ふと考えたこと

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今、一番ゆううつなことがあるとしたら・・・

一人でも多くの人に、仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。

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「あの時のあれがあったからこそ!」の

ステージアップにつながる

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ポッドキャストの「台湾で使える簡単中国語」を聴いていたら
「人間万事塞翁が馬」を紹介していました。

「人間万事塞翁が馬」とは
馬が逃げたので不幸だと嘆いていたら
複数の馬を連れてきた(幸いだった)。
息子が落馬して骨折して
やはり不幸だと嘆いていたら
戦争に徴兵されずに生き残った(幸いだった)。

不幸に思えたことが幸いだったり
その逆もある、という中国の故事ですね。

YPPも同じです。

あるとき
お客様の資料を発送ミスし、大変お叱りを受け
大反省をして、プライバシーマーク取得事業者になりました。

おかげで、データの取り扱いは
しっかり管理する体制が出来上がりました。

このブログだって
お客様から
「企業理念の現場への浸透がなっていない!」というご指摘があって
365日更新を復活しました。

だから今もし
「ああ、あれがゆううつだな」と思う課題があったら

きっと後々
「あの時のあれがあったからこそ!」という
ステージアップにつながります。

「ゆううつ」に思えて
人生のギフトだったりするんですね。

とはいえ、それは大抵あとから分かることで
渦中にいるときは
とにかく必死に最善策を選択して、
できることにフォーカスするのみ。

あと、、、

使命感や志、大義、目的があると
「それを達成するための貴重な学びであり経験だ!」と思えるので
それも、大事ですね。

なので、今日の「ゆううつ」は
ゆううつなままでは終わらないので、大丈夫です。

偶々これを見かけて
そうか!と思って
チャレンジする人を
私は心から応援します!

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学んでも、実践しない人が9割だから

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継続の鍵は、共同学習をして

コミュニティに入ること!

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本日ある勉強会に参加したところ
講師の先生が
『これはオススメです!』と紹介した本
3冊中2冊を、実は過去に読んでいました。

これは自慢じゃなくて、
恥ずかしいこと💦として
書いています。

せっかく買って読んだのに
日々の業務に生かしていなかったことに
改めて気づく結果となりました。

わざわざ高いお金で
研修に参加したり
優れたお手本を見学して
「うわー、良いモノを見たー」
「すごい!私も頑張ろう!」と
その場では大変感銘を受けるものの
日常に戻れば
今までの延長線上で
仕事をしてしまう。

そんなご経験
ありませんか?

学んで実践していないのは
自分で持ち上げられない
大きな金棒を手に入れた
小さな鬼みたいなもので、
「頭でっかち」になるくらいなら
何も知らない方がまだ良い、と仰る
大先輩もおられます。

で、学んだあとに
着実に実践している人の共通項は
これ一択‼️

共に学ぶ仲間をつくり、
学んだあとにもずっと繋がって
近況報告や自主的な勉強会を続けています

一人だと
「今日はいいかな。明日にしよう」と
ズルズルとやらなくなっていきがちですが、
「あの人もがんばっているよね」と
思い浮かぶ顔があると
「自分も、がんばろう」と行動を続けやすいもの。
これは本当に効果てきめんな方法なので、
ぜひ、一緒に学ぶお仲間をつくり、
生涯の宝にしていきましょう✨

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伝え方の技術以上に、明暗を分ける大事な要素

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コレがないと、

大きな損失に気づかない!

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昨日のブログで「伝え方が上手な人は
 自分が知っていることを相手は知らない 
 という事を知っている」と書きました。

ただ、
自分より何かが不得手だったり経験が浅くても、
人は日々、
自分の知らない間にアップデートしていて、
教わる側が知っていることで、教える側の自分が知らないこともあります。

ジョー・ハリーの4つの窓 は
有名な心理学ですが、
「相手が知っていて、自分が知らない」=『盲点の窓』が
必ずあります。

相手に信頼感があれば
(そして自分にも自信や余裕があれば)
自分が知らないことを指摘されたときに
「なるほど、そういう視点もあるのか」と
素直に聞けるのですが
相手に不信感をもっていると
(もしくは相手を下に見ていたり、自分に自信がないと)
「なにか変なことを言っているな!」と
よく吟味せず、否定してしまいます。

