5月に読んだ本

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こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

 

早いもので今日で5月が終わりですね。

3月下旬からテレワークで家にこもって
外気に触れる時間が少ないため、
ますます季節が過ぎるのが早く感じてしまうのかもしれません。

さて。

5月に読んだ本をご紹介します。

といっても、今月はどれもこれも読みかけです。
気分によって、日によって手に取る本を変えながら。。。

毎日往復3時間あった通勤がなくなって時間があるはずなのに
コロナ渦で非常時の今は、ご相談ごとも多く
4月に続いて、読書タイムがちょっといつもより少なめです。

 

女のいない男たち 村上春樹

村上春樹さんは大好きな作家のひとりです。短編なので気軽に別世界に入り込めて、リラックスできる一冊です。

村上春樹さんは大好きな作家のひとりです。短編なので気軽に別世界に入り込めて、村上ワールドにどっぷりと浸れます。

 

ビジョナリーであるということ
パヴィスラ・K・メータ (著), スキトラ・シェノイ (著), 矢羽野 薫 (翻訳)

偉業には必ず、創業者の信念とその人を含めた周りのハードワークがあると確信します。 それにしても、ものすごい挑戦です。世の中の課題解決に向けた活動に「不可能」は禁句ですね。

偉業には必ず、創業者の信念とその人を含めた周りのハードワークがあると確信します。
それにしても、ものすごい挑戦です。世の中の課題解決に向けた活動に「不可能」は禁句ですね。

 

鬼滅の刃 吾峠呼世晴

こんな時代だからこそ、心優しい家族思いで純粋な主人公に惹かれるのかなと思います。アニメも見ないではいられない。家族で同じ漫画にハマると共通の話題ができてうれしいです。

こんな時代だからこそ、心優しい家族思いで純粋な主人公に惹かれるのかなと思います。アニメも見ないではいられない。家族で同じ漫画にハマると共通の話題ができてうれしいです。

 

『ビジョナリーであるということ』は繰り返して
何度も読むべき本だなと感じています。

アラヴィンドが行っていることは
全世界の教科書に載せて、
「教育の機会が与えられた人は全員知っている」レベルで
知られるべき偉業ではないかと思いながら、読んでいます。

まだご存じない方はぜひぜひ、読んでみてください。

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