第43回 YPPメンバー事務カフェ開催報告

こんにちは!
YPPメンバー事務カフェ担当の北口です。

まだ7月上旬というのに、毎日暑いですね。
ホトトギスやクワガタなどに連日癒され生活しておりますが、
オオスズメバチと思われる蜂さんたちも
あちこちで見かけるようになり、
いよいよ気を引き締めないといけない季節となりました(笑)

さて!!!
先月開催された事務カフェの様子をお伝えいたします。


今回は、前回のNotion座談会に続いて!

『Notion活用方法!ゼロから学べる基礎編』

そして、
講師は、Notion推し💛のYPPコーディネーター蛯原さん!

参加者数は、23名
たくさんの方にご参加いただきました😁


今回は 基礎編 ということで、、、
Notionとは?からお話しいただきました。

■Notionでどんなことができる?

 └社内メンバーのスケジュール確認
 └チームのタスク管理
 └TODOリスト管理などなど

ほか、
文字の入力方法や、
ブロックについても教えていただき、
実際にNotoinで自分のページを作りしました!

可愛い画像💕や、
なにこれ~~🤣(笑)!なんていう画像をアップしたり、
みんなそれぞれ異なり、仕事とは違う楽しい時間に♪

■参加者の声は・・・(一部抜粋)

  • 今までnotionのことはよく分からないまま業務で使っていました。この勉強会で、一つのデータベースをいろいろなビューで見ていることがわかり、スッキリしました。ありがとうございました。
  • カレンダーの使い方が魅力的でした。Notionを仕事モードON・OFFのスイッチに使用することも面白かったです。
  • 普段Notionを仕事では利用していますが、自ら作り上げることまでは出来ないので、今回参加させていただきました。いろいろと共有できて便利なツールであることを、改めて知ることができました!ただ、いざ自分一人でいじってみると単純な作業さえもうまくいかず、蛯原さんのようにスラスラと出来なかったので、時間を見つけて少しずついじってみようと思います。今回は、貴重な機会をありがとうございました。
  • やはり、操作方法がなかなか理解できませんでした。

上記アンケート含めた全てのアンケートについて、
Notionにて蛯原さんが回答してくださっています✨
また!
Notionについての相談窓口も期間限定で用意してくださり、
メンバー皆さんのフォローをしてくださっています。

蛯原さん、ありがとうございました😊

次回予告

☝️Peatixイベントページに遷移します

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第44回メンバー事務カフェ
座談会|テーマ:Instagramを触ってみよう
開催日時:2024年7月17日(水)10:00-11:00

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『Instagram』のアカウントは持っているが、
見るだけという方も、
みんなに自分のInstagramを見てほしいという方も、
ぜひお気軽にご参加ください♪

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「俺って、間違っていないよね?!」という発言

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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この言葉を発してしまったら

考える余地あり

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誰かに「自分のほうが正しい」と認めてもらいたくて
「俺って(私って)間違っていないよね?!」と
聞いてしまう(聞かれてしまう)。

そんな経験、ありませんか?

私は、、、もちろん、あります(笑)。

こういう表現そのものでなくても、
少なくとも
心の中は「私のほうが正しい!」という気持ちで満タンな日もありました。

「俺って(私って)間違っていないよね?!」と
双方から詰め寄られたことも、多々あります(苦笑)。

「〇〇さんも、私のほうが正しいって言っていました!」とか。

今は
目指すビジョンがあって
大切にするクレドがあって
お互いを尊重(尊敬)しているので
このような発言は、聞かなくなりました。

反対意見であっても
「指摘してくれて、ありがとう」
「なるほど、そういう意見もありますね」と
耳を傾ける、心の余裕が生まれます。

よりどころが定まっていない時は
「俺が正しい」「私こそが正しい」という争いが起きていました。

だから

この発言を見聞きしたときは
発言する人に問題があるとフォーカスするのではなく
チームがそういう状態であることを脱する必要がある、と考えたいですね。

もし、自分がそういう気持ちで満タンになってしまったときは
自分が正しい!という「確認」にエネルギーを注ぐ代わりに
そもそも、チームで叶えたいことって何?と
大切な問いを浮かべることに、エネルギーを全振りしましょう。

どの人も、どのチームも
素晴らしいポテンシャルを持っています。

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長い間、人の育成に悩んでいました・・・

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年上だから、上司だから

の「呪縛」は捨てよう

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上司は部下を支援するのは
当然ですが、
だからといって
何でも知っていなければならない、
全てを教えなければならない、ということではない。

そこをしっかり理解していないと
「苦手ジャンルを聞かれたらどうしよう」と
部下の質問が怖くなってしまう人もいます。

余計なお世話ですが
こんな呪いの言葉に
過去出会っていませんか?

