ふと考えたこと

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会えば刺激をいただける人

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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雑談しないと、勿体ない!!!

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コロナで大変だった業界のお客様。

久しぶりにお会いしたら、
色んな話が出るわ出るわ。。。
仕事の打合せ5分弱で
それ以外の雑談が60分強!

体に良いことを、、、と
通勤時間に歩くことを始めたそう。
(なんと、片道1時間!)

その歩いている時間が暇だからと
仕事に役立つ専門知識の講義を歩きながら聴いて
勉強もしている。

「別に資格をとって転職するわけじゃないんです。
専門知識があったほうが、
専門家と話すときも自分の見解をちゃんと言えるでしょう」と。

「おかげで10㌔のダイエットにも成功した!」と。

素晴らしい!
無駄がない!

久しぶりにお会いしたら
やっぱり、また進化していらっしゃる。

そんなことを感じる方とは
会話が本当に楽しくて
雑談が弾みます。

雑談の中にも、
示唆に富んだ話があり、勉強になります。

お客様だからといって
遠慮して
用件だけ打合せしてサッサと帰ってしまったら、勿体ない。

会えばお互いに新しいネタを交換し合い
刺激をもらえる間柄。

そういう人は、
友人や同級生だけじゃなく
お客様にも仕入先様にも、沢山作った方がいいです。

その業界で働く人の最新の話は
新聞、テレビ、ネットでも仕入れられない、本当に価値ある生の情報。

雑談からふと
人のご紹介、新たな仕事に繋がることもあります。

毎日の習慣がアップデートしている人には
自分もアップデートしたことや、自分の業界ニュースをお伝えします。

こちらがとても勉強になる話をしてくださったお客様ほど
帰り際に「ありがとうございます。勉強になりました」と
謙虚にお礼をおっしゃって、玄関先まで送ってくださいます。

学ぶ人は、どんな話題からでも、学ぶ。

そんな姿勢も、勉強になります。

そういう素敵な「刺激をいただける人」と話が合うためにも
毎日少しずつ本を読んだり、
チャンスがあれば人に会ったり、
目の前の課題に真剣に取り組んだり、、、
やれることは、いくらでもありますね。

ぜひ
今週・今月これから会う人と
「最近ね、こんな勉強始めたんだ」と色々なネタを交換しあいましょう。

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肝心なことほど、抜けがちだから…

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「目的」話してますか?聞いていますか?

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打合せをしていて気づくことがあります。

作業手順や、使うツールや、入力項目などは
微に入り細に入り
マニュアルに明記され、チームで共有されています。

ところが・・・

この仕事の「目的は?」となると
「そういえば、聴いたことがありません」ということが
多いのです。

昨夜読んだ本
HARD THINGS」の著者 
シリコンバレー投資家 ベン・ホロウィッツも
自らの失敗を振り返るなかで
自分は(経営幹部に)目的を伝えていなかった」と回想していました。

最初に仕事を覚えるとき、
もしかしたら、少しは説明があったかもしれません。(全くないケースも多々)

ただ、新しい仕事では
まず作業手順を覚えるのに必死で
正しく納品することに集中します。

ようやく順調に作業できるようになってきて
ふと、
「この仕事の目的って何だろう」
「このあとの工程では、何が行われるんだろう」
そんな風に思う日が来ます。

この素晴らしい問いが浮かんでも
納品メールに書き添えるのもなんだし、、、
今更聞いてよいかもわからないし、、、と
やり過ごしてしまう人が大半だと思います。

ただ

ふと気づいたその素晴らしい問いを投げかけてみると、
相互理解という新たなステージが待っています。

殆どの人が質問しない中で
関心を持ってくれる人
わざわざ聞いてくれる人は、価値があります。

「この仕事の目的って何ですか?」と聞くと、
唐突過ぎるから(笑)・・・
「この仕事について、もう少し周辺情報を知っていると、作業ミスが防げると思うんです。
今更かもしれませんが、改めて目的や私の仕事の後工程でどのような作業になるか
一度、お聞かせいただけないでしょうか」

こんな風に質問されたら
仕事熱心な人なら
「喜んで!(よくぞ聞いてくれた!)」と時間をとってくれるでしょう。

人は、自分に関心を寄せてくれる人を好きになります

実際こんな質問をしてくれる人は滅多にいないので、価値があります。

当たり前に出来ているように見えて
実は「できていない」のが実態です。

どんな仕事にも、目的があり、前後の工程があるので
ぜひ、関心を向けましょう。

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
と言いますが、
一時の恥どころか、
聞き方次第で
一時の喜び(&自分の好印象)を聞く相手に与えることだって、できちゃいます。

お試しください。

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良いご縁に恵まれ続ける方法

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苦労してきた人の共通項

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いつの頃からか
驚くほど、良いご縁に恵まれるようになりました。

