在宅ワークについて

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企画や提案が100%通るとき

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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思い込みではなく
思い入れ!!!
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誰かに何かを提案するとき

「もう、絶対に良い!
 私があなたの立場なら、絶対にやる!」と
最大限の熱量を込めて伝えて
断られたことって・・・

考えてみたら、、、ない。ですよね。

断られるときは大抵、こちらの中にも
「通らないかもしれないな」とか
「今はムズカシイかな」という思いがよぎっている。

本当に心底
「今、あなたには絶対にコレが必要!」と思ったとき
何度も連絡をとって話すし、相手の意見も聴くし、
あらゆる手段で、OKが出るまで必死に粘る。

結果、そういう時は
「そこまであなたが言ってくれるなら」と
熱量におされて、相手がOKを出してくれる。

熱い思い入れをもって
自分のことを「我がことのように考えてくれる人」は
いつだって貴重です。

そこまで思い入れを持てるのは、
真剣に、良いものを探してきたから。

お手本はそこかしこにあって
勉強すればするほど
やりたいことだらけ、になります。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

よくなっていく過程も、楽しみましょう!

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緊張がほぐれる一言が生み出す効果

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優しくしてもらったことは
誰かにリレーされていく
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』アンケート(回答率100%!)から
投稿のご紹介です。

七人目の登場は、K・Kさんの『クレド実践例』。

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質問を投げた時に「ご質問ありがとうございます」と返信対応して頂き
ほっとした気持ちになりました。
やさしいです…わたしもいつかこの言葉が返信できればと思いました。

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特に、新人の人は
聞いてよいかさえ、わからない時期があります。

緊張しながら質問をしたときに
この一言があると、ほっとしますね。

良いですね。

そして、それをまた
いつか使ってみよう!と思うこともまた嬉しいです。

そうやって、
優しさが連鎖していくのが、
社会の真の目的といってもいいです。

シチュエーションは違いますが、
ある社外の会議に出席した際
どんな鋭い質問にも
『(ご質問)ありがとうございます』と
一言返してから回答している方がいました。

内心は、その言葉を発している時間に
頭の中をフル回転かも知れませんが(笑)
落ち着いた印象を周りに与え、回答に説得力が増します。

質問した相手に対して
「そんなこと聞くなよ!」と思うか
「ちゃんと考えて、質問してくれてありがとう!」と思うかで
日ごろの関係も変わりますね。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラス
「ありがとうございます」
沢山、使いましょう。

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「成長実感」を持ちたかったら・・・

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他人じゃなくて、
過去の自分と比べる
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』アンケート(回答率100%!)から
投稿のご紹介です。

六人目の登場は、T・Aさんの『クレド実践例』。

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『とにかく楽しむ!』
(この回答を)選択した理由は、
とにかく今仕事がとても楽しいからです。
従事している各案件にもだんだん慣れてきて、
業務を開始した初期の頃の自分と比較すると、多少の成長が感じられるからです。
特に、新しい仕事を任せてもらえるようになったりすると、
”信頼”してもらえているんだと感じ、
よりチームのために貢献したいと思い、
さらに頑張ることが出来ます。
とても良いサイクルになっています。

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お仕事を依頼していて
「楽しい!」と言ってもらえるのは
本当に嬉しいです。

そして「成長実感」をもってもらえることも。

人と比較して
「私は、〇〇さんより出来る(出来ない)」ではなく
自分と比較するのが
成長実感のコツ
ですね。

この姿勢、私も大いに
見習いたいと思います!

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何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

小さな一歩を認めながら
喜びを感じる日常が尊いです。

今日できなかったことじゃなくて
今日できたことに目を向けてみましょ。

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心が繊細な人が、続けてくれていたこと

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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大切な一言を
ずっと忘れない
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』アンケート(回答率100%!)から
今日も、投稿のご紹介です。


多くの人が言われたことをすぐ忘れてしまう能力が高いですが
覚えているのが得意な心が繊細な人がいます。

五人目の登場は、K・Mさんの『クレド実践例』。

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体現内容と言いますか、無意識に気を付けている事……だと思います。
クレドより先にYPPで11年務めてきているうちに

身についてしまった配慮……というのでしょうか?
1年目の頃「誰のために仕事をしているのかよく考えて」

と言われた一言を未だに覚えています
それ以来、意識するしない問わず、できるよう心がけています。

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11年前に言われた一言をずっと覚えている。
沁みついている。

K・Mさんらしいな、と思います。

真面目で、一生懸命で
最初は、ガチガチに緊張してしまいました。

覚えるのにも時間がかかりました。

が、諦めず取り組み続けて
「貴重なメンバー」になりました。


真面目過ぎることに悩む人もいるけれど
仕事をお願いする立場からすると、
絶対にありがたい仕事への姿勢です。

人より繊細だと自覚がある方は
ぜひ、それは長所だと受け止めてください。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

何度でもやってみるうちに
自分の良いところを認められるようになります。

そんな真摯な真面目な人に
支えられているYPPです。

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スムーズな引継ぎが行われる背景にあるもの

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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疑問点の確認と
理解後の再確認
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』アンケート(回答率100%!

