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メンバーの声

自分のペースを大事に出来る職場  髙内さん(千葉県)

自分のペースを大事に出来る職場  髙内さん(千葉県)

自分のペースを大事に出来る職場

【YPPとの出会い】
私は結婚を機に、夫の住んでいる四国へ引っ越しをしました。
それまでは、都内の企業へ勤めていたので、新しい環境に慣れてきたら、また仕事をしたいと思っていました。しかし、住むことになった場所は、田舎の地域だったため、新しく仕事を見つけることがとても困難でした。
そんな話を義姉にしたところ、YPPを紹介されました。その後、YPPについて色々と調べていった中で、HPに掲載されていた五味渕社長の「一人でも多くの人に仕事の喜びを」というメッセージを読み、とても共感しました。仕事をしたいと思っていた私にとって、仕事は社会とのつながりを感じられる接点であり、仕事を通して少しでも誰かのお役に立てるならば…ということがモチベーションにもつながっていたからです。
また在宅ワークは、私のような地方在住者(しかも私は運転免許も持っていないのです…)にとっては、非常にありがたい勤務形態でした。在宅ワークは、PCとインターネット環境が整っていれば、場所を問わずに仕事をすることが出来ます。そのため、自宅で仕事が出来る環境は、私にとっては自分のライフスタイルと合っているようでした。
※その後、千葉県に引っ越ししました。

【YPPでの仕事】
現在は、4つの案件に携わらせていただいており、週3~4日のペースで仕事をしています。
新規に仕事を開始する際には、先輩が丁寧に業務説明をしてくださいます。研修期間もあるため、その間に疑問点・不明点をきちんと払拭することも出来ます。
また、コーディネーターという方がいらっしゃり、仕事上の悩みなどを相談することも出来ます。生活環境の変化に伴い、仕事量を増やしたい・減らしたいということも相談に乗ってもらえるため、“自分のペースを大事にしつつ”安心して仕事に取り組むことが出来ます。

【これからお仕事を始めようと思っている方へ】
YPPの良い所は、チーム制で仕事をしている所だと思います。
チームで仕事をしているので、業務が属人的にならず、チームとしてお互いをフォローしあえる体制になっています。
また、在宅ワークは孤独になりがちと不安に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、 業務の中で疑問点・不明点が出てきた際には、すぐに・気軽に先輩に質問することが出来る体制が整っています。
定期的にメンバーへのアンケート調査もあり、メンバーの声を吸い上げてくれる風通しの良い職場です。
YPPは、働いているメンバーに寄り添ってくれる温かい会社だと思います。

YPPで働き始めて  Hさん(大阪府)

YPPで働き始めて  Hさん(大阪府)

YPPで働き始めて

YPPで働き始めて、約2年半が経ちました。YPPを知ったきっかけは、長らくYPPで働いている友人の紹介です。
転居で前職を退職後、2児の子育てであっという間に1日が終わる日々を過ごしていました。YPPで働き始めたときは下の子がまだ生後6か月で大変な時期ではありましたが、ずっと子どもと向き合う生活に閉塞感を覚え、家にいながらできる仕事はないかな?と思い、始めました。

昨年度まではYPPだけで働いており、多いときは4案件を担当していました。
今年度からは平日に週3~4回は他の会社のお仕事で出勤するようになり、YPPでは1案件のみ担当しています。

出勤のある仕事とYPPでの仕事を両方していると大変ではないか?と友人から言われることがありますが、出勤のある仕事はYPPとは真逆で体を動かすタイプの仕事なので、いま1日のバランスがとれた無理のない生活ができています。

現在担当している案件は、1か月の業務量がほぼ一定で、スケジュールも無理がなく見通しがもちやすいです。こちらは、YPPの社員さんに「毎月の業務量が一定のお仕事はないですか?」と相談して紹介していただいたものです。
また、過去に担当した案件で、締切がタイトなものもありました。その案件ではチーム内での連絡が密にとられていたので、子どもの発熱などどうしても作業が進められない事情をお話しすれば、チームの方々が助けてくれました。離れた場所に住んでいても、優しい言葉をかけてくださり、気遣っていただいて本当にありがたかったです。

もしこれからお仕事を始められる方で、自分の状況に合う仕事はあるかな…と心配されている方は、社員さんやコーディネーターさんに相談されるとよいと思います。また、お仕事を始めてからも、困ったときにはチームの方が助けてくださるので大丈夫です。

私自身いま担当しているお仕事でまだまだミスがあり、いつもチームの方にフォローしていただいています。ミス0を目指して、これからも成長していきたいです。

理想だった自分らしい働き方  NKさん(千葉県)

理想だった自分らしい働き方

YPPを知ったのはテレビ番組でした。

今まで正社員や派遣社員の仕事をなんとなく続けていましたが、以前から毎日通勤することにストレスを感じており「家でパソコンを広げて仕事ができたらな」とぼんやり考えていました。
妊娠中にテレビ番組でYPPを知り、「まさにコレだ!いつかこんな働き方をしてみたい!」と頭の片隅にずっとありました。
子供が産まれ生活にも慣れてきた頃、子供のお昼寝中にふとその事を思い出しました。
隙間時間に何か仕事をしたいという思いと、いつか専業主婦からの社会復帰をする時までに何か仕事ができる状態になっていたいという思いもあり、すぐにYPPに履歴書を送りました。

最初は短期のお仕事をいただき、子供が幼稚園に行くようになってからは長期のお仕事も担当させていただくようになりました。
コーディネーターさんがとても親切で相談しやすいという印象でその後もやってみたいお仕事には積極的に応募することができました。
今は子供も小学生になり月に数回訪問のお仕事も担当させていただいています。

子供が急に体調を崩しても仕事の時間を調整したり、他のメンバーさんと協力し合うことができるので「会社を休まなければいけない」という罪悪感もありません。
自分の体調があまりすぐれない時にも、自宅で自分のペースで仕事ができることも本当にありがたいです。
更に、自宅で働いている様子を見ている家族が家事を担当してくれることも増えました。
家事や育児をしながら無理なく働いている様子にママ友から仕事について聞かれることも多いです。

世の中には様々なお仕事・働き方があると思いますが、YPPでの働き方が今の私にはとても合っていて自分らしく働けていると日々感じています。

最高のバランス  M.Oさん(宮城県)

最高のバランス  M.Oさん(宮城県)

最高のバランス

コロナ禍を機に、当時働いていた会社でテレワークになりました。
最初は抵抗があったものの、意外と悪くないな、私この働き方好きだな、と慣れ始めた頃に、テレワークが終了になりました。
渋々(汗)出勤…。

数年ぶりの出勤では、色々なことで不便さを感じてしまいました。
一番辛かったのは、私が出勤になったことでお留守番時間ができてしまい、当時2年生だった長男が泣いたことでした。
そんな長男をケアしつつ、今までは休憩時間にできていた家事を夜中に片づけたりと、心身ともにストレスのたまる毎日でした。

育児、家事、収入、趣味。しばらくはこれらに優先順位をつけながら生活しなければいけないんだな、と痛感しました。
そんな時夫から、「在宅でできる仕事を探してみたら?」と提案され、目からウロコでした。

すぐさま在宅でできる仕事を探し、YPPさんと出会えました。
業務時間を自分で決めることができるので、育児とのバランスも取りやすく、子供も喜んでくれるようになりました。
また、どうしても集中が続かないときに少し植物のお世話してみたり、平日に友達とランチしてその分を土日にバックアップしたり、カレーを煮込みながら仕事したり。
そういう働き方を「いいですね!」と言ってくれる社員さんや、一緒にお仕事しているメンバーさんたち。
もちろんそんな楽しい時間があるからこそ、仕事もしっかり集中できています。

働き方を個人の判断に委ねてくれる、その判断を信頼してくれるYPPさんには、感謝してもしきれません。

お仕事をさせていただき始めて1年経ち、気づけば、育児、家事、収入、趣味、どれかを優先することなく生活のバランスが取れるようになりました。

最近では、今まであまり考える余裕のなかった自分自身のキャリアに対する目標もできました。
育児、家事、収入、趣味、キャリア。これからはこの5つのバランスを取れる生活を目指して頑張っていこうと思います!

(写真は私のお気に入りの植物たちです♪)

すぐに相談できる人がいるって安心  Y.Mさん(埼玉県)

在宅ワーカーとはなんだろう? Kさん(埼玉県)

すぐに相談できる人がいるって安心

結婚を機に埼玉に住み始め、しばらくは会社勤めをしていましたが、退職して妊娠・出産と、のんびりと過ごしていました。
そんな時に友人に誘われて参加した講座がきっかけで、在宅ワークに興味を持ち始めました。

YPPとはその講座を通して出会いました。
初めは、やっていけるかな?など不安はたくさんありましたが、
『1人でやるのではなく、それぞれの業務がチーム制になっており、わからないことがあれば、すぐに聞くことが出来る環境が整っている』
というお話を聞いて安心したのを覚えています。
在宅ワーク初心者だった私ですが、チームメンバーの方達がサポートして下さるおかげで今では6年目を迎えようとしています。

子どもが低学年であることに加え、何かあった時に頼れる親や友人が近くにいないため、長期休暇(春・夏・冬休み)を考えると外勤することが出来ません。しかしYPPであれば、長期休暇中でも在宅で作業出来る為、本当に助かっています。

これからも自分のライフスタイルに合わせて、スキルアップしつつ頑張っていきたいと思っています。

初めての在宅ワークでも安心して働けます  Mさん(神奈川県)

初めての在宅ワークでも安心して働けます  Mさん(神奈川県)

初めての在宅ワークでも安心して働けます

YPPでのお仕事が初めての在宅ワークでした。
以前は通勤に片道2時間近くかけ、都内の企業で働いていました。
しかし、母が突然介護が必要な状態になり、できれば母をサポートしながら、仕事もしたいという気持ちで、在宅ワークへ移行する思いが強くなりました。

色々働き方を模索していたとき、YPPのホームページにたどり着きました。
働くメンバーの声や経験談を読んで、皆さんがそれぞれの環境で素敵に働いている様子が伝わり、私にとって新しい働き方への一歩となる決心を後押ししてくれました。

現在の仕事に携わって2年になります。
既に稼働していた住宅機器メーカー業務の増員という形でした。
はじめは専門知識が全く無かったので不安を感じましたが、先輩メンバーから丁寧にステップを踏んでレクチャーしていただき、学びながら仕事を進めていくことができました。
今でも分からないことがあれば、質問をしフィードバックをいただき、スキルを向上しながら作業を続けています。

対応時間も自分の都合に合わせシフトを組むことができ、とても助かっています。
また、シフトが絶対ではなく、メンバー内で声を掛け合い、助け合いながらお互いをフォローし進めています。
とても温かく良いチームでお仕事が出来ることに今は感謝しています。

最初は不安があるかもしれませんが、一歩踏み出す勇気をもってぜひチャレンジしてみてください!

