在宅ワークについて

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しまった!放置してしまった!という時に・・・

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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素直に謝ってすぐ対処!

その姿勢を人は見ている

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間違いをしない人はいない。
誰でも、しまった!ウッカリ!はあります。

けれど、

間違いをしたあとに
対処を間違わない人と、間違える人はいます。

対処の間違いとは
ごまかしたり、言い訳したり
ちょっと小さなウソを言ったり、、、、、

不思議なくらい
それは、バレています。
(本人はうまくごまかせたと思っているかもしれないけれど)

「ごめんなさい!
ウッカリ忘れていました!
すぐ、やります!!!」

その場で叱られたとしても
素直に謝った、という事実は残ります。
(自分にも、相手の記憶にも)

素直に謝って
対処すれば
むしろ
それがキッカケで
好感度が上がることもあります。
(ファンを作る人は、大抵そういう人)

気づいたら、すぐ謝る。
素直に、反省する。

たったそれだけ
ですが、
出来る人ばかり、ではないので
誠実に、素直にやっていくと
良いご縁に恵まれます。

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自分以外は「宇宙人」?!

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一人ずつ、バックボーンが違うから

「共通言語」がやっぱり必要

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脳と心の取扱説明書
NLP(Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング))を習ったことがありました。

そのとき先生が言っていたこと。

「自分と自分以外の人は
地球人と宇宙人くらい違っている、と思いなさい」

たとえ母国語は同じでも
例えば同じ映画をみたとき
登場人物の誰に思い入れをもって見るか、
共感する役が、人によって見事にバラバラになります。

同じ物語のなかで
ある人は被害者(役)に寄り添い、
ある人は加害者の母親(役)にこそ共感したりする。

(誰を被害者、加害者と思うかも
 人により、見方により変わります)

「投資」という言葉一つとっても、
「トクをする話」と思う人もいれば
「怖い」「詐欺」と連想する人もいる。

生まれた時間、育った環境
体験してきたこと
一人として
同じ道を歩んだ人はいない。

なので

放っておけば
バラバラな考えで
まとまらないのが、自然です。

集った仲間が
一つのことに集中して
力を合わせ、互いの良さを発揮するには
やはり「言葉」と「思い」。

ルールではなく、「心」。

ルールでは
互いの良さを発揮するものには、ならないです。

なので、

チームを良くしようと思ったら
チームの所属メンバーの幸せを考えたら
「チームをまとめる共通言語」が必要となってくるのでした。

YPPクレドを5日間にわたって

お届けしました。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる

何度でも、改善ウェルカム

何度でも、優しさプラス

何度でも、今日言う(共有)

何度でも、楽しむ

でも、言葉があってもそれも、一手段。
最後には、言葉以上に「思い」が大事。

大事なものは、目に見えないものなんですよね。

見えないけれど、確かにあって
それは、不思議なほど力をもって伝わっていくことを実感しています。

毎日毎日
大切なことを大切にしていこう、と
思っていると
やがて本当にそれが習慣になるので、
大切にしていきましょう😊

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クレド解説5:楽しむ!

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仕事の中に

「嬉しい!楽しい!」を見つけよう!

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YPPクレドのラスト5番目は

楽しむ!

です。

お金を払って楽しむレジャーと違って
仕事の中で「楽しめること」って
何があるでしょう?

「仕事で楽しむなんて考えたことないです」
「不謹慎では?」と
「仕事って、我慢してやるものでしょ」

そんな声も聞こえてきそうです。(実際、言われたことも)

