信頼関係を一気に崩してしまうことのないように
書きたいことではなく、相手に響く言葉をどうチョイスするか

会社員時代6年、在宅ワーク歴10年のベテランが
今まで蓄積してきた体験をもとに
ほんの少し言葉を変えるだけで雰囲気が変わる事をお伝えします。

仕事をよりスムーズに、周りの人を快適にするために
こういう考え方もあるんだな、と聞いて頂ければ幸いです。

■第17回メンバー事務カフェ
『素敵に変わるビジネス文章』(オンライン講座)


■開催日:5月20日(木)10:45~11:45
講 師:YPP社員 安達佳子
■参加費:無料
■参加方法:ypp@omakase-ypp.jp 宛 メールにて【5月事務カフェ参加希望】とお名前を明記の上、お知らせください。ZOOMのURLをお送りします。

【第16回メンバー事務カフェ】『防災を考える』開催報告 

みなさんこんにちは!
YPPメンバー事務カフェ担当の金森です。
早いものでGW(ゴールデンウイーク)も終わってしまいましたね。
せっかくのGWとはいえ、緊急事態宣言が出されている県や府もありどこにも出掛けられない、、、
こんなときこそ家でできる趣味を!と思ったのですが、新しい趣味の前に断捨離しなければと思い、重い腰を上げました(^^;
みなさんはどんなGWを過ごされましたか?^^

さて先日開催された第16回メンバー事務カフェの様子をお届けします!

■第16回メンバー事務カフェ
『防災について考える』
■開催日時:4月23日(金)10:30~11:30

今年で「東日本大震災」から10年。
今回は防災事業部「yamory」を立ち上げておられる株式会社R-pro 代表取締役 岡本 ナオトさんにご参加いただき、どのような取り組みをしているかについて、そしてYPPメンバーからも震災当時の様子をお話しいただきました。

まずは岡本さんのお話から。


・「yamory」を立ち上げたきっかけ
3.11東日本大震災のときに食料や飲料がお店からなくなったこと。当時は非常食というと乾パン等しかなかった時代で歯の弱いご年配の方々は食べることに苦労をされていたことを目の当たりにして、普段食べているものを非常食として提供できないかと考えられました。
また消費期限の管理、古いものと新しいものを入れ替える手間もありました。その課題解決として「非常食定期宅配サービス」が生まれたそうです。
(※現在、リニューアルのため、サービス停止中)

当時岡本さんには被災していない自分が防災を語って商売をして良いのか、迷いがあったそうです。
震災から二年後の2013年。陸前高田市を訪れたときに語り部をされていた被災された方からの、「自分たちの町に帰って、自分たちの防災を考えてください。」
という一言に背中を押されたと仰っていました。

・「yamory」の取り組み
日本は毎年9月に防災訓練があり、そのためほかの国と比べて日本人は防災に対して関心があります。ところが食料を備蓄していますか?と尋ねると備蓄していない人が多いそうです。そんな「わかっているけれどやれていない」を行動につなげようとyamoryが仕掛けているのが「ボウサイのコミュニケーションデザイン」。

「コミュニケーションデザイン」って何だろう?と思った方もいるのではないでしょうか。
実際にどんなことをされているのか、お話しいただきました。

【yamory camp】避難所運営体験
20代~30代の若い人に防災に興味をもってもらおうと、公園にテントを設置し、そこで初めて会った人と寝泊まりしながらみんなで防災について考えよう。というイベント。キャンプのようなアウトドア感覚で楽しい場所に見せることで、普通の避難訓練では集客が難しい若い世代の参加を促進しました。

【LOOPS】普段使いできるお洒落な防災グッズ販売
「防災を意識しない防災。」というところから生まれたオシャレな防災グッズ。カラフルでファッション性もありつつ、いざという時はロープになる強度のアクセサリーなどを扱っています。

【いえまですごろく】
学校で子供たちに楽しみながら防災を学んでほしいと、地震発生時の家路を疑似体験できるすごろくを作られました。
楽しみながら防災の知恵を学べるのはいいですね^^*

