在宅ワークについて

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

誰しも、過去に「なんとしても!」と思ったことはあるから

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーー

自分で思っている以上に
実は、自分には力がある

ーーーーーーーーー

火事場の馬鹿力と言いますか、
誰でも
人生で1回や2回
必死になったことがあると思います。

あのとき
我ながらがんばったな!と思う事。

それをぜひ
思い出してみてほしいのです。

「なんとしても!」という想いは
事態を打開します。

逆を言えば
「なんとしても!」という強い想いがないと
中途半端な、不満足な結果しか、出ません。

「なんとしても!」というエネルギーは
どこから、湧いてくるのか?

自分が昔
「なんとしても!」と思ったときは
どこから、湧いてきていたのか。

きっと、自分のためでもあるし
誰か、大切な人のためでもあったと思います。

もしくは
未来の自分のために。

最近、ちょこっとエネルギー不足だなあと思ったら
自分が過去に成し遂げたことを振り返ってみるのも一手です。

誰でも必ず、
こだわりたいことはあるし、
「なんとしても!」と想うことはあるもので
日々のことに取り紛れて
しばらく忘れているだけ、だったりします。

エネルギーやモチベーションは
誰かがくれるものではなく、
自分の内側に、実はしっかり持っているもの。

そして
使えば使うほど
使い方が上手になるもの、でもあります。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

自分の時間を、自分でコントロールすることから

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーー

イニシアチブは、自分が持つ!

ーーーーーーーーーーー

昨日のブログで
「自分と未来にフォーカスしていればOK!」
書きました。

・・・とはいえ、

「あれ、直しておいてください」
「あ、はい!」

「ここ、違っていましたよ」
「す、すみません!」

「これ、AじゃなくてBにして」
「了解です!」

こんな業務連絡にまみれていたら
未来を考える時間なんて
一日のどこにもなかった。。。

なんてことが、しょっちゅう起きます。

さ、状況を変えるのは、いつも自分から!

いろんな業務連絡にまみれながらも・・・

「あのお客様、もしかして〇〇がまだ未着手で
そこを提案したら、喜んでもらえるんじゃないだろうか」

とか

「このデータ、上司にどうやって提出したら、喜んでもらえるだろうか」

とか

「この繰り返し業務、▼▼さんに相談したら、解決するかも」

とか

まずは自分だけのシンキングタイムを持ってみる。

未来を考える時間は
相手の喜ぶ顔を想うこと。

やりたいことがまったく思い浮かばなかったら、
過去に読んだ本を漁ってみてもいい。

Youtubeで
信頼おける人が話している
ノウハウを見たり聴いたりしてみてもいい。

とにかく
多くのお手本が
「こうするといいよ!」と教えてくれているのに
公開されていることを実践している人は、ほんのわずか。

色々なお手本に触れる中で
これ、いいかも!!と思うアイデアに出会ったら
身近な人に声をかけて
「これ、やってみたいんですけど、力を貸してもらえませんか?」と
伝えれば
「未来を考える時間」は2倍になります。

失敗するかも?なんて心配はご無用です。

最初から理想通りにスムーズにうまくいくことは、まず、ないから(笑)。

やってみて、
やった結果、いろんなことがわかってきて(それは失敗ではなく体験)

今の実力も知ることが出来て
もっとうまくやってみよう!と工夫して試しなおす、その繰り返し。

そうやって
トライし続けるようになることが、とってもとっても大事なんです。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

うまくいっているかのバロメーター

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーー

日々、自分と未来にフォーカスしていればOK!

ーーーーーーーーーーー

モヤモヤ・くよくよモードの時は
大抵、
本来考えなくていいことを
何度もループして考えていたりします。

よく
「過去と他人は変えられない。
 変えられるのは未来と自分だけ」という言葉がありますが

こういう言葉を知ってはいても、
気持ちが落ちている時は
「未来志向」ではないし
「自分にできること」へのフォーカスもできていない。

過去のことを考えていて
しかも
「あの人がこうしてくれたら」
「この人のこれがわるかった」と
自分を棚に上げて
誰かに何かを求めている(責めている)思考回路になりがちです。

もしくは
「こんなにつらい自分をわかってほしい」とか。

これは、誰でも陥る可能性のある
マイナス思考です。

同じ人間が
良くも悪くも、変わりえます。

そこで、大事になるのが、セルフコントロールの術

心の安定を手に入れている人は
大抵、良い習慣を持っていて
一日の終わりに
振り返りをしている人が本当に多いです。

その「振り返り」は、
決して
過去のことを考えて
くよくよしたり
誰か自分以外の人の態度に何かを望むものではなく

自分は今日、最善を尽くせたか
未来に実現したいことに向けて行動できたか?
誰かの力になれたか?

