在宅ワークについて

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健やかな日常のために、生活習慣をじわじわ変える

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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良い情報を取り入れる習慣

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しっかり学んでいる人は
自分の耳に入る言葉、目にする言葉を
「良質なものにする習慣」があります。

不都合な真実から目を背けるのとは違って
事実をとらえることは必要で、
とはいえ
不用意にネガティブワードにさらされるのは
極力、防ぐ。

前向きな人が集まる空間に身を置く。
力をもらえる本を読む。

耳にする言葉
目にする言葉が
良いものになるように。

本を読む時間を捻出するには
それなりの工夫が必要ですが、
「類は友を呼ぶ」で
自分の口癖や表情を見直すことなら
時間をかけず、すぐ出来ること。

コツは
目の前にいる人、周囲の人を
「喜ばせよう」「笑顔にしよう」と思うこと。

最近体験した楽しい出来事を思い浮かべるのも
けっこう有効です。

今日すぐに変わったように見えなくても
続けていると、効果は絶大。

身体によいものを摂り入れるのと同じで
じわじわ、じわじわ
生活習慣が変わります。

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ちょっと変わった?社内の話

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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女性が働きやすいを

追及した結果

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たまには
未来に一緒に働く方のために
あらためて
YPPってどんな会社?について書きたいと思います。

まず
本部スタッフについてご紹介します。

(20周年パーティー会場画像から)

この多様化の時代に逆行?かもしれませんが
フルタイムで働くビジネスマン像と真逆で
全員が、女性・既婚・子持ちです。
(最近、お孫さんが生まれた人も音譜

基本テレワークで
出社義務は一切ありません
週3時短の人は自主的に出勤しています。
(私は、月2回ぐらい出社かな)

郵送物もあるので出勤も必要ですが
自宅より働きやすい、という人もいるし
仕事仲間と職場でおしゃべりするのも楽しいそうです。

もちろん
台風や大雨・大雪、急な家族の呼び出し等があれば
出勤予定だった人も、在宅に当日切り替えOK。
(面倒な手続きや申請も不要です)

学校からの急な連絡や
家族の病院付き添いなど
中抜けも、OK。
(これ、家庭と両立して長く働くのに、すっごく大事なこと!)

誰が何時間何に働いたかを
詳細に記録・管理する報告書もなし。
信頼関係の上に、在宅勤務をしています。

みんなで顔を合わせるのは、
ZOOMかOviceというバーチャルオフィス。

毎週木曜日は全体ミーティングで
私からの研修を受けます。

今のYPPには
この信頼関係で仕事をする社風が
当たり前になりましたが
ここに至るには紆余曲折もありました。

自分は役立っているのだろうか?
ここに居てよいのだろうか?

それぞれが自問自答する時間もありました。

そして

誰もみていない場所でも
各自が職務を全うし、
お互いに感謝しあいながら仕事をするために
私達が全員でつくったクレドが出来ました。

YPPクレド

何度でも とにかくやってみる
何度でも 改善ウェルカム
何度でも 優しさプラス
何度でも 今日言う(共有)
何度でも 楽しむ!

健やかに働くために、
みんなで決めた大切なことをみんなで大事にしています。

こうやって
離れていても、信頼し合えて仕事できていることは
私自身、大きな幸福を感じます。

多くの職場で
家庭と両立して健やかに働ける人が増えてほしいから
私達は仕事を通じて、
働くメンバーとお客様の健やかさアップを目指していますアップ

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思い込みを外そう!

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・・・とは限らない!という

マジックワード

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世の中、
思い込みにあふれています。

「経験がないと難しい」
「頭が良い人でないとできない」
「女性だから・・・」「男性だから・・・」
「もう歳だから」

すべて、思い込み。

そして、やらないで済む免罪符にみえる。
(もちろん実際は免罪符ではない)

「経験がないと難しいとは限らない
「頭が良い人でないとできないとは限らない
「女性(男性)だから・・・とは限らない
「歳だから・・・とは限らない

並べてみると
思い込みより
事実のほうが、明るい見方になります。

正確にとらえるほど、明るくなるのです。

やってしまえば、出来るもの。

ネガティブな思い込みに囚われてそうになったら、
「・・・とは限らない」と語尾に付け足しましょう。

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感動は一人では作れない

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素晴らしい仕事には必ず、

優れたチームワークがある

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本日は、YPP20周年記念パーティーでした。
Oviceとディズニーシー・ホテルミラコスタのパーティー会場をつないで
オンライン参加40名、リアル参加37名で盛大にお祝いをしましたラブラブ

(本当はお見せしたい集合写真は、また後日・・・)