様々なイベントを通して防災を身近に感じてくれる人が増えるといいなと思います。

詳しくはyamory本サイトhttps://yamorybosai.com/

またはECサイトhttps://yamory.thebase.in/をご覧ください。

さいごに岡本さんが防災に携わっていて感じることをお話しくださいました。それは防災を自分事にするのは難しいということ。東北の方ですら昔のことになってきている方もいるそうです。
やはりずっと防災のことを意識しながら生活するのはなかなか辛いと仰っていました。そこで自分のために防災するのではなく、自分の大切な人のために防災すると考えるとモチベーションが保ちやすいそうです。
お子様やご両親、お友達など大切な人を思い浮かべながら防災に取り組んでみませんか?^^

++++++++++++++++++++++++++++++++

続いて実際に被災された方にも講師をお願いし、当時の様子などお話を聞くことができました。
・当時の様子
当時講師の方はお仕事で横浜の方に住まれていたそうですが、ご家族や親せきの方々が福島県にいらっしゃいました。
震度6強の地震、ビルの3~4階ほどの津波が襲いました。南相馬市など沿岸部は津波の被害がひどく原発の被害もあったので、10年経った今でもなお、帰還困難区域が残っているとのことでした。
ご家族の安否確認は当日中にとれたそうですが、講師の方が現地に行けたのは震災から1か月後のことだったそうです。
現地に行ってみると、道路の隆起・陥没、断水・停電・灯油がない、食品が消えるなど様々な問題が起きていました。また人がいなくなった地域の治安の悪化もあったそうです。

ここまで当時の様子をお伝えしてきましたが、ここからは講師のYPPメンバーが感じた普段からやっておくとよい防災についてご紹介します。

身近にできる防災でやっておいた方がいいこと
・お風呂の水は溜めておく
・ガソリンは半分以下になったら給油
・灯油など燃料の備蓄
・お米など保存がきくものもある程度備蓄しておく
・生理用品、下着、タオルを防災グッズに加える
・災害アプリは必ず入れておく(震源地などを確認する)
・地方(生産者や別のエリアなど)と繋がっておく

災害時の心構え
① いつ何が起こっても慌てない
自宅でどんなことが起きるか想定しておく。
② 情報を早めにキャッチする。
早め早めの情報キャッチで対策が可能に。
③ 地域内外の連携
避難場所、食料の確保など。
④ 家族間で災害時の対応を話し合っておく
災害時は連絡がとれないこともあるので事前に意識を合わせることが大事。

お話を聞く中でどんな状況でも「人が人として振舞えること」が大切という言葉が印象に残りました。災害時は自分のことでいっぱいになり、周りに目を向ける余裕がなくなるので人に対する優しさを忘れてしまうこともあると思います。非常時こそ、なかなか難しいですが冷静でいなくては。と思わされました。

今回の講師の方々のお話を聞いて、防災を自分事にすることの難しさ、準備不足を痛感しました。自分ではやっているつもりでも震災を経験された方からお話を聞くともっともっと身近にできる事がたくさんあることを知ったので備蓄品の見直しから始めて少しずつ備えていこうと思います。


メンバーの声(一部抜粋)
■メンバーEさん
卒論は阪神淡路大震災が題材でした。日本人は防災の知識はあるけれど実践されていないというのは当時から変わっていません。
意識向上のために啓発活動が大事なので、防災を取り入れたゲームなど大変意味深い活動だと思いました。
また今回のような学びの場が設けられることも、きっかけ作りに良いと思いました!
誰でも関係のある事なので、色々なところでこういう場が設けられると良いですね。
ありがとうございました。


次回のメンバー事務カフェは次のテーマでお送りします。

■第17回メンバー事務カフェ
『素敵に変わるビジネス文章』
■開催日:5月20日(木)10:45~11:45
講 師:YPP社員 安達佳子

メール、チャットで送信する際の文章についての講座となります。
普段何気なく送信しているメールやチャット、ちょっとした気配りが感じられる言葉遣い、言い方でグッと親近感がアップする文章の作成などについてお話しさせていただきます。
YPPメンバーさんならどなたでも大歓迎!
沢山のご参加お待ちしています^^*

4月に読んだ本

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

3月に引き続き、オードリー・タンさんの本を読んでいます。
新しい世界が始まるのは間違いないですが
焦らなくていい、
落ち着いて対処しよう、という言葉を聴きたい方はぜひ
手に取ってみてください。