という振り返りです。

こういう「未来」のことを考えるための
過去の振り返りなら、断然、有効です。

そして

誰か他人の言動ではなく
自分の「行動」に焦点を充てた振り返りなら、
当然、自分の成長スピードを加速させます。

本当に
過去と他人は変えられないし
自分と未来は変えられるので、
他人だって
その人が自分で自分を変えようと思えば、
みるみる変わっていきます。

私自身、
クヨクヨモードの時は、
周りの人の持つ本来の素晴らしさに
気づく余裕がありませんでしたが
心の目を開くと
人はこんなに素晴らしく変わるんだ!と
身近な人の成長や、ふとした時に宿る目の輝きに
心が震えるほど感動しました。

成長スピードも
態度に出す表現方法も、人により様々なので、
よくよく観察しないと「成長」とわかりづらい人もいます。

でも、人は一律に日々規則正しく伸びるわけではなく
土の中で根を張るように変化する時期も含めて、変わり続けています。

もし、今誰かの成長を見守る立場であるならば、
部下の成長を毎日計るのではなく

「未来」について
「自分」についての
健全な振り返りが日々できていたら

これから先の成長は、自分自身だけでなく、
チームメンバーにおいても十分期待できます。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

ものすごく簡単な習慣づけの方法

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーーーーーー

生活の中で、無理なくできることから!

ーーーーーーーーーーーーーーー

新しい習慣をつけよう!と思う時
いきなり、
やっていなかったことを書くと挫折しがちです。

例えば・・・

本を読む習慣をつけたいのに
まだ本を読む日が少ない場合

いきなり
月1冊読む
と決めても、なかなかクリアできないかもしれません。

例えば・・・既にやっていることで

健康のために
毎日2ℓ水を飲む とか
週1は節制した食事にする とか

すでに習慣づけていることを
あえて
習慣づけノートの一番上に書いて
毎日「出来ている自分」を確認する。

続いていることが実感できるうちに
人間、
もう少し書き足したくなってくる(笑)。

そんな
出来ている嬉しさから
さらに実行するプラスのスパイラルのほうが
イバラの道を歩むより
大勢の人に向いています。

例えば、、、
朝、鏡を見た時に
ニッコリ笑顔を作って口角を上げる! とか。

そう決めたことを忘れないように
ニッコリできる置物を洗面台に置けば、継続間違いなしですね。

まずはカンタンなことから。

すぐやる。

で、出来ている自分を自覚する。

反省体質でクヨクヨしていると
相手にも反省を求めがちなので、
ニコニコおおらか体質になる工夫で
やること、やっていっちゃいましょう。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

コスパより、タイパを良くするのに有効な方法

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーー

明確にする、ということの価値がすごい

ーーーーーーーーーー

あいまいなことというのは
とかく、不安を呼びこみます。

とはいえ

自分が何がしたいのか
漠然としている、というのは
よくあること。

あいまいでも許される日本語で
あいまいでも許される日本人同士で生きていると
先送りは、めちゃくちゃ得意な風土があります。

ただ、、、

大事なことを後回しにしていても
気づかなかったり、
気づいたときには
「もっと(人生の残り)時間があったなら」と悔やむのは避けたい。

思っていることを明確にすると、
相手に伝わりやすいのはもちろん
自分自身に対して
迷いが少なくなります。

言葉を明確にするには
考えていることを言語化すること。

言語化は、
誰かの話を聴いているだけでは、
残念ながら、鍛えられません。

とにかく、アウトプット先行。

毎日、文字にして文字にして
言葉にして、表現すること。

1.メモを取る習慣があるか、ないか。

2.自分の考えを書き出す習慣があるか、ないか。

人生のタイムパフォーマンス(タイパ)と
満足度を上げるのに
言語化&明確化は、必須教科。

もし、上記2つの習慣づけがまだだったら
タイパは、
アップできる余地が沢山あります。

お金より、平等に与えられていて
自分でコントロールできるのが、時間。

言語化する力は、鍛えれば鍛えるだけ
強い味方になってくれるスキルです。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

他人事でない、情報漏洩

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーー

どの職場でも「自分は大丈夫」はないから

ーーーーーーーーー


サイバー攻撃って大手企業だけに起きるって
なんとなく勝手にイメージしている人、いませんか?