「伝え方」という技術も大事ですが、
相手に対する基本的な信頼感を抱く という
「あり方」も、とても大事。

これは、伝える・教わる場面だけではなく
通常の業務連絡においても
成果の明暗を分けるくらい、大事な要素です。

だから、

信頼関係を築くために
朝礼や研修、誕生会、社員旅行などを
熱心に行う職場があるのですね。

フリーランスなど
誰かがそういうイベントを企画してくれる状況にない場合は、
自分で、切り開くしかありません。

せめて自分から。
働く仲間を信頼しながら
伝える、教わる を実践しましょ

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伝え方が上手な人の特徴

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自分の知っていることを

相手が知らない、と知っている

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マニュアルをみたとき
いきなり手順から書いてある
ということがあります。

マニュアルを読んで
「手順だけ」は知ることは出来ても
全容理解が足りないと
作業を間違いやすかったり
誤解して覚えてしまうことがあります。

反対に、
分かりやすいマニュアルには
INDEX(目次)があります。

全体像を示し、
関係者一覧
業務一覧
商品一覧などがあり
専門用語や
使用ツール紹介
があります。

各作業手順は
その理解があった上で、提示されます。

まず、基礎情報の共有から、なんですね。

日ごろの「伝え方」も同じで
上手な人は
いきなり本題ではなく
まず、お互いの認識や
前提を確認するところから始めます。

自分が知っていることを
相手が知っているとは限らない、という前提があるのです。

逆に、伝え方が下手な人は
自分が知っていることは
相手も知っているだろう、と思って
省略してしまいがち。

理解に齟齬がうまれた時
「あの人は、わかってない!」と
自分の説明(共有)不足を棚に上げて
相手を非難する人もいたりします。

人は、
あたり前すぎることほど、伝え漏れてしまうもの。

上手な人も
最初から、うまく説明できたわけではなく
やってみてから
「ああ、あれを伝えればよかった!」
「こんな伝え方して、失敗しちゃった」
「なんかうまくいかないな」を繰り返して
試行錯誤の上に、学習してきています。

伝える相手によって
反応が違うのも、あたり前。
なので一喜一憂せず
「学習できた」と捉えることが肝心です。

やってみて、気づく。
それを活かして、次は工夫する。

その繰り返しが、必ず力量と器を広げます。

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責任感があるのと、一人で抱えるのは違う

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真剣に取り組むほど、
一人では完結出来ないとわかるから

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たまに
責任感が強いので
人に任せられないです、という人がいます。

でも、、、

一人で抱えることと
責任をもって仕事をすることは、別です。

一人で出来ることには
すぐ限界が来る。

人間、得意不得意も違うし
経験値も違う。

本当に良い仕事をしたかったら
自分より優れた人の知恵を活かす場面も出てきます。
たとえ新人でも
新鮮な視点で、良い意見を出してくれることもあります。

自分が出来ることは頑張る。
他人に責任を押し付けない。
最後は責任を取る、という覚悟を決めると
まわりに人が集まってきます。


一人で抱えがちな人は、
まわりのサポートも得づらいです。

困難に感じる課題も
一緒に考える仲間と話し合えば
楽しい時間になるから、
人間て本当に不思議です。

人に任せるのが苦手、という人は
いろんなことを
伝える力を磨きましょう。

何事も経験。

やればやるほど、
コツが分かってきます。

伝える力 は よい仕事に欠かせない技術。

一日や二日で習得できなくても
二年三年五年十年と。。。
磨く価値のある技術です。

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あなたのおかげで変わった、と言われた日

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今も忘れられないひと言。

ありがとう!おかげで会社が変わったよ

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サラリーマン時代
求人広告の営業マンをしていたころがありました。

くる日もくる日も
飛び込み営業。

これでもか!と思う
嫌な表情をされて、門前払いで断られ続けました。
(そりゃ、突然行けばそうなります)

ただ、、、

ある1社に飛び込んだときに
不思議と応接室に通されて
気づけば3時間ぐらい
求人広告がなぜ必要かをコンコンと話す私に
耳を傾けてくれた方がいらっしゃいました。

「じゃあ、、、やってみようか」と
その場で決断され、
私は、契約を受注できたことに小躍りしながら、会社に戻りました。

感動したのは、その1年後です。

求人広告の成果を尋ねに行った私に
その総務部長さんがおっしゃったひと言が
私の人生を変えた、といっても過言ではありません。

「五味渕さん、ありがとう。
 五味渕さんと出会ったおかげで、会社が変わったよ」

なんと!