世の中、こんなに素敵な人がいるんだな
出会ってよかったな
会えば元気をもらえるな、という人の特徴は・・・

一日を大切に生きている(=良い習慣がある)
人生の目標がある
自分に出来ることにフォーカスしている

そういう人からは、
相談はあっても
文句や愚痴を聞かないです。

世間には
暑い、寒い、というお天気に始まって
あの人が〇〇してくれない
この人がおかしい、という周りの人への不満や
政治家が、、、国が、、、会社が、、、という
主語が誰かわからない人への怒りや
文句を安易に口にする人もいますが・・・

また安易に
誰かに怒りをぶつける人もいますが・・・

私が出会ってきた
魅力的な人たちは
相手に話題を合わせることはあっても
自らマイナスな発言をすることは、ないです。

彼女、彼らと話せばいつも

○○を勉強し始めたんだ
この前、▼▼したら面白かったよ
✖✖を読んでみるといいよ

と、自分がやってよかったことを人に薦める話が多いです。

だからまた、会いたくなる。

そしてもう1つの特徴として
過去に大変な思い、苦労をしている、というのも共通項。
壮絶な体験を持っている人ほど
その経験をネタに笑い飛ばし、
人には穏やかに接します。

私にも、(幸いなことに)お金の苦労、人の苦労
人に「辛い」ということさえ出来ない辛い時期もありました。
魅力的な方々と出会った時に話が合う自分になれたのは
その体験があったからこそ、なので
当時の出来事に、心底感謝をしています。

だからもし今、
大きな苦労をしていたら
間違いなく、人間を磨いている時間。

そして
安易に文句や愚痴を言わないことを心がければ
ますます徳が積まれていきます。


良縁に恵まれることをぜひ楽しみにして
今日のお役目をはたしていきましょう。

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冷たい印象になりそうな時の裏技

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冒頭にちょっとした季節の話題を入れるだけで

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毎日、YPPでは
いろいろなグループチャットに
いろいろな言葉が飛び交っています。

沢山ある中で
パッと目に入って来る
「うまいなあ」と思う文章があります。

例えば昨日、こんな投稿がありました。

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お疲れ様です! 今朝は関東でも雪の積もったところがあって、驚きました😲
寒い日が続きますが、皆さまご体調など大丈夫でしょうか? 
3点ご連絡がございますので、ご確認ください。

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もし、出だしの文章が

「3点ご連絡がございますので、ご確認ください。」

だけだったら、、、

まあ、意味は通じますが、味気ないですよね。

「〇点ご連絡がございます」は、
同時に複数のことを相手にお願いするシチュエーション。

これを書いた人は
書く時に、それを意識して使っているのだそうです。

ほんの一言 添えるだけで
印象はガラリと変わります。

お願いごとをするとき、
ほんの一言、季節の話題は
年齢性別問わず、使えます。

あともう少ししたら、
こんなお手本も使える季節になります。

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いつもお世話になっております。
東京では、桜が散る姿がきれいな時期でしょうか。
こちらはパラパラと散り始める印象です。

ところで、、、(本題)

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こんな感じで添えると
顔がみえないコミュニケーションでも
ほっこりした印象になります😊

お手本を真似て、ぜひやってみてください。

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仕事を溜め込まないための方策

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新人マネージャーが陥りやすいこと

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ある時期にくると・・・
自分が次のステージに行くことになり
今までの仕事を誰かに託す必要が出てきます。

その時によくある
「頼んだけれど、結局自分に戻って来る」現象
(しかも納期までの時間がタイトだー)

私自身も経験したし、
その後に、多くの人が経験したのを見聞きしてきました。

人に仕事を渡す。

最初は、その人の力量を
その人が言った言葉から判断する。

やってみてもらったら
全然、言ったほど出来ていない。

「できる」とその人が言う「基準値」が違った!と判明する。

そこで、その人の言うこともレベル感も、疑わざるを得なくなり
あれこれ、チェック&指示する羽目になる。

お願いする前より、仕事が増えた(涙)!
なんて経験を
チームリーダーやマネージャー層の人は
したことがあるんじゃないでしょうか。
(もしくは絶賛体験中)

なんですぐ動かないのか?!
なんでこんなことも思いつかないのか?!なんてセリフを
心の中で飲み込んだり(つい言ってしまったり)。

「視野のストレッチ」という表現で
仕事を依頼する側と受ける側の見ている範囲をなるべく一致させる=情報共有の必要性を
本に書いている方がいました。

仕事をまかせた相手が
こちらの期待ほどの内容でアウトプットできないのは
やる気がない!とか
レベルが低い!とか
解決と程遠くなる考えを持たないよう、自分の心をコントロールして
「お互いがもっている情報に違いがあるんだ!」と認識すると、解決に近づけます。