地方の本当に田舎のほうの病院や村役場が
急に狙われたりする時代。

「自分だけは大丈夫」はあり得ないです。

弊社のような小規模な会社だって毎月
IT顧問に、アタックチェックをしてもらっています。

外からの攻撃やウィルス感染も怖いですが、
もっと怖いのは、
自ら、漏洩してしまうこと。

新人がやるけれど
ベテランはやらない、というものでもないのです。

ベテランだって
やってしまうときは、やってしまう。

なんであの時。。。と
後から悔やんでも後の祭り。

時間を巻き戻せるなら巻き戻したい!!!!!
そんな心境にさいなまれる情報漏洩。

最近、ここノーマークだったかもと思ったときが吉日です。

自分の仕事の中で
漏洩しやすい瞬間は、いつだろう?

データをもらって保管するとき?
貰ったデータを、誰かに転送するとき?
データを加工するとき?
納品するとき?

送る相手を間違える。
送るグループチャットを間違える。

データという「ファイル」ではなくても
この情報は、この相手には伝えるべきでなかった、
タイミングは今じゃなかった。

いろんな漏洩リスクがあります。

毎日、ものすごーく慎重にやっている
としても、更に気を付けたいのが、情報漏洩。

このブログにふと出会った方は
何かのサインかも知れません。

是非、
自分の日々のアクションから
潜在リスクを洗い出してみてください。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

もっと良くなりたい、と思ったら

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーーーー

うまく出来ている人に聞く

ーーーーーーーーーーーー

言われてみれば
コロンブスの卵のごとく
単純なことなのですが・・・

うまくいかないとクヨクヨしていた頃の私は
このシンプルなやり方に、目が行っていなかったものでした。

一人で同じ悩みを悶々と抱え
必要な時間以上に
(勝手に)苦しんでいたように思います。

今はシンプルです。
うまくいっている人を訪ねては
教えを請います。

そして
なるほど!と思えば、即実践。

自分一人でやるよりも
誰かとやったほうがいいことは
仲間を募ります。

先日も
日々の習慣化のコツを
人生の達人から教わりました。

何だと思いますか?

色々ありますが、、、

答えは・・・

「簡単なことから始めること」

難しいことを習慣づけるより
すぐ出来ることを習慣づけて
自信を持つほうが続く、という。

言われてみれば、なるほどです。

たしかに、
目標設定の初心者こそ
いきなりハードな目標を選びがち。
(これは仕事の場面で見かけます)

ささやかな習慣づけ ひとつとっても
多くのトライ&エラーを経た先輩のノウハウを
活かさない手はないです。

世の中には
実に多くの達人たちが
愛たっぷりに、
様々な助言をしてくれています。

あとは、素直に実践するのみ。

世の中の法則は、実はいずれもシンプルで
複雑にしてしまっているのは、
自分の勝手な思い込みだったりします。


私が今まで「出来ない」と勝手に感じていた理由の多くは
やらないで済むために
(潜在的に)、
自分でそう決めつけていただけに過ぎませんでした。

出来ない理由を頭に浮かべるより
どうしたら出来るかだけを考えたら
確実に前進します。

そう考えると
良い人と出会うことは、本当に人生の宝ですね。

ご縁を大切に生きましょう。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

素直にそうだと受け止めて行動したもん勝ち

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーー

信じてやれば、結果がついてくるのは当たり前!

ーーーーーーーーーー

昨日のブログに、アチーブメント社の研修に
「もっと早く参加すればよかった」と書きました。

内容はYPPの研修で伝えていることとも考え方が似ていて
共感ばかりでしたが、
実践の仕組みが徹底され
出ている結果が圧倒的にすごかったのです。

明確さが段違い、でした。

今年の1月、ある勉強会に参加したとき
年間50冊の読書は皆当たり前、という集団でしたが
(それはそれで悪くない)
昨日の研修では
年間100冊読書している人が多く
相応の結果を出す人達の基準値は違うな、とニヤリとしました。
(そして当然ながら、ワタシの読書量も年間100冊にします)

YPPの創業時、
経営とは何をすることか、全くわかりませんでした。

「自分の会社をつくるということ」という
経沢香保子さんの本に衝撃を受け
「1億円の会社なんて夢のまた夢だ」と思いながら
当時、女性起業塾に入塾をしました。

今から18~19年ぐらい前の話です。

が、
1億円という創業時の目標売上を超えたあたりで
そもそもの目標設定額が小さすぎたことに気づき
更にクオリティを追求している先輩や
長い風雪に耐えてきた老舗の会社への勉強を始めました。