その会社で初めて
大卒の新卒社員を採用できたのでした。

それまで毎日、求人広告の掲載枠を埋めること
つまり「売上」ばかりを追いかけていた私は
正直、嫌々仕事をしていました。

ところが
「おかげで、変わったよ」の一言で
全身に喜びが走りました。

仕事とは、お客様に喜ばれるためのもの。

仕事とは、何かを変えていくもの。

本当に、衝撃でした。

そして
お客様が喜ぶためには何をしたらよいか
何を変化させたらよいかを
考え始めるモードに切り替わりました。

仕事が、がぜん楽しくなった瞬間でした。

あなたにも過去
衝撃的な瞬間は、ありましたか?

喜ばれる喜びに、満ち溢れたことは
ありますか?

自分が誰かの役に立ったのだ!と実感できたときのこと
それが今も、誰かの役に立ちたい
もっと自分を向上させたい、というエンジンになっていきます。

私はその後も、
「こんなはずじゃなかった!」と思う出来事も
失敗も体験も色々重ねましたが
やはり
頑張っている先に訪れる「仕事の喜び」が
人生を、とても味わい深いものにしてくれています。

そして学んだ結果、
喜ばれるほどに
より豊かになれる、ということも実感しています。

ローマは一日にして成らず ですが
きっかけは、一瞬で訪れるものですね。

どうか今日のあなたの仕事が
誰かのビフォーアフターになりますように。

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体と心に良いものを摂り入れる

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良質なものに触れるのは

自分に良いものを取り込むため

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よく、
一流の人やモノに触れなさい
と本に書いてあります。

それを読むたびに
「えー、
 一流ホテルとかめちゃくちゃ高いし
 一流レストランもめちゃくちゃ高いし、
 家で家族と
 ふつーにご飯食べるほうが
 気楽で美味しくて良いじゃん!」と
思っていた時期がありました。

粗食の方が健康的だし
無理して高いホテルに泊まらなくても
全然良いと思います。

ただ、、、

考え方として
生き方として
一流の仕事をする人と親交を持つこと
良質な時間の過ごし方を知っている人や
自分の人生の質を本気で高めようとする人と
過ごすことは
必ず、
良い学びと刺激になります。

いま生きている人ばかりではなく、
歴史上の尊敬できる人物や
憧れるヒロインやヒーローは
架空の物語からも、見つかります。

主役とは、限らない。
物語では脇役であっても、
たまらなく魅力的な人物は、います。

お手本となる生き方や考え方
立ち振る舞い、
使う言葉遣いや
表情や、しぐさ。

ふと見せる優しさ。
相手をなごませるユーモア。

何かしら
道を求めているうちに
ジャンルは違えど
自分より先に
なにかを成し遂げている人の存在に気づくとき、
「良質を求めている自分の心」にも
気づいて、認めてあげましょう。

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誰しも、過去に「なんとしても!」と思ったことはあるから

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自分で思っている以上に
実は、自分には力がある

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火事場の馬鹿力と言いますか、
誰でも
人生で1回や2回
必死になったことがあると思います。

あのとき
我ながらがんばったな!と思う事。

それをぜひ
思い出してみてほしいのです。

「なんとしても!」という想いは
事態を打開します。

逆を言えば
「なんとしても!」という強い想いがないと
中途半端な、不満足な結果しか、出ません。

「なんとしても!」というエネルギーは
どこから、湧いてくるのか?

自分が昔
「なんとしても!」と思ったときは
どこから、湧いてきていたのか。

きっと、自分のためでもあるし
誰か、大切な人のためでもあったと思います。

もしくは
未来の自分のために。

最近、ちょこっとエネルギー不足だなあと思ったら
自分が過去に成し遂げたことを振り返ってみるのも一手です。

誰でも必ず、
こだわりたいことはあるし、
「なんとしても!」と想うことはあるもので
日々のことに取り紛れて
しばらく忘れているだけ、だったりします。

エネルギーやモチベーションは
誰かがくれるものではなく、
自分の内側に、実はしっかり持っているもの。

そして
使えば使うほど
使い方が上手になるもの、でもあります。

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自分の時間を、自分でコントロールすることから

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イニシアチブは、自分が持つ!