ところが、、、かの孔子先生が紀元前に仰っています。

之を知る者は之を好む者に如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず

ささやかでも
初心者の頃ドキドキしていたことに
慣れてきた、という自分の成長の喜び。

「ありがとう、助かったよ」と言われた嬉しさ。

「ありがとう」を伝える立場になって
同僚、部下、仕事仲間の成長が感じられた喜び。

こんなこんがらがったモンダイは答えが見つからないかも、、、と
一瞬ひるんだけれど
なんとか解決できた!という達成感。

仕事を通じて日々
私たちは本当に多くのことを学ばせていただいている。

そして、何かひと山を乗り越えたとき
汗をかいた日々が懐かしく好ましく感じられたら
人生を楽しんでいる、と言えるんじゃないでしょうか。

その繰り返しで
「今日も(起きることを何でも)楽しもう!」と前向きに生きていく。

もちろん、仕事中は
真剣な顔で、時に眉間にしわが寄っていたりしますが
「楽しむ!」と決めると
脳は、この言葉に反応して、自ら楽しめることを探しに行ってくれます。

それに
「今日も(起きることを何でも)楽しもう!」と前向きに考えている人
素敵ですよね。

想えば想うほど
「そんな人と仕事がしたい!」と
良いご縁にも恵まれていきます。

初級編は、ささやかな嬉しいこと探し。

中級編は、ちょっと大変だったことを「良い経験」に変換。

上級者になったら、難問こそ「楽しむ!

ご一緒にぜひ!!!

人生と仕事を楽しみましょう。

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クレド解説4:今日言う(共有)

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すぐ言える関係性をつくって

心地よく健やかに過ごそう

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5日間にわたってお届けしているYPPクレド解説。

YPP4番目のクレドは
「今日言う」と「共有」

(良いことも悪いことも)すぐ言う、という意味と
(同様に)シェアする、という意味の両方が入っています。

「こんなことを言ったら
 気を悪くされるんじゃないかな。。。」

伝えにくいことを言う前に
悶々と悩んで
とても時間をかけてしまう。。。

物事が進まない職場
非効率の典型のような展開です(涙)。


この「ちょっと言いづらいこと」でも
「言おう!」と行動に移せるのは
日ごろの信頼関係があってこそ。

それを築くのも
まず自分から。

気づいたことをすぐ伝える習慣が
ジワジワと、
相手との関係性を良くしていきます。

そしてクレド3にあったように
優しさプラス」で
相手を非難するためじゃなく
一緒によくなっていくために
応援、サポートの気持ちを込めて伝えていく。

相手を想いながら
改善を進めるための言葉なら、
心ある人には受け取ってもらえます。

たとえ、
すぐに受け止めてもらえないことがあっても
大丈夫。

「だから言うのがヤダ」という選択を続けるのと
「大事だから伝えよう」という選択を続けるのでは
見えてくる世界が全然違うから。

なるべく早く、率直に
そして「大事な情報を共有する」。

相手のためにも
自分のためにも
チームのためにもなります。

「アッ」と気づいたら、すぐ一言!
共有せずにはいられない!!!

これが癖になっていったら、しめたものです。

離れているからこそ
チャットだけでなく、
時にZOOMで顔を見ながら
電話で声を聴きながら、
共有上手になっていきましょう。

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YPPクレド解説3:優しさプラス

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相手にも自分にも

必ず「心」があるから

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5日間にわたって、YPPクレドをご紹介しています。

今日は3つ目のクレド
「優しさプラス」

「事務代行会社ですが
 決して、事務的ではない」
お客様からそんな誉め言葉をいただいたことがあります。

「文章の書き方がうまいですね。
 小説家みたい」と褒めていただいた社員もいます。

きっと、、、

日々、、、

これでもか、というほど
言葉を届けるときに、考えています。届ける先に居る、相手のことを。

離れて仕事をしているので
連絡手段は、ほぼチャット。

忙しくて用件だけパパっと書くと
冷たく感じる瞬間があります。

送る側は相手を傷つける意図なんて全くないけれど
受け手がグサッと重く受け止めてしまうこと、
メールやチャットのやり取りで、多くの人がきっと経験しているはず。

コミュニケーション講座を担当するYPPのチーフは
「その言葉を自分がもらったとき、どう思うかを考えよう」
と伝えています。

誰もが調子が良い時ばかりとは限らないから。

PCの向こうにいる人の無事を願いつつ、、、
ほんの少し、時候の挨拶など添えたり
クスっと笑ってしまうネタを入れこんだり。

みんなが「優しさ」を添えて
仕事をしていたら
きっと、現場は明るく健やかになっていきます。

優しさプラス

私達が特に大事にしているのは、心を大切にすることです。

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YPPクレド解説2:改善ウェルカム

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言われたことをやるだけ、より

断然楽しくなる

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昨日から5日間にわたって
YPPクレドを1つずつ解説をしています。

