2024年 7月 の投稿一覧

インタビューを受けました!

株式会社JOYZO様が主催するJ Campに参加した伊澤が事例取材を受けました。

インタビューはなんと、コテンラジオでおなじみのヤンヤンさん(楊睿之氏)が担当してくださいました💡

コテンラジオファンでもある五味渕が満面の笑みでインタビューを受けている画面をアイキャッチ画像に使わせていただいています。

🖊インタビュー記事はこちら

JOYZO様は、サイボウズ社が提供する「kintone」を活用したシステム開発やサービスの提供を主体とする会社さんで、kintone界隈では知らない人はいない会社さんです。

kintoneのユーザーコミュニティやイベントでもたびたびお見掛けして、とても活発な会社さんだなぁと、以前から気になっていました❤️‍🔥

YPPでは2017年頃にkintoneを導入して、ここ数年ではお客様にも提案・構築のお手伝いをしていく機会が増えて、自分のやり方により自信を持つために”学ぶ”機会を得ることが出来ました。

3時間×4回という限られた時間ですが、得るものはとても大きかったと感じます。

ここでの学びをYPPで大きく活かしていきたいです^^

🖊インタビュー記事はこちら


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成功する人が必ずやっていること その2

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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相手のことを考えて

自分を先に差し出す

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成功している人が必ずやっていることが
もう一つありました。

まず相手のことを考えて
自分が先に奉仕する。

私の周りには
そんな人が沢山います。

自分の懐には1円も入らなくても
熱心に
自分の学びをシェアする人。

身銭を切って
新しい知識を学びに出かけていく人。

「〇〇さんに喜んでほしい」と
サプライズを仕掛ける人。

誰が見ていなくても
ゴミを拾う人。

以前読んだ本に
「裕福になる人は、自分が裕福になる前から
必ず寄付をしている」と書いてありました。

私も社会人になってからずっと
ある団体へ寄付をしてきました。
(今は他にも複数団体に少しずつ)

「余裕ができたからでしょう?」と言われるけれど、
中小企業の新入社員はとても薄給でしたし
パートナーの借金を背負った時期もありましたし、
事業がうまくいかなくて
自分の所持金が0円になった時(我ながら笑えるエピソード)でも
その団体への寄付をあきらめず、
何か月か、延滞した時期もありましたが
あとから追いついて払うことができました。

その本には
「余裕が出来てから寄付しよう」と考える人は
結局ずっと先延ばしにする、とも書いてありました。

自分の状況に関わらず
相手のために何かをする人、という人は少なからず存在していて
その価値観で繋がってお互い助け合ったり、良い情報を与えあって
成長し続けています。

「何が自分のトクなのかが明らかなら動く」という人と
「相手のためになるなら、まずやってみる」という人がいたら
きっと多くの人が、後者と付き合いたい、と思うはず。

人とお金に恵まれていく生き方をすれば、
おのずと豊かになっていく。

YPPクレド 

何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ

幸せに成功する人たちの行動パターンがつまっているので
ぜひ、日々の実践で
豊かな人生を生きていきましょう。

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成功している人が、必ずやっていること

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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致命的ではない

数多くの失敗

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失敗をせずして
大きな成功にたどり着いた人は、一人もいない。

だから
失敗していたら、安心なんです。

新しいことに挑んでいる証拠であり、
大事なことを学んでいる過程。

「致命的な失敗」とは
人を裏切るとか
ウソをつくとか
意図的に傷つけるとか
法を犯すとか
人としての信頼を損ねる行為。

バレた時に、大きな社会的制裁を受ける行為です。

つまり
それ以外は全部、やって大丈夫な失敗。

というよりむしろ、
やらないと、次に進めない。

どんなに良いお手本に学んでも
最初は、お手本と同じようにはいかないのは
お手本の失敗数に追いついていないから

やってみて
「あらー、我ながら笑っちゃうほど下手だったわー(笑)。
思ったよりも、ダメだったわー(笑)」と思いながら、
同時に
「やってよかった。やったからこそ、わかった!」と喜ぶ。

その繰り返しがクセになれば、しめたもの。

先日、チーフが
「やってみたら失敗もあると思うんです!
 (でもやりましょう!)」と発言していて
心底良いチームだな、と思いました。

失敗が起きることをみんなが覚悟して
新しい挑戦が始まれば、
実は、そんなに怖くない。

もちろん計画は慎重に立てるけれど
それでも必ず起きる「想定外」は
全て、貴重な学びになります。

想定外に対する前向きな捉え方が出来ないチームだと
「やらなきゃよかった…」という発言が出て
チームが停滞します。

だから、クレドが大事。

YPPクレド 
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ

場を前向きな空気にしていくことは
良い仕事をするための第一歩。

これからは、失敗するたびに
「成功貯金がたまったね!」と
声を掛け合いましょう。

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本気で「よくしたい!」と思っていると…

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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どんな意見も、ストレスにならない!