では、ご紹介です。

オードリー・タン 自由への手紙  クーリエ・ジャポン編集チーム (編集) 
不平等から、不安から、競争から、対立から、正しさから
色々なものから自由になるための思考が
優しく簡潔に書かれています。

Au オードリー・タン 天才IT相7つの顔  アイリス チュウ  (著), 鄭 仲嵐 (著)
天才と称され、時に伝説や神格化されるオードリー・タン
子供の頃の葛藤や、類稀な才能を社会のために活用するに至る過程が描かれ、大変興味深い一冊です。

人材紹介の仕事がよくわかる本 小松 俊明  (著)
4月、著者小松俊明さんの研修に参加する機会を得ました。
お客様と仕事を大切にする方の要諦は同じ。
良い仕事には、必ず情熱があります。
人材紹介事業責任者になる方は是非ご一読ください。

御社にそのシステムは不要です。 中小企業のための“失敗しない”IT戦略 
四宮靖隆  (著) 
失敗するケースの共通項が盛りだくさん(笑)
効率化、IT化、DX うまくいかない現象は似たり寄ったり。「歩けば当たる」事例とその解決策は明快です。
急がば回れで、是非読んでおきたい一冊です。
ミドリムシ博士の超・起業思考 ユーグレナ最強の研究者が語る世界の変え方
鈴木健吾 (著) 
尊敬するユーグレナさんの本は漏れなく読みます。
社会課題の解決をする事業こそ成功する時代。
若い技術者の方向けに書かれていますが、
起業を志す方はぜひ読んでほしいです。
ワークマン式「しない経営」――4000億円の空白市場を切り拓いた秘密  
土屋 哲雄  (著) 
大変納得度の高い、現場データに基づいた経営
「頑張らない」マネジメントを実現したい方必見。
痛快な内容ですが、プロセスは地道そのもので
ものすごく勉強になります。

実はあと3冊ほど購入したのですが、まだ手付かずの4月でした。
GWは、ちょっと難しい本に挑戦。。。できるかな💦💦💦

Netfrixの誘惑に勝てない夜が多く
読みたい本が積み重なるゴールデンウイークです。

防災という視点で業務フローを見直してみても、DXにつながる

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

今日はDXを進めたい方に
職場に投げかけるボールを変えてみたら進むんじゃないか?ということを
シェアしたいと思います。

先週金曜日に
メンバー事務カフェで『防災』について学びました。

YPPでも阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本自身で被災したメンバーさんが居ます。

体験した方の声を直接聴いたり、
防災対策を平時から取り組んでいる方のお話を聴いて
備えを見直そう!という勉強会でした。

勉強会当日のもようは、事務カフェメンバーの報告記事に譲るとして
しばし会社の防災について考えてみました。

YPPはお客様の大事な経理・受発注業務・給与計算等を担っています。

被災してPCが使えない、ネットに接続できない
そんな時にも
滞りなくお支払いができるように全てバックアップ体制ができているか?

改めて見直してみると
チーム制で地方にメンバーが分散し、
どこかで何か起きても崩れない体制が出来上がっている現場もあれば、
その人に何かあったら業務が滞る、という現場も0ではありませんでした。

少量の業務でもペアを組み、
極力「属人化を避ける」YPPであっても
近隣メンバーがペアなら、広範囲の災害時にはお互い被災する「残存リスク」を抱えています。

少なくとも
会社やお客様先に行かなくても
自宅からテレワークで仕事ができる環境は以前からあり、
コロナによって更に整いましたが
広範囲の被災があった場合に
離れたエリアに確実に、同じ仕事を分かっているメンバーが居て補ってくれる というレベルで業務の継続性を担保するには
これから一つずつの現場の丁寧な(定期的な)見直しが欠かせません。

テレワーク主体のYPPでさえ完璧ではないので
全員が会社に出勤している場合は尚更
「いざという時の備えを」と言われても
ソフト・ハードともに環境整備のハードルは、とても高く感じそうです。