現場の声から、
どんなふうに真摯に仕事に向き合っているかが
分かります。

四人目の登場は、G・Mさんの『クレド実践例』。

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新しい業務に着いた時、
業務内容が分からなくてもまずはやってみて、
自分の中の疑問点などをまとめます
疑問点を担当者に確認してクリアにした後、
次回からは自分でできるようにマニュアルにまとめ
内容を担当者に確認してもらいます。

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まず自分で手を動かして、やってみる。

そして

疑問点をまとめて「担当者に確認」し、
マニュアルにまとめて「担当者に確認」する。

自分だけの理解で終わらせず、
確認しきる習慣が、確かな仕事に繋がります。

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何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

今日言う(共有)上手は、仕事上手。

真摯な仕事に支えられていること、
とても有難く思います。

出てきた会議資料に目を通す際、
真剣な表情で作成・チェックした人を
一瞬思い浮かべてくれると嬉しいです。

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ミスをされてしまった時の声掛け、何が正解?

一人でも多くの人に仕事の喜びを
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たった一言
最初が肝心!
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』のアンケート
現場の声は、バックオフィス向上の宝庫です。

職場の風通しや品質向上のヒント満載なので
ぜひ紹介させてください。

三人目の登場は、S・Hさん。

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 数年前、郵送物の送付先間違いのミスをしてしまったことがありました。

すぐにお客様に状況報告と謝罪をしたところ、
「すぐにお知らせいただきありがとうございます。」
と仰っていただきました。

当然お叱りの言葉を頂く覚悟でいたのでとても驚いたのですが、
同時にとても安堵して
気持ちが少し楽になったことが、今でも強く心に残っています。

以来私もメンバー間でミス等に遭遇した際は掛ける言葉も選んで、
相手を責めるような事態にならないように気を付けています。

ミスの度合いにも寄りますが、安心して落ち着いて修正できる状況にしたいと
いつも思っています。(自分も含めてです)

また新人の方にお仕事レクチャーをする際は、
相手の方に「分からないときはいつでも何度でも気軽に質問してくださいとの言葉を
漏れなくお伝えするようにしています。

自分自身もお仕事を始めた時は分からないことばかりでとても緊張するので、
多分他の新人の方も同様と思うので、
分からないことで委縮してしまわないように配慮することを心掛けています。

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どうでしょう。

謝罪やミス報告の際に
「すぐにお知らせいただき、ありがとうございます」の第一声を
かけていますか?

この「責めない対応」が
余計な緊張や、ミスを隠す・報告を遅らすといった二次被害を防ぎます。

ミス報告には、努めて
明るく、落ち着いた声のトーンでの対応をしましょう。

後日の振り返り・再発防止も大事ですが
修復時に慌ててミスを重ねないよう
まずは、現場を落ち着かせることが第一です。

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何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは、決して人を甘やかすことではなく
安全の担保という面からも、とても大事なことなのです。

くれぐれも
「何やったんだー!!!」と怒号から始めて
さらなるパニックを発生させませんように。

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どうしたらバックオフィスの改善は加速するのか?

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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現場の一言から
改善は生まれる!
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん、
通称『YPPメンバー』はすごいんです。

毎月のアンケート提出率が100%!!!
お仕事への姿勢が素晴らしい。

先月のテーマ「YPPクレドついて」アンケートから
現場の声をご紹介させてください。

二人目の登場は、H・Nさん。

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携わっている業務で、「この作業って必要あるんですかね?」と言ってみたことに対し、
上の方が検討して必要ないように、ミスを減らせるように、改良してくれたことがいくつもあります。 
例えば最近だと領収書をこちらで出す作業をユーザーが自身で出来るようにできるようになったらよいよね、という話を一緒に仕事している方と話していたら、
ユーザーが領収書を出しやすいようにシステムや表記を変えてくださったりなど。 
いつも聞き入れて下さることに感謝しています。 
そして、なかなか頭に入らないことを何度も教えて下さっているとも思います。

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YPPは実務を担当するメンバーと
チーム運営を行うコーディネーターが
協力しあって、成り立っています。

現場の声をまとめてお客様に届け、
お客様の業務がスムーズにいくように
変えていくのは、コーディネーターの大事な仕事

ミスを減らせるよう
手間を減らせるよう
何かを変えると、他にも変えたくなるので、改善が加速します。

それには、現場で気づく人の存在があってこそ。
そして、現場の声を大事にしようと考える人の存在も欠かせません。

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何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