何をいつまでに、どこまでをやるべきだったのか。
それを理解・納得すれば、できるようになる。

ついさっきクリアに伝えた(つもりな)のに、
同じミーティングの中で
同じことを質問されることって、あります(笑)。(伝え直したら、初耳という顔をしている)

聴いているようで、
その最中に他のことに気をとられているとかって、自分でもありますよね(笑)。

チームメンバーの力量に不安があり
自分で仕事を抱えがちな状況の時は
心の中で
「相手がもっとこうしてくれたらいいのに!」という気持ちが渦巻いています。

「相手を変えよう」は
以前のブログにも書きましたが、解決を遠ざけてしまう考え方。

心の中を
「自分がまだ共有していないものは、何?
 何を共有したら、相手はできるようになる?」という、自分に矢印を向ける質問でいっぱいにしましょう。

共有上手は、仕事上手。
どんな仕事でも共通する高コミュニケーションスキル。

ぜひ腕に磨きをかけていきましょう。

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いい意味でイメージを裏切る人になろう!

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世間のネガティブイメージを逆手に取る

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同じ業界内の人とだけ話していると見えないことが
他業界の人と話すと、見えてきます。

日々、改善マインドの高いメンバーと仕事していると
忘れてしまいがちですが、、、
「事務職」へのネガティブなイメージって
実は、あるんですね。

これ、
私が言ったんじゃなく、最近、飲み会で耳にしたんですが
たしかにそういう側面もあるなと思うので
がっかりする人もいると思いつつ、ハッキリ書きますね。

いわく

「事務の人って、保守的だよね」
「失敗が怖くて、挑戦しないよね」
「提案が、なかなか無いよね」

だから
「うちの会社のDXは、なかなか進まない」
と。

読んで腹立たしい人も多いと思いますが
事実かどうか、ではなく
そういうマイナスイメージが世間にはあるっていうことです。

これ、
事務系の人には
ビジネスチャンスですね!

だって
積極的に
失敗を恐れず挑戦し
提案を沢山する人

求められているうえに、
そういう人は「滅多にいない」と思われている。

イメージと真逆をいけば「希少性がある」と思ってもらえます。

ネガティブなイメージがあるからこそ、
そうでないケースが、目立つ、輝く、重宝される。

だから
そういう会話を耳にしたら
不愉快だなーと感じるより
これはチャンスだなーと思いましょう。

味方にできるものって、実はいっぱい、会話の中に転がっているんですよね。

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納品は、終わりではなく、始まり

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関係は継続してこそ、価値が出る

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納品が仕事のゴール、だと思っている人がいるかもしれません。

が、
納品が仕事の始まり、だと知っている人がいます。

そう。

納品は、長いお付き合いの最初の一歩。

そこからずーーーっと
ご愛顧いただくために
納品後のアクションこそが、大事になります。

折に触れ
「いかがですか」
「最近どうですか」と
定期的に連絡を入れていく。

メンテナンス業なら、定期連絡が出来ますが
そうでない仕事は
一生懸命、LINEでお知らせをしたり
ダイレクトメールをお贈りしたり、、、
みなさん様々な工夫をされていらっしゃると思います。

一番は
お客様が
「会いたくなる」
「声が聴きたくなる」
「顔が見たくなる」と思ってくださること。

それには

お客様が知りたい情報を
先に仕入れておくこと。
勉強が欠かせません。

どんなご商売でも大抵
売上アップ
コスト削減
効率化
人の採用・定着
付加価値向上など
関心事は、共通項だらけ。

どのジャンルで学んでも、
お役に立てる情報は仕入れられます。

自分にもお客様にも生かせる情報を
勉強し、実践しながら
お客様から「会いたい」と思ってもらえるなら
一石二鳥どころではない価値がありますね。

お客様からしても
自分で実践して良かったことを教えてくれる人は、信頼できます。

どうせなら
会いたい!と言ってもらえる人を目指しましょ。

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次につなげるアクションを創れる人

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次に会う口実が上手い!

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学生時代、
デートを取り付ける口実なら
天才的に溢れ出る、という人がいました。

