在宅ワークについて

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人は機械と違うから、成長スピードも一定じゃない

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

人の成長スピードは一定じゃない
ってこと、意外と忘れられています。

ブロックが一つずつ積みあがるように
順調にステップを歩むイメージは
全然そぐわなくて
むしろ、螺旋階段のように
曲線を描いて、行きつ戻りつするように登っていく。

でもあるとき急に
見違えてグン!!!!と伸びることもあります。

それを ぜい変 といいます。

今までのクヨクヨモードがウソのように
霧が晴れて
本領発揮!と
その人の本来のパワーが全開します。

だから

過去できなかったから、といって
未来もできないだろう、という思い込みは禁物です。

いつもの伸びと同じぐらいの伸びしろだと
決めつけるのも、勿体ない。

低迷期があっても
ずっと留まるわけはないと長期で構え
伸びてきたときには
そのグーンという伸びを生かしてあげる。

人の成長は
本当に面白いものです。

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情報共有の優先順位

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

ついうっかり、というのは
誰にでもあることですが、、、

信頼関係があると
一言のやり取りで済むことも

日頃、不信感が溜まっている状況だと
こじれた事態に発展しがち。

職場の信頼関係の醸成には、
一にも二にも情報共有。

ただ、そんなに頻繁にやり取りがなくても
会えば分かり合える
いや
会わなくても分かりあえるぐらいに
深い信頼関係も存在します。

それは

価値観の共有と共通の目標ができているとき。

だから

価値観共有のための時間を
惜しまないことも大事だし、

そもそも

自分はどんな価値観なのか
叶えたい目標は何なのか
しっかりと持っていることがとても大事。

色々なことが同時進行で
スピーディーに進められるチームは
価値観共有の優先度が高いです。

やりやすい仕事環境を作りたかったら
急がば回れ、ですね。

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キツクならない言葉の使い方(例)

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

今週、
あるミーティングにお誘いいただいたので

「今回の集まりの目的について
事前に何かお聞きしておいた方が良いことありますか?」

と質問したところ、

「目的は何ですか?」と直球で質問されるのと違って
優しく感じた、

と褒めていただきました。

素直に嬉しかったのですが
なぜ、印象が変わるのかな?と振り返った時に

前者は
「私にできることはありますか?」という投げかけなのに対して
後者は
相手に「回答ください」というリクエストになっている違いだと
思いました。

ほんの少しですが
気持ちの立ち位置を変える
テキストでも、柔らかさを乗せることができますね。

よかったら、
どこかで使ってみてください。

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ある職業を下に見る人、そうでない人

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

ある職業の人を
「自分より下にみている」
という場面に遭遇することがあります。

例えば、、、
さっきまで高尚な話をしていた経営者の人が
居酒屋さんで、店員さんに注文するとき。

あれ?
こんな威張った態度も、とるんだ、とか。

人を下に見る。

無自覚だから、やっちゃうんです。

自分も過去に無自覚で
どこかでやってきたかもしれません(ドキッ)
(いや、自分だけ失敗ゼロってわけないだろう・・・
 ああ、過去の失言を思い出しました・・・ごめんなさい)

一方で・・・

下にみられた、という体験がある人はラッキーです。

下から上は良く見えるもの。

こういう態度は、人を不快にするんだなと
勉強できます。

そして「自分は反面教師にして
こういう態度を取らない人になろう」と。

事務職も、幸か不幸か
「下に見る人がいる職業」の一つです。

もしこの先、そういう場面に出くわしたら
「律する機会をまた頂いたな」と思って
人を責めず
「勉強させてくれて、ありがとう」と思う。

「自分は下にみられる職業だ」とがっかりする必要は
全くありません。

そういう態度をとる側の問題は切り分けて、
立派なプロとして
「不本意な事象」から、学べることを学べばいい。

人により態度を変えない

誰にでも、親切な態度をきちんととれる

それはやがて、大きな信頼に繋がる大事なことで
一朝一夕で、できることではありません。

そして、類は友を呼ぶ

心地よい対応を誰にでも心がけている人は
本当に、人のご縁に恵まれます。

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気をつけよう!は危険

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

修正したら「再計算」というボタンを押す
というルールだったのに、
うっかり押し忘れで、間違えた金額になってしまった
というミスがありました。

最初にそのシステムが決まった時
レクチャーを受けた時
誰もが
「ここは『再計算ボタンを押す』を忘れないように
気をつけよう!」と思います。

でも、、、

何年も何百回も繰り返し業務がある中で
「うっかり」が起きます。

人は、忘れるもの。
どんなベテランでも、「うっかり」はある。

だから

「気をつけよう!」と
人の注意に頼る工程は危険です

再発防止として
「再計算ボタン」を押さなくても、自動計算されるように
システムを修正しました。

設計した当初は出来なかった機能が
今なら使えるようになっていました。
そんなことも「うっかり」から発見できた副産物。

もちろん、日々気をつけて仕事はするのですが
「気をつけよう!」
「これを忘れると大変!」と
毎月、毎週、緊張が続く作業があるとしたら
「気をつけなくても済む方法はないか?」を考える価値ありです。

