ふと考えたこと

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スムーズな引継ぎが行われる背景にあるもの

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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疑問点の確認と
理解後の再確認
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』アンケート(回答率100%!

現場の声から、
どんなふうに真摯に仕事に向き合っているかが
分かります。

四人目の登場は、G・Mさんの『クレド実践例』。

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新しい業務に着いた時、
業務内容が分からなくてもまずはやってみて、
自分の中の疑問点などをまとめます
疑問点を担当者に確認してクリアにした後、
次回からは自分でできるようにマニュアルにまとめ
内容を担当者に確認してもらいます。

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まず自分で手を動かして、やってみる。

そして

疑問点をまとめて「担当者に確認」し、
マニュアルにまとめて「担当者に確認」する。

自分だけの理解で終わらせず、
確認しきる習慣が、確かな仕事に繋がります。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

今日言う(共有)上手は、仕事上手。

真摯な仕事に支えられていること、
とても有難く思います。

出てきた会議資料に目を通す際、
真剣な表情で作成・チェックした人を
一瞬思い浮かべてくれると嬉しいです。

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ミスをされてしまった時の声掛け、何が正解?

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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たった一言
最初が肝心!
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん
通称『YPPメンバー』のアンケート
現場の声は、バックオフィス向上の宝庫です。

職場の風通しや品質向上のヒント満載なので
ぜひ紹介させてください。

三人目の登場は、S・Hさん。

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 数年前、郵送物の送付先間違いのミスをしてしまったことがありました。

すぐにお客様に状況報告と謝罪をしたところ、
「すぐにお知らせいただきありがとうございます。」
と仰っていただきました。

当然お叱りの言葉を頂く覚悟でいたのでとても驚いたのですが、
同時にとても安堵して
気持ちが少し楽になったことが、今でも強く心に残っています。

以来私もメンバー間でミス等に遭遇した際は掛ける言葉も選んで、
相手を責めるような事態にならないように気を付けています。

ミスの度合いにも寄りますが、安心して落ち着いて修正できる状況にしたいと
いつも思っています。(自分も含めてです)

また新人の方にお仕事レクチャーをする際は、
相手の方に「分からないときはいつでも何度でも気軽に質問してくださいとの言葉を
漏れなくお伝えするようにしています。

自分自身もお仕事を始めた時は分からないことばかりでとても緊張するので、
多分他の新人の方も同様と思うので、
分からないことで委縮してしまわないように配慮することを心掛けています。

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どうでしょう。

謝罪やミス報告の際に
「すぐにお知らせいただき、ありがとうございます」の第一声を
かけていますか?

この「責めない対応」が
余計な緊張や、ミスを隠す・報告を遅らすといった二次被害を防ぎます。

ミス報告には、努めて
明るく、落ち着いた声のトーンでの対応をしましょう。

後日の振り返り・再発防止も大事ですが
修復時に慌ててミスを重ねないよう
まずは、現場を落ち着かせることが第一です。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは、決して人を甘やかすことではなく
安全の担保という面からも、とても大事なことなのです。

くれぐれも
「何やったんだー!!!」と怒号から始めて
さらなるパニックを発生させませんように。

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どうしたらバックオフィスの改善は加速するのか?

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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現場の一言から
改善は生まれる!
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん、
通称『YPPメンバー』はすごいんです。

毎月のアンケート提出率が100%!!!
お仕事への姿勢が素晴らしい。

先月のテーマ「YPPクレドついて」アンケートから
現場の声をご紹介させてください。

二人目の登場は、H・Nさん。

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携わっている業務で、「この作業って必要あるんですかね?」と言ってみたことに対し、
上の方が検討して必要ないように、ミスを減らせるように、改良してくれたことがいくつもあります。 
例えば最近だと領収書をこちらで出す作業をユーザーが自身で出来るようにできるようになったらよいよね、という話を一緒に仕事している方と話していたら、
ユーザーが領収書を出しやすいようにシステムや表記を変えてくださったりなど。 
いつも聞き入れて下さることに感謝しています。 
そして、なかなか頭に入らないことを何度も教えて下さっているとも思います。

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YPPは実務を担当するメンバーと
チーム運営を行うコーディネーターが
協力しあって、成り立っています。

現場の声をまとめてお客様に届け、
お客様の業務がスムーズにいくように
変えていくのは、コーディネーターの大事な仕事

ミスを減らせるよう
手間を減らせるよう
何かを変えると、他にも変えたくなるので、改善が加速します。

それには、現場で気づく人の存在があってこそ。
そして、現場の声を大事にしようと考える人の存在も欠かせません。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

改善ウェルカムは、ほんの少しの気づきから。

H・Nさんのように
ふと「これって、どうかな?」というキッカケが生まれるように
雑談からでも、ぜひ、メンバー同士で話す時間を持ちましょう。

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こういう人と仕事がしたい!と思わせてくれる人

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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メルマガで伝えたら
素直に実践してくれていた!
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YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさんは、
それはもう大切な仕事仲間で
『YPPメンバー』と呼んでいます。