反対意見だって、ありがたい。

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会社のこと・チームのことを想って
色々な意見が
あちこちから挙がってきます。

とても大事で、
ありがたいことです。

そして、ふと思いました。

自分に自信がなく
「頼りないと思われているんじゃないか」と
内心ビクビクしていた頃は
いろんな意見を聞くたび
胃がキュウ~っとなったけれど(苦笑)

このチームを素晴らしいものにしたい!
という一心で動いていると
どんな意見も参考になるし
指摘してくれること自体が心底ありがたくて
「ちょっとお話が・・・」と言われても
全然、ビクつかなくなりました(笑)。

むしろ
「何何何???(ワクワク)」という感じで。

考えたら、あたり前なのですが
前向きに取り組むほど
ストレスがなくなっていきました。

目標が高くなるので
課題は増えるのですが
それが、ちっとも嫌じゃない。

だから

「本気でよくしたい」という想いは
心身の健康のためにも大事。

高めの目標に本気で向かうのはシンドイのではないか、
と思って躊躇しているときのほうが
色々なことに迷って、実はシンドイです。

もっと良くするぞーーーーーっと
一点の曇りなく
心底思うと、清々しいですよね。

そして、コツは
一人でやらないこと。

YPPクレド4
今日言う(共有)

一人で出来ないことが
力を合わせると実現していく。

その変化がますます
「もっと良くするぞーーーーーーーっ」という気持ちを強くする。
好循環ですね。

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「会話」と「対話」の違いとは?

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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言葉を交わすのは「会話」

共通の目的に向けて話し合うのが「対話」

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「会話」と「対話」の違いは、
「グループ」と「チーム」の違いに似ています。

前者にはなくて、
後者にあるのが
「共通の目的」。

あるコーチングの先生が
対話力の向上には
2点(二人)ではなく
3点目の「目的」をおいた
「3点対話」が大事だ、と教えてくださいました。

つまり、話し合う二人(2点)の上に
「共通の目的」(3点目)が存在するイメージです。

たしかに

両者が同じもの(3点目)を見ながら話し合えば
議論は、目的にむかって有意義なものになります。

両者が互いの意見を
それぞれ伝えあうだけ(2点)とは
断然、違ってきます。

三人寄れば文殊の知恵。
三本の矢。

三という数字は、物事を安定・強化する際にも
よく聞きますね。

自分の中に
自分外の目(3点目)を持つ、という意味で
同じ勉強会に参加した社長さんが
動画で分かりやすく解説しているので
ぜひ、こちらもご覧ください。

田口社長の名言百科辞典

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幸せな働き方の自覚

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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大切にしたいクレドがあって

実践にトライできること

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勉強会のお仲間と話していて
「こうやって、人を大事にする働き方について
勉強できているって、幸せなことだよね」という会話になりました。

世の中には
お金儲けばかりを考えている人もいる中で
少しでも、誰かの役に立とうとか
周りの人に喜ばれる働き方をしよう!とか
そういう前向きなことを
ちゃんと言葉にして、お互いに確認ができている。

そういう状況にあることは
本当に恵まれていることだな、と。

お互いが求めたから、
お互いにそういうご縁に恵まれたのだと思いますが
そういう探求が起きたのも、
きっと今までの人生で
誰かに良くしてもらった経験があったから、だと感じます。

人が好き。
人と共に何かを成し遂げたい。

そう思わせてくれた
過去の出逢い、恩師、友人、先輩、同僚、後輩。。。

沢山の人からの恩恵で
良い探求に気持ちがフォーカス出来ています。

恵まれたことを
またお返ししていきたい。

そんな気持ちでいられることが
本当に、幸せだと思います。

失敗しちゃったり
少々思い通りにいかないハプニングがあっても
幸せな日々であることに変わりはないんですよね。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ

一緒に何度でも、トライし続けましょう。

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喜ばれる日と、ガッカリさせちゃう日

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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どんなに華やかな一流選手も

毎日が◯と×の連続

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うわーっ、ありがとう!

凄いね!!!
あなたに頼んでよかった!

と褒められたのも束の間
翌日は

え、そんなつもりで
頼んでいないんだけど?!

みたいな反応に落ち込む。。。

毎日そこそこで、可もなく不可もなく
無難に出来ていればいーや!と思っていたら
このアップダウンはあまり無いかもしれませんが、

もっと良くなりたい!
今より力をつけたい!
周りのみんなも助けたい!
という
健やかな向上心があればこそ、
この山谷は、無くならない。

だから、

「あー、こんな自分も今日はいたな」
と学習はすれど
間違っても
「私には才能がない」などと
悲観的に捉えないでいきましょう。

仕事の習熟は
才能ではなく、実践によるスキルアップ。

人柄も含めて
磨く余地が沢山あります。

YPPクレド2
改善ウェルカム

うまくいかないときの処し方含めて
生涯ずーっと、学びの中ですね。

お互い、がんばりましょう!