家事や育児の合間のスキマ時間でお仕事できます  Mさん(愛知県)

家事や育児の合間のスキマ時間でお仕事できます

子供が幼稚園に通いだし少しずつ時間ができたので、色々な求人で自分の希望に合うお仕事を探しましたが、なかなか見つからず…
そんな中、YPPに登録していた事を思い出し、これなら出来そうかな、という募集中のお仕事がありましたので応募したところ、ありがたい事に採用していただきました。

始めは、ZOOMで面談する事やPCの画面を共有しながらお仕事のレクチャーを受けることに戸惑いましたが、教えてくださる皆さんがとても親切で、分からない事はしっかり教えていただきました。

少しずつ外でお仕事していた感覚も戻り、全国にいる職場のみなさんとお話しながら業務をしています。

自分では気を付けているつもりでも、YPP内でのWチェックによりミスに気づくことがあります。
それによりお客様へは正確に納品できますので、外で働いていた頃より失敗はありません。

YPPでのお仕事は、通勤にかかる時間も省け、その分時間ができ家事や子供との時間ができ、良いこと尽くしでした。
きっと外に働きに出ていたら、体力や気力が続かず辞めていたと思います。

YPPのお仕事が気になっている皆さんも、最初の一歩、登録だけでもいいと思いますし、気になったお仕事があればどんな内容なのか、ぜひ質問をしてみてください!

一人だけれど、独りじゃない  轟さん(兵庫県)

一人だけれど、独りじゃない

私とYPPの出会いは、社長が出演されていたテレビ番組でした。
その頃の私は長男の出産直後で、まだまだ働くことまでは頭が回らなかったのですが、「こんな働き方があるんだ・・!!」と感銘を受けました。

それから数年後、長男が幼稚園へ入園。自分の時間が持てるようになったとき、ふとYPPのことを思い出しました。特別なPCスキルも持っていない私が、在宅で一人で仕事をこなせるのか不安もありましたが、思い切って飛び込んでみることにしました。

現在、請求書作成や見積書作成など複数のお仕事を担当させていただいていますが、どのお仕事でもチームの皆さんが温かく相談にのってくれたり、フォローしてくださいます。最初に感じていた「一人で仕事をこなさなければ」という不安は、すぐに解消されました。
子供がインフルエンザにかかり、どうしても手が回らなくなってしまったときには、チームメンバーの他にたくさんのスタッフさんがヘルプで入ってくださったこともありました。

子育てや家庭の事情で、思うように時間が取れないこともありますが、皆さんの助けもあり、これ以上に働きやすい環境はないといっていいほど贅沢な環境でお仕事させていただいています。
直接顔を合わせることは少なくても、業務の中でのコミュニケーションを大切にしながら これまで支えていただいた以上に恩返しできるよう、これからもお仕事を続けていきたいと思います。

幼稚園ママ、こんな感じでお仕事しています Aさん(東京都)

幼稚園ママ、こんな感じでお仕事しています

【はじめに】
YPPでお世話になってもうすぐ6年目になる、1児の母です。
YPPと私自身についてトピック別にお話させていただきます。少しでもお役に立てましたら幸いです。

【現在YPPで担当しているお仕事】
この原稿を書いている現在、英語でのアシスタント事務、書類の正誤チェック等、計3件のお仕事を担当しています。

【こんなライフスタイルで仕事をしています】
主に、娘が幼稚園に行っている時間帯(平日9時~14時)を仕事に充てています。
娘が幼稚園から帰ってきた後の時間帯は基本的にワンオペのため、習い事の送迎等、家のことを優先して過ごしていますが、娘の目を盗んで(笑)残った仕事をすることもあります。

【YPPとの出会い、きっかけ】
前職はやり甲斐はありましたが激務だった為、娘の妊娠がわかったタイミングで退職しました。
なるべく早く社会復帰したかったので、娘が生後半年の時に在宅の仕事を探し始め、たまたま見つけたのがYPPでした。
その後、自分が住んでいる地域が保育園・学童の激戦区域で、通勤して働くことが中々難しいということがわかりましたので(そして現在娘が通っている幼稚園も延長保育がありません)、在宅ワークを選択して本当に良かったと思っています。

【YPPで仕事をする中での自分の変化】
なるべく娘が幼稚園に通っている時間帯のうちに仕事を終わらせるようにはしていますが、やむを得ず、娘が家にいる時間帯も作業をしないといけない場面があります。
そういった場合、作業時間を捻出し、その時間内に全力で集中して作業することが求められますので、前職の時よりもタイムマネジメントスキルと集中力が上がったことを実感しています。在宅ワークの思わぬ収穫でした。

【仕事中のエピソード】
娘が赤ちゃん〜1歳の頃は、娘からPCを守るため、仕事をする時は娘にはベビーサークルの中に入っていてもらったのですが、ある日サークルの中に入ることを断固拒否されました。
仕方なく娘を(安全を確保した上で)サークルの外に出し、自分がサークルの中に入って仕事をしたことがありました。
客観的に見たら大変シュールな光景だったと思います。

【今後、どのような仕事をしてみたいか】
娘が成長し、今よりもまとまった時間を持てるようになったら、もっと責任のある業務を担当したいと思っています。

【YPPを新しいメンバーに紹介するなら…?】
小さい子供がいる親の立場からの意見になってしまいますが、メンバーに同じ境遇の方が多いので、子供関連の緊急事態(体調不良等)には理解があります。その点で大変心強い職場だと思います。 
また、ライフスタイルによって、受ける仕事の量や件数を調整できる点も魅力的だと思います。私がYPPのお仕事を始めた時、娘はまだ赤ちゃんでしたので1件のみお受けしていましたが、幼稚園に入園してからは少しずつ件数を増やしています。

【さいごに】
特にお子さんが小さい方は、お仕事を始めて最初のうちは試行錯誤が続くかもしれませんが、諦めずに続けていけば時間が解決してくれます。
最初は少しの業務量で良いので、続けていくことが大切だと思います。
一緒に頑張りましょう!

知識もスキルも学びながらお仕事ができる Hさん(埼玉県)

知識もスキルも学びながらお仕事ができる

家庭の事情で埼玉県に越してきてハローワークに通っていましたが、当時はフルタイムで働くことが難しく、なかなか自分に合う働き方が見つけられずにいました。
そんな中、県の在宅ワーク支援事業のイベントがあることを知り、YPPのブースに足を運んだのがYPPとの出会いです。

在宅という働き方は魅力でも、パソコンに詳しくないし…これといったスキルはないし…と、実際に自分が働くイメージを全く持てずにいました。
ですが、ブースで社長の五味渕さん、リモートで現役ワーカーさんからいろいろなお話を伺って、「自分にできる気はしないけれど、チャレンジだけはしてみよう!」と思い切って登録しました。

あれからかれこれ4年経とうとしています。
そして今、YPPでは3つの業務、時々ご紹介いただく単発の業務、他に別会社の業務もしています。Gmailやスプレッドシートの使い方すら分からなかった私が、です。

今、こうやってお仕事を続けられているのはひとえにYPPのスタッフ、一緒にお仕事をしているメンバーの皆さんのおかげです。とにかく皆さんが温かいのです。
私は新しいことを覚えるのが苦手で、何をするにも人の何倍(何十倍?)も時間がかかります。失敗も数知れず、ご迷惑もたくさんお掛けしています。
でも、温かく見守り、手厚いサポートを続けてくださる皆さんのおかげで、気が付けばできることが増えてきています。これは私にとって本当に嬉しいことで、これからも学びを続けながら喜びを積み重ねていきたいと思っています。

YPPは業務で必要なスキルや知識は仕事をしながら覚えていける恵まれた環境です。以前の私のように、スキルがない、自分に何ができるか分からないと登録を迷っていらっしゃる方は、ぜひ一歩を踏み出してみて欲しいです!

私にとっての在宅ワークの魅力 内藤さん(埼玉県)

私にとっての在宅ワークの魅力

3年前の9月、YPPでのお仕事をスタートしました。
出会いは、県の在宅ワーカーのイベントでした。
長男が小学生になり、そろそろ仕事を再開したい、でも子供の成長も見守っていきたい、そんな私には、在宅ワーカーとしての働き方はとても魅力的でした。

当初は月に数時間の経理事務のお仕事だけでしたが、このお仕事を進めていく中で、いくつかの業務を紹介をしていただき、ありがたいことに現在は4件のお仕事を担当しております。

在宅でのお仕事の魅力は、なんといっても自分で時間の融通を付けられること。
案件によっては、チームの方との時間の調整も必要となりますが、それも相談しながら進められます。

おかげさまで、現在は幼稚園や小学校のPTA活動や習い事の付き添いの他に、自分の勉強をしながら仕事をすることができ、とても充実した毎日を送っています。

子ども達の成長とともにまた生活パターンが変わってくるかと思いますが、今後も柔軟に仕事とプライベートを両立させていきたいと思っています。

お留守番できない娘にとって、最高の母の仕事! Kさん(千葉県)

お留守番できない娘にとって、最高の母の仕事! Kさん(千葉県)

お留守番できない娘にとって、最高の母の仕事!