そのYPPメンバーアンケート
提出率が毎月なんと100%!!!
素晴らしい!!! めちゃくちゃありがたいです。

先月のテーマは「YPPクレドついて」

離れて仕事をしているのに、
皆さん意識して実践していたことが分かり、
嬉しい限りです。

せっかくの素晴らしい回答なので
ぜひご紹介させてください。

今日は、一人目のT・Nさん。

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以前に配信された月曜メールで
『”すみません”のかわりに”ありがとう”を』という内容がありました。
これを読んだときにすごく素敵だな!と感じ、それ以降
業務や連絡のやり取りの中で「すみません」を「ありがとう」に変換できることは
変換して伝えるようにしています。
チャットなど文面だけでのやり取りが多い業務環境ですので、
あたたかい言葉は積極的に伝えていきたいです!
 

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YPPメンバーさんに向けて
毎週月曜9時に配信している「月曜メール」を読んで
それ以降、実践してくださっている、とのこと。

読むだけではなく
いいな!と思ったら即実践し、
続けてくれていることが本当に嬉しい。

こうやって実践してくださる方がいると
チャット内に「ありがとう」が増えて
良い影響が広がります。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは「ありがとう」の発信で。

T・Nさんのように
このブログ記事からもまた
「すみません」の代わりに「ありがとう」を使う人が増えますように。

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意外と知られていない、社長の苦手なもの

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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試算表が読めない
社長は、結構いる
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大企業は別です。

経営者の自伝を読むと
若い頃、経理畑に配属されたことで
会社の全体像を把握できた、というエピソードも結構あります。

ただ、、、

中小企業になると、
「実は経理のことはよく知らなくて…」と
カミングアウトする社長さん、結構います。

営業は得意。
製造は得意。
広報戦略は得意。
でも、、、経理となると、、、
結局、現場に任せっきり。

実は、、、
大きな声では言えないけれど、、、

試算表の見方も
そんなに分かっていない。。。とか

試算表をどう読むかは勉強したけれど
簿記は分からないので
現場でどういう処理をして試算表が出てくるか、
その繋がりは、イマイチわかっていない。。。とか

「ここだけの話・・・」
「教えてほしい・・・」と
何回か、ベテランの社長さんに
打ち明けられたことがあります。

だから、

経理に従事する人は
あれ?この取引、おかしいな、、、とか
この指示は、大丈夫かな?と思った時に
「きっと社長には何か考えがあるんだろう」という
希望的観測ではなく
「社長でも知らないことがあるかもしれない」と
疑問点は質問したり、
気づいたことは優しく教えてあげてほしいです。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは、
何も、自分より弱い人だけに発動するものではなく
一見強くみえて、実はそうではない人にも、使いましょう。

自分の得意と、人の得意は全然違うので。
自分には慣れてカンタンに出来ることが

他の人にもカンタンだとは思わないこと。

コレ、経理以外の仕事でも
当てはまること、あると思います!

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バックオフィスは、どうやって業績アップに貢献する?

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「好業績」とは
売上増じゃなく利益増
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バックオフィスが整うと業績が向上する、と
昨日のブログで書きました。



今までいろんな会社の経理に携わり
売上が増えていくにつれ、
売上の伸びを上回る経費増で
どんどん経営が苦しくなっていく💦
そんな会社を沢山見聞きしてきました。

もっと売上が上がったら楽になる、ではなく
利益が出たら、初めて楽になる。

そんな簡単なことを・・・と思うかもしれませんが
事業計画を立てても
経費は予定通りに出ていく一方
売上は予定通りに伸びない会社は、ごまんとあります。

昔から
『入る(いる)を量りて出ずるを制す』との言葉どおり。

それをきちんと社内に提言する部署が
「社内管理」を担うバックオフィスです。


生産性を上げるために
業務フローを見直したり、
新しいツールを検討したり、
助成金や補助金で少しでも現金を増やしたり・・・
もう使っていない無駄な経費がないか見直したり・・・
(意外と無駄な出費はあるもの!)

やろうと思えば
次々とアグレッシブに仕事を生み出せる。

決して、
同じことの繰り返し作業をする部署ではなく
どうしたらより利益が出るか
みんなが仕事をしやすくなるか
常に知恵を絞る役割です。

だから
学べば学ぶほど
やりたいことが次々見つかる面白い仕事です。

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何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!


自分の仕事がどれだけ価値があるか
気づくほど、やりがいを感じます。

会社を、チームを
変える力があるのが
バックオフィス人財です。

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業績アップの鍵は、バックオフィスにあり!

