ふと考えたこと

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学習効果を一番高める「特効薬」

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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大切なのは
「サイドブレーキ」を外すこと
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ある勉強会で

先輩が言った一言が印象に残りました。

「色々なやり方を勉強しても

サイドブレーキを引いたままだと進まないよ」

たしかに

「できない」「私なんて」と

思いながらやっても、効果は上がらない。

自分の器が100ccの小さなコップだと考えていたら

1リットルは、とても入らない、と思ってしまう。

でも本当は、100リットル入るバケツだったら

1リットルなんて、おちゃのこさいさい。

自分はどういう人間か

どれだけ素晴らしい価値があるか

いかに大きな可能性があるか

について

殆どの人が、過小評価しがちです。

(私含めて)

それどころか

自分の価値をよく見つめていなかったりします。

なのに

見つめる前から、決めつけすぎ(笑)!

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

何度でも、とにかくやってみる!&楽しむ!

気づくのは

何歳からでも

遅くない。

大切な自分の過小評価は、やめましょう。

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覚えが悪いのは適性がないのか、努力が足りないのか

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人が覚えるまでに
必要な回数を知っておこう!
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最近、

良いチームを作って業績を上げた人達が

立て続けに

同じことを言って(書いて)いるのを目にしました。

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1回で覚えられる、なんてことはなくて

人が学習するまでに必要な回数は

だいたい「6回」なんですよね。

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ですって。

この手の話で引用される

「エビングハウスの忘却曲線」と「反復学習」の効果は

知っておいて損はないです。

(ご関心のある方はぜひ検索してみてください)

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何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

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1回や2回、うまくいかなくても当然で

3回や4回やってみて

うまくいかなくても

学習効果が積み上がっている途中で

芽が出るには

あと2回、やってみる必要がある。

教える人も、教わる人も

2~3回で出来ると思わないで

最初から6回コースで考えてみると、

変なプレッシャーや、

せっかくの価値ある学習体験に、

「無駄だった」とか

「向いてない」とか

「内容が悪い」とか

早計な結論を出さなくて済みますね。

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職場の風通しは、できるかぎり良くしたいから

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いいな!と思ったら
気軽に声をあげよう♪
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YPPメンバーアンケートから
クレド実践のご紹介。

19人目は、S・Kさんです。

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チームとは一心同体。

自身が楽しめると思ったこと、

こうしたらいいのにと感じたことは、

相手も思っていると考え、

思い立ったら連絡・相談・共有です。

相手もそれを待っているかもしれません。

雑談感覚でいいと思いますよ!

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楽しそうに共有している姿が

目に浮かびます。

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何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

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チャットの中でも

オフィスと同じ

ちょっとした雑談が

場を和ませてくれる。

安心して働ける空間づくり

大事!ですね。

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タイムマネジメントがうまくいくコツ

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ピッパの法則を
真似する!
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マーケティングの神様と言われる

北の達人コーポレーションの木下勝寿社長が

サラリーマン時代に

忙しい人ほど仕事が早い理由に

気づいた話を

YouTubeでシェアされていました。

「クライアントの社長さんと

これ面白いですよねーって

雑談で盛り上がったあと

自分は帰ってから

何もしていないのに

次に会うと、社長さんは

『あれやってみたら、面白かったよ』

と、

感想を言ってくれる。」

明らかに自分より忙しい経営者のほうが

なぜ、実践できるんだろう???

と思って

素直に質問したところ

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ピッと思ったら、

パッとその場でやるか、

その場で、いつやるかを決めるんだよ。

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この「ピッパの法則」を

やってみたら、

あれ、いつかやらなきゃ、、、が無くなって

本当に仕事が早くなった!!!

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何度でも、とにかくやってみる!

素直にやる人から結果が出る!

なにより

ピッパって言葉が

可愛いですよね!

さっそく、

やってみましょ。

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ルールを変えるのは、誰から?

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最初の声は、誰が
上げたっていい!
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突然ですが

佐賀県庁が男性の育休取得率100%にしたのは、

育休を「取得したい人が申請する」のではなく、

育休を「取得しない人が申請する」というルールにしたから。

(詳細はこちらの[佐賀県庁の男性育休取得率が100%な理由。驚きの育休申請システムとは]をご覧ください)

画期的!!!!!ですね。

こういう話を聴いて

大抵の人は

すごいねー

で終わらせてしまうのですが、

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今度は、、、あなたの番です!

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確かに「決定権」を持っているのは

自分以外かもれませんが、

声を上げるのは、困っている現場から!

佐賀県のアイデアも

一番エライ人から出たとは限らないはず。(確かめていませんが)

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何度でも、改善ウェルカム!

佐賀県庁のように

真逆にしてみる

という発想は、すごく良いですね。

やってみる価値、大いにありです!

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月末月初は、近づけない?!