「マネジメントは苦労が多い」
「人を育てるのは難しい」
「いばらの道へようこそ」

これらは全部、事実ではなく
そう感じたという、その人の「思い込み」。

「人が育つのを、傍らで見させてもらうのは幸せだ」
「教えるのではなく、共に学び合うのだ」
「なんてやりがいのある仕事なんだろう!」

日々、そういう充実感に包まれながら
育成に携わっている幸せな人も、沢山います。

私自身も以前は
ワタシが何でも教えなきゃ、自分が引っ張らなきゃ、と
ヤッキになっておりました。

恥ずかしいですが
自分が一番出来る!と、大きな勘違いをしていたんですね(赤面)。

一人ずつの素晴らしさに気づいて
「教わろう」という姿勢が芽生えてから、
仕事がとても楽しくなりました。

世の中には
「ムズカシイ」「大変だ!」という
呪縛の言葉が沢山あります。

惑わされないで、楽しいほうへ行きましょう。

やっかいな「思い込み」を取り去ると
急にギアが変わったように、スーッと進めるようになります。

ぜひ。呪縛を解いていきましょう。

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しまった!放置してしまった!という時に・・・

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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素直に謝ってすぐ対処!

その姿勢を人は見ている

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間違いをしない人はいない。
誰でも、しまった!ウッカリ!はあります。

けれど、

間違いをしたあとに
対処を間違わない人と、間違える人はいます。

対処の間違いとは
ごまかしたり、言い訳したり
ちょっと小さなウソを言ったり、、、、、

不思議なくらい
それは、バレています。
(本人はうまくごまかせたと思っているかもしれないけれど)

「ごめんなさい!
ウッカリ忘れていました!
すぐ、やります!!!」

その場で叱られたとしても
素直に謝った、という事実は残ります。
(自分にも、相手の記憶にも)

素直に謝って
対処すれば
むしろ
それがキッカケで
好感度が上がることもあります。
(ファンを作る人は、大抵そういう人)

気づいたら、すぐ謝る。
素直に、反省する。

たったそれだけ
ですが、
出来る人ばかり、ではないので
誠実に、素直にやっていくと
良いご縁に恵まれます。

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自分以外は「宇宙人」?!

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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一人ずつ、バックボーンが違うから

「共通言語」がやっぱり必要

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脳と心の取扱説明書
NLP(Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング))を習ったことがありました。

そのとき先生が言っていたこと。

「自分と自分以外の人は
地球人と宇宙人くらい違っている、と思いなさい」

たとえ母国語は同じでも
例えば同じ映画をみたとき
登場人物の誰に思い入れをもって見るか、
共感する役が、人によって見事にバラバラになります。

同じ物語のなかで
ある人は被害者(役)に寄り添い、
ある人は加害者の母親(役)にこそ共感したりする。

(誰を被害者、加害者と思うかも
 人により、見方により変わります)

「投資」という言葉一つとっても、
「トクをする話」と思う人もいれば
「怖い」「詐欺」と連想する人もいる。

生まれた時間、育った環境
体験してきたこと
一人として
同じ道を歩んだ人はいない。

なので

放っておけば
バラバラな考えで
まとまらないのが、自然です。

集った仲間が
一つのことに集中して
力を合わせ、互いの良さを発揮するには
やはり「言葉」と「思い」。

ルールではなく、「心」。

ルールでは
互いの良さを発揮するものには、ならないです。

なので、

チームを良くしようと思ったら
チームの所属メンバーの幸せを考えたら
「チームをまとめる共通言語」が必要となってくるのでした。

YPPクレドを5日間にわたって

お届けしました。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる

何度でも、改善ウェルカム

何度でも、優しさプラス

何度でも、今日言う(共有)

何度でも、楽しむ

でも、言葉があってもそれも、一手段。
最後には、言葉以上に「思い」が大事。

大事なものは、目に見えないものなんですよね。

見えないけれど、確かにあって
それは、不思議なほど力をもって伝わっていくことを実感しています。

毎日毎日
大切なことを大切にしていこう、と
思っていると
やがて本当にそれが習慣になるので、
大切にしていきましょう😊

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クレド解説5:楽しむ!

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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仕事の中に

「嬉しい!楽しい!」を見つけよう!