在宅ワークを考え始めたのは、10年ほど前の育休のときでした。

育児は大変!!というイメージでしたが、あまりによく寝るわが子。

保育園落選が続き、外で働くことができず、暇すぎてストレスを感じるようになったときに、暇つぶし程度に始めたのが、初めての在宅ワークでした。

ですが、なかなか想像していたようにはいかず、続けることを断念しました。

そんな時、何気なくみていたテレビに、事務代行業の女性社長が映りました。
それがYPPの五味渕さんでした。
楽しそうな雰囲気があり、さすがにここなら安心なのではと思い、すぐにメモして、とりあえずメンバー登録だけしました。

登録まではしたものの、やはり在宅ワークの不信感が抜けず放置。

そして去年、主人の転勤が決まり、県外へ引越ししました。
子どもが学校や幼稚園の生活に慣れるまでは、外での仕事をせずに見守ろうと思っていたところ、またもや、暇すぎてストレスを感じるようになってしまいました。

YPPからの募集メールを見るようになり、応募したいお仕事があったため、勇気を出してポチ!
返信があり、面談を受けることに。

10年前の経験があるので、色々気になることは全て聞いた記憶があります。
楽しい雰囲気で面談は終わり、安心してYPPでの仕事をスタートしました。

子ども達が慣れるまで、と始めたのに、お留守番ができない上の子、何かと病院へ通う下の子、自分自身の体調不良、そして、コロナ禍。。。
とくに、お留守番できない上の子は、在宅での仕事を辞めてほしくないからか、自然と感謝の気持ちからなのか、寝る前に、『お母さんお仕事頑張ってね!』といってくれるため、今も続けています。

在宅ならではのストレスはもちろんありますが、オンラインのみとはいえ、一緒に働くメンバーの皆さんに支えられて続けられているのだと思います。

また、子どもに仕事をしている姿を見せることで、お金というものの大切さや、ありがとうの気持ちも育つのではと、勝手な期待をしながら今も頑張っています。

思い切って登録して本当によかったです Yさん(埼玉県)

思い切って登録して本当によかったです Yさん(埼玉県〉

思い切って登録して本当によかったです

生まれ育った土地で就職し「このまま一生地元で暮らすんだ〜」と思っていたのに、結婚を機に引越・退職せざるを得ず、友達もいない、家族もいない、唯一夫しかいない、とてもとても狭い世界に身を投じることになりました。

再就職を考えましたが、同じ職種は年齢的に募集がなく、他業種の経験もないし、役立つ資格も専門的なスキルも持っておらず、ナイナイ尽くしでやる気も自信もなくしていました。

そのうち子供が産まれると、24時間どっぷり子育ての期間を経ていく中で、「自分はマイナスをゼロに戻すことしかしていない、何もプラスを生んでいない」(散らかった部屋を片付ける、お腹が空いたら食べさせる、など。誰かの役に立ってはいるけれど、それに対価は発生せず、評価もされない、しかもすぐにまたマイナスの状況に戻されるループ…ツライ!)と思うようになり、何か自分の存在価値をもっとわかりやすく感じるため、達成感を感じるため、少しでもいいから働きたいと思うようになりました。

その後、昔からあるタイプの内職をやってみたものの労力と成果のバランスに愕然とし、他にはPCを使った在宅ワークに出会うも、高価な講座の受講を求められた上、仕事はあまり回ってこず単価もかなり低く、こちらも私の求める結果にはなりませんでした…。

あれやこれやと模索する中、日本仕事百科という求人サイトに行きつき「面白いサイトもあるんだな~」と見漁っていたところYPPの過去の求人が載っており、ついにYPPと出会うこととなりました。

随分遠回りをしたようですが、苦い経験をしたこともありYPPの素晴らしさが身に染みています。
・仕事量、対価を明示してくれるので先が見通せる安心感
・報酬をきちんと期日に支払ってくれる誠実さ(先述の会社はかなりルーズでした…)
・チームに一体感があり、私も社会に存在している!と感じられる
・YPPスタッフさんのフォローが手厚く働きやすい
・ママさんメンバーが多く、子育て事情に共通理解があるので、助け合いの雰囲気ができあがっている
などなど、これらが家に居ながらにして叶うとは、本当にありがたいです。
子供を送り出し家事をひと段落させてから仕事にとりかかるなど、こんなに自分のペースで働けるなんて思ってもいませんでした。 子供の都合にも合わせやすく、とても助かっています。

元々新しいことを始めるのは苦手なタイプでしたが、思い切って登録して本当によかったです。
友人にもオススメしています♪

在宅ワークのいいところは? Yさん(愛媛県)

在宅ワークのいいところは?

私が在宅ワークを始めたきっかけは、友人の紹介でした。
第一子の出産を機に退職してから、毎日ばたばたと育児に追われている間に、あっという間に時が過ぎていました。子どもたちとの毎日は楽しかったものの、このまま歳を重ねていいのだろうかと、いつもどこかで焦りを感じていました。
下の子が幼稚園に入るタイミングで、働きに出ようと思い、たくさんのサイトを見ましたが、幼稚園の保育時間内でのお仕事&土日休みという条件では、なかなか見つかりませんでした。
そんなときに、在宅ワークでいきいきと働いている友人の話を聞き、
「家で仕事が出来ればありがたいな。家計の足しにもなるし、経験にもなるしやってみたい!」と思い、YPPに応募しました。

実際に在宅ワークを始めてみての感想は、
「本当にやってみてよかった!!」の一言です。

何がよかったのかと言うと、
・出来ること、分かることが増えていって、やりがいがある
・社会とのつながりを持つことが出来た
・多くの仕事と関わることで、視野が広がった
・たくさんのあたたかいメンバーさんたちと知り合うことが出来た
・在宅ワークなので、子どもたちの急な休みや呼び出しに対応出来る
・子どもたちの長期休暇でも預け先の心配がない
・自分でお金を稼ぐことが出来る
など、たくさんのメリットがありました。

良いことばかり並べましたが、私が、在宅ワークを始める前に一番心配だったことは、「疑問があっても、オフィスで隣の人に聞くような感じでは、質問できないのではないか?」ということでした。
しかし、皆さん優しい方ばかりで、チャットでの質問に、丁寧に答えてくださいます。もし込み入った話であれば、Zoomなどで顔を合わせて、PCの画面を共有しながら話しをすることが出来るので、全く心配はいりませんでした。

私にとっては良いことばかりだった在宅ワークですが、夫や娘たちは、私が家で働くことをどう思っているのか?この機会に、聞いてみました!
【夫】
・家にいてくれるので安心
・家族の予定に合わせてくれるので助かる
(在宅ワークを始めてから、子どもの行事に行けなかったことはないです^^)
【子どもたち】
・ママが家にいるから安心
・ママが失敗しても頑張るところを見て、自分も頑張ろうと思った!(小4)
・ママがオンラインに入っている時は、自由に遊べる!(小2)
という、なんとも正直な感想が聞けましたが(笑)私が在宅ワークで働くことで家族にとっても良いことがあるのは、とてもありがたいです。
まだまだ分からないこともたくさんありますが、これからも、めげずに頑張る姿を子どもたちに見せられるよう、楽しみながら頑張りたいと思います!

自分のペースでお仕事ができます Wさん(埼玉県〉

自分のペースでお仕事ができます Wさん(埼玉県〉

自分のペースでお仕事ができます

私がYPPという会社に出会ったきっかけは、娘と行った子ども向けコンサートのプログラムの中にあった広告でした。
在宅ワークや内職の私の中の勝手なイメージは、「本当にお給料がもらえるのだろうか?」「ドッサリ送られてきた荷物を黙々と捌くのかな?」というもので、「パソコンにそんなに詳しくなくてもできるのかな?」ということも心配でした。
半信半疑でしたが、前々から在宅ワークに興味があったので、勇気をもって履歴書を送ってみました。

その後、第2子を出産し半年ちょっと経ったころ、データの正誤をチェックし、Excelに入力するお仕事に採用していただけることになりました。実際に業務をやってみて、私にとって1番嬉しいことは「空いている時間に、自分のペースで仕事ができること」です。
第1子を産んでから、医療事務のパートのお仕事をしていたときは、子どもの体調不良で突然休まなければならないことも多々あり、周りの方に迷惑をかけてしまうことがとても辛かったです。
しかし、YPPの仕事は、自分の好きな時間に作業できるので、とてもありがたいです。子どもが寝ている時間や主人に子どもたちをみてもらっている間に仕事ができるので、保育園に預けることなく働くことができ、日中はかわいい子どもと一緒に過ごすことができます。

登録から約4年半、実際に業務を始めてから約3年半。
いまは第3子と過ごしつつ、2つの業務を担当させていただいています。
のんびりした性格のため、納期までに間に合うかドキドキしますが、何とか頑張っています。
どちらのチームのみなさんも優しく、分からないことは丁寧に教えてくださいます。
担当しているお仕事の1つは、YPPに登録しているメンバー向けのZoom講習会、『事務カフェ』のスタッフです。参加希望の方とメールのやり取りをしたり、講習会の司会をしたり、開催報告を書いたりするお仕事です。
事務カフェのテーマは毎回さまざまですが、Excelの便利機能や経理についてなど、講師の方が教えてくださります。ときには五味渕社長から直接、会社経営についてなども聞くことができます。
学びながらできるお仕事なので、教えていただいたことを活かし、資格取得のために勉強を始めたいと思っているところです。

そんな"いいことづくしのYPPでのお仕事"
ぜひ勇気をもって初めの一歩を踏み出してくださいね(*^^*)

在宅ワーカーとはなんだろう? Kさん(埼玉県)

在宅ワーカーとはなんだろう? Kさん(埼玉県)

在宅ワーカーとはなんだろう?

2年前に、県で主催された在宅ワーカーのビジネスマッチング交流会に参加しました。
それまでは、パソコン業務は経理事務関連に携わったことがあるだけでした。交流会で色々な方のお話を聞かせて頂き、パソコンでとても幅広く仕事ができるのだと分かり、在宅ワーカーとしてパソコン業務をする事にとても興味がわきました。
その交流会でYPPに出会いました。

実際に業務を始めさせて頂くと、今まで利用したことがないツール(ソフト)を使用することになりましたが、YPPではチームを組んで対応していますので、メンバーの方に助けてもらいながら働くことができております。
仕事を始めてからの1ヶ月位は業務内容を把握できず無我夢中でしたが、時の経過とともに、以前は分からずにいた事が一連の流れでみえるようになりました。
これからも、まだまだ私の知らないソフトがあるので、新たな経験ができたらと思います。

素敵な皆さんに出会えます! Fさん(埼玉県)

素敵な皆さんに出会えます!

遡ること4年前・・・1人目の出産を機に退職し、気が付けば8年近く経っていました。社会とつながりたいという気持ちは持ちつつ、以前のようにフルタイムでは体力がもたないし、事務の求人はだいたい週3回以上で短くても15時までだし、夏休みに子供がいる中で外に仕事に行けないし・・・など、求人情報を見ては頭を悩ませていました。

そんなときに偶然足を運んだ在宅ワークのイベントでYPPと出会いました。当時の私にとって、在宅ワークというと、「特別なスキルを持っていて、自分1人で仕事を完結できる人がするもの」というイメージでした。
「大したスキルを持っていない私にできることがあるのだろうか?」と不安を持ちつつ、ブースで営業の方とお話してみたところ、「できることがあると思うので登録してみてはどうですか?」と背中を押していただきました。それでもまだ、自分にできる仕事があるのか半信半疑でしたが、私の心配は杞憂に終わりました。

そこから1年半くらい経った頃に、「午前中2時間程度・週に2回・英語を含むオンライン事務」というお仕事の募集がありました。「これならできるかもしれない!」と思い、ドキドキしながら応募したところ、ご縁がありお仕事をスタートさせていただけることになりました。約10年ぶりの仕事、しかも完全在宅で1人・・・ということで、最初は不安しかありませんでした。スプレッドシートなど前職では使ったことがないソフトが次々に登場し、また、忘れかけていた英語を引っ張り出すのに必死で、しばらくは冷や汗をかきながらパソコンに向かっていました。分からないことは都度調べたり、チームの方にお聞きするようにして、半年くらい経った頃に、何とか心穏やかに仕事に向き合えるようになりました。

あっという間に2年が経ち、気が付いたら最初は2人だったチームが8人になり、私はチームの中で1番長くいる存在になっていました。また、お客様からいろいろなご要望をいただいて調べて対応しているうちに、たくさんの「できる」が増えてきて、新しいことにも落ち着いて向き合えるようになっていました。1つのことが分かったと思うと、次の分からないことが出てくるという繰り返しですが、刺激があり飽きることがありません。

こんなふうに思えるのも、YPPで準備されている環境があってこそだと思います。分からないことはチーム内で気兼ねなく質問ができて、困ったときはメンバー間で助け合える環境があります。皆さん思いやりのある素敵な方で、仕事に向き合う姿勢も学ぶところばかりです。また、お客様も温かい方で、「無理しないでください」と常々声をかけてくださいます。社長の五味渕さんのお人柄と仕事に対する姿勢に、自然と素敵な方々が集まってくるのだと思います。

五味渕さんはじめ営業の方々が、様々な事情や背景を持つ人たちができるお仕事を日々探し、また、チームがうまく回るためのフォローをし続けてくださることに感謝しつつ、これからも皆さんと一緒に成長できたらうれしいです!

