ふと考えたこと

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自分の強み、言えますか?

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP五味渕です。

「自分の強みは何ですか?」と聞かれて
即答できる!という人は、世の中少ないと思うんです。
(日本人の場合)

欠点はすぐ言えるのに
強みは言えないとしたら、勿体なさ過ぎ!!!

強みがない人なんて、居ないのです。

でも人に聞いて回るのは恥ずかしいし
自分ではイマイチ分からない、という方は
この本で診断すれば、すぐ結果が分かります。

ストリングスファインダー

巻末にWebテスト(クリフトン・ストレングス)のアクセスコードが付いていて
本を購入すればもれなく診断ができるので、
ご興味ある方は是非一度、購入してみてくださ。

そのストレングスファインダーについて
信頼できる仕事仲間のEさんが
面白いYoutubeを紹介してくれました。

【資質辞典】 ストレングスファインダーの各資質について解説します – YouTube

すでに自分の強みを知っている人は、
このYoutube動画で自分に当てはまるところを見てみると
強みの活かし方が分かります。

強みを知ったら
次はそれを活かす術を知っておくと
なお、強いですね。

Eさん、ご紹介ありがとうございました。

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「話し下手」という自覚がある人に朗報

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

弊社がお世話になっているコーチが
北海道から上京したので、久しぶりにランチをしました。

その席上、
面白い話を聴きました。

自己紹介の練習をしている人はごく少数。
事前準備をすると効果が絶大なので
しなかった人と、グンと差がつく。

例えば、、、1分間の自己紹介。

1分間でアナウンサーが話すのは約400文字。
400文字の原稿を書いて
声に出してリハーサルをする人って、殆どいない。

だから、

原稿を書いてリハーサルした人は
段違いで、良い自己紹介が出来て、目立つ。

「話し下手だから」という人ほど
練習もしたことがない。

だから、一度でもやってみると
すごく上達することが分かる。

「下手だから」は努力しない言い訳で
ちゃんと事前準備すれば、
しない時より、断然うまくできる。

そんな話を聴いて、なるほど!と思いました。

自己紹介。自社紹介。

ほんの1回
400文字の原稿にして、言葉に出してみよう。

そして、さらにブラッシュアップするコツは

「聴衆分析」

誰が聴くのか。
何を聴きたい人なのか。

それを踏まえて準備したら
準備しない人と、段違いに差がつきます。

それにしても、コーチングの先生が
なぜ、伝達力?と聞いた所
「聴いた後には、伝える力が必要だから」という答えが返って来ました。

たしかに
聴く力と、伝える力はセットですね。

良いことはすぐマネしましょう!レッツトライ!

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「未来」と「現在」の混同

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP五味渕です。

ありたい姿を考えようとしたとき
未来がこうだったらな、と想像しようとしたとき

最初は
なかなかうまく描けなくて
難しい、難しい、と思っていました。

叶っていない未来を話す人が不思議で
一瞬、詐欺にみえたりもしました(苦笑)。

その時私の中で起きていたのは

「未来の実力」と「現在の実力」の混同

でした。

未来は、色々な経験値を積んで
今よりも(周りの環境含め)実力が上がっているはずなのですが
現在のリソースだけで考えがちだったのです。

分かりやすく言うと
10年もたてば、
子どもは自分で学校に通えるようになるのに
赤ちゃんを抱えた生活のまま
自分の時間確保の難しさをイメージしている、という具合です。

そんな時

「5年後を想像したかったら5年前、
10年後を想像したかったら、10年前の自分との変化を考えてごらん」と言われ
気付けば意外と変化してきた自分を感じることが出来ました。

