7月に読んだ本

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夏ですね!おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

芥川賞を受賞された小説家の市川沙央氏が、「読書にもバリアがある」という趣旨のことをインタビューで語っておられ、初めてそれを意識しました。

本を手に持つこと。ページをめくること。視力を使って目で読むこと。
それがとても大変な作業である人、もしくは出来ない人もいる、ということ。

そんな「今まで自分にあった当たり前を疑う」ことも感じつつ、今月の読んだ本ご紹介です。

なぜ、あの人には何でも話してしまうのか 心理カウンセラーのすごい「聞く技術」 山根 洋士 (著)
社員による大推薦本で一気読みしました。「聞く技術」とありますが「聞く心」と捉えて読むと良いなと思います。相手に関心を持つこと・目の前の人を大切にすることは、自分を大事にすることに繋がります。
鈴木敏文 商売の創造  緒方 知行 (編集)
「商売の原点」とセットで読みたい一冊です。創造にかける情熱、お客様への関心度の高さ、創意工夫することの価値。またそれが天下のセブンイレブングループでも幹部と共有する難しさも含め、生々しく参考になります。
商売の「原点」も「創造」も、規模・業態に関係なく、
万国共通の基本姿勢だと改めて思います。
天才はあきらめた 山里 亮太 (著)
大好きな芸人さんのお一人ですが、本も面白過ぎました。「努力の天才」としか言いようのない努力家。オードリー若林さんの「あとがき」とセットで楽しんでほしいです。昭和からのハードワーカーで、道を切り拓いて来た方々にも似たような「努力」と「過去」を感じます。
ヒトの壁  養老 孟司 (著)
一度だけ、虫取り旅行にご一緒させていただいた養老孟司先生。大先輩が年齢を重ねて、若いころの考えや、考え方が次第に変わっっていったありようを吐露されているのは、とても興味深いです。私自身、今はそうだと感じていることも、晩年に変わることもあるのだろうなと思いつつ拝読しました。
仕事の思想―なぜ我々は働くのか 田坂 広志 (著)
田坂広志さんは、私の人生初のメンター(師匠)が教えてくださった方です。「仕事の報酬」から始まって、色々読みました。古い本ですが、普遍的で、いま読み返してもすごく共感する内容です。
外食マネージャーのためのぶれないプライドの創り方 田村 茂 (著)
お世話になっているTMBC交流会に参加された方が書かれた本。商品愛、お店への愛、働くスタッフへの愛。長く愛されるブランドの陰には、やっぱり、大きな志と愛と、そこに共感して集まる人の想いがあります。
楽しくまなぶ『易経』 梶川 敦子 (著)
「易経」は勉強しなさい、と諸先輩方から何回か教わり、それでも敷居が高い気がしていましたが、この梶川先生は、なんと1923年生まれ。大正・昭和・平成・令和の4時代で易経を学ばれた女性が99歳で発行した本と知って読まずにはいられませんでした。奥が深い本で、少しずつ読み進めています。

9月からの「コーディネーター養成講座」のために、ビジネス本を探すことが多かった昨今ですが、
8月は、ちょっと夏休みらしい雰囲気の読書も楽しみたいと思います。

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