温かい雰囲気の中で楽しく仕事しています! 鈴木さん(茨城県)

温かい雰囲気の中で楽しく仕事しています! 鈴木さん(茨城県)

温かい雰囲気の中で楽しく仕事しています!

私が初めてYPPを知ったのはあるテレビ番組でした。
画面越しに、働いている方々がとても和やかな暖かい雰囲気のなかでお仕事をされている様子が映し出されていて、とても羨ましく見ていたことを憶えていいます。
その頃私はフルタイムで会社に勤めておりましたが、その後に引越しのために会社を退職、できればこの先は在宅業務で働いてみたいと思い、YPPに登録致しました。

最初は単発でリストアップのお仕事をさせていただき、その後個人事業主のバックオフィス業務を請け負いました。開始当初は家の中で1人での仕事にかなりの不安がありました。
でもYPPではチーム制やペア制で業務対応するので、お仕事に慣れるまでは他のメンバーさんが丁寧にレクチャーをしてくれて、分からない点も理解できるまでフォローしてくれるので、不安が一つ一つ解消されていって、いつのまにか安心してお仕事を進めていけるようになりました。
実際はメンバーさんとはとても距離が離れているのですが、パソコンのツールを駆使して連絡を密に取り合えるので、すぐ隣で一緒に仕事をしていてくれるような気持ちでいられます。

お仕事を始めたばかりのころにもう一つ不安だったことは、実はパソコン自体が少し苦手なことでした。Excelやwordもあまり使いこなせないし、パソコン操作にも自信が無く。。。。
会社に勤めていたころはシステム関連の担当がいて、パソコンに何か不具合があれば、すぐに相談して対応してくれていましたが、在宅ではパソコン自体のことも自分で処理しなくてはなりません。でもパソコン操作についてもレクチャーの際にさりげなく教えてもらえたり、質問すれば必ず答えてもらえるので、とても心強くありました。

YPPでは「事務カフェ」という勉強会があります。お仕事に役立つ経理やExcel、セキュリティ対策などテーマを決めて学べるので、私もできるだけ参加して知識を増やすようにしています。この勉強会を経験してExcelも少しづつ苦手を克服できているように思います。
仕事をしながら学べる-これは働く上で最大の魅力です。

YPPでお仕事を始めてこの春で4年目を迎え、今は5つの業務を掛け持ちして頑張っています。パソコン操作にもだいぶ慣れてきました。
今は私もYPPで初めてテレビで見ていた画面の場と同じように、一緒に働くメンバーの方たちと和やかな雰囲気の中で毎日楽しくお仕事ができることを、とても嬉しく思っております。
これからもYPPでいろいろなお仕事にチャレンジしていきたいと思っております。

孤独感がなく、安心して仕事ができます 田村さん(新潟県)

孤独感がなく、安心して仕事ができます

私は病気のため長期入院をし、退院後は体力が落ち、免疫力も低下したことから体調も不安定で、 普通に外出することも難しく、会社に勤めることが困難な状況となりました。 とはいえ、いつまでも仕事をしない。というわけにもいかず、どうしたらいいだろう・・と悩んでいました。

ネットで在宅ワークを調べてみたものの、今までの仕事は接客業が多く、事務の経験が乏しいこともあり、「できるかなぁ、PCスキルもないし・・そもそも怪しいところだったらどうしよう・・」と不安なことだらけで、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。

そんな時、何気なく見ていたTVに五味渕社長が出演されており、なぜ在宅ワークの会社を立ち上げたのかというお話や、画面から伝わる柔らかい感じの人柄に「ここなら登録しても安心かも・・」と登録を決めました。

実際仕事が決まり、PC設定やレクチャーの際には、YPPのスタッフさんやメンバーの方と画面共有もでき、在宅でも同席しているのと同じような感じで説明してもらえたので本当に助かりました。

私は現在、一つの会社をメインに少し掛け持ちをしながら仕事をしています。最初は、体調も考慮して少しの時間から始め、簡単な作業もかなりドキドキしながら行っていましたが、少しづつ他の業務も任せていただけることになり、今は実務経験が全くない業務にも携わっています。相変わらず緊張の日々ですが、同時にやりがいも感じながら・・気づけば、4年目になります。

YPPの良さは在宅とはいえ、孤独感を感じることなく、メンバーと繋がっていることを実感しながら仕事ができることだと思います。わからないことや、悩んでいることもYPPのスタッフさんやメンバーに相談でき、体調や都合が悪い際もお互いにフォローし合えるので安心して仕事ができます。

YPPの仕事を通じて、遠い土地の方々とご縁をいただくことができたことも本当に嬉しいことです。YPPに登録して本当に良かったと思っています。

通勤時間ゼロでストレスフリー!温かいメンバーに助けられています Mさん(愛知県)

通勤時間ゼロでストレスフリー!温かいメンバーに助けられています

第一子のときは、フルタイムで仕事復帰しました。
けれど通勤時間が長く、心身共に疲れ、子どもにも無理をさせてしまい、第二子妊娠と共に退社しました。

第二子出産後、また仕事を探し始めました。
できれば在宅で少しずつできる仕事を、と探していたところYPPと出会いました。

YPPでは社員さんがしっかりフォローしてくださるので、安心して仕事することができます。また、多くの仕事がチーム制なので、チーム間でフォローし合えるのも大変心強いです。第三子を妊娠したときは育休もいただけ、無事同じ仕事に復帰することができました。

この春ようやく末っ子が幼稚園に入り、昼にまとまった時間が取れそうなので、また新たな仕事にチャレンジさせていただければと思っています。

自宅にいながら社会との繋がりを持てる喜び 伴場さん(群馬県)

自宅にいながら社会との繋がりを持てる喜び

結婚を機に東京を離れ、全く土地勘のない群馬県での生活が始まり、その後出産などを経て気が付けば7年間という月日を家庭の中だけで過ごし、すっかり社会との繋がりもなくなり、何とも言えない漠然とした寂しさや焦りを感じながら過ごしていました。
「私にも何かできる仕事はないだろうか、でも、まだ子供が小さいし外に働きに出るのは難しいかな」等、考えていたところ、ネットで見かけた在宅ワークという言葉に惹かれ検索しYPPの存在を知ったあの日から4年近くが経とうとしています。

初めは7年というブランクがある事や、「在宅ワーク=一人でやる孤独な作業」のようなイメージがあり、在宅ワークへの不安が大きかったのですが、登録して実際にお仕事を始めてみると何か困った時はスタッフの方々に電話やチャット等で相談したりアドバイスをもらえたり、一緒にお仕事をするメンバーの方からもたくさん助けていただけたりとYPPとの出会いは私の抱いていた在宅ワークのイメージを良い意味で大きく変えてくれました。

案件によって一人で担当するもの、数人でチームとして担当するもの、大人数のメンバーで担当するものと多岐にわたりますが、その都度日本全国の方(時には海外在住の方とも)と共にコミュニケーションを取り合いながらお仕事ができるという状況にいつもワクワクしています。
また、メンバーの皆さんの豊富な知識はもちろんながらお仕事に対する向き合い方などもとても勉強になり、年齢を重ねながら、また家庭にいながらにして多くを学んでいけるこの状況にとても感謝しています。
スタッフの方々もフォローをしてくれつつ、責任あるお仕事もしっかりと任せてくれるので、お客様から直接にお言葉をいただける事も多くあり、それも非常に嬉しく、更に良いお仕事をしていきたいと感じます。

サポート体制バッチリのYPPでの在宅ワークと出会えた事で、主婦業、母親業では得られないような社会との繋がりや、やりがいを持つ事ができ、私にとってとても大切な自分の居場所となってます。
これから在宅ワークを始めてみようかと考えている方、ぜひ一歩を踏み出してみませんか?
自宅という自分の自由空間にいながらにして、心地よい緊張感を持ちながら自分自身を認めてくれるメンバーと共にやりがいある仕事をして社会と繋がりましょう!!

在宅ワークって実はすごい! 渡部さん(宮城県)

在宅ワークって実はすごい! 渡部さん(宮城県)

在宅ワークって実はすごい!

元々、多数のクラウドソーシングに登録していました。
2人目の出産を機に、「将来のために仕事をしたい」、でも「子供との時間も大切にしたい」という思いが強くなり、その両方を叶えるためには、私の中で勤めに出るという選択肢はなかったからです。

ただ、単発だけのやり取りも多く、信用できるクライアントであるかどうか自分で見極めなければならず、一人で完結していたお仕事に何か物足りなさも感じていました。

そんな中、YPPを知ったのは、とあるテレビ番組でした。
代表の五味渕さんが優しい雰囲気を持っていたのと、在宅でもチーム制で助け合いながら仕事をするという働き方があるんだ!と目を皿にしてテレビに食いついてみていたのを覚えています。
興味はありつつ、知らない人とチームを組んでお仕事するということに不安を持ちながらも住所をメモして、すぐに履歴書を送っていました。

登録した後に、様々なお仕事情報がメールで届いたのですが、最初に届いたメールが、今まで働いていた職種に近かったため、これって私のために何度も応募のメールを送ってきてくれているんだ!と、若干勘違いしつつ応募した記憶があり、今ではそのお仕事について6年がたっています。

3人の子育て中でも6年続けられたのは、一緒に働くメンバーがいるからです。急に子供を病院に連れて行かなければならなかったり、自分自身が体調を崩しても、いつも近くにメンバーがいて助けてくれているのは、私の心の支えとなっています。(近くと書いていますが、本当の居住地はみんなバラバラで遠いですが)
こんなときいつも考えるのが、「勤めに出ていたら、こんな簡単に休めなかった」です。
勤めに出ていたら会社に迷惑をかけて休みを取らなければならない。。みんなが理解してくれるわけではない。。会社に居づらくなって辞めてしまう。。と、勝手に妄想し、この働き方が本当に私に合っていると感じています。

それに加えてYPPは、仕事をするだけではなく、”タダ”で経理の講義を受けられたり、他と比べても安くExcelのブートキャンプなど様々な講義があったりして、自分が知りたいことや、挑戦したいことを勉強できたりします。
そこから自分自身の幅を広げることができ、お仕事の幅も広げられるので、最初は1社だけのお仕事だったのが、複数社掛け持ちでお仕事できるようになるのも魅力です。
自分自身が成長できることに加えて、複数社掛け持ちできれば、「お小遣いくらい稼げればいいや」から「パートに出て働くくらい」にレベルアップも可能なので、在宅ワークで稼げない時代ではないと思っています。

今はコロナでリモートワークが注目されていますが、YPPは何年も前から、在宅ワークという働き方を提案しているので、最先端を走っていると思います!

