ふと考えたこと

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こういう人と仕事がしたい!と思わせてくれる人

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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メルマガで伝えたら
素直に実践してくれていた!
ーーーーーーー

YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさんは、
それはもう大切な仕事仲間で
『YPPメンバー』と呼んでいます。

そのYPPメンバーアンケート
提出率が毎月なんと100%!!!
素晴らしい!!! めちゃくちゃありがたいです。

先月のテーマは「YPPクレドついて」

離れて仕事をしているのに、
皆さん意識して実践していたことが分かり、
嬉しい限りです。

せっかくの素晴らしい回答なので
ぜひご紹介させてください。

今日は、一人目のT・Nさん。

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以前に配信された月曜メールで
『”すみません”のかわりに”ありがとう”を』という内容がありました。
これを読んだときにすごく素敵だな!と感じ、それ以降
業務や連絡のやり取りの中で「すみません」を「ありがとう」に変換できることは
変換して伝えるようにしています。
チャットなど文面だけでのやり取りが多い業務環境ですので、
あたたかい言葉は積極的に伝えていきたいです!
 

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YPPメンバーさんに向けて
毎週月曜9時に配信している「月曜メール」を読んで
それ以降、実践してくださっている、とのこと。

読むだけではなく
いいな!と思ったら即実践し、
続けてくれていることが本当に嬉しい。

こうやって実践してくださる方がいると
チャット内に「ありがとう」が増えて
良い影響が広がります。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは「ありがとう」の発信で。

T・Nさんのように
このブログ記事からもまた
「すみません」の代わりに「ありがとう」を使う人が増えますように。

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意外と知られていない、社長の苦手なもの

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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試算表が読めない
社長は、結構いる
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大企業は別です。

経営者の自伝を読むと
若い頃、経理畑に配属されたことで
会社の全体像を把握できた、というエピソードも結構あります。

ただ、、、

中小企業になると、
「実は経理のことはよく知らなくて…」と
カミングアウトする社長さん、結構います。

営業は得意。
製造は得意。
広報戦略は得意。
でも、、、経理となると、、、
結局、現場に任せっきり。

実は、、、
大きな声では言えないけれど、、、

試算表の見方も
そんなに分かっていない。。。とか

試算表をどう読むかは勉強したけれど
簿記は分からないので
現場でどういう処理をして試算表が出てくるか、
その繋がりは、イマイチわかっていない。。。とか

「ここだけの話・・・」
「教えてほしい・・・」と
何回か、ベテランの社長さんに
打ち明けられたことがあります。

だから、

経理に従事する人は
あれ?この取引、おかしいな、、、とか
この指示は、大丈夫かな?と思った時に
「きっと社長には何か考えがあるんだろう」という
希望的観測ではなく
「社長でも知らないことがあるかもしれない」と
疑問点は質問したり、
気づいたことは優しく教えてあげてほしいです。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

優しさプラスは、
何も、自分より弱い人だけに発動するものではなく
一見強くみえて、実はそうではない人にも、使いましょう。

自分の得意と、人の得意は全然違うので。
自分には慣れてカンタンに出来ることが

他の人にもカンタンだとは思わないこと。

コレ、経理以外の仕事でも
当てはまること、あると思います!

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バックオフィスは、どうやって業績アップに貢献する?

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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「好業績」とは
売上増じゃなく利益増
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バックオフィスが整うと業績が向上する、と
昨日のブログで書きました。



今までいろんな会社の経理に携わり
売上が増えていくにつれ、
売上の伸びを上回る経費増で
どんどん経営が苦しくなっていく💦
そんな会社を沢山見聞きしてきました。

もっと売上が上がったら楽になる、ではなく
利益が出たら、初めて楽になる。

そんな簡単なことを・・・と思うかもしれませんが
事業計画を立てても
経費は予定通りに出ていく一方
売上は予定通りに伸びない会社は、ごまんとあります。

昔から
『入る(いる)を量りて出ずるを制す』との言葉どおり。

それをきちんと社内に提言する部署が
「社内管理」を担うバックオフィスです。


生産性を上げるために
業務フローを見直したり、
新しいツールを検討したり、
助成金や補助金で少しでも現金を増やしたり・・・
もう使っていない無駄な経費がないか見直したり・・・
(意外と無駄な出費はあるもの!)

やろうと思えば
次々とアグレッシブに仕事を生み出せる。

決して、
同じことの繰り返し作業をする部署ではなく
どうしたらより利益が出るか
みんなが仕事をしやすくなるか
常に知恵を絞る役割です。

だから
学べば学ぶほど
やりたいことが次々見つかる面白い仕事です。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!


自分の仕事がどれだけ価値があるか
気づくほど、やりがいを感じます。

会社を、チームを
変える力があるのが
バックオフィス人財です。

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業績アップの鍵は、バックオフィスにあり!