少しでもご参考になれば、と思い
YPPのやり方をご紹介します。

まずYPPで「最初の一歩」を踏み出す場合
一人で抱えないように、仕事のペアを探すところから始めます。

防災対策であってもテレワーク導入であっても
1.小さな仕事単位でペアをつくる(共有化・見える化)
2.会社以外でも作業できるようにする(ペーパレス・クラウド化)
3.更なるリスクヘッジを考える(災害時対応のルールを決める)

この順番で
地道に粘り強く、進めていくしかありません。
(通常ではアウトソーシングをきっかけに上記1と2を同時に進めます)

事務の現場にいる人は、
急激な変化よりも少しずつ試しながら工夫して進めるやり方に
安心感を抱くタイプが多い
ように思います。

このような「緊急性は高く感じられないけれど、重要性は高い仕事」は
「時代の流れに乗ってDXしよう!」といううたい文句より
「お客様や取引先様にご迷惑をおかけしないように備えよう」という動機の方が受け入れられやすいでしょう。

なかなかテレワークが進まない職場は
ハード面の導入検討の前に
「どうしても滞らせたくない仕事」でペア担当をつくるところから
始めてみてはいかがでしょうか。

地震は今年中に起きるか分かりませんが
台風は間違いなく今年もやってきます。

天候の悪い日は出勤しなくても仕事がサクサク進められる。
そんな環境整備の検討は早く着手して損はない!と思います。

フリー(個人事業主)の良さと大変さと、いつのまにか身についた確かなチカラ

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

ブレインワークスさま主催 Bナビオンのハッピーキャリア応援シリーズにて
4月10日(本日)、YPPメンバー3人の方に登壇いただき、
『自分らしい自由な生き方
〜個人事業主として働く女性が率直にライフスタイルを語ります〜』

というテーマで
パネルディスカッションを行いました。

写真はブレインワークス近藤昇社長ご提供


今さら女性活躍なんて、、、と言いたくもなるものの
日本の女性の社会進出ランキングは「世界ジェンダー・ギャップ報告書(Global Gender Gap Report)2020」によると、対象は世界153カ国中121位と極めて不名誉な最新結果が出ています。

いろいろな「失言」がニュースになり
降板したりCMが中止になったり

どうりで働きづらい人が多いわけです(男女ともに)。

そんな現実がありつつも、一人ずつは
自分で納得のいく選択をし、充実した日々を満喫しているのも事実で
そんな姿を知って頂きたく、3名様にご協力いただきました。

登壇してくださったのは
自宅でピアノ教室を経営しながら、小学生のお子さんを育てながら
YPPでも経理の仕事をしている秋山さん(埼玉県在住)。

東京から宮古島に移住して雑貨店を経営する傍ら、
YPPで経理の仕事をしている大出さん(沖縄県在住)。

全国各地を飛び回り、趣味が高じてワインも仕事にしてしまった
YPPでプライバシーマーク研修講師をしている竹内さん(福島県在住)。

写真は、大出さん 宮古島のざっかやさん eccoecco HPより拝借しました

お三方とも
それなりに忙しい日々をお過ごしですが
マイルールで決めた「定休日」をしっかりと取り
PCやスマホから離れる時間も意図的につくって
健やかな生活を心掛けながら、複数の仕事をやりくりしています。

私を含めて登壇した全員に共通したのは、
『大変なこともあるけれど、自分自身で選択の自由があるフリーな生き方を体験した今、雇われて働く生活には戻れない(戻りたくない)。
この生き方のほうが、正社員時代よりもずっと快適』ということ。

自分で考え
自分で決断し、
責任を感じながら仕事を全うする日々。

一つずつの積み重ねの中で
うまくいかない経験も次への糧として
雇われて働いていた時は相手や環境のせいにしていたことも
自分のあり方・やり方次第で違ったかもしれないと
成長材料にできるようになったこと。

最初は「向いていなかったかも」「やめようか」と感じたけれど
続けてみて、だんだん上手なやり方がわかってきたこと。

個人事業主に限った話ではないけれど
誰かの保護のもとではないからこそ磨かれた
さまざまなチカラを感じるお話の数々でした。


在宅ワークをこれから始めてみようかと考えている方には
背中を押してくれる一言に出会えるんじゃないかなと思います。

オンタイムで参加できなかった方は、Bナビオンにご登録いただくと
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