似たような感じで

お客様と商談したとき
次のアクションを
その場で(さりげなく)決めてしまう人がいます。

じゃあ、これ調べてお返事しますね!
というこちらのアクションでも良いし、
お調べしたいので、◯◯を送ってください!
という相手へのお願いアクションでも良いです。

誰が次に【いつまでに】何をするか。

社内でのミーティングでも同じです。

曖昧になんとなく集まって結論が出ない会議は、
この『次に何をアクションする』が
最後に話されない。

商談でいうと、、、
「では、よろしければご検討ください」で
終わってしまうとき。

営業課長時代、
部下にはよく
『小さな宿題をもらって来て』と言いました。

その場しのぎで
準備不足の提案をすると
「それはもう検討したんですよ」と
ガッカリされて
次のアポも取りづらくなります。

一回の打ち合わせで
出来るだけ多く前進したいのは山々ですが、
こまめな連絡で
お互いの距離を縮め、理解を深め
チームになっていく方が断然楽しい世界になります。

ワタシのところに来る営業さんのうち、
宿題を作らない人は
色々話したあとラストは
「注文しますか?しませんか?」の2択で迫り、
失注して帰られます😅

宿題を作る人は、
「じゃあ次までに、◯◯しますね」と
TO DOを決めて
「では、次回はいつにしましょうか?」と
アポも取って帰ります。

時代は変わって
ツールは変わっても、
自分を好きで
自らの専門性を投入してくれる人が好まれるのは、
今も昔も変わりません。

違う人、10人に会いに行くよりも、
同じ人に10回会って、仲良くなる。

仕事も、人も
深く理解できると
より味わい深く、楽しくなります。

これはなにも営業職に限らず、
どんな仕事でも当てはまる「健やかさの秘訣」です。

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失敗をそのままにしない、表現力

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どうせ、今知ったのであれば・・・

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人により、経験値により
仕事上、どこまでをイメージできるかは違います。

ある人にとっては
「当然、気づけるはずのこと」でも
別の人にとっては
「考えたことがなかった!」と抜けていることがある。

それは、珍しいことではありません。

ただ、それが露呈した瞬間のリアクションが
その後を分けることがあります。

気づいている人から
「それ、考えてみたこと無かった?」と問われたとき

さあ・・・

どう、リアクションしましょうか?

「そんなの知りません」と
知らなかったことが当然であるような表情や
思いつけなかったことの何が問題デスカ?という態度で答えたら
その先を教わるのは、ナカナカ難しい。。。

「考えてもみませんでした!」と
素直に認めるなら、まずまず・・・。

ただ、

名誉挽回!!!!!
それを機にむしろ「ああ、この人は仕事熱心だな」と好印象を持ってもらえるリアクションがあります。

「なるほど!
思いつきませんでした!
けど、、、
そうか!そうですよね!
そこまで考えたら、よかったですね!
勉強になります!」

そんな風にリアクションされたら
思い付きはしなかったけれど、あなたはもう

当事者意識や共感力は、とても高い人

人は、関心を持ってくれる人と仕事がしたいもの。

それまでの経験値や、学んだ量の違いにより
思い付ける範囲は、その時点では人より狭かったとしても
「知りたい!」という思いや
「今、知ることが出来た!」という嬉しさを表現できたら、
一緒に仕事したい人と思ってもらえる確率が上がります。

演技をしましょう、ということではなくて

関心を持つこと 
そして
それを表現することは、大事

一緒に仕事する人が
「もっとこの人に教えてあげたいな」と
思ってくれる表現力、身に付けておいて損はないです。

伝えないと、伝わらないものがあります。

熱意は、表情と言葉にのせて
ぜひ、表現しましょう。

それは、決して保身ではなく
まわりのみんなをHAPPYにする行動です。

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望む自分へ自分を変えていく、シンプルな方法

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それでいいの?と思っちゃうほど、シンプルな方法

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「長」という仕事について
リーダーシップをとる、という仕事について
最初は、戸惑うことの連続だった人は多いはず。

人を変えよう、として失敗して
やがて、変えられるのは自分だけなのだ、と気づく。

そんなプロセスを経て
さあ、
今度は、自分で変えられるもの=「自分」に向き合う段階を迎えます。

ここからが、肝心です。

自分の理想を描かないと
どう変わっていいか、わからない。

けれど最初から
叶えてもいない未来を思い描くのは、至難の業。

そんなことをしている人は
まるで
ほら吹きに見えてしまう。。。

ただ、

よく観察すると
リーダーは、やぱり、必ず「理想」を掲げています。

「理想」とは、
まだ叶っていない、
これから叶えたい景色のこと。

その未来をどうイメージするか。
お手本に学ぶのも一手

ですが、、、

やはり自分の望むものは、自分にしか描けない。

それをとにかく想像して想像して

紙に書く。

シンプルですが、
紙に書いて
繰り返し、見る。

脳は、過去と現実と未来の区別がつかないので
毎日見ているうちに、
それは、自分が見るべき景色なのだと思い込みます。

よく「潜在意識を味方につける」という言い方をしますが
毎日紙に書いて見る、という行為は、まさにこの筆頭。

紙に書いてあることが
飾り過ぎていて自分が本当に望んだものでは無かったな、と思えば
中身を書き換える。

そしてまた、毎日、見る。

「書いて、見る」

たったこれだけのことですが、
やっている人は、当たり前のように毎日やっているし、
聞いたけれど一向にやっていない、という人も多いです。

が・・・

せっかく「変えられるのは自分だけ」と気づけたなら
是非、毎日やりたい習慣です。

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