2024年 2月 の投稿一覧

クレドの一番最初に書いてあること

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーー

とにかくやってみる

ーーーーーーーーーーー

YPPクレド(行動指針)は5つから成っています。

何度でも とにかくやってみる

何度でも 改善ウェルカム

何度でも 優しさプラス

何度でも 今日言う(共有)

何度でも 楽しむ

一番上にあるのが「とにかくやってみる」

やってみないことには分からない。

でもこれが一番上にわざわざ書いてある
ということは
とにかくやってみる が、以前は習慣ではなかったのです。
(大事だとは思っていた)

やる前に
やるべきかどうか、、、迷うこともあったし
それは周りがやっているか、、、確認することもあった。

今では考えられないけれど
出来る気がしない、、、と
目標設定を放置していた時期もありました。

そう。

色んな事をやる前から、いや、やらないからこそ
「出来ない」と思い込んでいました。

自分よりうまくいっている人から
「やったほうがいいよ」と勧められても
「まだ自分には早い」とか、勝手に決めつけて尻込み。。。

でも、やってみたら・・・
やってみて分かることばかり。

やってみることで
ああもっとこうすれば良いんだな、ということが
体感できました。

そして・・・

紆余曲折あって
みんなで考えたクレドのトップに
この「とにかくやってみる」が掲げられました。

不思議なもので・・・
こうやって
明示(明確に言語化)されたことで
みんなの日常会話に
「とにかくやってみる」が使われ始め
「とにかくやってみる」が
社風の一つになってきました。

ちょっと躊躇するときがあっても
「とにかくやってみる!だよ」と。

で、やればやるほど
「やってみないと、分からないよね」が全員の体験談
共通の価値観になっていきます。

つまり、本当に「やってみる」って大事。
そして、文字にするって大事。

あなたの大切なチームでも、個人でも
ぜひ
大切にしたいことを言葉にして、掲げてみましょう。

もし以前掲げたものの
掲げただけになっていたら、
飾っている場所から降ろしてみて
磨いてみませんか。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

あの時のアレがあったからこそ

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーー

その瞬間は、辛かったけれど・・・

ーーーーーーーーーーー

このブログを再開したのは去年の9月8日でした。

きっかけは
あるお客様からのお叱りの言葉。

あなたの会社はなっていない!
企業理念が全然浸透していない!と。

今思えば、この一言が
去年の私には一番ありがたいお客様の言葉でした。

理念浸透について
十分に手を尽くしているとは言えず
週一のメルマガ配信と週一の研修で、「やっているつもり」でした。

確かに、週一と毎日では
メッセージ量が違います。

習慣とは、毎日やらないと気が済まないくらいに
「当たり前になること」。

あの時、耳に響いたお叱りの言葉は
今も耳に残る音量で
仰っていただいた方には本当に申し訳なく思いますが
一方で、
アレがあってよかった、と今しみじみ思うのです。

思えば・・・「アレがあってよかった」ばかりです。

「苦肉の策」の場合は
「アレがなかったからこそ、努力できた・続けられた」ということばかり。

起きた直後は「よかった!」とは思えない出来事こそが
今の行動や考え方に大きな影響を与えています。

起きた直後はとても感謝できない、と思ったことで
いま感謝できることがあれば
それは大変良い学びだったということ。

そういうことが幾つも起きていることが
成長の証です。

あなたの「アレがあったからこそ!」は何ですか?

そして、今なら心から感謝できますか?

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

「では、あなたが言ってみてください」

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーー

聴いている と 理解している は別物

ーーーーーーーーーー

何か聴いているときは
「うん、うん」と頷いていても
「じゃあ、今の内容をあなたが説明してください」と言われたら
言葉に詰まってしまいませんか?

私、最近
中国語レッスンを受け始めまして・・・

すごく良い先生で、丁寧に教えてくれて必ず
「請說(ちんしょう)」=言ってみてください
と、私の発音を確認してくれます。

そのレッスン録画を見直してみると
私は先生の言うことに一生懸命うなづいているのに、
ビックリするぐらい
理解できていない(笑)!!!

