ふと考えたこと

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喜ばれる日と、ガッカリさせちゃう日

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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どんなに華やかな一流選手も

毎日が◯と×の連続

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うわーっ、ありがとう!

凄いね!!!
あなたに頼んでよかった!

と褒められたのも束の間
翌日は

え、そんなつもりで
頼んでいないんだけど?!

みたいな反応に落ち込む。。。

毎日そこそこで、可もなく不可もなく
無難に出来ていればいーや!と思っていたら
このアップダウンはあまり無いかもしれませんが、

もっと良くなりたい!
今より力をつけたい!
周りのみんなも助けたい!
という
健やかな向上心があればこそ、
この山谷は、無くならない。

だから、

「あー、こんな自分も今日はいたな」
と学習はすれど
間違っても
「私には才能がない」などと
悲観的に捉えないでいきましょう。

仕事の習熟は
才能ではなく、実践によるスキルアップ。

人柄も含めて
磨く余地が沢山あります。

YPPクレド2
改善ウェルカム

うまくいかないときの処し方含めて
生涯ずーっと、学びの中ですね。

お互い、がんばりましょう!

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「それは聞いていません!」という言葉が出る場面

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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「指示」を出さない方が悪いのか

「意図」を汲み取れない方が悪いのか

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指示を出す側は
基本はルール通りに作業してほしいけれど
状況に応じて、臨機応変に対応してほしい
というリクエストを持ちます。

今までこうだったから、ではなく
事情にあわせ、目的に照らして考えてほしい、と。

ところが

現場には現場なりの動機があって
手順通りに進めることに一生懸命です。

往々にして
指示者:「ああ、ここは臨機応変に別のやり方をしてほしかった」
作業者:「そんな指示は聞いていません」
というやり取りが、起きます。

何が大切だと考えるか
 

期日
届ける相手への快適さ
手順の正しさ

頭の中に思い浮かべる優先順位は
アタマ数と同じだけ、
チーム内でバラバラになりがち。

「意図」を汲んだ臨機応変な対応ができるかどうかが、
仕事の質の明暗を分けるので
ここは、踏ん張りどころです!

現場は
指示者の『意図』を
知っておくことに努める必要があり、
指示者は『意図』を共有する必要があります。

『意図』とは
今回の仕事における「こだわり」ポイント。

「この仕事のこだわりは、コレ」と分かれば
マニュアルよりも、こだわりが優先され、
「わかってくれている~!」という感動の仕事に繋がります。

大きな「ありがとう」が生まれる場面は
必ず、
大切なことが一致して起こります。

これも、
「あー、そうじゃなかった!」という痛恨のエラーを
体験するたびに、磨けるスキルです。

「聞いてません!」が発生したら
互いに相手を責めないで
双方の学習チャンス、と思いましょう。

YPPクレド4
今日言う(共有)

共有の大切さでした。

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お客様との打ち合わせが俄然楽しくなる方法

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにする 五味渕です。

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まさにその会社の

社員になったつもりで

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お客様と打ち合わせをしていて
とても楽しいのは、
自分がまさに
その会社の一員の気持ちで
商品をどう売り出したいとか
どういうオペレーションにしたいとか
夢中で考えている時です。

よくYPPでは
「お客様とワンチームで」と言いますが
本当に
どこの所属かなんてどうでもよくて
とにかく、
目の前の事業やサービスがよくなることを真剣に考えると
発注主と受注側という関係ではなく
同じ職場の仲間みたいな気持ちになります。

例えると・・・

対面で座るのに対して、
横に座るようなイメージ。

スポーツなら
同じ側のコートに立っている感じ。

これは、
お客様の会社の一員になった気持ちになれば
すぐイメトレできます。

時には
お客様より、よほど飛躍して
夢を語っていたりして(笑)。

お客様との打ち合わせは
最高に楽しい!!!

そんなふうに思って仕事をする人が
一人でも増えてほしいと
毎日思っています。

だから、クレドの実践を
毎日毎日伝えます。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる

何度でも、改善ウェルカム

何度でも、優しさプラス

何度でも、今日言う(共有)

何度でも、楽しむ

楽しく仕事する人の一人になって、
周りにも、そういう人を次々と増やしましょう。

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メモを取る習慣がある人

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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そのメモを取る姿勢から

熱心さが伝わってきます

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Web会議していれば
AIが要約してくれて
メモを取る必要がなく
熱心に話しに集中できるようになりました。