もし、

現時点では叶っていない「ビジョン」を描くことに苦戦していたら
一度、ぐーっと過去に遡って
当時と今の実力差を体感してみてください。

現在と未来の混同をストップできると
イメージは、グッと広がりやすくなります。

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経験してきたことが「財産」

こんにちは。

おまかせ事務代行YPP五味渕です。

きのうお会いした先輩が

「今月で後期高齢者になった。
後期高齢者の1年生だから、まだまだこれからだ」と

仰っていました。

そして

「この75年間経験してきたことは誰も追い越せない。
それこそが、自分の財産だ」と。

それを聴いて心底、
カッコいい!と思いました。

そう。

物質的に何かを所有しているとかではなく
「生涯かけて経験してきたことが、一番の財産」。

そう考えると
私たちは日々確実に「蓄財」しているのですね。

お財布やスマホに入っているお金ではなく
これまで積み重ねてきた経験という「財産」と
生きている限り、日々新たに体験して増えていく「財産」。

「蓄財」と思うと
年齢を重ねることが楽しくなります。

心豊かに生きる術は
ものの見方にありますね。

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閾値(いきち・しきいち)の存在を知っておく

こんにちは。おまかせ事務代行YPP五味渕です。

閾値(いきち)とはWikipediaによると

境目となる値のこと。 

生理学や心理学では「いき値」が、
物理学や工学では「しきい値」が、学術用語として定着している。

Wikipedia

臨界点(現象が現れるとき)までの
熱量、数量、活動量。それらも「閾値」です。

例えば、、、

お湯が沸くまでの熱の量も
地震が起きるまでの地底での活動量も。

私は師匠から

物事の成果が表れるまでに必要な努力の量と
継続することの大切さ
この「閾値」の図でイメージしなさい、と教わりました。

例えば、、、

英会話を習っていて、急に話が分かるようになる時までの練習量。
自転車がうまく漕げるようになるまでの練習量。
スキー、スケート、ピアノ、将棋、絵画、etc。。。

仕事でも、人間関係でも「閾値」はあります。

定期的に継続したら貯まるけれど
継続を怠ると、貯まらない。

もう少しで臨界点を超えるところまでやったのに、
あと一歩が待てず
成果がでる直前に
努力を止めてしまう人が多いのだ、と師匠は教えてくれました。

そして師匠は
「プラスの閾値もあるが、マイナスの閾値もあるから怖い」とも。

知らず知らず、マイナスの閾値を溜めないよう
プラスの閾値を貯めて
臨界点を楽しみにしましょう。

くれぐれも、結果を急ぎ過ぎない。

大抵は
自分で思うより遅めに成果が表れることが多いのです。

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着手は急ぐ。成果は急がない。

おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

何か新しいことを始めるとき
「そんなに急ぐと現場が混乱します!」と
止められる経験、ありませんか?

もしくは
必死に止めた経験、ありませんか?

着手は、

早ければ早い方が良い。

約10年前に始まったクラウドタイプの会計アプリ。
最初は機能が不十分で、経理現場ではこっぴどく酷評されましたが
リリースして
顧客の声を反映して
アップデートを繰り返し、
今や、業界を牽引する高機能で
その勢いと影響力は増すばかり。

全ての準備なんて

永遠に整わないので、

一刻も早く
始める。

そして「体感」したことから学び、
改善工夫を続ける。

始めないかぎり、本当には学べないのです。

一方で、急がなくていいのは、

結果。

はじめのうちは
出て欲しいほどの成果は出ないもの。

それが、
薄皮を積み重ねるように
学んだこと(失敗)から修正を続けて
少しずつ少しずつ、芽が出てくる。

特に、

人の教育は
急ぎ過ぎない。

とはいえ

時に驚くほど短期に
目まぐるしい変化が現れることがあります。

それは、閾値が臨界点を超えた時。

明日は「閾値」について書きます。

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「大志」の本当の意味とは・・・

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP五味渕です。

昨日のブログで「三種の神器」について書きました。

その1番目の「志」。

Wikipediaによると・・・

かの有名なクラーク博士が書いた文章
「少年よ、大志を抱け」には、続きがあったのです。


***********************

Boys, be ambitious.

少年よ、大志を抱け。

Be ambitious not for money or selfish aggrandizement,

not for that evanescent thing which men call fame.

金や利己心を求める大志ではなく、

名声というつかの間のものを求める大志でもない。

Be ambitious for that attainment of all that a man ought to be.

人としてあるべき全てのものを求める大志を抱け。

****************************

つまり、志とは
「人としてあるべき全てのものを求める姿」

人として成長を続けていくことを求めたのです。

今の時代、「少年よ」ではなく
「少女、少年よ」もしくは
大人も含めて「皆よ」と読み替えたいですね。

これを教えてくださったのは
株式会社感動マーケティングの足利晋社長。
(足利社長のメルマガはこちらから)