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業績の良い会社は
「社内管理の質」が良い
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尊敬する「脱・税理士スガワラ君」こと
税理士 菅原由一先生のメルマガで
黒字会社と赤字会社の違いが書いてありました。

いわく、

業績の良い会社は「社内管理」の質が良く
逆もまた然り。

「社内管理の質が悪いと、会社の業績は悪い」
そしてその「社内管理の質」が、
会社の提供する「サービスの質と比例する」との鋭いご指摘。

たしかに、殆どの会社(社長)が、
売上を上げることに熱心だけれど
バックオフィスを整えることが
品質向上、ひいては売上増につながることが
意外と知られていないのですね。

急がば回れ。

社内管理の質を上げることは
間違いなく、会社のステージアップに直結します。


経理や総務や営業事務は
決して「(売上を生まない、経費だけかかる)コストセンター」ではありません。

むしろ、稼ぐ体制をつくるために
全体を整える重要部隊

経営陣(トップ)だけでなく
バックオフィスを預かる人自身が、
この重要なポジションであることを十分自覚する必要があります。

だから、自信をもって
現場で気づいたことを意見して
全体を良くすることに貢献しましょう。

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何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有
何度でも、楽しむ!

「私たちの仕事は(営業さんと違って)売上に直結しないから」なんて
間違った考えでいたら、
バックオフィスが整わず、業績不振にみんなが苦しみます。

みんなが本領発揮できるよう
バックオフィスを整えて、整えて、整え続けて
思いっきりサポートしましょう。

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心に響くものって、結局・・・

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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小手先じゃない、
気持ちがあること
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Youtubeでも、ブログでも、本でも
本当に沢山の情報があふれていて
正直、おススメが多すぎる。。。

でも、、、

ああ、これは単なる方法論だな、と思うものと
ああ、これは本物だな、とココロに響くものとハッキリ分かれませんか?

私は
人への敬意がある言葉で語られているものが
好きです。

注目されやすい、いわゆる「バズる」ワードでも
もしも自分が
そういう風にカテゴライズされたら嫌だなと思う言葉は
好きになれない。

例えば、、、

「使えない部下」とか
「こじらせ系〇〇」とか。

結局、
まだ会ったことのない、知らない人も含めて
根底に、人への敬意があるかどうか
だと思うのです。

何が流行ろうとも、すたれようとも、
普遍的に大事にしたら幸せになれることは一緒。

人を敬う人との縁を大事にしたら、
心地よい時間が増えていきます。

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何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

自分のことも、自分以外の人も
大切に大切に大切に。

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テレワークと出社組がうまくいく方法

一人でも多くの人に仕事の喜びを
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今誰が何に挑戦しているか
全員が知っている
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YPPは
完全テレワークで働く社員と、
(自ら希望して)出勤と在宅を併用している社員がいます。

毎日、顔をあわせないまま
お互い信頼して仕事をするのは、
ルールだけ決めれば簡単にできる風土ではありません。

辿り着いた答えの一つが

Our Vision の前に My Vision

会社の目標を叶える以前に
自分の人生で大事にする価値観を振り返って
My Vision 自分のやりたいことを考えたのち
職場でチャレンジする目標を決めます。

そして、
全員が共有します。

離れていても
それぞれが、決めたことに向かって
チャレンジしている。

その信頼感が
チームを明るく、強くします。

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何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

離れているからこそ、
コミュニケーションをお互いに大事にしあう。

仲間と信頼し合いながら働く嬉しさ、楽しさ
一人でも多くの人と分かち合いたい「仕事の喜び」です。

これを現場に広めていくため
私達の挑戦は続きます。

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家庭と両立する会社を作りたかった!

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勤務時間はほぼ自由!
その理由は・・・?
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YPPは
完全テレワークで働く社員と、
(自ら希望して)出勤と在宅を併用している社員がいます。

営業時間は9-18時ですが
8-17時、9-18時、10-16時、9-12時、10-15時…
勤務時間は様々です。

かなりフレキシブルなのは、週3&時短勤務の社員たち。

家の事情で早く帰りたければ、早めに出社も、
その逆もあります。


予定より早く仕事が終われば長居は無用で
9時過ぎに来てもお昼の12時に
サッサと帰る。


もはや早退・遅刻という概念がない(笑)。
上司に付き合う無駄な残業なんて、一切なし。

出勤予定だったけれど
天候が悪いとか、電車遅延で
当日のテレワーク切替も、もちろんOK。

そこに
「けしからん!(出社せよ)」という声は
一切ありません。

なぜなら、、、

会社の仕事と同じく、家の仕事もとても大事だと
全員が思っているから

家族の通院の付き添い。
犬の散歩。
宅急便を受け取ること。
暖かい時間に洗濯物を干して取り込むこと。
自治会やPTAなど地域のお役目。
自分の健康のためのジム通いや、スポーツ、趣味の時間。