とはいえ、

自分で物事の要点をつかみ
要約するチカラがあって
プロジェクトを進めていく推力が働きます。

なので、
やはり仕事が好きな人は
集中しながらも、メモを取っている人が多い。
質問も多い。

関心の高さが伝わってきます。

もし
質問が思い浮かばない時は、
質問者が質問している姿から
「なぜあの人はあの質問ができたのだろう?」と
振り返ってみると
そこに関心を高めるヒントがあります。

また
どんなメモを取ったのだろう?と
その人に教えを請えば
(仕事の出来る人はお人柄も良いので)
きっと色々教えてくれます。

良い質問を投げかけている人も
ポイントを押さえてメモを取る人も
最初から、ハイレベルだった訳ではなく
その場にいるだけで必死だった日もあったので、
教えを請う人は、かつての自分とダブります。

きっと、ヒントになる一言をもらえます。

見渡せば
良い教師がたくさん溢れています。

教わる楽しみ
考える楽しみ、
みつけていきましょう。

YPPクレド5「楽しむ!」です。

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その「好き」は隠しようがない!

一人でも多くの人に仕事の喜びを
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言葉でアピールしなくても

確実に伝わっている!

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好きこそものの上手なれ
とはよく言ったもので。。。

ああ、この人
熱が入っているな、
ノッているな、
この仕事好きなんだなーというのは
隠しようもなく
伝わってきます。
(そしてめちゃくちゃ嬉しくなる)

これはもう
理屈ではなく、
人の五感は
「好き」を感じ取る力が備わっているな、と
しみじみ思います。

メールやチャットの文章にも
弾んだ気持ちが入っていたり、
納品したデータの美しさ
丁寧な仕上げの中に、
「好き」が見て取れます。

もう、
受け取ったときに、
本当に心が温かくなります。

なので、
いかに目の前の仕事や
納品するお相手
もしくは
一緒に働く仲間を好きになるか!

「知れば知るほど好きになる」という法則を使って
目の前の仕事や
納品するお相手や
一緒に働く仲間のことをより詳しく知ると
自分の気持ちが変化していきます。

「好き!」は最強の成長剤。

「好き」「大好き」「面白い!」
この言葉を毎日何度でも使いましょ。

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そのリクエスト、お相手に手間をかけさせていませんか?

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アポイントの候補日

ちゃんとお知らせしてる?

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何かの打合せ候補日を打診するとき
「先にこちらの予定を申し上げて恐縮ですが」と
一言添えながら、
最低3つぐらいは候補日を送ります。
(2つじゃ少ない)

もちろん
「上記日程が難しい場合は、いくつか候補日をお聞かせください」と
お相手に合わせる意向があることも、添えます。

どうしても急ぎで日程調整を迫られて
1つしか候補がなければ
「ピンポイントで恐縮ですが」の一言を添えます。

先に候補日を伝えるのは
日程調整のラリーを少なくするため。

候補の中に都合の良い日があれば
お相手の方は、
返信が楽になります。

たまに
「候補日を教えてください。よろしくお願いします」と
メッセージを送る人がいますが、
「自分のスケジュールから
候補日を考えて抜き出した候補をいくつか書いて返信する」という
お相手の手間を考えるとおススメしません。

自分は短い文章で済むけれど
お相手に、手間がかかる。

これで「気が利いているなあ」とは
思ってもらえない、はず。

その配慮ひとつの有無が
伝わる人には伝わるし
見抜く人には見抜かれる。

仕事の出来る人は、
まわりへの配慮が身についているので、
気配りがあるか
自分の手間を優先したか、ほぼ確実にバレます。

『できるだけ受け取った方が簡単に返信しやすいように心がける』

ささやかだけれど
大切な習慣の一つです。

YPPクレド3
「優しさプラス」でいきましょう。

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「自分を愛すること」が大切な理由とは…

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「私も誰かの役に立てる」

と自覚するため

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日本人の美徳として
「周りを大切に」ということは強調されても
「自分を愛する」ことは
控えるような印象の教えが散見されます。

本当の文献に触れると
自分を愛する大切さは
古今東西、もちろん日本でも
いろんな宗教や哲学の中で、重要なこととされています。
(ところが、あちこちで「苦行が美徳」と曲解が起きている)

もしも

「自分なんて大したことがない」というのが
口癖になっていて
自分を愛することに
躊躇を感じているとしたら、
気づいてほしいのは
自分に価値がある、と思うことは
自分だけのためではない、ということ。

自分を認め
自分の価値に気づくと
自分の中に、誰かのお役に立てる力があることを「自覚」します。

誰かのお役に立てば
ますます
自分の価値を自分で認められるようになる。

自分を愛する、というのは
決して、自分だけのためではない。

決して後ろめたさなど持たず
自分を愛して
周りも愛していきましょう。

「価値のない人はいない」
「あなたは素晴らしい」

それを人に言えるなら
自分にも、言わなくちゃ。

自分を愛すること
大事にすることも
一緒に熟達していきましょう。

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「俺って、間違っていないよね?!」という発言

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この言葉を発してしまったら

考える余地あり

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誰かに「自分のほうが正しい」と認めてもらいたくて
「俺って(私って)間違っていないよね?!」と
聞いてしまう(聞かれてしまう)。

そんな経験、ありませんか?