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「それは聞いていません!」という言葉が出る場面

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「指示」を出さない方が悪いのか

「意図」を汲み取れない方が悪いのか

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指示を出す側は
基本はルール通りに作業してほしいけれど
状況に応じて、臨機応変に対応してほしい
というリクエストを持ちます。

今までこうだったから、ではなく
事情にあわせ、目的に照らして考えてほしい、と。

ところが

現場には現場なりの動機があって
手順通りに進めることに一生懸命です。

往々にして
指示者:「ああ、ここは臨機応変に別のやり方をしてほしかった」
作業者:「そんな指示は聞いていません」
というやり取りが、起きます。

何が大切だと考えるか
 

期日
届ける相手への快適さ
手順の正しさ

頭の中に思い浮かべる優先順位は
アタマ数と同じだけ、
チーム内でバラバラになりがち。

「意図」を汲んだ臨機応変な対応ができるかどうかが、
仕事の質の明暗を分けるので
ここは、踏ん張りどころです!

現場は
指示者の『意図』を
知っておくことに努める必要があり、
指示者は『意図』を共有する必要があります。

『意図』とは
今回の仕事における「こだわり」ポイント。

「この仕事のこだわりは、コレ」と分かれば
マニュアルよりも、こだわりが優先され、
「わかってくれている~!」という感動の仕事に繋がります。

大きな「ありがとう」が生まれる場面は
必ず、
大切なことが一致して起こります。

これも、
「あー、そうじゃなかった!」という痛恨のエラーを
体験するたびに、磨けるスキルです。

「聞いてません!」が発生したら
互いに相手を責めないで
双方の学習チャンス、と思いましょう。

YPPクレド4
今日言う(共有)

共有の大切さでした。

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お客様との打ち合わせが俄然楽しくなる方法

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにする 五味渕です。

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まさにその会社の

社員になったつもりで

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お客様と打ち合わせをしていて
とても楽しいのは、
自分がまさに
その会社の一員の気持ちで
商品をどう売り出したいとか
どういうオペレーションにしたいとか
夢中で考えている時です。

よくYPPでは
「お客様とワンチームで」と言いますが
本当に
どこの所属かなんてどうでもよくて
とにかく、
目の前の事業やサービスがよくなることを真剣に考えると
発注主と受注側という関係ではなく
同じ職場の仲間みたいな気持ちになります。

例えると・・・

対面で座るのに対して、
横に座るようなイメージ。

スポーツなら
同じ側のコートに立っている感じ。

これは、
お客様の会社の一員になった気持ちになれば
すぐイメトレできます。

時には
お客様より、よほど飛躍して
夢を語っていたりして(笑)。

お客様との打ち合わせは
最高に楽しい!!!

そんなふうに思って仕事をする人が
一人でも増えてほしいと
毎日思っています。

だから、クレドの実践を
毎日毎日伝えます。

YPPクレド

何度でも、とにかくやってみる

何度でも、改善ウェルカム

何度でも、優しさプラス

何度でも、今日言う(共有)

何度でも、楽しむ

楽しく仕事する人の一人になって、
周りにも、そういう人を次々と増やしましょう。

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メモを取る習慣がある人

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

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そのメモを取る姿勢から

熱心さが伝わってきます

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Web会議していれば
AIが要約してくれて
メモを取る必要がなく
熱心に話しに集中できるようになりました。

とはいえ、

自分で物事の要点をつかみ
要約するチカラがあって
プロジェクトを進めていく推力が働きます。

なので、
やはり仕事が好きな人は
集中しながらも、メモを取っている人が多い。
質問も多い。

関心の高さが伝わってきます。

もし
質問が思い浮かばない時は、
質問者が質問している姿から
「なぜあの人はあの質問ができたのだろう?」と
振り返ってみると
そこに関心を高めるヒントがあります。

また
どんなメモを取ったのだろう?と
その人に教えを請えば
(仕事の出来る人はお人柄も良いので)
きっと色々教えてくれます。

良い質問を投げかけている人も
ポイントを押さえてメモを取る人も
最初から、ハイレベルだった訳ではなく
その場にいるだけで必死だった日もあったので、
教えを請う人は、かつての自分とダブります。

きっと、ヒントになる一言をもらえます。

見渡せば
良い教師がたくさん溢れています。

教わる楽しみ
考える楽しみ、
みつけていきましょう。

YPPクレド5「楽しむ!」です。

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