何カ月も前から
YPP社員が一丸となって
企画をゼロから考え、検討を重ねてくれ
私は中身を知らされておらず
「会場に来てからのお楽しみ」。

ホスト代表でありながらも、
特等席のいち観客としてワクワクしながら、
パーティーを楽しみました。

ホスピタリティに溢れ、サプライズもあり
笑いあり、涙あり(私はホロッときてしまいました笑い泣き
身びいきながら素晴らしいパーティーで
もし一人で企画・準備していたら
決して成し得ないことでした。

一昨日、We are smarter than me!! という記事を書きましたが
よい仕事、感動を提供する舞台裏に
素晴らしいチームワークがあること

社員全員から改めて体感させてもらった一日でした。

意見の違いがあっても
「一人でやったほうが早い」なんて思わず

お互いの良さを認め合い、励まし合い
協力しあうチームづくりに労を惜しまないことが
遠回りにみえて、一番たしかな道ですね。

やっぱり、We are smarter than me!!!  なんです。

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ロープレをやる人は必ず伸びる!

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練習で出来ないことは

本番で出来ないから

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本日、
あるロープレ指導の時間がありました。

物事に「絶対」は中々ないですが
仕事でちゃんと事前練習をする人は
必ず、伸びる!

これは断言できます。


緊張するし、
自分の下手さ加減に落ち込むこともある。

でも、
やってみると気づけることだらけ。

やる前には
ぼんやりしていたものが
やってみると、ハッキリする。

最初のうちは、
やってみてもぼんやりすることもあるけれど
回数を重ねたら、本当に変わっていくのが自分で分かる。

ロープレはなにも営業職だけのものでなく
なにかのヒアリングや相談・交渉が必要なのは
バックオフィスでも、他の職種でも同じです。

「苦手だから・・・」と練習しないままの人と
「苦手だからこそ」と練習をする人では
間違いなく差がついていきます。

ロープレをやる習慣
とってもおススメです。

ぜひ、上司に、仕事仲間に
「ロープレやりたいです。お時間ください」と声をかけてみましょう。

その声掛けに応じてくれる人も
絶対、伸びる人です。

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We are smarter than me !!!

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一人での限界は、

意外と早く来るから

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リーダーやサブリーダー
プロジェクトを推進する役割になった人は
チームがうまく回り出したときに
「We  are  smarter  than  me」を実感します。

最初は、
バラバラでまとまりがない意見の前に
一歩も進まないように思えたり
一人でやるほうが早い!と感じたり・・・

でもそこで
本当に一人でやってしまったら
その先は、行き止まり。

「どうしたらうまくいくんだろう?」
「なぜ、このプロジェクトは必要だったのだろう」と
時に原点にまで立ち返り、考え続け
発信の仕方をあの手この手と変えてみて・・・

一人、二人と協力者を得ていくプロセスで
誰より学べていると周りに感謝した瞬間から
テコでも動かないように思えた大きな歯車が回り出します。

そして
一人では決して成し得なかったことが
集団で達成されていく。

「We  are  smarter  than  me」
これを実感できた人は、強いです。

人を巻き込む技術は
間違いなく、習熟していきます。

何かのお役目に挑戦しようと思ったら
それは、間違いなく成長チャンスです。

向き不向きではなく、
持って生まれた才能ではなく、
経験から「人間」を学んだ人が
人に恵まれていきます。

いくら本で読んだとしても
人の話で聞いたとしても、
経験に勝る宝はないです。

今未経験であることは問題ではなく、
むしろ「のびしろ」!
ぜひ、来たチャンスはものにしてください。

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「すみません」より「ありがとう」を使おう!

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謝りすぎていると

対等になりづらい

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ある病院で
「患者様」と呼んでいたら
次第に患者が医療スタッフに対して横柄になり、
「〇〇さん」と呼称を変えたら現象が収まった。

そんなエピソードを聞きました。

YPPでもチャットの中で
丁寧な返信を心がけるあまり
けっこう謝ってしまうなぁと感じるときがあります。

当日中に返信しているのに
冒頭に「遅くなりまして申し訳ありません」と
書いてしまう・・・。

私も過去に
けっこう使っていた気がします。

スピード重視!
即レスありき!みたいでしたが
ある日、
「お詫び」を使うのを(極力)やめました。

代わりに、、、

「ご連絡ありがとうございます」と
 お礼を伝えるように変えました。

「ありがとうございます」は、
多用しても、悪影響がない。

1週間も待たせてしまって
返信を忘れていたら
「お待たせして申し訳ありませんでした」と
素直に謝りますが
48時間以内返信だったら許容範囲。


よほどの緊急性が双方になければ
連絡をした相手に
私も即レスは求めないし、
翌日の返信に怒ったりしません。
(即レスでないと激怒する人とは、そっと距離をとる。。。)