YPPでの仕事に就いて、自分のことを分析してプロデュースできるという利点にも気づきました。
AIが台頭してきますが、将来的にはもっとできることを増やして、AIにはない、たくさんの方から必要とされる「人間力」も磨きたいな、と思っています。

メンバーのための勉強会で、お仕事に役立つ知識が身につきます! Tさん(千葉県)

写真:メンバーの声、学ぶ機会が身近に・・メンバーのための勉強会で、気軽にお仕事に役立つ知識が身につきます! Tさん(千葉県)

学ぶ機会が身近に・・メンバーのための勉強会で、気軽にお仕事に役立つ知識が身につきます!

YPPさんでのお仕事は4年目になります。
在宅ワークの会社を探していたところ、私の住む県内でYPPさんのスタッフ交流会が開催される事を知り、思い切って参加したのが始まりです。

現在は、子供がまだ小さいこともあり、短時間かつ多少時間の調整が可能な働き方をしております。YPPさんのお仕事はチーム制が多いので、分からない事がある時や判断に迷う時などは、チームメンバーさんや営業の方に相談しています。相談しやすいメンバーさんや営業の方の存在は心強いです。

子供の成長に伴い働き方を変えたいと思っていますが、そのためにはスキルアップをどうするか、というのが課題でした。

YPPさんでは「事務カフェ」という、メンバーが参加できる勉強会があります。
エクセルを使いこなす方法やPCのセキュリティ対策、エクササイズや写真の撮り方など、毎回様々なテーマで開かれており、私も時々参加して新しい知識を得るようにしています。スタッフ向けにこのような会があるのはとても有難いです。

また、五味渕社長の「月曜メール」や、チームメンバーさんや営業さんとのやりとりを通じて、業務に関する知識だけでなく、お仕事に対する考え方も学ばせていただいております。

働く時間は短時間であったとしても、学ぶ機会は身近に沢山ある事を日々実感しております。

チーム制で助け合える仲間がいて乗り越えられた! 篠原さん(三重県)

チーム制で助け合える仲間がいて乗り越えられた! 篠原さん(三重県)

チーム制で助け合える仲間がいて乗り越えられた!

子育てをしながらも社会との繋がりを持ちたかった私は、ブランク10年目にYPPに登録しました。その後主人の転勤で引越し、昨年末からのコロナ禍でも同じ仕事が続けられ、今となっては理想の働き方になっています。

YPPのお仕事は最初にWeb会議ツールを使い仕事のレクチャーがあり、またその内容もマニュアル化されていて、安心して始められます。

最初のお仕事はマニュアルに沿って報告書を作成するものでした。作成したものをオンラインストレージサービスに保存し完了です。各ツール(G-Mail、チャット、Dropboxなど)を使いますが、私にとって使った事のないルーツで何もかもが新鮮でした。

2年が経ち在宅業務に慣れ、もっと仕事を増やしたいという思いから、住宅設備機器メーカーの事務に応募し、携わって現在4年を迎えます。
それまでの仕事と違い、見積・受注・お問合せ対応をお客様のMailから取引先へ直接行う業務は、仕事の幅を広げたいと思う反面、責任の重さに大丈夫だろうかと、始める前は葛藤がありました。

初めてからは、マニュアルにない事は調べたり、それでもわからない事はチャットでメンバーに相談したりと、五味渕社長の月曜メールにもあるように、「初回に取組む作業時間は、3倍かかる」いやもっと??という状況でした。

慣れてきたなと思えるまで1年半位かかりましたが、YPPのお仕事は一人で抱え込む事がなく、業務内容も常にメンバーで意見を出し合いBestを目指していける所が良いと思います。

最近はリモートワークが増え請負業務のマッチングサービスも沢山目にするようになりました。チーム制でなく、仕事を請け負った後の状況が想像できず私には難しいと感じます。
仕事に取り組む姿勢に刺激を与えてくれるメンバー、それを支えてくれるYPPスタッフの皆様のお陰で長く続けられたと思います。

これからは、新たにお仕事始められるメンバーさんとの出会いも楽しみに、少しでもお役に立てたらと思います。

新しいツールや、便利な機能を知る機会が多くてありがたい 武井さん(東京都)

新しいツールや、便利な機能を知る機会が多くてありがたい

知的障害を伴う自閉症の子供と2人暮らしです。
学齢期は各種サービスを使い、ヘルパーさんの手を借りてフルタイム勤務をしてきましたが、18歳を過ぎると使えるサービスが減り…。

勤務先の配慮も頂いたのですが、体調を崩して退職を考えました。
話し合いをする中で、雇用契約ではなく業務委託としてお仕事を請け、自分の作業できる時間に仕事をすることを提案し、個人事業主となりました。
それをきっかけに事務代行のお仕事を検索し、YPPのHPを見つけました。

請負業務のマッチングサービスに登録したこともありますが、自分の強みをアピールする、プレゼンする、というのが苦手なので、営業さんがいてくれるのは心強いです。
また、新しいツールを知ったり、お仕事の中でExcelの機能を覚えたり出来るのはありがたいです。
敷居は高いですが、マクロの勉強もしてみたいと思っています。

「働くって楽しい!」という充実感に満たされ 飯居さん(岡山県)

写真:憧れの専業主婦になれた私。ところが一か月後には、社会から置いてけぼりにされたような気分になり、急に焦燥感にかられました。 飯居さん(岡山県)
写真:「働くって楽しい!」という充実感に満たされた 飯居さん(岡山県)

「働くって楽しい!」という充実感に満たされ

フルタイム勤務で毎日のように残業していた結婚2年目。
仕事優先で動かざるを得ない状況に少し後ろめたさを感じていた時、ちょうど主人の仕事の都合で退職。専業主婦となりました。
憧れの専業主婦になれた私。ところが一か月後には、社会から置いてけぼりにされたような気分になり、急に焦燥感にかられました。

そんな時に思い出したのが、以前五味渕社長がテレビ番組で紹介していた「生き生きと輝く女性の姿」でした。
主婦でも一個人として社会の役に立てるのではないか、、、そう思うと、居ても立っても居られなくなり、記憶をたどりYPPのホームページを探し出しました。

メンバー登録をして、最初に担当したのは文書校正のお仕事でした。
単発のお仕事でしたが、以前勤務していた経験を活かせる内容で、クライアント様から感謝のお言葉をいただいた時には 「働くって楽しい!」という充実感に満たされたことを覚えています。
その後、パート勤務や出産をはさみ、現在はチームで行うお仕事を担当しています。

会社勤務から離れ、少しビジネスマナーに疎くなっていましたが、同じチームのメンバーが送るメールなどを見て勉強しながら、 自分のペースで働くことが出来ています。
息子も1歳になり、ますます目が離せなくなりましたが、YPPのおかげで充実した毎日を送っています。

自分自身の学びに繋がっていると感じる 深見さん(山口県)

写真:メンバーの声、_深見さん(山口県)自分自身の学びに繋がっていると感じる

自分自身の学びに繋がっていると感じる

私には2歳の息子がいます。
息子が1歳になったときに、お昼寝の時間に何か少しでもできればと思い、以前テレビで見たYPPに登録しました。
YPPに登録して1年が経ち、現在は経理や人事などのお仕事を担当しています。

YPPでお仕事をしていて良かったと思うのは、サポートがしっかりしていて学ぶことが出来るところです。
分からないことがあっても、在宅のままチャットや電話でいつでも相談でき、事務所の担当スタッフが親身になって答えてくれます。
また、担当しているお客様の事業についても詳しい説明があるので、顔が見えなくても安心してお仕事が出来ます。

実は、お仕事を始めたばかりの頃はエクセルは入力程度、ビジネスメールを送ったこともなく、不安ばかりでした。
でも、営業担当や事務所スタッフの方々にフォローしていただきながら、少しずつ勉強して出来ることが増えてきました!
最近始めたお仕事は複数のメンバーでチームを組んで、業務連絡等のやりとりは主にチャットを利用しています。
その中で、他のメンバーのきめ細かい対応や気づきを見ることが出来て、自分自身の学びに繋がっていると感じています。

YPPに出会えて、いろいろな経験が出来、登録して本当に良かったです。
これからも家族との時間を大切にしながら、お仕事をしていきたいと思っています。

仕事との出会いはタイミング 蓮池さん(埼玉県)

写真:メンバーの声、蓮池さん(埼玉県)仕事との出会いはタイミング

仕事との出会いはタイミング

子供が幼稚園に入園して数ヶ月経つと、仕事への意欲がふつふつと湧いてきました。
前職が経理だったため、在宅で仕訳の仕事が出来ればと思い、インターネットで検索をしたところYPPのHPにヒットしました。

最初にお声掛けいただいたのは、月2回人形町事務所への出社を伴う仕事でした。
『在宅じゃないのか…。しかも通勤時間が結構かかるなあ。
でもスケジュールも融通が利くし、たまに都内に出るのもいいかな!』
こうして私のYPPでのお仕事がスタートしました。

その後頑張って仕事をこなしていくうちに、新たな案件にも声をかけてもらい
今は前述したお仕事に加え、全3社のお仕事をさせて頂いています。
業務改善や新規の会社様は緊張感がありますが、とてもやり甲斐があります。

仕事との出会いはタイミングだと思います。
自分の希望にぴったりの条件はなかなか見つかりません。
少し違った条件でも、お仕事が軌道に乗ればまた新たな道が拓ける場合がありますので
皆さんも、ぜひ思い切って挑戦して頂ければと思います。

自分のペースで、自分らしく働ける 藤井さん(東京都)

写真:メンバーの声、藤井さん(東京都)自分のペースで、自分らしく働ける

自分のペースで、自分らしく働ける

皆さんこんにちは!
私は脳性麻痺という障害があり手足に麻痺があるため、普段は電動車椅子で生活しています。
そんな私がYPPと出会ったのは、約2年前。
仕事をするためにPCの講座を受講している時、「フルタイムで働けないなら、こういう所があるよ」と 講師の先生から紹介されたのがきっかけでした。
早速メンバー登録をして、私の社会人生活がスタートしました。

YPPではいくつかの仕事を経験しましたが、現在は在宅で造園業者さんの事務補助業務を担当しています。
仕事を始めたばかりのころは「人生初の仕事」ということもあり、緊張や慣れない作業で ミスばかりしていたのですが、最近はミスもほとんどなく、チームメンバーとSNSで コミュニケーションをとりながら楽しく仕事をしています。
仕事のボリュームが多い時には、チーム内のメンバーに協力してもらえるので 自分の身体の調子と相談しながら進められるのも、YPPのいいところだと思います。

今後は、繁忙期ではない時に一人で作業が行えるようになるのが目標です!