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忙しオーラが
漏れ出ています…
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その人の性格が悪いわけじゃなくて、、、

責任もってやらなきゃいけない仕事があって

作業できる時間がギリギリしかなくて

しかも

自分以外、誰も代わりがいなかったら

誰だって

全身から 忙しオーラが 出てしまいます。

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それは、、、仕組みから変えるときです

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本来なら、ワークシェア可能な仕事で

「私しか出来ない」が

世の中には、多すぎます。

「弱音を吐いちゃいけない」と思わないで

自分のためだけではなく、

全体のために

誰か一人しか出来ない状況は

解消したほうがいい、大事なミッション。

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何度でも、改善ウェルカム!

誰かを犠牲にして成り立つ、なんて

一刻も早く

変えていきましょう。

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地味に、すごく良いよね~と思う人

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見慣れた風景を
変えてくれる人
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YPPメンバーアンケートでは、

地味に改善した事例が多数寄せられています。

18人目のご紹介 A・Mさんの実践例です。

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①資金繰り表のフォーマット見直し 

②賃貸収入管理のデータベース化

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フォーマットって使いづらくても

「人が作ったものを、変えちゃっていいんでしょうか?」と

聞いてくる人もいれば、

「使いづらい」と思いながら

言い出さない人もいます。

データベース化されていないExcelで

「私、この作業は慣れています!」と

手打ち入力を変わらず続ける人もいます。

ところが!

本当にお客様思いの人は、

「全体最適」

自分のためだけではなく、

全体のために、省ける作業、間違えなくなる工夫を考えて提案します。

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何度でも、改善ウェルカム!

フォーマットを工夫してくれる人

データベース化をしてくれる人

プロスポーツ選手や、俳優さんみたいに

スポットライトを浴びるステージ上でなくても

私たち仕事仲間から、

拍手喝采されている人たちです!

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Excelを使い続けた結果・・・

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重要データが、
あちこちに点在しがち
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スタートアップのお客様に限らず、

バックオフィス混乱中の方のご相談に乗ると

同じ課題が出て来ます。

データの所在が、バラバラ。

統一したつもりが、

いつの間にか、

フォーマットがまちまちに。。。

必要なデータが、いざという時

見つからない!

似たようなモノがあって、

どっちが正しいか、わからない!

Excelやスプレッドシートで

ステータスや

顧客情報を管理する限り、

必ず、

その「柔軟性」により

フォーマットを考えた人とは違う人によるアレンジが

自然発生し、生まれ続ける「野良データ」。

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そうなったら、、、

一元管理できるシステムに移行するときです。

何度でも、改善ウェルカム!

YPPでは、

ノーコードで出来るサイボウズ社のkintone

かれこれ10年ぐらい

使っています。

製品特性を理解して

自社に適する運用を考えて

導入に半年がかり。

その後も、運用の見直しやアプリの改編は

何年にもわたって

きめ細やかにずっと続いていますが、

データが他にいかない、

一元管理って素晴らしい!

基幹データがExcelでバラバラ存在した時代には

絶対に戻りたくないです。

もしまだ、顧客データが一元管理できていない

としたら

ぜひ、見直しに着手を。

やっただけの成果は、必ず現れる活動です。

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これ、今後はデータで、もらえますか?

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誰かが入力したものを
再度入力している!!
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色々なお客様の現場をヒアリングすると

似たような課題に、出会います。

Aというシステムに、必要情報を入力して、

プリントアウト。

別の部署にまわり

承認されたのち、

次の部署では

Bというシステムに、別の人が入力して

また違う表を作成している。

AとBでは、

できる機能と目的が違うから。

でも、、、

Aに入っているデータを

Bで使える形に出力するか

Aから出力したデータを

Bで使える形にして、インポートすれば・・・

同じデータを

時間差で、別の人が入力しなくてよいはず。

本当は、連携できるはずのデータが

惜しいところで、止まっている。

そんな現場がまだまだたくさんあります。

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プリントアウトされたものを見た時

「これ、データがあるはずだよね」と

上流の部署に声をかけてみる。

やってみると、

省ける仕事が見つかります。

何度でも、改善ウェルカム!

ぜひ!

アナタの職場でも、

「これ、データで生かせない?」と

声をかけてみましょう。

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成功を遠回りにしてしまう思考のクセ

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批判を避ける方向に
頭を使うクセ
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精神科医で映画監督もやられている和田秀樹さんの
「50歳からの勉強法」という本を読んでいて
あー、これは!と思い当たる一説がありました。

 

一般に、日本人は、
反論や批判を恐れ、
それを避ける方向に持っていくために頭を使う傾向があるが、
それが効果的なのは日本国内に限られる。
世界の舞台では通用しない。
それよりも反論や批判を受けて立ち、答えていく能力を身につけるべきときだ。

そうですよねー。

とくに自信がないときは
反論や批判を避けようと
目先の対処に走ってしまう傾向があります。

他方、しっかり理想を描けた場合は
自信をもって
ゴールからの逆算で
必要なことを考えることが出来ます。

海外であろうと国内であろうと
反論や批判を恐れた思考では、楽しいアイデアは生まれないはず。

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何度でも、楽しむ!

何かを考えるとき
「非難・批判を避ける」からスタートしていないか、と自問して
意識して、そうではない
必要なあり方からスタートするクセをつけていくと
来年の今頃は、もっともっとミーティングが良いものになっていくはず。

人の成長は、とどまるところを知らないですね。

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