どうしたらバックオフィスの改善は加速するのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

一人でも多くの人に仕事の喜びを
バックオフィスもHAPPYにするYPP 五味渕です。

ーーーーーーー
現場の一言から
改善は生まれる!
ーーーーーーー

YPPでお仕事してくださる在宅ワーカーさん、
通称『YPPメンバー』はすごいんです。

毎月のアンケート提出率が100%!!!
お仕事への姿勢が素晴らしい。

先月のテーマ「YPPクレドついて」アンケートから
現場の声をご紹介させてください。

二人目の登場は、H・Nさん。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

携わっている業務で、「この作業って必要あるんですかね?」と言ってみたことに対し、
上の方が検討して必要ないように、ミスを減らせるように、改良してくれたことがいくつもあります。 
例えば最近だと領収書をこちらで出す作業をユーザーが自身で出来るようにできるようになったらよいよね、という話を一緒に仕事している方と話していたら、
ユーザーが領収書を出しやすいようにシステムや表記を変えてくださったりなど。 
いつも聞き入れて下さることに感謝しています。 
そして、なかなか頭に入らないことを何度も教えて下さっているとも思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

YPPは実務を担当するメンバーと
チーム運営を行うコーディネーターが
協力しあって、成り立っています。

現場の声をまとめてお客様に届け、
お客様の業務がスムーズにいくように
変えていくのは、コーディネーターの大事な仕事

ミスを減らせるよう
手間を減らせるよう
何かを変えると、他にも変えたくなるので、改善が加速します。

それには、現場で気づく人の存在があってこそ。
そして、現場の声を大事にしようと考える人の存在も欠かせません。

YPPクレド
何度でも、とにかくやってみる
何度でも、改善ウェルカム
何度でも、優しさプラス
何度でも、今日言う(共有)
何度でも、楽しむ!

改善ウェルカムは、ほんの少しの気づきから。

H・Nさんのように
ふと「これって、どうかな?」というキッカケが生まれるように
雑談からでも、ぜひ、メンバー同士で話す時間を持ちましょう。

<YPPがLINE公式アカウントに登場!>
お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る