私は、、、もちろん、あります(笑)。

こういう表現そのものでなくても、
少なくとも
心の中は「私のほうが正しい!」という気持ちで満タンな日もありました。

「俺って(私って)間違っていないよね?!」と
双方から詰め寄られたことも、多々あります(苦笑)。

「〇〇さんも、私のほうが正しいって言っていました!」とか。

今は
目指すビジョンがあって
大切にするクレドがあって
お互いを尊重(尊敬)しているので
このような発言は、聞かなくなりました。

反対意見であっても
「指摘してくれて、ありがとう」
「なるほど、そういう意見もありますね」と
耳を傾ける、心の余裕が生まれます。

よりどころが定まっていない時は
「俺が正しい」「私こそが正しい」という争いが起きていました。

だから

この発言を見聞きしたときは
発言する人に問題があるとフォーカスするのではなく
チームがそういう状態であることを脱する必要がある、と考えたいですね。

もし、自分がそういう気持ちで満タンになってしまったときは
自分が正しい!という「確認」にエネルギーを注ぐ代わりに
そもそも、チームで叶えたいことって何?と
大切な問いを浮かべることに、エネルギーを全振りしましょう。

どの人も、どのチームも
素晴らしいポテンシャルを持っています。

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長い間、人の育成に悩んでいました・・・

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年上だから、上司だから

の「呪縛」は捨てよう

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上司は部下を支援するのは
当然ですが、
だからといって
何でも知っていなければならない、
全てを教えなければならない、ということではない。

そこをしっかり理解していないと
「苦手ジャンルを聞かれたらどうしよう」と
部下の質問が怖くなってしまう人もいます。

余計なお世話ですが
こんな呪いの言葉に
過去出会っていませんか?

「マネジメントは苦労が多い」
「人を育てるのは難しい」
「いばらの道へようこそ」

これらは全部、事実ではなく
そう感じたという、その人の「思い込み」。

「人が育つのを、傍らで見させてもらうのは幸せだ」
「教えるのではなく、共に学び合うのだ」
「なんてやりがいのある仕事なんだろう!」

日々、そういう充実感に包まれながら
育成に携わっている幸せな人も、沢山います。

私自身も以前は
ワタシが何でも教えなきゃ、自分が引っ張らなきゃ、と
ヤッキになっておりました。

恥ずかしいですが
自分が一番出来る!と、大きな勘違いをしていたんですね(赤面)。

一人ずつの素晴らしさに気づいて
「教わろう」という姿勢が芽生えてから、
仕事がとても楽しくなりました。

世の中には
「ムズカシイ」「大変だ!」という
呪縛の言葉が沢山あります。

惑わされないで、楽しいほうへ行きましょう。

やっかいな「思い込み」を取り去ると
急にギアが変わったように、スーッと進めるようになります。

ぜひ。呪縛を解いていきましょう。

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しまった!放置してしまった!という時に・・・

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素直に謝ってすぐ対処!

その姿勢を人は見ている

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間違いをしない人はいない。
誰でも、しまった!ウッカリ!はあります。

けれど、

間違いをしたあとに
対処を間違わない人と、間違える人はいます。

対処の間違いとは
ごまかしたり、言い訳したり
ちょっと小さなウソを言ったり、、、、、

不思議なくらい
それは、バレています。
(本人はうまくごまかせたと思っているかもしれないけれど)

「ごめんなさい!
ウッカリ忘れていました!
すぐ、やります!!!」

その場で叱られたとしても
素直に謝った、という事実は残ります。
(自分にも、相手の記憶にも)

素直に謝って
対処すれば
むしろ
それがキッカケで
好感度が上がることもあります。
(ファンを作る人は、大抵そういう人)

気づいたら、すぐ謝る。
素直に、反省する。

たったそれだけ
ですが、
出来る人ばかり、ではないので
誠実に、素直にやっていくと
良いご縁に恵まれます。

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