イントネーションどころか、
言葉じたいも抜けたり間違えていたりします。

あとから録画をみて文字を書いて
自分で理解しないと、
聴いただけでは、すぐ忘れちゃう。

仕事でも、似たような体験を今週しました。

一緒に研修を受講した社員に
「昨日(研修)の話で、○○があったよね!」と話しかけたら
なんのこと?という表情で
一瞬間があってから「ああ!」と思い出していました。

そう。

聴いただけのことって、本当にすぐ忘れます。
メモしていても、理解できていないことも多々。

どうりで・・・

「伝えたつもり」と
「聞いていない」は、どんな場面でも起こりがち。

伝える側であれば
「理解できているか確認したいから、復唱してみて」と
どう理解したかを確認してあげる必要がある。

教わる側であれば
「理解できているか確認したいので、私が言う内容を聞いてもらえますか」と
自分の理解があっているかを確認してもらう必要がある。

そのひと手間を意外とやらないままで
「伝えました」
「聞きました」で終わるレクチャーが、世の中多いんじゃないでしょうか。

オンラインなら録画という便利機能がありますが
教わる側が、どう理解しているかを言葉にするのがとても大事。
録画を見てくれたとしても
誤解していたら元も子もないのです。

うまく言語化できない・説明するのに苦手意識がある様子を感じて
「悪いかな」と遠慮して、ちゃんと確認しなかったら
結果、教えた相手のためになりません。

優しく教える、ということは
相手が理解して話せるようになるところまでを見届けること。

アウトプットを「苦手だから」と避けちゃうのも、ダメ。

おしゃべりが得意になる必要はなくて、
「伝わるように伝える」も
「伝わったとわかるように伝える」も
どちらも良い仕事には欠かせないことなので
日々、トライしていきましょう。

相手の為の心遣いも、
毎日の繰り返しで習熟していくものなのです。

そして、忘れたくないこと(特に経営理念やクレド)は
絶対、作って終わりにしちゃいけないですね。
繰り返し、繰り返し
目にして、言葉にして、行動に・・・とアウトプットすることが本当に大事です

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

誰が「高い」と言ったのか・・・

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

------------

買う人は、どんな人ですか?

------------

弊社では昨年
コーディネーター養成講座を開始しました。

バックオフィスをトータルコーディネートできる人財が
圧倒的に不足しているからです。
(これだけデジタル化や省力化が課題の時代なのに)

講座の価格を会議で発表したところ
最初は社内から
「高すぎるのではないか?」という反対意見がありました。
「誰も申込がないんじゃないか」という心配も。

蓋を開けてみたら
素晴らしい受講生の方々に参加いただき
開催後アンケートでは
「(料金は)高くなかった」という回答が全員から寄せられました。

買わない人(社内)が「高い」と言い
買う人(社外)は「高くない」と言う。

この現象
弊社に限ったことではなく
いろんな商品・サービスの開発現場で起きています。

手前味噌になり過ぎてもダメだけど
自社をマイナス評価し過ぎてもダメ。

商品価値を適切に捉え
これぞ!と意中の人に買って頂くためには
お客様目線の探求にこだわり
仮説を立て
実践、確認・体得の繰り返し。

その大切さを知っていると
結果が予想より高くても低くても落胆せず、
「これでデータが取れた」と言います。

だから、終わったあとの検証を
健やかにスピーディーにやるコツは
言葉の使い方(仕事へのあり方)。

「ああすればよかった」
「〇〇しなきゃよかった」と後悔&反省ワード満載ではなく
「この学びが得られてよかったね」
「次から、こうしようよ」という
前向きワードが良いですね。

健やかに改善を重ねて
自分のサービスを「高く」評価してくれる方に
とことん尽くしたら、
ますます商売繁盛となります。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

ダダ洩れしちゃっています、、、本音が(汗)

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

 ------------

「やりたくない」がダダ漏れだよ(苦笑)