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YPPクレドのラスト5番目は

楽しむ!

です。

お金を払って楽しむレジャーと違って
仕事の中で「楽しめること」って
何があるでしょう?

「仕事で楽しむなんて考えたことないです」
「不謹慎では?」と
「仕事って、我慢してやるものでしょ」

そんな声も聞こえてきそうです。(実際、言われたことも)

ところが、、、かの孔子先生が紀元前に仰っています。

之を知る者は之を好む者に如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず

ささやかでも
初心者の頃ドキドキしていたことに
慣れてきた、という自分の成長の喜び。

「ありがとう、助かったよ」と言われた嬉しさ。

「ありがとう」を伝える立場になって
同僚、部下、仕事仲間の成長が感じられた喜び。

こんなこんがらがったモンダイは答えが見つからないかも、、、と
一瞬ひるんだけれど
なんとか解決できた!という達成感。

仕事を通じて日々
私たちは本当に多くのことを学ばせていただいている。

そして、何かひと山を乗り越えたとき
汗をかいた日々が懐かしく好ましく感じられたら
人生を楽しんでいる、と言えるんじゃないでしょうか。

その繰り返しで
「今日も(起きることを何でも)楽しもう!」と前向きに生きていく。

もちろん、仕事中は
真剣な顔で、時に眉間にしわが寄っていたりしますが
「楽しむ!」と決めると
脳は、この言葉に反応して、自ら楽しめることを探しに行ってくれます。

それに
「今日も(起きることを何でも)楽しもう!」と前向きに考えている人
素敵ですよね。

想えば想うほど
「そんな人と仕事がしたい!」と
良いご縁にも恵まれていきます。

初級編は、ささやかな嬉しいこと探し。

中級編は、ちょっと大変だったことを「良い経験」に変換。

上級者になったら、難問こそ「楽しむ!

ご一緒にぜひ!!!

人生と仕事を楽しみましょう。

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クレド解説4:今日言う(共有)

一人でも多くの人に仕事の喜びを
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すぐ言える関係性をつくって

心地よく健やかに過ごそう

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5日間にわたってお届けしているYPPクレド解説。

YPP4番目のクレドは
「今日言う」と「共有」

(良いことも悪いことも)すぐ言う、という意味と
(同様に)シェアする、という意味の両方が入っています。

「こんなことを言ったら
 気を悪くされるんじゃないかな。。。」

伝えにくいことを言う前に
悶々と悩んで
とても時間をかけてしまう。。。

物事が進まない職場
非効率の典型のような展開です(涙)。


この「ちょっと言いづらいこと」でも
「言おう!」と行動に移せるのは
日ごろの信頼関係があってこそ。

それを築くのも
まず自分から。

気づいたことをすぐ伝える習慣が
ジワジワと、
相手との関係性を良くしていきます。

そしてクレド3にあったように
優しさプラス」で
相手を非難するためじゃなく
一緒によくなっていくために
応援、サポートの気持ちを込めて伝えていく。

相手を想いながら
改善を進めるための言葉なら、
心ある人には受け取ってもらえます。

たとえ、
すぐに受け止めてもらえないことがあっても
大丈夫。

「だから言うのがヤダ」という選択を続けるのと
「大事だから伝えよう」という選択を続けるのでは
見えてくる世界が全然違うから。

なるべく早く、率直に
そして「大事な情報を共有する」。

相手のためにも
自分のためにも
チームのためにもなります。

「アッ」と気づいたら、すぐ一言!
共有せずにはいられない!!!

これが癖になっていったら、しめたものです。

離れているからこそ
チャットだけでなく、
時にZOOMで顔を見ながら
電話で声を聴きながら、
共有上手になっていきましょう。

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YPPクレド解説3:優しさプラス

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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相手にも自分にも