全部、会社の仕事と同じく
とっても大事な用事だから。

どちらか、じゃなくて
どちらも大事なんです。

絶対出勤しないと成り立たない仕事もあるけれど
テレワークが可能なのに
会社の「価値観」で、それが叶わないのは、勿体ないですよね。


少しでも楽に、健やかに働ける場を創ろう!と思えば
やれば、できる。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

テレワークでも
コミュニケーションを良くして
仲良く働く会社は実現できます。

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数字が得意な人(会社)になる

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定期ミーティングで
数字をみる時間を固定する
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日本は(海外からみたらきっと不思議だけれど)
「数字が苦手です」と公言する人が多い国です。
「数字が好き」=お金が好き が
なんとなく、はしたなく感じるので
「数字が苦手」=清廉潔白なイメージで
言えちゃうのかもしれません。(あくまで私見)

でも、、、

YPPが考える「数字に強い」とは

「損得勘定で考える」ということではなく
「現状をしっかり把握できている」ということ。
(損得勘定が先に来る人は苦手)

紺屋の白袴
医者の不養生
経理を預かる仕事をしていたって
自分の数字を見る時間がない!という人も、沢山います。

やりたいことは、山ほどあるので
つい後回しになりがちなのは、みな同じ。

見直しがなされないまま
無駄な経費が1円もないほど
研ぎ澄まされている会社(個人)は、、、ほぼ無いです。

お金は減っても増えても
やることが見つかります。

減ったら調達の必要が
増えたら運用の必要がある。

経理を任されている人と
経理を任せている人は
ぜひ定期的にミーティングをしましょう。

まずは月1回から。
一人でやる場合はセルフチェックタイムを定期化しましょう。
(YPPメンバーの人は、もし定期MTGが滞っていたらすぐコーディネーターに連絡を!)

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

何度でも、とにかくやってみる。
三日坊主になりかけても、
もう一度、とにかくやってみる。

お金を見直すことは、時間の使い方を見直すことに直結します。

ぜひ。

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自分を苦しめる「思い込み」を外す魔法の言葉

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今までと、これからは

全然違うから!

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振り返れば
ああ、勿体なかったなあという
自分にブレーキをかける「思い込み」を
沢山してきました。

何事も苦労しないと身につかない、という思い込み。
(要らぬ苦労をしないように、良書で勉強すれば
 答えは本当に明確に書いてある!
 やっていると親切に導いてくれる人との出会いもある!)

バックオフィス人財は、大人しい人が多い、という思い込み。
(謙虚な人は多いけれど、決して無口じゃない。
 聞いたら、すごく深い洞察で、経営への鋭い指摘が出るわ出るわ、
 現場は知恵の宝庫!)

仕事と家庭の両立は難しい、という思い込み。
(一人でやればムズカシイ。家族と協力し合う、
 という当たり前を実践するのに30年近く、時間をかけてしまった。。。
 「きっとやってくれない」と思い込んでいた自分を深く反省)

経営者は孤独だ、という思い込み。
(全然違った!孤独なんかじゃない!
 社員の人たちを心底大事にしたら
 私もとても大事にしてもらえている)

苦しい、苦しいと思いながら
仕事をしていて
「修行僧のようですね」と言われたことがありました(笑)。

今は本当に
楽しい、楽しいと思いながら
仕事をしていて
この「楽しく仕事できる環境」を
沢山の人と分かち合いたい!と心底思っています。

まだまだきっとある「思い込み」。
とくに「厳しい・苦しい・ムズカシイ」のワースト3の
ネガティブ思い込みが顔を出した瞬間に
『これからは、違う!』とパワーワードで切り返します。

時代は変わる。変えていく。

だから
ふと湧きおこる「ダメかも」に対して
『これからは、違う!』と。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

何度でも、とにかくやってみるうちに
「思い込み」を大きく覆す
嬉しすぎる「結果」を手にします。

毎日、前向きに明るく元気に生きるコツは
後天的に体得できるもの。

みんなで、明るく続けていきましょう。

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要領が悪い・良い、どちらがオトク?

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どちらも人に愛される

大事な特性にできる

ーーーーーーー

大成功を収めた人の自伝では
「若い頃は要領が悪くて・・・」という話が
本当によく出て来ます。

要領が悪かったからこそ
人一倍努力した、とか
出来ない人の気持ちがわかる、とか。

要領が悪いことの「利点」は
めちゃくちゃ沢山ある。

見方を工夫すればいくらでも
欠点=利点になっちゃうんですね。

では要領がよかったら、逆にマイナスなのかといえば
それもまた非なり。

要領よく出来るという素晴らしい才能を
大切な自分の仲間のために使えば
喜ばれ、周りから重宝されます。

つまり、、、

悪くても良くても、
活かそうと思えば、欠点も利点も、いくらでも活かせる。

だから要領に限らず、
「私は〇〇が悪くて…」と
出来ない言い訳はしないほうがいいですね。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

前向きな解釈をして、楽しむ!
解釈上手になりましょう。

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