一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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一に共有、二に共有
共有は何度でも
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回収率100%を誇る
YPPメンバーアンケートから
今日も、現場の学びをシェアです。

12人目は
ベテランメンバー T・Sさんの実践例です。

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どのお客様の業務でも、
「チャットが流れて気付いていないのでは?」
「MTG欠席だったので伝えておこう」
「疑問点や要対応案件をまとめた一覧を更新した」

こんな時にはチャットで伝える。は日ごろから実施しています。 

具体的な出来事と言っていいかわかりませんが…
 ●●●様の書類チェックチームでは、
お客様との普段のコミュニケーションはメールになります。 

個人のomakaseアカウントにご連絡頂くこともあるので、
チームリーダーには共有が必要と思えば24時間以内にチャットで共有します。

またマクロエラーやお客様から頂いた不備のご指摘で、
チームメンバー全体への周知・注意喚起が必要だと感じたら、
管理チャットで担当コーディネーターさんへ確認後に、全体チャットで共有しています。
スプレッドシートの記載間違いなども気づいたらほぼリアルタイムに声掛けしていて、
自分自身の記載ミスも他のメンバーさんから指摘頂くことがあります。

お互いに気づいたら声をかけやすい環境になっているのでは、
と勝手に思っています。

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YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

まさに

何度でも、今日言う(共有)

チームで仕事をしていて
バックボーンも経験も様々なメンバーが
うまく機能するには
『皆、同じことを知っていること』がとても大事です。

こういう心がけで
日頃から気配り、目配りしてくださる方のおかげで
スムーズな運営が成り立っています。

誰かがやるだろう、ではなく
誰もがやるチームは、本当に強いです。

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