色んな勉強会で
事業に心血を注ぐあまり
家庭がおろそかになっている経営者の悲劇も沢山見てきました。

そしてそれは、
大きな夢・目標には大きな犠牲が伴うもの、仕方ない、と
教わり、心底納得のいかないモヤモヤを抱えていました。

ところが、昨日受けたアチーブメントは
違いました。

まず身近な人、家族、従業員、お取引先さま、お客さま。
自分の願望が、誰かの欲求を邪魔するものであれば
それはよい願望ではない、と。

バランスを重視し
大切な人を大切にしながら
かつ
自分の心底叶えたいと願う目標に到達するための
「集中力」「考え方」「習慣」「良質の選択をする力」を身に着けること。

そんな自分も周りも最大限にHAPPYにする
「オイシイ山の登り方」を
まじめに真剣に、
日本一どころか世界一を目指す人たちが
一生懸命講座を聞いて(何度も再受講して聞き直して)勉強していました。
(一生懸命ではなく、一生賢明に変えましょう、とも教わりました。
 報われない努力をするのではなく良質な選択をしましょう、と)

そりゃあ、、、
誰も不幸にしない、
皆を幸せにすると分かっていたら、エンジンかかります。(笑)

「そんなこと、できるはずがない」と思う人はやらないからできないままだけれど
「そんなことが、自分にもできるんだ!」と素直に受け止めた人が
実際に日々目標に向かうための行動を実践するから必ず結果が出る。

あたり前ですが、
本当に、やる人とやらない人は、分かれるもので。

だから
自分を信じる、という「思い込み」の力が
本当に大きいなと改めて感じます。

逆に
自分を信じられない、ということの
もったいなさも。
(本当に、一人ずつが必ず、才能と徳を持ち合わせている)

最初からすごかった人は、一人もいなくて
皆、実績のないところから
「自分はやれる!」と諦めなかった人ばかり。

なのでまずは
素直に、
「自分は素晴らしい」「自分はできる」と思うことがスタートですね。

そして
愚痴や不満「もう歳だから」を言わない人生にする、と決めてしまうこと。

思考を表現する言葉って、本当に大事です。

大切な自分にも家族にも、仕事仲間にも
プラスの言葉かけを日々実践していきましょう。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

ほんの一言、「フォロー」があるだけで

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーー

相手への気遣いや、お人柄が伝わる

ーーーーーーーーー

YPPはバックオフィスをお手伝いしている会社なので
お客様の中には、
事務がとっても苦手な方がいらっしゃいます。

教えていただいたログイン情報が
ちょっと古かったり
スペルミスがあったり、、、

そんな時
「違いますよ!」とストレートに指摘するのではなく
「〇〇かもしれませんね(私もやりがちです)」

という共感ありながらの言葉かけだと
柔らかい印象で伝わります。

ほんの一言ですが
お相手を責めない
焦っているところに追い打ちをかけない
落ち着いていただこう、という配慮がにじみ出ます。

これはもう
トレーニングで語彙力を増やすことも大事ですが

まずは、気持ち。
寄り添う気持ちが、こういう言葉に現れます。

むずかしく考えるより
自分なら、どういう言葉をかけてほしいかなと
考えてみるのがコツです。

相手の立場を「自分ごと」として考えられる人は
どの職場でも、
「あなたが居てくれてよかった」と感謝されます。

AIも語彙力は豊富ですが
気持ちを込めて言えるのは、人間だけ。

ほんの一言。
温かい言葉を添えて、和んだ空気をつくると
その恩恵は、やがて自分にも返ってきます。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

先に伝えたか、後で伝えたか・・・

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーーーーー

順番だけで、まるで結果が違う。。。

ーーーーーーーーーー

先に伝えておいたら
心づもりをしてもらえるのに
後から伝えたことで
「聞いてませんでした」
「驚きました」
「事前に言ってほしかったです」と
言われてしまう事、ありませんか。

伝えておかなければいけないことがあったのに
つい、失念して
「あ、言い忘れていましたが・・・」と
共有しておくべき情報を
後出しじゃんけんで、伝えることになる羽目に・・・。

事前に伝えていたら
「そういう理由があったのですね」と納得してもらえるものも
事後に伝えると
「先に言ってくれたらよかったのに」とモヤモヤが残りがちです。

夜遅くに連絡したら悪いかな?
休日に連絡したら悪いかな?と遠慮して
週が明けたら忘れてしまった!
なんてこと、私もあります💦

そういうときは
予約送信の機能を使って、自分のタスクは終わらせておき
相手には、昼間に届くようにする。

持ち越しは禁物です。

思い立った時にすぐ行動!が基本ですが、
どうしてもすぐできないときは
自分なりのリマインド方法を確立しておきましょう。

事前と事後
信頼関係に
天と地の差が生まれます。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。