------------

本日の経営者仲間との飲み会の席でのこと。

ある20代の新婚さんが
「来週、妻の実家に行かなきゃいけなくて」と
一言。

同じテーブルの一人から
「行かなきゃ?」と
聞き直されて

「あ、いや、行くんです!
行くの嫌じゃないですよ!」と慌てて言い直して
一同笑う、ということがありました。

「行かなきゃ」

いかにも(笑)義務感漂う語尾ですよね(笑)。

それでふと連想したのは、
面接でも、たまーに耳にすると
おや?と思う語尾。

今までやってきたことを話すのに

「〇〇の仕事をやらせていただいて」
と言うところを
「〇〇をやらされて」と言ってしまう。

そうか

「やらされた」んだねー。
やりたくなかったんだねー。
せっかく抜擢してもらったのに
感謝していないんだねー。

「〇〇やらなきゃ」

「〇〇をやらされる」

心の声が、ダダ漏れ出しがちな、2大ワード。

仕事をお願いする側には
敏感に届く言葉の一つなので、
無意識に使っていないか
今一度、振り返ってみましょう。

語尾に、、、出ちゃうんですよね。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

言葉を、外に出す前の変換作業

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーー

最後の仕上げでグッと変わるんです

ーーーーーーーーーー

今日の出来事
あるお客様への見積作成現場からのシェアです。

まず、お客様のご依頼内容を書き出し、
こういう前提条件なら
工数が下げられるね、ということを2名で洗い出していました。

メモ「条件その1,その2・・・」
お客様に「○○してもらうと、やりやすい」など
この時は、言葉を選ばず
思いついたことを次々とメモしていきます。

さあ、一通り、出そろいました!となった時
次は、主語を変えて読み直し。

私達が、○○してほしい。
お客様から、△△していただく。

メモの段階では
私達目線の表現が並んでいます。

清書は、
お客様目線で、何をしたらよいかが書いてあるものに変換します。

お客様の必要な作業と
弊社が担当する作業を併記して
誰が何を分担するかが、分かりやすいように書き直します。

そして、

○○チェック、○○チェック、と
何度も同じ言葉が出て来たら
省けるところは、省きます。

意味が通じるなら、短い言葉に直します。

お客様から見て、わかりやすいか、読みやすいか・・・
くどい表現になっていないか・・・

「条件」って書くと「こうじゃなきゃやりません!」みたいな印象になりそう、と感じたら
「POINT!」と言葉を換えてみる、とか。

ちゃんと推敲すると
最初のメモと
清書は、同じ内容ですが
お客様から見た時の印象が違うものに仕上がります。

オーダーを頂く側として、どうしたら受注できるかを考えるのではなく
このプロジェクトをどう進めたらスムーズにいくか、工数を減らせるか
あたかも、お客様の会社の一員になった気持ちで。

そうやって出来るだけ
愛情込めて「よい仕事しよう!」と思うと
気持ちよく過ごせます。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

言葉の選び方に現れる「目線」

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーーー

それ、どっち目線の言葉ですか?

ーーーーーーーーーーーー

本日、
ホームページ改修のミーティングをしていました。

YPPに新規登録くださる方で
登録時に
オンラインで説明を受けたい方もいるかもしれない、
メールで質問をしたい方がいるかもしれない。

できるだけ、相談を受け付けたいよね、という話をして
登録フォームに希望者はチェックをいれる欄をつくって

「面談希望」

と表記していました。

会議中に

あれ?

「『面談』って、品定めみたいじゃない?」
「『面接』に近いよね。」
「相談できるっていうより、なに質問されるんだろう、みたいな『圧』を感じるんじゃない?」

本来は、登録する方に質問したいことを気軽に聞いてほしいって趣旨だよね。

そこで、訂正。

「相談」と表記を修正しました。

「面談」と「相談」
たった一文字、されど一文字。

大きな違いは
「面談」は、会社側がする行為
「相談」は、登録したい方がする行為

かつてブックオフが

店側の目線の「買い取ります」から
お客様の目線の「お売りください」にPOPを変えたら
お客様から寄せられる中古品が一気に増えた、というエピソードがあります。

以上

言葉のチョイスに
相手の立場を思う気持ちが表れる一例でした。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

結果が出にくい人の特徴

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーー

目標設定が違っている!

ーーーーーーーーーー

サラリーマン時代
私は(自分で言うのもなんですが)
営業成績が、比較的良かったんです。

それで
後輩指導を任された時期がありました。

当時、出来る営業と
そうでない人を観察して
ふと、気づきました。

初心者、下手な人ほど
一発逆転満塁ホームランを狙おう!と打席に入るのです。

つまり、、、
新たなお客様と、出会い頭で
モノを売りつけようとしている。

私が当時心がけたのは
「宿題を貰って帰ること」。
つまり、次のアポイントの口実を見つけること、です。

口実を見つけるのは自分なので、
お客様にアクションしてもらうわけじゃない。
当然、成功確率は高くなる。

一方で、ホームラン狙い
この場で即答で発注してもらおう!と考えると
当然、成功確率は低くなる。

仕事上手な人は、目標設定が上手いです。
そして、未習熟なときほど、独りよがりな目標設定をしがちです。

お客様が一言一句たがわず自分の思う通りの発言をする、なんて
ほぼ、ないです。

営業で例えましたが、
どんな職種、どんな仕事のシーンにおいても
自分でハンドリングできやすいマイルストーンを置くか
相手になにかしてもらおう、という設定をするかで
確率は格段に変わります。