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昨日のブログで
「自分と未来にフォーカスしていればOK!」
書きました。

・・・とはいえ、

「あれ、直しておいてください」
「あ、はい!」

「ここ、違っていましたよ」
「す、すみません!」

「これ、AじゃなくてBにして」
「了解です!」

こんな業務連絡にまみれていたら
未来を考える時間なんて
一日のどこにもなかった。。。

なんてことが、しょっちゅう起きます。

さ、状況を変えるのは、いつも自分から!

いろんな業務連絡にまみれながらも・・・

「あのお客様、もしかして〇〇がまだ未着手で
そこを提案したら、喜んでもらえるんじゃないだろうか」

とか

「このデータ、上司にどうやって提出したら、喜んでもらえるだろうか」

とか

「この繰り返し業務、▼▼さんに相談したら、解決するかも」

とか

まずは自分だけのシンキングタイムを持ってみる。

未来を考える時間は
相手の喜ぶ顔を想うこと。

やりたいことがまったく思い浮かばなかったら、
過去に読んだ本を漁ってみてもいい。

Youtubeで
信頼おける人が話している
ノウハウを見たり聴いたりしてみてもいい。

とにかく
多くのお手本が
「こうするといいよ!」と教えてくれているのに
公開されていることを実践している人は、ほんのわずか。

色々なお手本に触れる中で
これ、いいかも!!と思うアイデアに出会ったら
身近な人に声をかけて
「これ、やってみたいんですけど、力を貸してもらえませんか?」と
伝えれば
「未来を考える時間」は2倍になります。

失敗するかも?なんて心配はご無用です。

最初から理想通りにスムーズにうまくいくことは、まず、ないから(笑)。

やってみて、
やった結果、いろんなことがわかってきて(それは失敗ではなく体験)

今の実力も知ることが出来て
もっとうまくやってみよう!と工夫して試しなおす、その繰り返し。

そうやって
トライし続けるようになることが、とってもとっても大事なんです。

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うまくいっているかのバロメーター

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日々、自分と未来にフォーカスしていればOK!

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モヤモヤ・くよくよモードの時は
大抵、
本来考えなくていいことを
何度もループして考えていたりします。

よく
「過去と他人は変えられない。
 変えられるのは未来と自分だけ」という言葉がありますが

こういう言葉を知ってはいても、
気持ちが落ちている時は
「未来志向」ではないし
「自分にできること」へのフォーカスもできていない。

過去のことを考えていて
しかも
「あの人がこうしてくれたら」
「この人のこれがわるかった」と
自分を棚に上げて
誰かに何かを求めている(責めている)思考回路になりがちです。

もしくは
「こんなにつらい自分をわかってほしい」とか。

これは、誰でも陥る可能性のある
マイナス思考です。

同じ人間が
良くも悪くも、変わりえます。

そこで、大事になるのが、セルフコントロールの術

心の安定を手に入れている人は
大抵、良い習慣を持っていて
一日の終わりに
振り返りをしている人が本当に多いです。

その「振り返り」は、
決して
過去のことを考えて
くよくよしたり
誰か自分以外の人の態度に何かを望むものではなく

自分は今日、最善を尽くせたか
未来に実現したいことに向けて行動できたか?
誰かの力になれたか?

という振り返りです。

こういう「未来」のことを考えるための
過去の振り返りなら、断然、有効です。

そして

誰か他人の言動ではなく
自分の「行動」に焦点を充てた振り返りなら、
当然、自分の成長スピードを加速させます。

本当に
過去と他人は変えられないし
自分と未来は変えられるので、
他人だって
その人が自分で自分を変えようと思えば、
みるみる変わっていきます。

私自身、
クヨクヨモードの時は、
周りの人の持つ本来の素晴らしさに
気づく余裕がありませんでしたが
心の目を開くと
人はこんなに素晴らしく変わるんだ!と
身近な人の成長や、ふとした時に宿る目の輝きに
心が震えるほど感動しました。

成長スピードも
態度に出す表現方法も、人により様々なので、
よくよく観察しないと「成長」とわかりづらい人もいます。

でも、人は一律に日々規則正しく伸びるわけではなく
土の中で根を張るように変化する時期も含めて、変わり続けています。

もし、今誰かの成長を見守る立場であるならば、
部下の成長を毎日計るのではなく

「未来」について
「自分」についての
健全な振り返りが日々できていたら

これから先の成長は、自分自身だけでなく、
チームメンバーにおいても十分期待できます。

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