こんにちは。おまかせ事務代行YPP 五味渕です。
例えば、誰かに何かを提案して
「違う」とか「合わない」と言われた時に
すぐ「あ、そうですか」(ダメだったんだ)と
諦めてしまうか
「どうしてそう思うのですか?」と理由を聴けるかどうかで
そのあとの人間関係が、ぜんっぜん違ってきます。
理由が分かれば歩み寄れるのに
簡単に「あ(違うんだ)」で済ませてしまうことがどれだけ多いか。
理由を聞くと相手を責めているように感じてしまう、もしくは
相手にどう思われるかを考えると怖くて聞けない、という人にも
確実な対処法があります。
口角をあげる
笑顔で、前のめりに
貴方に関心がある!というボディーランゲージ(&気持ち)があれば
たいてい、理由を教えてもらえます。
諦められるのと
関心をもってもらえるのと
自分だったらどちらが嬉しいかな、という、シンプルな判断で。
・・・と書いているのは先週、
聴けばよかったなーと後悔している出来事があったから。
なんで、あの時とっさに聞かなかったんだろう、ワタシ。
あああ、次こそ聞こう!
こうやって行動してみると、課題が浮かび上がるもんなんですよね。
そうだな、と思った方は是非今週、レッツトライ!
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