「うっかり」が起きた時は
それこそ、改善チャンス。

「次から気をつけます」ではない出口を見つけましょう。

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漏洩しやすい、危険なパスワードとは

バックオフィスもHAPPYに
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

もう何年も前から
「危険なPW」という報道はあるものの
昨日もまた、注意喚起のメールが届きました。

いまも危険なPWを使っている人が
後を絶たないのでしょう。

いただいたメルマガを転載します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

以下のようなパスワードを設定している場合、パスワードを推測されにくいものに変更することを強くお勧めいたします。
   
・他社サービスと同一のパスワードを設定している
・パスワードに「生年月日」や「電話番号」、「メールアドレスの@以前」を使用している
・パスワードが「数字のみ」や「同じ文字の連続」になっている
・パスワードが「氏名のローマ字」や「password」等、推測されやすい単語になっている
・パスワードが連続したキーボード上の文字「qwertyu」「asdfgh」等を使用している
・パスワードが辞書に載っているような一般的な英単語一つだけや安易な数字と英文字の並び等になっている

ーーーーーーーーーーーーーーーー

一番上の「他社と同じPW」はどうしても多用してしまうもの。

でも、頭文字と一番最後に
その会社とわかるものを付け加えるマイルールにすれば
同じPWではなくなります。

大掃除の12月。
PWも、安全なものに変えましょう。

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PDCAを確実にまわす方法

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

PDCAが大事、大事。
もう耳にタコができるぐらいに聞いているけれど
実際には、できていない。

そういう体験を何度もし続けてきた私が
たどり着いた「鉄板のうまくいく方法」があります

聞けばコロンブスの卵ぐらいに

「当たり前だ」という結論ですが・・・

一人でやらない

誰かを巻き込んで一緒にやる

結果、

語学の習得にしても
筋トレにしても
自分でも意外なほど続いています。

意志の弱い私ができるのは
「この人とやる」という予定を入れてしまうこと。

このブログもそう。

不特定多数だとしても
読んでくれる人がいる
たまに「いいね」を押してもらえる
たまに「コメント」をもらえる
という反応があるから、続いています。

誰かを巻き込むときのコツは、

巻き込まれる人にとっても、嬉しい結果が待っていること。

これはもう、PDCAがまわらない理由がなくなります。

一番PDCAを回したいのは、職場の快適さの追求。

仕事に携わる全員の願うところだから
当然、共通目標になります。

「あちらを立てればこちらが立たず」という状況は
なにかしら目標や目的の取り違えや、
情報の共有不足が起きている可能性大。

健やかさ・職場の幸せは、絶対的な共通目標です。
ぜひPDCAを回しましょう。

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商品力より、差がつくもの

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

ある商品を買った時
勧め方が上手で
ついもう1つ、と購入するときもあれば

今まで好きだったのに
「あれ、この勧め方、ちょっと違う」となったら
ずっと購入していたものも、他に目移りしたり。。。

商品・サービスは大抵の場合
唯一無二ではなく、似たり寄ったりのものがあるから

結局

対応力の差が、ファンを生むかどうかの差になる

ここはすごく大事ですが、
うまく対応できる時ばかりとは限らない。

いくらマニュアルが完璧で
仕組みがあったとしても
相性だったり、体調だったり
「すごく乗っている!」という日と
「なんとなく不調」の波もある。

だから

日々心地よい対応を心がけつつ、
もしうまくいかない時があっても必要以上に落ち込まず
改善の種にして
長い目で、その大事な「心根」を磨いていきましょう。

ローマは一日にして成らず。

大勢のファンを得ている人だって
好不調は想定内で、付き合っています。

一喜一憂しないのも、大事ですね。

ただ、、、商品・サービスを届ける最前線
もちろんバックオフィスだって
対応力が、ものすごく大事
ということは、覚えていたいです。

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高価格帯の商品・サービスを販売するには

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

身体をケアするお仕事の方と
「ダイエットメニューって売れるんですよね」
という話になりました。

「ライ〇ップさんがきっかけで
ダイエットは、高いお金を出して実現するって考えが浸透したんです」

「お客様に
お金を払う文化(カルチャー)があるんです」

そう。どんなジャンルでも
「お客様の文化(カルチャー)」がある。

価格設定や利益率で苦戦しているとき
値決めや顧客ターゲットが間違っているケースが多々ありますが

もうひとつ、

お客様にとってその商品・サービスは
「高めのお金を払う文化があるかどうか」

同じ人が
安い商品も買うし、高いサービスも購入する。

お客様の「お金を払う文化(カルチャー)」に沿っているか
どんな商品・サービスでも
価格をつける前に、一考しておきたい点ですね。

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勉強が続くコツ

バックオフィスもHAPPY
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

昨日、仕事を「楽しい」と思う3要素を書きましたが・・・

https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/omakaseypp/entry-12830674562.html?reblogAmebaId=omakaseypp&isLightPreview=true

勉強も「楽しい!」と思うほど続きやすく、
また、深く学べます。

色んな勉強会に出て思うのは
気が合う仲間との学びは、本当に楽しい!ということ。

そして
確実に、類は友を呼ぶ。

リッチになりたい!という人向けの勉強会は
お金儲けに興味がある人が集まるし、

人を大切にした経営(仕事)がしたい!という人向けの勉強会は
人を大切にする経営(仕事)を目指す人が集まります。

誰と学ぶかは、とても大事。

そして、

いろんなタイプの勉強会に出て思うのは

自分のこと中心に考えている人よりも
世の中のことまで考えている人が集まる勉強会のほうが

最終的に、豊かになる人の割合が高いです。

当たり前かもしれないけれど

「ここが一番楽しい!」という会が見つかっていないとしたら
どこで学ぶか、どんな人と一緒に学びたいか
色々な勉強会に行ってみて
「この人たちと学びたい!」を是非見つけましょう。

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