在宅勤務などの道を開いた、貴重な出会いに感謝! 星野さん(東京都)

写真:メンバーの声、星野さん(東京都)自分のペースで、自分らしく働ける

在宅勤務などの道を開いた、貴重な出会いに感謝!

私は、2度の大きな病気で中途障がいとなり、長年勤めた会社を突然の入院と療養で2度退社、紆余曲折の後に、主に重度障害のあるメンバーからなる在宅就労グループに所属する事になりました。
その後すぐに、このグループを立ち上げ就労支援等を行っている社会福祉法人の方からYPPを紹介され、3年程前にメンバーとなりました。

1度目の病気では、在宅酸素療法となり10年以上勤務した会社(正社員)を、フルタイムで働けなくなり入退院を繰り返した後退職。
その後、少し体調が回復したら無理のない範囲で、できれば在宅で働きたいと、2~3年の療養中にデジタルデザインとWEB制作をオンラインで学びました。
しかし、当時は在宅勤務制度がある企業はほとんどなく、結局、元の会社に学びを生かし、再就職しました。
通勤は混んでいる時間を避けられるように配慮いただき、体調にあわせ週数日だけで、1日4~6時間を勤務。
それでも通勤の負担が大きく体調が少しずつ悪化する中、勤務時間・日数を減らし7年働いた所で、隠れていたバセドウ病から甲状腺クリーゼ(末期的状態)となり心不全も起こしてしまいました。
心臓専門のICUに緊急入院し10日のちに一般病棟に移り、一度は安定した病状が悪化し転院・この時、病名のつかない筋力低下もおきて、車いす生活にもなりました。会社は出勤できないまま約1年半がたち再び退職しました。

2度の大きな病気・たびたびの療養の治療費や、車いす生活となった事で必要になったもの等の経済的な負担と、契約社員で体調にあわせて勤務時間を変更してきた事で、雇用保険はずっと支払っていたものの、最終的に辞めた段階での過去の勤務実績不足で失業給付も対象にならず、働かない事で経済的負担は増すばかりでした。
1年・2年とすぎるうちに退職金も貯金もなくなり経済的に困り始め、無理のない範囲で働けそうな在宅の仕事を本格的に探しました。
就職活動してみると、重度障害と認定され週20時間以上勤務が出来る人を雇用すれば、企業は助成金が出ますが、私は当時、病名がつかない事で認定される見込みも立たず、週20時間働くのは到底無理だし、ましてや突然の入院で会社を辞めたのが2度もあり病状も不安定で、どの企業からも働けないのでは?と言われ不採用続きでした。

もっと多くのスキルを身に着ける事で就職に結び付けたいと、就職相談をしていたハローワークで重度障害と認定された方でないと受けられない職業訓練をなんとか受けられないか(ここでも認定がない事が壁に)と相談するも話が進まず、現在所属する在宅就労グループを支援している社会福祉法人の方に相談し、今の道が開けたのです。

YPPを紹介された時は、一人雇うほどではない作業の部分だけ企業・団体からアウトソーシングで”請け負い”、逆にフルタイムでは働けない方が仕事をする(働く機会を得る)という仕組み・という事だけで、確かに依頼する側も働く側もメリットがあるけれど結局(働く側にとっては)在宅勤務が出来る普通の派遣会社?とイメージしていました。

実際に所属して現在に至るまでに、単純にそれだけではない事に気が付きました。
普通の派遣会社のイメージというのは、必要とされるスキルがある人だけが時間や条件があえば仕事をもらえる?けれど、スキルがなければ仕事はもらえないイメージです。
実際には、納期が短い等でそういう仕事もありますが、やる気があれば、やった事のない仕事に挑戦する事もできるし、スキルが足りないと心配な方も、やればスキルアップも可能な工夫がある事に気がつきました。
在宅で短時間勤務しか出来ない人には、普通の企業なら育成を考えない場合が多いでしょうが、YPPは違ったのです。
人を育てる工夫や仕組みがあり、その仕組みが、仕事を依頼する企業にとっては、一定水準の仕事の質・サービスを確保・提供できるように機能している事がわかりました。
新しい仕事にチャレンジしやすい風土のようなものがあり、失敗しない工夫と失敗から学ぶ・積極的に改善するような風土もあります。更に働き続けられる工夫も。
どんな仕事に対してもプロ意識が高く責任感がある方が中心になっていて、チームでサポートしあい、急なお休み等様々な事態に対応できるような体制と、事務処理をしっかりマニュアル化する等でメンバー交替などの事態にも一定の質を保つ工夫があります。
社内は提案や発言・相談しやすい雰囲気があり、多くの方は在宅勤務で全国に広がっていますが、仲間を作って安心して働ける工夫があると感じています。
その他にも、毎週発信される五味渕社長の月曜メール(メールには、継続して働き続けるために社長自身が学びになった事や想いや様々な内容が書かれています)、プライバシーマークの取得や更新・社員への研修など、会社自体の信頼性を少しでも高めるための仕組みもあります。私は、現在、そんな様々な努力と暖かい雰囲気を感じながら働いています。

余談になってしまいますが・・・、私のようなケースは世の中にそんなに多くはないと思うかも知れませんが、今も私が所属する在宅就労グループのメンバーも、多くは最初から障害があった人ばかりではないのです。
そんな中でも、社会とのつながりを求め働きたい方・経済的に働かなければならない方はきっとこの社会にはいますし、私のように運よく働ける場や仲間に巡り合えていない方もいると思います。

また、今の状況になってはじめて、見た目には、とても働けるとは思えない人たちが、実はとてもスキルがある事だってあると気がつきました。
手を使えなければ足や口・目線などを使ってPC操作したり、働くため・身の周りの事にはヘルパーさんが必要だったり、ベッド上で働いている人もいる事を知りました。
自分が何も知らず過ごしていた事で、どこかに見た目だけで判断してしまうような偏見があった事にも気づきました。

この経験をしていなければ、YPPのような短時間でも働きたい方が、少しでもスキルを生かせる職場がある事を知らずに過ごしていたと思いますし、良い仲間にもめぐり合えなかったかも知れません。
今日に至るまでの経験と、貴重な出会いに感謝したいと思います。

欲張りな希望を実現させてくれた、YPP 本田さん(千葉県)

写真:メンバーの声、T 本田さん(千葉県)欲張りな希望を実現させてくれた、YPP

欲張りな希望を実現させてくれた、YPP

小さいお子さんと接することが好きで、初等教育科を卒業しております。が、幼稚園教諭にはならず一般企業(一部上場大手電機メーカ)にて秘書業務に就きました。

長いOL生活を送っておりましたが、娘(2009年生まれ)の出産を機に在宅ワークに切り替え「ピアノの先生」になろう!と決意。
音大というブランドを持っていませんが、ピアノ講師(某音楽教室認定)です。
友人の協力を得てお教室を開き、現在数名の生徒様がおります。ありがたいことです。

娘が小学校に上がり、自分の時間が少し出来ました。
また外の社会とつながりたい。ですが、ピアノ教室も続けていきたい。
こんな欲張りな希望を実現させてくれたのが、YPPです。

知人からこちらのHPを紹介いただき、登録いたしました。昨年(2016年)のことです。
当初は、在宅にてデータの入力をしておりましたが、もともとは外に出ることが好き。
週に1~2日程度、都内にて勤務。こんな募集が掛かった時、迷わずに応募いたしました。

かつてのオフィスワークも活かせ、お教室との両立も出来るこの環境が私にはとっても合っています。
適度に外に出ることで刺激を受け、家族に優しく出来るこの状況を気に入ってます。
細く長くお付き合いさせていただいております。

自分のペースで働ける場所 YKさん(埼玉県)

自分のペースで働ける場所

私がYPPを知ったのは妊娠中でした。
妊娠中だったため、お仕事は出来ないかなと諦めていた時に、お声をかけて頂き、お仕事をさせて頂くことになりました。

初めは不安がありましたが、体調が悪いときは労働時間を配慮して頂いたり、スケジュールを変更して頂いたりと、無理せず自分のペースで働かせて頂きました。

少しだけお世話になるつもりが、気づけば皆さんのお陰で里帰り出産の間際まで働かせて頂くことが出来ました。

今は、育児に専念していますが、また育児が落ち着いたらお世話になりたいと思っています。

たくさんの人と繋がり、仕事ができる環境に感謝! 玉井さん(福井県)

写真:メンバーの声、Tさん(福井県)たくさんの人と繋がり、仕事ができる環境に感謝!

たくさんの人と繋がり、仕事ができる環境に感謝!