というわけで

大志は、一部の特別な人が抱くものではなく
万人が抱くと良いもの、なのです。

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これがあれば最強の「三種の神器」

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP五味渕です。

仕事で活躍して
家庭も円満で
とっても幸せに心豊かに暮らしている人。

まわりの人にも良い影響を与えて、
自分も幸福感に満たされている人。

そんな人が必ず備えている
「三種の神器」があります。

素直

自分が好き

志があると協力者が現れ、
協力者の助言を素直に受け入れるとうまくいく。
そんな好循環にいる自分が好き。

どんな技術を身につけるより
この3つがあれば、
色々なものがついてくる。

そうやって生き生きと輝き始めると

「私たちを置いていかないで」
「そんなに頑張ってどうするの」
「周りのプレッシャーになっちゃうよ」と
身近な人が足を引っ張るような現象が起きて
心優しい人は
スピードダウンしなければいけないのではと
悩んだりするのですが、、、

そんな時こそ
志に立ち返り、
実践者に学ぶ。

やがて

あなたが志のもとに立てた高い目標に到達し
成功の果実を得た時、
反対していたはずの周囲も
いつのまにか賛同していて
しっかり恩恵も受けています。
(実践者は経験済み)

だから安心して

素晴らしいなと思う人を真似て
自分も
志を抱いて
素直に学び


そんな自分を大好きでいましょう。

良心的に生きていても
試練の期間は必ずあるからこそ、
最強の3アイテムを用意しましょう。

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ミスについて考える

こんにちは!おまかせ事務代行YPP 伊澤です。

食欲の秋ですね…食欲の秋を通り越してもうすぐ10月ということで早いところはクリスマスケーキの予約がスタートする!と思ったら一気に年末感を感じています。
今年はどこのケーキを予約しようかな…そんなウキウキ気分とは違ったちょっと真面目な話題です♪

ミスを共有することについて

突然ですが、仕事において、プライベートにおいて、ミスをしたことはありますか?
「ない」と答えた方は、普段何を心がけていらっしゃるのかお聞きしたいので是非ともご連絡ください。(笑)

恐らく「ある」という方が多いと信じて…
今日はミスについてYPP本部という立場から私なりに考えてみたいと思います。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、YPPではミス共有をしよう!ということで、
メール配信やHPのメンバーページで今まで起こったミスを事例として公開していました。

でも、忙しさのあまり何故ミスを共有するのかという趣旨をお伝えできていないような気がしたので少し整理してみたいと思います。

ミスは恥ずかしいことじゃない!と考えられるようになりたい

ミスをしたとき、みなさんどんな気持ちになりますか?
「やばい! どうしよう! 上司に怒られる>< 帰りたい…T_T 消えたい…T_T 地球爆発しろ!!!」
私は少なくともこれでした。(苦笑)
誰しもミスをすると嫌な気持ちになるはずです。
めちゃくちゃ落ち込みます。でもミスしてしまったことは取り返せない。
なんでこんなミスしてしまったのだろう・・・

人間誰しも完ぺきではないのでミスはします。
でもミスはしたくない!それならミスの原因を追究して業務改善につなげよう!
という気持ちをみんなが持てればミスは恥ずかしいことではないと思えるのではないかと考えます。
とは言っても改善方法を一人で考えなければいけないものではないです。
やりにくさを感じたら何か良い方法がないかと相談するのも改善の第一歩です。
それによって仕事の効率がアップしたらとても良い流れが生まれそうですよね。

ミスへの対処法をトヨタ式から学んでみよう

ここで「トヨタ式」を例に挙げてみます。
トヨタ式は日本を代表する自動車メーカーであるトヨタの製造現場のムダ゙を省いた改善方式のことです。
これをビジネスへ応用したのが「トヨタ式」と呼ばれています。

トヨタ自動車では、製造ラインで異常が発生したときに以下の対処を行うそうです。

 (1)その場ですぐにミスの原因を調べる

 (2)二度と同じミスが起きないような改善を行う

たとえば、不良が出たときに、不良品を脇によけて、そのまま生産を続けたとすれば、たしかに生産そのものは順調に進みますが、不良ができた原因はそのままなので、再び同じ不良が出る可能性がありますし、場合によってはさらに大きな不良につながる恐れもあります。
 原因についても「あとで調べよう」と思ったとしても、時間が経ってからでは、「不良が出たそのままの状態」は残されていないため「真の原因」を見つけるのは困難です。結局は、「もっとみんな作業に集中して」「みんなで不良が出ないように気を付けよう」といったたいして役に立たない精神論に終わってしまいます。
 これでは不良を完全に防ぐことはできません。だからこそ、トヨタ式は不良が出るといった異常があればすぐに生産ラインを止めて、その場で徹底的に原因を調べるのです。そのうえで改善を行えば、同じ異常は二度と起こらないようにすることができるのです。

http://a.msn.com/00/ja-jp/AAuDRb9?ocid=sli

「ミスをした」と聞くとミスした人を責めたい気持ちになったり、ミスした内容に目を向けがちですが、
「こんな改善をした」というプラスの部分が最初に伝わって、
これは他の現場でも応用できそう!なんて繋がっていくといいですよね。