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業績の良い会社は
「社内管理の質」が良い
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尊敬する「脱・税理士スガワラ君」こと
税理士 菅原由一先生のメルマガで
黒字会社と赤字会社の違いが書いてありました。

いわく、

業績の良い会社は「社内管理」の質が良く
逆もまた然り。

「社内管理の質が悪いと、会社の業績は悪い」
そしてその「社内管理の質」が、
会社の提供する「サービスの質と比例する」との鋭いご指摘。

たしかに、殆どの会社(社長)が、
売上を上げることに熱心だけれど
バックオフィスを整えることが
品質向上、ひいては売上増につながることが
意外と知られていないのですね。

急がば回れ。

社内管理の質を上げることは
間違いなく、会社のステージアップに直結します。


経理や総務や営業事務は
決して「(売上を生まない、経費だけかかる)コストセンター」ではありません。

むしろ、稼ぐ体制をつくるために
全体を整える重要部隊

経営陣(トップ)だけでなく
バックオフィスを預かる人自身が、
この重要なポジションであることを十分自覚する必要があります。

だから、自信をもって
現場で気づいたことを意見して
全体を良くすることに貢献しましょう。

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何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有
何度でも、楽しむ!

「私たちの仕事は(営業さんと違って)売上に直結しないから」なんて
間違った考えでいたら、
バックオフィスが整わず、業績不振にみんなが苦しみます。

みんなが本領発揮できるよう
バックオフィスを整えて、整えて、整え続けて
思いっきりサポートしましょう。

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心に響くものって、結局・・・

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ーーーーーーー
小手先じゃない、
気持ちがあること
ーーーーーーー


Youtubeでも、ブログでも、本でも
本当に沢山の情報があふれていて
正直、おススメが多すぎる。。。

でも、、、

ああ、これは単なる方法論だな、と思うものと
ああ、これは本物だな、とココロに響くものとハッキリ分かれませんか?

私は
人への敬意がある言葉で語られているものが
好きです。

注目されやすい、いわゆる「バズる」ワードでも
もしも自分が
そういう風にカテゴライズされたら嫌だなと思う言葉は
好きになれない。

例えば、、、

「使えない部下」とか
「こじらせ系〇〇」とか。

結局、
まだ会ったことのない、知らない人も含めて
根底に、人への敬意があるかどうか
だと思うのです。

何が流行ろうとも、すたれようとも、
普遍的に大事にしたら幸せになれることは一緒。

人を敬う人との縁を大事にしたら、
心地よい時間が増えていきます。

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何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

自分のことも、自分以外の人も
大切に大切に大切に。

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テレワークと出社組がうまくいく方法

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今誰が何に挑戦しているか
全員が知っている
ーーーーーーー

YPPは
完全テレワークで働く社員と、
(自ら希望して)出勤と在宅を併用している社員がいます。

毎日、顔をあわせないまま
お互い信頼して仕事をするのは、
ルールだけ決めれば簡単にできる風土ではありません。

辿り着いた答えの一つが

Our Vision の前に My Vision

会社の目標を叶える以前に
自分の人生で大事にする価値観を振り返って
My Vision 自分のやりたいことを考えたのち
職場でチャレンジする目標を決めます。

そして、
全員が共有します。

離れていても
それぞれが、決めたことに向かって
チャレンジしている。

その信頼感が
チームを明るく、強くします。

YPPクレド

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何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

離れているからこそ、
コミュニケーションをお互いに大事にしあう。

仲間と信頼し合いながら働く嬉しさ、楽しさ
一人でも多くの人と分かち合いたい「仕事の喜び」です。

これを現場に広めていくため
私達の挑戦は続きます。

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家庭と両立する会社を作りたかった!

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勤務時間はほぼ自由!
その理由は・・・?
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YPPは
完全テレワークで働く社員と、
(自ら希望して)出勤と在宅を併用している社員がいます。

営業時間は9-18時ですが
8-17時、9-18時、10-16時、9-12時、10-15時…
勤務時間は様々です。

かなりフレキシブルなのは、週3&時短勤務の社員たち。

家の事情で早く帰りたければ、早めに出社も、
その逆もあります。


予定より早く仕事が終われば長居は無用で
9時過ぎに来てもお昼の12時に
サッサと帰る。


もはや早退・遅刻という概念がない(笑)。
上司に付き合う無駄な残業なんて、一切なし。

出勤予定だったけれど
天候が悪いとか、電車遅延で
当日のテレワーク切替も、もちろんOK。

そこに
「けしからん!(出社せよ)」という声は
一切ありません。

なぜなら、、、

会社の仕事と同じく、家の仕事もとても大事だと
全員が思っているから

家族の通院の付き添い。
犬の散歩。
宅急便を受け取ること。
暖かい時間に洗濯物を干して取り込むこと。
自治会やPTAなど地域のお役目。
自分の健康のためのジム通いや、スポーツ、趣味の時間。

全部、会社の仕事と同じく
とっても大事な用事だから。

どちらか、じゃなくて
どちらも大事なんです。

絶対出勤しないと成り立たない仕事もあるけれど
テレワークが可能なのに
会社の「価値観」で、それが叶わないのは、勿体ないですよね。


少しでも楽に、健やかに働ける場を創ろう!と思えば
やれば、できる。

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何度でも、優しさプラス
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何度でも、楽しむ!

テレワークでも
コミュニケーションを良くして
仲良く働く会社は実現できます。

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