私は、結婚を機に約10年勤めた会社を退職し、ほどなく妊娠、出産となり、現在4歳と2歳の息子がおります。

私がYPPを知ったのは、長男を出産した2013年の冬でした。
某テレビ番組を見たのがきっかけです。
その頃は「在宅といっても、関東圏内ぐらいしか働けないだろう」と根拠のない思い込みで、YPPのHPを見ることすらしませんでした。

しかし、次男も1歳を過ぎ、少しずつ時間に余裕が出てくると、「外で働きたい」という気持ちが強くなりました。
一方で子供たちはまだ自分で見たいという気持ちもあり、なかなか一歩が踏み出せなかった時に、YPPのことを思い出しました。
さっそくHPを見てみると、岡山や北海道、九州の方もメンバー登録されていて、これなら私にもできるかも!!と思い、すぐ履歴書を送ったのを覚えています。

メンバー登録をしてまだ半年ですが、現在は請求書作成業務や受注データ入力などのお仕事をいただいております。
YPPのスタッフもとても親切で、PC操作や業務でわからないことがあってもすぐに確認することができます。
また、私が担当している業務はチーム制なので、分からない箇所はすぐにチームリーダーやメンバーに聞くことができるのもとても心強いです。
YPPと出会えたことで、田舎に住んでいても、たくさんの人と繋がり、仕事ができる環境にとても感謝しています。

なんでもっと早く登録しなかったんだろう・・・と今では後悔しているくらいです。
今後は、子育てももちろん楽しみつつ、今までやったことのない業務にもチャレンジしていきたいなと思っております。

ダブルワークという形で YTさん(東京都)

写真:メンバーの声、YTさん(東京都)

ダブルワークという形で

休暇の多い学校で勤務をしている私が、YPPと出会ったのは2014年の夏でした。春・夏・秋・冬休みとして2週間以上の休暇があるので、短期の期間限定で就業できる副業先を探していました。

 当時の勤務開始希望日を入力して試しに検索したところ、YPPのホームページに掲載されていた求人にヒットし、ご縁を頂くことができました。ダメ元で私の事情を話したところ、快諾して頂き、以来トータルで4社を担当させて頂きました。

 主勤務先とは雰囲気も職種も異なる別会社に短期間でも身を置くことは、豊かな社会経験になるだけでなく、心身のリフレッシュとなり、新たな決意で主勤務先に戻ることができます。引いては、双方の職場・文化をポジティブに受け止めることができました。

 また、担当したお客様先で自分の成果物に一定の評価を頂けたり、「今日は何件入力できるか」と自己記録更新に挑戦したりすることで、達成感・認められる喜びを味わうことができます。働くことの意味はここに尽きると私は思っていて、たとえ主勤務先で人間関係や業務に行き詰っていても、また頑張ろう!と思うことができます。

 風通しの良い社風の元、営業の方が各々の顧客ネットワークを利用して、私の条件に合った仕事を見つけて頂けることは奇跡的です。また、このような形の働き方は、YPP以外で見つけることはほぼ不可能だと思っており、非常に感謝しております。

とても温かく信頼のできる会社 岩尾さん((株)アイエスエフネットライフ天草)

とても温かく信頼のできる会社

僕がYPPと出会ったのは、社交不安障害や鬱病・アルコール依存といった精神疾患で苦しんでいる時期でした。

派遣社員、自宅療養などで職歴に休養期間があり、通常、仕事をいただくことは難しいと考えていたのですが、 ある業務のチームメンバーに採用していただき、上場企業の会議資料作成などにも携わりました。

クライアント様からご理解をいただき、担当の営業さんやスタッフからの温かいサポートを受けながら、自分のペースで仕事を進められたので徐々に生活にもリズムが出来ていったように思います。
何かあれば、同じ業務を担当するメンバーとグループウェアやSNSで会話をし、助け合いながら仕事が出来る環境というのも凄く心強かったです。

在宅業務ということで、時間に余裕のある時は、IT関連や英語の勉強に充てることができ、いくつかの資格を取得することができました。

僕は他の会社の在宅業務もいくつか請け負ったことがありますが、YPPは『とても温かく信頼のできる会社』と言えると思います。
クライアント様を含め、普段顔を合わせて働いていない者同士が、思いやりながら、助け合いながら、一つの仕事を成し遂げていく、というところが特長のように思います。

その後、地元の障がい者就労支援事業所「株式会社アイエスエフネットライフ天草」に利用者として入所したのですが、 取得した資格が役に立ったのか、現在、同事業所に立場を変えて支援員として勤務することになりました。

支援員になったことをお知らせしたとき、代表の五味渕さんやクライアント様から、非常にありがたい励ましのメッセージをいただきました。
大変感謝しております。

今は、YPPのモットーである『一人でも多くの人に仕事の喜びを』という気持ちを、障がい者就労支援員として共有しながら、前向きに頑張っていこうと考えています。

素敵な会社YPPとの出会い 菅原さん(神奈川県)

素敵な会社YPPとの出会い

私は4歳の娘がおります。
出産の為17年間働いていた職場を退職し、家事・子育てという環境に変わりました。
専業主婦をしながら子供のそばで、しっかり子育てをしたいと憧れていた私。
気付けば5年ほど過ごしていました。

退職してからは急に社会から遠ざかった感じがして、話す相手も主人、話す内容もすっかり子供の事と固定化されてきていました。
それでも、子供と離れて仕事をする気にもなれなかったし、子育て中で、時間に制限された働き方はないものだと決めつけていました。

そんな時、某テレビ番組に五味渕社長が出演していて、YPPという会社を知りました。
『 子育てをしながら働けるママたちの居場所があるんだぁ 』
『 同じ子育てママの環境の社長自ら会社を作ってしまうなんてすごい 』の一言。
子育てをしながらでも働くことはできる!という五味渕社長の考えに、とても共感しました。

その番組を見たことがきっかけで、家庭の中だけではなくもう少し視野を広げてみようと思い、メンバー登録をしました。
すぐに今担当しているお仕事に出会え、早くも1年以上が経過しています。

子供が寝静まってから明朝までの自分の空き時間に行える業務なので、子供とも朝起きてから日中寝るまで共に過ごせる環境がとても有り難く思っています。

今のお仕事はグループで行っているので、分からないことを教え合ったり、自分の病気や子供の急な発熱などでもフォローし合いながら行えて、とても感謝しています。
チャットで業務のお話しをしていると、『 人と繋がっているなぁ 』と実感できます。

YPPと出会えて会社の一員になれたこと、
人・社会との繋がりを感じられること、私の日々の励みになっています。

素敵な会社に登録できて嬉しいです。

大好きな子供の寝顔を見ながら働ける贅沢 Tさん(東京都)

大好きな子供の寝顔を見ながら働ける贅沢

家には小学1年の娘と3歳の息子がおります。

YPPを知ったのは社長が出演されたTV番組でした。

私は子供が小さいうちは誰にも預けず、仕事もせず、しっかりと自分で子育てしたいと考えていました。
しかし、実際その状況が長くなると、社会から遠ざかっているブランクも気になるようになり、少しの時間でもいいから働きたいと、漠然と思うようになっていました。

そんな中、TVに映ったYPPはとても魅力的な会社でした。

すぐに登録をし、約半年後には現在担当しているお仕事がスタートしました。
在宅で、とある会社の入金消込などの入力業務と、月に1度人形町事務所へお伺いをして請求書発送業務をさせて頂いております。
在宅業務だと子供が寝ている間にお仕事が出来るので、いつも変わらず大好きな子供のそばにいられて、贅沢だなと感じています。

あとYPPの好きなところは、月曜日の朝に届く社長から登録メンバーへの一斉メール。
内容は毎週様々ですが、このメールが届くと心が前向きになるような、いつも学び続けていたいなと心に響くステキなお言葉を頂けます。
今後、仕事に他にも悩みや迷いが出てきたとき社長のメールを思い出しながら色々なことにチャレンジしていきたいなと考えております。

無理のない作業時間とスキルに見合ったお仕事を探して 古川さん(埼玉県)

無理のない作業時間とスキルに見合ったお仕事を探して

私は大病にかかり、外での仕事が出来なくなってしまいました。
出来ることも少なくなり、困っていた時にYPPを知りました。
一日数時間の作業を複数人で分担して行い、フォローにもついていただけるとの事で、登録することにしました。

多種多様なお仕事があるので、限られた作業時間の中でも自分のスキルに合ったお仕事を探す事が出来ました。

初めてのお仕事の時は、あたふたしながらになってしまったのですが、SNSをうまく利用しながらフォローしていただき、無事に作業をすることが出来ました。
現在は3つほどお仕事を掛け持ちしていますが、自分の体調と相談しながら、無理なく楽しくお仕事をしています。

子育てもしたい!仕事もしたい!という想いが叶う 鶴岡さん(神奈川県)

子育てもしたい!仕事もしたい!という想いが叶う

私は当初、子供が産まれたら小学校に行くまでは専業主婦をやりたいな、という願望でした。
独身時代はずっと仕事仕事!という仕事大好き生活だったからです。
そして長女の出産を機に仕事を退職しました。

念願の専業主婦!と新生活がスタートし、慣れない育児でてんやわんやな日常でも、子育てに少しずつ余裕が出来たりすることで、この時間に何か出来ることってないかな、と「何かやりたい」衝動にかられ、ネットで在宅ワークを検索し、YPPにたどり着きました。

今はチーム制で行っている入力業務をいくつか掛け持っています。
チーム制のお仕事の良さは、何かあった場合(子供が体調を崩したり、パソコンが急に使えなくなったり等)にフォローしあえる環境があるという事です。
また、業務以外にも、YPPは小さなお子様がいるママが多く働いているので、子育てについてのあるあるネタや相談、アドバイスなども聞けたりしますし、実際に取引先の方とやり取りしたりもするので、在宅でも全国各地、人と繋がってお仕事している事を実感できます。

基本的に日中は公園に行ったりして子供との時間を優先し、夜寝かしつけたあとに仕事を始めています。
仕事によって日中行わなくてはいけない業務もありますし、その時の子供の状況で左右されがちですが、自宅にいながら合間合間で仕事ができる事自体が贅沢だなと。
2人目を妊娠した際、業務に支障が出ないか不安でしたが、YPPの皆さまは本当に温かく見守って下さり、産後もずっと変わらずお仕事を続けられていられる事に感謝しております。

仕事をすることによって、また外の世界とも繋がる 東さん(東京都)

仕事をすることによって、また外の世界とも繋がる

私がYPPを知ったのは某TV番組にてYPPの紹介をしていたのを私の母が見ていたのがきっかけでした。
出産を機に仕事を辞めて、少し育児にも慣れてきたころ在宅での仕事があると母に教えてもらいましたが、自分に出来るだろうかとその時はすぐに行動に移すことが出来ず、実際に登録をしたのはYPPを知ってから半年位経っていました。
今思えば、なぜすぐに履歴書を送付しなかったのだろうと思います。

在宅初の業務は週1のお仕事でしたが、仕事をするのも久々、家事もしながら、子供の様子も見ながら、どうペース配分をしていいのか分からず、時間的には短かったのに、すごく大変だった記憶があります。
在宅だと分からないことをすぐに隣の人に聞けるというような状況ではないですが、事前にレクチャーもしてくれますし、ハングアウトや電話などで先輩の方々とお話しする中で少しずつ不安も減ってきた気もします。

今は週に3~4回、4人のチーム体制でのお仕事をさせていただいているのですが、お互いにフォローし合いながら、時には仕事とは関係のない子供の話をし、顔を合わせてお仕事をしているわけではないですが、チャットワークなどで頻繁に連絡を取っているうちに、とても距離が近くなっているように思います。

在宅を始める前はほぼ一日を子供と二人で過ごす生活で、外との関わりが全くありませんでしたが、仕事をすることによって、また外の世界とも繋がることが出来、少しでも何かの役に立つことができると思うと嬉しかったです。
YPPに登録して良かったです。

自分のもう一つの居場所ができる 番場さん (神奈川県)

写真:メンバーの声、番場さん (神奈川県)

自分のもう一つの居場所ができる

土曜の朝、情報番組を見ているとある事務代行会社がクローズアップされていました。
当時の私は妊娠中で、勤めていた会社を退職し専業主婦。育児と両立できる在宅での仕事をしたいな・・・と考えていた時でした。
女性目線の会社、働いている方たちも育児と両立している方が多くとても惹かれました。それがYPPです。

出産後3ヶ月。そろそろ社会が恋しくなってきたところで、実際の業務を開始しました。
週3日の稼働でしたが、久しぶりに業者の方と電話で打ち合わせをしたり、お客様への資料を作成したりする時間は、会社にいる頃と同じ緊張感と責任感がわいてきてワクワクしながら仕事をしていました。
子育てをしていると、どうしても家に引きこもることも増えます。話し相手も子どもが小さいうちは家族がメイン。
時に自分が社会から取り残されている気分になりました。
しかし、お仕事を始めてからは「身内ではない誰かに頼りにされている」という自信が持て生活にメリハリがつきました。

現在のお仕事は2人で担当しているため、お互いの都合に合わせてシフトを交代することで、急用や子どもの病気にも対応出来ます。また、業務内容の相談から時には電話で子育てやグルメの話をしたり、在宅なのに同僚がいるみたいです。
1月からは新しいお仕事も始まるので、また世界が広がることが今からとても楽しみです。
家族に負担をかけず、自分のもう一つの居場所ができるそんな素敵なお仕事がYPPにはありました!

