一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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無欲は怠惰、と知る

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起業した当時
私の母は、
40度の熱を出した赤ちゃん(私の息子)を母に預けて
仕事に行く娘(私)にむかって
「待望の赤ちゃんを授かったのに
(仕事を再開するなんて)
 紀子はなんで欲の皮をつっばらかしているんだろう」と嘆きました。

仕事と育児の両立は、今以上に
「贅沢」とみなされる時代でした。

(今なお、働きに行くのに家族の許可が出ない、という家庭があるのは
 本当に嘆かわしいです)

それと、、、私の両親は
お金の話をするのは卑しいと教えられた世代だったのか
私が子供のころ、
「子供はお金の話をするな」とよく言われました。

「清貧」という言葉があり、
お金をたくさん稼ぐ人を
卑しい、とか、欲張り、などと
マイナスイメージで捉える人が
少なからず、いる国。
(本当の清貧は奥の深い思想ですが
 日常生活を整える、経済活動をするのは、権利であり義務ですよね)

ワタシだって、
プライベートジェットに乗りたいわけでもないし
タワーマンションから夜景を眺めたい願望もない。
(そんな生活はエコじゃない)

ただ
明日が不安にならないように経済力をつけるには
しかも、
長時間労働をしないで実現するには、
時間当たりの生産性を上げることが必須。

なのに
「稼ぐ」ということに
マイナスイメージや
大きく稼いでいる人に
抵抗感を感じた時期がありまして、、、

で、出会ったのが
渋沢栄一さんの言葉
「無欲は怠惰」です。

自分一人がよければいい、という我欲は
よくないけれど
自分も周りも(社会も)よくしたい、という欲であれば
できるだけ大きく持った方がいい。

「無欲」は、あきらめです。
世の中の理不尽な出来事や、つらい思いをしている人への無関心。

一人の力でどうにでもなるものではない課題だからこそ
大勢で力を合わせることが大事。

なのでもし
以前の私のように、稼ぐことが必要なのに
大きく稼ぐことには抵抗感がある人がいたら
「無欲は怠惰」と考えて
世の中のためになる「欲」を大いに持ちましょう。

昨年、台湾を視察した際
世界市場で大きく成長した一企業が
不遇な境遇にある子供たちをものすごく手厚く支援し
人生を好転させているのを見てきました。

今も、生活基盤を失ってる子供たちが
国内外に沢山います。

大きく稼いで
大きく貢献することって素晴らしいです。

お互い
良い「欲」をめいっぱい持ちましょう。

そしてその「欲」をエンジンに
勉強して、腕を磨いて、沢山稼いで
出来ることを増やしましょ。

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