必ず「心」があるから

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5日間にわたって、YPPクレドをご紹介しています。

今日は3つ目のクレド
「優しさプラス」

「事務代行会社ですが
 決して、事務的ではない」
お客様からそんな誉め言葉をいただいたことがあります。

「文章の書き方がうまいですね。
 小説家みたい」と褒めていただいた社員もいます。

きっと、、、

日々、、、

これでもか、というほど
言葉を届けるときに、考えています。届ける先に居る、相手のことを。

離れて仕事をしているので
連絡手段は、ほぼチャット。

忙しくて用件だけパパっと書くと
冷たく感じる瞬間があります。

送る側は相手を傷つける意図なんて全くないけれど
受け手がグサッと重く受け止めてしまうこと、
メールやチャットのやり取りで、多くの人がきっと経験しているはず。

コミュニケーション講座を担当するYPPのチーフは
「その言葉を自分がもらったとき、どう思うかを考えよう」
と伝えています。

誰もが調子が良い時ばかりとは限らないから。

PCの向こうにいる人の無事を願いつつ、、、
ほんの少し、時候の挨拶など添えたり
クスっと笑ってしまうネタを入れこんだり。

みんなが「優しさ」を添えて
仕事をしていたら
きっと、現場は明るく健やかになっていきます。

優しさプラス

私達が特に大事にしているのは、心を大切にすることです。

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YPPクレド解説2:改善ウェルカム

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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言われたことをやるだけ、より

断然楽しくなる

ーーーーーーーーー

昨日から5日間にわたって
YPPクレドを1つずつ解説をしています。

YPPで働かなくても
この5つを実践していたら、
必ず、人生が好転するので
YPPメンバーはもちろん
まだメンバーでない人にも、実践をおススメします。

今日はクレド2番目の

「改善ウェルカム」

YPPは事務代行を通じて
健やかな職場をつくり、
働く人が「仕事の喜び」を感じることを目指している会社です。

健やかでない状態だと
あんまり仕事に関心が持てず、
言われたことだけやろう、という気になります。

ところが、、、

職場環境が整っていく過程で
視野が広がり、視座が高まり

働く仲間と
共に良くなっていきたい!
お仕事をくださった方に感謝して
もっと幸せになってほしい!
(YPPであれば、バックオフィスの改善を通じて
 「健やかに働ける環境を整えて差し上げたい!」)

そう願うと
仕事の見え方、取り組み方が断然違ってきます。

どんな仕事も
「これで完璧、これが最高のやり方!」
ということは無くて
一つ改善したら
また次に気になる個所が出てきます。

ステージが上がっていく中で
新たに、今までより「良い課題」が見つかるのは
健やかな成長のあかし。

「どうせ何も変わらないよ」と思うと
希望が持てないけれど
「今までも変わってきたし、これからも変わっていく」と思うと
先が楽しみになります。

そして改善は、
どんなに小さなことも意味がある。

小さく見えて、実は全然小さくない。

誰か一人でも、今の辛さを軽減できたら
大きな大きな意味のある行動になります。

改善は、誰かを幸せにすること。

そして、自分も「仕事の喜び」を味わうチャンス。

「改善ウェルカム!!!」

みんなで改善マニアになりましょう。

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YPPクレド解説1:とにかくやってみる

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーー

投げてみないと

どこまで飛ぶかはわからない!

ーーーーーーーーー

今日から5日間にわたって5つのYPPクレドを解説します。

もし、たとえYPPで仕事をしなくても
この5つを実践すれば
素敵な人と出逢え、人生が好転する確信があるからです。

初日は1番目のクレド

とにかくやってみる

去年、YPPコーディネーター講座を受けたお一人が
「もう何者でもない自分と思うことをやめる」と
同期のみんなに宣言したことがありました。

これを聞いた時に、本当に嬉しかったことを
今も時々思い出します。

成長過程で、一番の障壁になるのは
実は「自分自身」。

「私には大したことが出来ない」と思い込むのは
自分の可能性に蓋をしている状態です。

私も過去「思い込み」に縛られていた自分に心当たりがあります。

そんな時は、
知らず知らずに「●●じゃなきゃダメ」という言葉を発していて
ねばならない思考になっています。

自分で気づいていなくても
少し自信もついて前向きな状態になると
知らず知らずに
「〇〇だといいよね」と肯定的な言葉を使っています。

人間て不思議です。

どちらにもなり得る。

この「とにかくやってみる」という言葉をみて
もし
瞬時に「でも、それが難しい」と思ってしまったら
目を閉じて
自分の心の中にガラスの瓶をイメージして
そーっと蓋を開けてみてください。

人は、何歳からでも変わることが出来る。

これは、思い込みではなく
私が何人もの著しい成長を目の前で見てきた「事実」です。

とにかく、やってみる

成長したい気持ちに蓋をせず、そう決めるだけ。

やってみると、分かることだらけ。
やってみて、嗚呼やらなければよかった、と思ったら
それも
「やってはいけないことが分かった」という貴重な体験。

体験者の声は、周りの人に響きます。

一歩踏み出せば、必ず
「やってみたからこそ、わかった」という体験が得られます。

YPPクレドの一番目

とにかく、やってみる

成長に一番効果的な行動です。

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