改善ウェルカムは、ほんの少しの気づきから。

H・Nさんのように
ふと「これって、どうかな?」というキッカケが生まれるように
雑談からでも、ぜひ、メンバー同士で話す時間を持ちましょう。

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こういう人と仕事がしたい!と思わせてくれる人

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メルマガで伝えたら
素直に実践してくれていた!
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさんは、
それはもう大切な仕事仲間で
『YPPメンバー』と呼んでいます。

そのYPPメンバーアンケート
提出率が毎月なんと100%!!!
素晴らしい!!! めちゃくちゃありがたいです。

先月のテーマは「YPPクレドついて」

離れて仕事をしているのに、
皆さん意識して実践していたことが分かり、
嬉しい限りです。

せっかくの素晴らしい回答なので
ぜひご紹介させてください。

今日は、一人目のT・Nさん。

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以前に配信された月曜メールで
『”すみません”のかわりに”ありがとう”を』という内容がありました。
これを読んだときにすごく素敵だな!と感じ、それ以降
業務や連絡のやり取りの中で「すみません」を「ありがとう」に変換できることは
変換して伝えるようにしています。
チャットなど文面だけでのやり取りが多い業務環境ですので、
あたたかい言葉は積極的に伝えていきたいです!
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

YPPメンバーさんに向けて
毎週月曜9時に配信している「月曜メール」を読んで
それ以降、実践してくださっている、とのこと。

読むだけではなく
いいな!と思ったら即実践し、
続けてくれていることが本当に嬉しい。

こうやって実践してくださる方がいると
チャット内に「ありがとう」が増えて
良い影響が広がります。

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何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは「ありがとう」の発信で。

T・Nさんのように
このブログ記事からもまた
「すみません」の代わりに「ありがとう」を使う人が増えますように。

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意外と知られていない、社長の苦手なもの

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試算表が読めない
社長は、結構いる
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大企業は別です。

経営者の自伝を読むと
若い頃、経理畑に配属されたことで
会社の全体像を把握できた、というエピソードも結構あります。

ただ、、、

中小企業になると、
「実は経理のことはよく知らなくて…」と
カミングアウトする社長さん、結構います。

営業は得意。
製造は得意。
広報戦略は得意。
でも、、、経理となると、、、
結局、現場に任せっきり。

実は、、、
大きな声では言えないけれど、、、

試算表の見方も
そんなに分かっていない。。。とか

試算表をどう読むかは勉強したけれど
簿記は分からないので
現場でどういう処理をして試算表が出てくるか、
その繋がりは、イマイチわかっていない。。。とか

「ここだけの話・・・」
「教えてほしい・・・」と
何回か、ベテランの社長さんに
打ち明けられたことがあります。

だから、

経理に従事する人は
あれ?この取引、おかしいな、、、とか
この指示は、大丈夫かな?と思った時に
「きっと社長には何か考えがあるんだろう」という
希望的観測ではなく
「社長でも知らないことがあるかもしれない」と
疑問点は質問したり、
気づいたことは優しく教えてあげてほしいです。

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何度でも、楽しむ!

優しさプラスは、
何も、自分より弱い人だけに発動するものではなく
一見強くみえて、実はそうではない人にも、使いましょう。

自分の得意と、人の得意は全然違うので。
自分には慣れてカンタンに出来ることが

他の人にもカンタンだとは思わないこと。

コレ、経理以外の仕事でも
当てはまること、あると思います!

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バックオフィスは、どうやって業績アップに貢献する?

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「好業績」とは
売上増じゃなく利益増
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バックオフィスが整うと業績が向上する、と
昨日のブログで書きました。



今までいろんな会社の経理に携わり
売上が増えていくにつれ、
売上の伸びを上回る経費増で
どんどん経営が苦しくなっていく💦
そんな会社を沢山見聞きしてきました。

もっと売上が上がったら楽になる、ではなく
利益が出たら、初めて楽になる。

そんな簡単なことを・・・と思うかもしれませんが
事業計画を立てても
経費は予定通りに出ていく一方
売上は予定通りに伸びない会社は、ごまんとあります。

昔から
『入る(いる)を量りて出ずるを制す』との言葉どおり。

それをきちんと社内に提言する部署が
「社内管理」を担うバックオフィスです。


生産性を上げるために
業務フローを見直したり、
新しいツールを検討したり、
助成金や補助金で少しでも現金を増やしたり・・・
もう使っていない無駄な経費がないか見直したり・・・
(意外と無駄な出費はあるもの!)

やろうと思えば
次々とアグレッシブに仕事を生み出せる。

決して、
同じことの繰り返し作業をする部署ではなく
どうしたらより利益が出るか
みんなが仕事をしやすくなるか
常に知恵を絞る役割です。

だから
学べば学ぶほど
やりたいことが次々見つかる面白い仕事です。

YPPクレド
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自分の仕事がどれだけ価値があるか
気づくほど、やりがいを感じます。

会社を、チームを
変える力があるのが
バックオフィス人財です。

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