YPPで働かなくても
この5つを実践していたら、
必ず、人生が好転するので
YPPメンバーはもちろん
まだメンバーでない人にも、実践をおススメします。

今日はクレド2番目の

「改善ウェルカム」

YPPは事務代行を通じて
健やかな職場をつくり、
働く人が「仕事の喜び」を感じることを目指している会社です。

健やかでない状態だと
あんまり仕事に関心が持てず、
言われたことだけやろう、という気になります。

ところが、、、

職場環境が整っていく過程で
視野が広がり、視座が高まり

働く仲間と
共に良くなっていきたい!
お仕事をくださった方に感謝して
もっと幸せになってほしい!
(YPPであれば、バックオフィスの改善を通じて
 「健やかに働ける環境を整えて差し上げたい!」)

そう願うと
仕事の見え方、取り組み方が断然違ってきます。

どんな仕事も
「これで完璧、これが最高のやり方!」
ということは無くて
一つ改善したら
また次に気になる個所が出てきます。

ステージが上がっていく中で
新たに、今までより「良い課題」が見つかるのは
健やかな成長のあかし。

「どうせ何も変わらないよ」と思うと
希望が持てないけれど
「今までも変わってきたし、これからも変わっていく」と思うと
先が楽しみになります。

そして改善は、
どんなに小さなことも意味がある。

小さく見えて、実は全然小さくない。

誰か一人でも、今の辛さを軽減できたら
大きな大きな意味のある行動になります。

改善は、誰かを幸せにすること。

そして、自分も「仕事の喜び」を味わうチャンス。

「改善ウェルカム!!!」

みんなで改善マニアになりましょう。

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YPPクレド解説1:とにかくやってみる

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投げてみないと

どこまで飛ぶかはわからない!

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今日から5日間にわたって5つのYPPクレドを解説します。

もし、たとえYPPで仕事をしなくても
この5つを実践すれば
素敵な人と出逢え、人生が好転する確信があるからです。

初日は1番目のクレド

とにかくやってみる

去年、YPPコーディネーター講座を受けたお一人が
「もう何者でもない自分と思うことをやめる」と
同期のみんなに宣言したことがありました。

これを聞いた時に、本当に嬉しかったことを
今も時々思い出します。

成長過程で、一番の障壁になるのは
実は「自分自身」。

「私には大したことが出来ない」と思い込むのは
自分の可能性に蓋をしている状態です。

私も過去「思い込み」に縛られていた自分に心当たりがあります。

そんな時は、
知らず知らずに「●●じゃなきゃダメ」という言葉を発していて
ねばならない思考になっています。

自分で気づいていなくても
少し自信もついて前向きな状態になると
知らず知らずに
「〇〇だといいよね」と肯定的な言葉を使っています。

人間て不思議です。

どちらにもなり得る。

この「とにかくやってみる」という言葉をみて
もし
瞬時に「でも、それが難しい」と思ってしまったら
目を閉じて
自分の心の中にガラスの瓶をイメージして
そーっと蓋を開けてみてください。

人は、何歳からでも変わることが出来る。

これは、思い込みではなく
私が何人もの著しい成長を目の前で見てきた「事実」です。

とにかく、やってみる

成長したい気持ちに蓋をせず、そう決めるだけ。

やってみると、分かることだらけ。
やってみて、嗚呼やらなければよかった、と思ったら
それも
「やってはいけないことが分かった」という貴重な体験。

体験者の声は、周りの人に響きます。

一歩踏み出せば、必ず
「やってみたからこそ、わかった」という体験が得られます。

YPPクレドの一番目

とにかく、やってみる

成長に一番効果的な行動です。

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辛かったのは、思い込みや、決めつけがあったから

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押しつけをやめたら

みんなが自走できるようになった

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今日はランドチーフとの
One on  One  ミーティングでした。
(「ランド」とは、YPPの総務経理チームの部署名称です。
 ちなみに、営業チームは「冒険課」です)