山手線がほんの1,2分遅れても
お詫びのアナウンスが流れるとき
内心「謝りすぎないで~」と思います。

「すみません」より
「ありがとう」を発する・聞く・見る文化に
ぜひ賛同して、協力してほしいです。

日本を明るく優しくするための、ささやかなお願いです。

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「辞めます」と言われないマネージャーがやっていること

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その人のステージに

言葉を合わせる

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仕事において
(特別おめでたい事情は別として)
「辞めたい」という連絡は
する方もされる方も辛いもの。

辞めたい理由は色々あれど
相談が持ち上がる殆どの場合に、
人間関係のこじれがついています。

人間関係が出来ていたら
問題にならないことが
関係が崩れて
大きなダメージになってしまう。

理由を紐解いていくと
ほんの一言にキッカケがあったりします。

伝えた方は
相手のダメージは全く想定しておらず、
悪気もなく
伝えるのが業務上必要と思って
仕事の一貫で伝えている。

でも

受け手はそうは感じていない。

このパターンの解釈違い
全部は防げなくても、
発する側が工夫できることはあります。

それは
自分基準ではなく
相手の段階(ステージ)に合わせること。

例えば
「自分で考えると経験値が上がるから
ここは自分で判断してもらおう」というケース。

「最終的に責任はチームで引き受けられるから
試しに自分でどうやるか考えてみて」
とセーフティーネットのある説明が必要な人と、
「あなたに任せた!」が心地よく受け止められる人では
これまでの経験値、ステージが違います。

期待したつもりが
放置した、と思われてしまった経験があれば
相手のステージによって
どんな言葉が有効か
引き出しを増やす教材にしましょう。

一緒に働く人の価値観やステージに
心配りができると
自分の仕事の幅も広がります。

今まで「自分がそう思うから」と
発していた言葉を
「このステージなら、
どれが受け止めやすいか」に変えてみるだけで
同じ人が
一年後、二年後に見違えるほど成長します。

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罪悪感なんて、感じなくていい!

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仕事の時は家庭が気になり

家庭の時は仕事が気になる

という人は多い!

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昭和と違って
今は、共働きが当たり前。
一人世帯も圧倒的に多い。

家のことも仕事も
両方やる必要があるのに、
マネジメント層は
配偶者に家のことを任せてきた人が大半なので
家のことに配慮する職場は、世の中にはまだ少ない。
(そういう職場も増えつつあるのは嬉しいですが)

そりゃ、
ストレスも溜まります。

だけど、、、

仕事も家庭も本来は
どちらも大切なもの。

どちらかというと
家庭のほうが大切で
そのために仕事がある。

でも現実は
仕事を優先し
家のこと、自分のことが後回しになりがちで
どちらにもフラストレーションがたまってしまう。

だから、、、
みんなにまず葛藤があることを知って
そこから抜け出すのに
セルフコントロールする方法を体得するのは
健康のためにも大事だと
つくづく感じています。

共に学ぶ仲間をつくること。
良いお手本を見つけること。

そして、葛藤はゼロではなくても
少なくしていける、と
未来を前向きに考えられるようになること。

変わりたい!変えたい!と思った瞬間に
変わる未来を手に入れています。

変えたい、と思う人は
必ず、変えられる。

そして
仕事も家庭もめちゃHAPPYという世界は
確実に存在しています。

求めれば、たしかな出会いがあるので
理想にむけて、舵を切りましょう。

ゆっくり休めるときは
罪悪感なんて感じないで、
しっかり満喫しましょう!

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自分のやりたいことが見つからないとき

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まずは、自分の長所を

味わってみては?

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ある勉強会の課題で
身近な人5人に、
自分の「強み・長所」を聴く、というのがありました。

早速、身近な仕事仲間など5人にお願いしたら
大好きな人たちから次々と
嬉しい褒め言葉が送られてきました。

とても嬉しかったので
(頼まれていないけれど)
私も、お礼に
相手の長所を書いて送りました。

長所のやりとり。

お互い、
とても嬉しい気持ちになりました。

毎日のように一緒に仕事していても
相手に感じていることのやり取りって
意外とやっていないですよね。

試しに
自分の長所を
まわりの人に聞いてみて。

そして
教えてくれた人には御礼に、
自分が思う相手の長所を
伝えてあげてください。

とても嬉しい気持ちになるし
これからますます長所を磨いていこう
という意欲も生まれます。

騙されたと思って
ぜひ、やってみてください。

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