また、「危うく間違えるところだった!」というヒヤリハットも同じです。
ミスが発生しそうと思ったならそれは作業の流れに問題があるかもしれません。
いつものやり方しかないと思わずに、こうしたら良いのではないか?と思ったら改善のチャンスです。
一人で解決できなくても、YPPには作業メンバーや担当営業がいます。
共有することで改善策が見つかるかもしれないです。
そしてそして、もしこんな良いやり方があるよ!こうやった方が間違いないよ!という情報を持っている方はどんどん教えてほしいです^^
すでに知っているかも…?なんても思わずに便利ツールなどもあればどんどん紹介したいと思うのでLINEからでもメッセージください☆

少しでも業務が円滑に進められるようにミス共有ではなく改善策の共有ができる環境を作れるようにしていきたいと思う今日この頃です。

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防災という視点で業務フローを見直してみても、DXにつながる

こんにちは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

今日はDXを進めたい方に
職場に投げかけるボールを変えてみたら進むんじゃないか?ということを
シェアしたいと思います。

先週金曜日に
メンバー事務カフェで『防災』について学びました。

YPPでも阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本自身で被災したメンバーさんが居ます。

体験した方の声を直接聴いたり、
防災対策を平時から取り組んでいる方のお話を聴いて
備えを見直そう!という勉強会でした。

勉強会当日のもようは、事務カフェメンバーの報告記事に譲るとして
しばし会社の防災について考えてみました。

YPPはお客様の大事な経理・受発注業務・給与計算等を担っています。

被災してPCが使えない、ネットに接続できない
そんな時にも
滞りなくお支払いができるように全てバックアップ体制ができているか?

改めて見直してみると
チーム制で地方にメンバーが分散し、
どこかで何か起きても崩れない体制が出来上がっている現場もあれば、
その人に何かあったら業務が滞る、という現場も0ではありませんでした。

少量の業務でもペアを組み、
極力「属人化を避ける」YPPであっても
近隣メンバーがペアなら、広範囲の災害時にはお互い被災する「残存リスク」を抱えています。

少なくとも
会社やお客様先に行かなくても
自宅からテレワークで仕事ができる環境は以前からあり、
コロナによって更に整いましたが
広範囲の被災があった場合に
離れたエリアに確実に、同じ仕事を分かっているメンバーが居て補ってくれる というレベルで業務の継続性を担保するには
これから一つずつの現場の丁寧な(定期的な)見直しが欠かせません。

テレワーク主体のYPPでさえ完璧ではないので
全員が会社に出勤している場合は尚更
「いざという時の備えを」と言われても
ソフト・ハードともに環境整備のハードルは、とても高く感じそうです。

少しでもご参考になれば、と思い
YPPのやり方をご紹介します。

まずYPPで「最初の一歩」を踏み出す場合
一人で抱えないように、仕事のペアを探すところから始めます。

防災対策であってもテレワーク導入であっても
1.小さな仕事単位でペアをつくる(共有化・見える化)
2.会社以外でも作業できるようにする(ペーパレス・クラウド化)
3.更なるリスクヘッジを考える(災害時対応のルールを決める)

この順番で
地道に粘り強く、進めていくしかありません。
(通常ではアウトソーシングをきっかけに上記1と2を同時に進めます)

事務の現場にいる人は、
急激な変化よりも少しずつ試しながら工夫して進めるやり方に
安心感を抱くタイプが多い
ように思います。

このような「緊急性は高く感じられないけれど、重要性は高い仕事」は
「時代の流れに乗ってDXしよう!」といううたい文句より
「お客様や取引先様にご迷惑をおかけしないように備えよう」という動機の方が受け入れられやすいでしょう。

なかなかテレワークが進まない職場は
ハード面の導入検討の前に
「どうしても滞らせたくない仕事」でペア担当をつくるところから
始めてみてはいかがでしょうか。

地震は今年中に起きるか分かりませんが
台風は間違いなく今年もやってきます。

天候の悪い日は出勤しなくても仕事がサクサク進められる。
そんな環境整備の検討は早く着手して損はない!と思います。

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