最近、ダメだった!思い通りにいかなかった!
と振り返る事のできる打ち合わせや商談があったら
絶好の学習チャンスです。

その時に設定した目標と
「今なら、こんなふうに設定するな」という違いを考えてみましょう。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

心の動揺を少なくする方法

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーーー

つまりは、事前準備が肝心

ーーーーーーーーーーーー

世の中は理不尽なことが沢山あって
人知の及ばないことだらけ。

その中で

比較的コントロールしやすいのが
仕事の世界だと思います。

仕事なら
自分の裁量、自分の判断で選択できることが多い。

とはいえ
ヒヤリ、ハラハラ、ドキドキすることは
沢山あるんじゃないでしょうか。
動じないようにみえる人も
内心は、ハラハラしていることが多いです。

ただ一方で・・・

通常なら動揺しても不思議がない事が起きても
平常心の方もいらっしゃいます。

脱・税理士の菅原先生

「有名な人のところには必ず、脅しのようなものがくる」と先輩から聞いていて
ご自身の身に起こった時に
災難ではなく「ついに来た!」とむしろ朗報のようにブログに書いていました。

つまり、

想定内になるように想定しうるリスクを出来るだけ沢山リストアップしている。

一年のうちに、災害級の気候に見舞われることも
分の地域に大きな地震が起きることも

身体に不調が出ることも

「聞いてないよー」と言わないよ!

今までは起きたら「想定外!」と驚いていたことを
今年は、「自分の想定内」に入れてみる。

それだけで去年より、余裕のある人になれますね。

実際、「心配事の9割は起きない」というタイトルの本もあり、
リストアップした全部が起きる確率は極めて低い。

それでも

過去にあったことを
「ああすればよかった」「こうすればよかった」と嘆いたり
「あの人がこうしてくれたらいいのに」と人に求める代わりに

未来には
「こういうことが起きるかもしれない」
「どう対処しようか」
「今のうちに、あれをやっておこう」と
想定して備えるほうが、よほどいい。

お金以上に貴重な時間ぜひ、これからの快適さアップに使いましょう。

健やかな日常のために、コツコツできることの1つです。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

磨きがいのあるものを磨く

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYに YPP五味渕です。

ーーーーーーーーー

あなたの強みは、意外なところから見つかる

ーーーーーーーーー

今週、信用金庫の担当者Yさんが
会社に来てくれました。

「Yさんが担当しているお客様で
ここはすごいなっていう会社って
何が優れていますか?」

「そうですね。。。」

Yさん、しばし考えて

「やっぱり、ここにしかないっていう技術
すごく優れたものを持っている会社が
長く事業が続いているお客様ですね」

大量生産でもなく
大きな市場でもないけれど
その分屋では
お客様になくてはならないと
思われている。

そう。
やっぱり、品質って大事です。

何について優れているか
それは人さまざま、会社もさまざま。

そして
一見マイナスにみえることに、
見方を変えれば大きなプラスが潜んでいたりする。

例えば・・・

YPPに所属するメンバーは
フルタイムで勤めることが難しい人ばかり。

だいたい一日2.5時間ぐらいが
仕事に割ける時間です。

だからこそ、
チームで協力し合い
ワークシェアが進んできた。

だから、
誰かが休んでも誰かがカバーする
働きやすい環境が作れました。

一人で十分仕事ができてしまったら
作業を小分けにして毎回申し送りをして
つどマニュアルを整備して・・・
こんな手間のかかることをやろう、と思えない。

一人ずつの働く時間が沢山とれないことが
YPPの得意を磨くことに繋がりました。

そして今では
バックオフィスの安定に欠かせない体制に。

一見すると、「苦肉の策」だったことから
優れたものが生まれます。

あなたの得意は何ですか?

磨きがいのあるもの、磨いていきましょう。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。