楽しかったーーー。

そして

嬉しかった。。。。。

とても前向きな言葉で
良い報告を聞くことが出来ました。

しかし(当然ながら)
最初から
One on  One  ミーティングが
うまくいっていたわけではありませんでした。

最初のころは、参加する誰もが
緊張し、警戒もしていたと思います。

「何を話せばいいんだろう」
「何を聞かれるんだろう」
「何を言われるんだろう」

職場の心理的安全性を高めたい、という想いとは
ウラハラな状況が生まれていました。

が、、、

ある時期から少しずつ
「自分一人が頑張りすぎなくていい」
「相手を頼って色々聞いてみたらいい」
色々な逡巡やトライを経て
鎧を脱ぐように
押しつけや決めつけをやめていくうちに
お互いが、楽になりました。

健やかな職場って
こういうことなんだな、と実感します。

忙しくないとか
やることが少ないのが楽なのではなく
ヘンな気を使わない
みんながそれぞれに声をかけやすい職場。

もちろん、
ニコニコと過ごせることばかりではなく
「わ!どうしよう!」と思うことも起きる日常ですが
その時に
たった一人で悶々とするのではなく
「ねえ、これ、どうしたらいいと思う?」と
声をかけあい、相談できれば
ヘンなストレスは無くなります。

何か新しいことを始める以上に
押しつけ・思い込み・決めつけを外していくこと
これは、本当に本当に、おススメです。

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講演会で「元を取る」方法とは

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早めに行って

一番前の席に座る

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いざ!この講演会は!と狙い撃ちをしたものは
大抵、すごく早く会場に着いて一番前の
講師の表情がよくわかる席に陣取ります。

会場が広ければ広いほど
後ろの方で聞いている人は
集中力を欠いて、つまらなそうな顔をしている。

反対に最前列に陣取る人は
勉強熱心で、
前のめりになってメモをとっている。

同じテーブルになった人や
隣りになった人と名刺交換してみると
「今日の講師より凄い人じゃないですか?!」という
めちゃくちゃ実績を出している方だったりします。

そういう方ほど謙虚で親切で
「あの本も、よかったよ」とか
色々教えてくれます。

同じ講演料で同じ時間を使うなら
絶対、前の席がおススメです。

偶然、
後ろの席でも素晴らしい方にお会いできることもあるんですが
確率でいったら、前。

まず、自分が受け取ろう!と思う量が変わるのです。

カンタンなことだけど
やっているのは、ごく一部の人。

そういう「習慣」が
ジワジワと効いてくるものだと思っています。

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恐ろしい会議の進め方

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それぞれ

持っている情報が違う

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昨日、税理士法人クオリティワン主催の
「世界一簡単な事業計画書作成の勉強会」に参加し、
とても面白い体験しました。

ワークの中で4人一組となり
社長・営業部長・製造部長・経理部長という役目になり
会社の方針を決めていきます。

厳密なルールが一つあり、それは
それぞれ違うURLから情報を読み、
お互いにその内容を伝えずに話し合う、というもの。

相手がどんな情報を得ているか
聞くこともできず
自分の持っている情報だけで、
なんとか会社を良い方向へ導こうと話し合いを続けます。

持ち時間はあっという間に終了し
なんだかモヤモヤした気持ちのまま
各グループ「社長役」が、方針発表をします。

そして

もう一度4人が集まり、
今度は、それぞれの情報を共有します。

「実は離職率が・・・」
えー、社長(役)、そんな情報を持っていたの?
「資金があと〇ヶ月分しか」
なんと!経理部長(役)、そうだったの?ヤバいじゃん!
「売り上げが・・・」
え、ええ営業部長(役)、まずいなー、早く言っほしかったよ。

という具合に。。。

面白かったのですが同時に
これは恐ろしいな、、、と思いました。

現実は、殆どの組織で
互いの情報格差を埋めないままで会議をしている・・・。

だからこそ、
全社で数字やプロジェクトを共有する仕組みがもの凄く大事なんですね。

ワークを通じて
お互いの情報を知らない状態での話し合いを疑似体験し、
その恐ろしさを改めて痛感しました。

YPPは比較的、風通しの良い会社で
社員みんなの仲が良いけれど
とはいえ、全員が持っている情報は違うはず。

YPPクレドの4番目には
何度でも、今日言う(共有)
がありますが、とはいえ、全部は伝えきれないし聞ききれないこともある。

どれだけ正確に、必要なことを全体共有していくか
その重大性を心にとめて、試行錯誤は続きます。

あなたのチームもきっと、似たようなことがあるはず。
まずは自分から発信!を心がけましょう。

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