小さな子供がいても社会と繋がりたい 蛯原さん(神奈川県)

小さな子供がいても社会と繋がりたい

小さな子供がいても社会と繋がりたいと考え、3人目の出産後YPPに登録しました。

YPPでは、働きたいけれど働けない(と思いがちな)さまざまな環境の人のために仕事ができる仕組みを作ってくれています。

その考え抜かれた仕組みと使命感を持った取り組みから、YPPへの登録を決めました。

現在は縁あって、住宅設備の見積作成のお仕事に長期で携わり、間もなく2年になります。

スタッフの皆様がクライアントと私たちメンバーをつなぎ、スムーズに仕事ができる環境を整え、スムーズに行かない時のバックアップ体制もとってくれているので安心して取り組めます。

子供の行事や急病など、私だけではクライアントのご依頼にお応えしきれませんが、チームで取り組む体制なので続けられています。

さらに、モチベーションの高いチームメンバーの皆様から日々刺激をいただき、家にいながらにして学ぶことがたくさんあります。

直接顔を合わせない仲間だからこそコミュニケーションを大切に、いつか私もチームの皆さんに恩返しできるよう、ライフサイクルの変化の中でお仕事を続けていきたいと思っています。

挑戦する事・悩む事、全部がやりがいです! 沢田さん(岩手県)

挑戦する事・悩む事、全部がやりがいです!

夫の転勤を機に勤めていた会社を退職し、新たな地での生活が始まって間もなく、子供を授かりました。そのままマタニティーライフ・育児へ突入!と、環境が1年もしない間でガラリと変わりました。働いていた頃と育児一本との急激なギャップに、どうしよう…何したらいいんだろう…と、もどかしい気持ちで毎日悩んでいました。

その時、あるテレビ番組で、YPPが紹介されていました。その内容にすっかり釘付けで、「私、まさに今この状況だ…!今の私にはこれしかないっ…!」と気付けば、すぐに履歴書を手に取り、メンバー登録をしようと行動しておりました。これがYPPとの出会いでした!

今はとても有難いことに、在宅で色んなお仕事をさせて頂いております。初めの頃は、在宅というだけでもハードルが高く感じられていたのですが、自分が全く関わってこなかった分野に携わる事で、自分自身のスキルUPにつながっていると感じられて、今では自分が知らない事もどんどん挑戦していきたいと思えるようになりました!

ちょっとしたお仕事から、少し知識が必要なお仕事まで本当に様々で、その色んなお仕事を自宅のPC一つで出来るというのは、YPPならではの魅力だと思います!

今後も色んなことを経験させていただけることに感謝しながら、学ぶチャンスを大切にしつつ、毎日の業務に励んで行きたいと思います。

メンバーやスタッフとの繋がりを持ってお仕事できることが魅力 渡辺さん(愛知県)

メンバーやスタッフとの繋がりを持ってお仕事できることが魅力

私とYPPの出会いは、友人からの紹介でした。

それまでも内職をしており、当時1歳の末っ子ともうすぐ3歳になる2人目を連れて、引き取り・納品に行くスタイルでのお仕事でした。

部屋の一つが作業部屋のような状態になっており、出向く時間や順番を待つ時間に私自身も負担に感じ始めるとともに、子どもたちにも負担になっているように感じていました。

YPPと出会い、受領・納品も在宅で行えるようになったことから、データの待ち時間も子どもたちとの時間に向けることが出来るようになりました。

また、担当しているお仕事はパソコン作業なので、段ボールが何箱も部屋に積まれることもなくなり、それだけで家族のストレスが激減です!

従来の内職では個々の作業で連携もないため、どんな時でも一人でしたが、子どもの体調不良等で作業出来ない場合も、チーム制のお仕事では、他のメンバーさんの理解もありそれぞれがフォローしあうなど安心してお仕事することが出来ます。

外でお仕事していたら休むしかないときでも、納期に余裕がある場合には作業時間を調整することで対応出来ます。

現在も昼夜の隙間時間に作業をしていますが、未就園児の頃は夜間作業をメインに、今では学校・保育園と子どもたちが不在の昼間に作業比重が多くなりと家庭の事情・生活の変化に合わせながら続けていけるのもありがたいです。

YPPとの出会いから3年がたち、調査入力業務から、3年目より事務局やデータ入力のお仕事も掛け持ちで担当させていただくようになりました。

まだまだExcelは初心者域のレベルで勉強中ですが、事務局のお仕事を担当したことから調べたり、時には教えてもらったりと、在宅でも「知る・学べる」機会を得られとてもありがたく感じています。

それぞれ異なる場所でお仕事していますが、それでも一人ではなくメンバーさんや事務所スタッフの方たちとの繋がり持ってお仕事できることがYPPの魅力だと感じています。

お仕事したいけど外に出られない、まとまった時間をとれないなど・・・
事情は違えどYPPとの出会いで自分に合った働き方を見つけられると思います。

いつの間にか新しいスキルを身に付けお金を稼いでいる 小川さん(東京都)

写真:メンバーの声、小川さん(千葉県)

いつの間にか新しいスキルを身に付けお金を稼いでいる事実に自分自身驚き感動!

出産を期に退職して専業主婦をしていましたが、テレビでYPPのことを知り「これなら前職のスキルを活かせるかもしれない」と思い、メンバー登録をさせていただきました。
前職ではシステムエンジニアをしており、PC作業にはかなり自信がありましたが、いざ仕事に応募するとなると「わたしに任せていただけるだろうか」という不安もありました。

そんなある日、メールで送られてくる新しいお仕事の中に、特殊なソフトウェアを使った仕事の応募を見つけました。
わたし自身そのソフトウェアの経験は浅く、使いこなしているとはとてもいえないレベルでしたが、そのソフトウェアを持っている人が他にいないかもしれないと考え、勇気を出して応募してみました。

当初の目論見とは違い、初めてのレギュラーの仕事があまり自信のない業務になってしまい、最初は本当に不安だらけでしたし、お客様からもなかなかOKを頂けず、すぐにはお仕事をスタートできませんでした。
それでも日々業務を担当していく中で、いつの間にか新しいスキルを身につけていることに気が付きました。

初めは前職のスキル(過去の遺産)を活かして働こうと考えていたのに、むしろ新しいスキルを身に付けることができ、そのスキルでお金を稼いでいるという事実に自分自身驚きましたし、感動を覚えました。
出産して子供と家にいる日々の中で、まさか新しい知識やスキルを身に付けて、それでお金を稼ぐことができるようになるとは、本当に夢にも思っていなかったのです。

お仕事をすることで、社会に貢献しているという充実感もありますし、在宅なのですぐそばで子供の成長も見守ることができ、充実した日々を送らせていただいています。
もちろん子供はまだ小さいのでお構いなしに邪魔をしてきますが、それも在宅ワークならではの苦労と楽しさかなと思っています。

今は前職で培ったスキルも活かして、名指しでお仕事を頂けることもあり、本当にありがたい限りです。
これからも家庭の状況を見つつ、お仕事を続けていこうと思っています。

妊活中でも頑張れる!!~メンバーの支えがあってこそ~ 津藤さん(愛知県)

写真:メンバーの声、津藤さん(愛知県)

妊活中でも頑張れる!!
~メンバーの支えがあってこそ~

結婚後、子どもを望みながらもなかなか出来ず妊活をしています。体にあまり負担をかけず家事にも影響がない仕事はないかな~と探していました。
パートを探しましたが条件に合う所はなく・・・。そんな時、偶然TVでYPPを知りました。
思いを実現させ起業した五味渕社長に共感し、ほんとに素晴らしいなと思いました。
最初は採用してもらえるかドキドキしながらダメもとで履歴書を送ったのを憶えています(笑)


 そんな不安はどこへ行ったのか?今は3社かけもちをさせて頂いています。
病院に行ったり予定がある時は他のメンバーが担当してくれるし、至急案件がある時はその時、その時で担当出来る方が業務を行う。というスタンスです。


 チーム制で良かったと思う所はいろんな意見を出し合って、お客様や自分達が効率よく作業出来るように変えていける所、またフォローしあえることです。普通の在宅の仕事ならきっと一人で作業するケースが多く、なかなか自分の仕事上での悩みや不安などは分かち合えないと思います。
 月に1度お顔を拝見しながらのミーティングがあるお客様先もあり、安心して仕事が出来ます。
 今まで働いてきた会社ではミスや問題がすぐ解決へと結びつくかというと、そうではない場合もありました。
YPPでお仕事出来て良かったと思うのは、問題を解決して向上していこうとする行動力です。
そして出来なかったこと、ブランクがあった事でもレクチャーを通して出来ていけることです。


 いつ目的が達成できるか分かりませんが、もし出産の機会が与えられても安心してまた復帰できる。そんな環境も嬉しいですね。末永くよろしくお願いします♪

ささやかな達成感を大切にしながら… 寺井さん(岡山県)

ささやかな達成感を大切にしながら、業務に携わっていけたら…

妊娠中に主人の転職と引越しが決まり、自身の仕事を退職せざるを得ず、慣れ親しんだ人や土地と離れ孤立。
出産後も育児と家事だけの毎日で、人と関わることから完全に遠ざかっていました。

何かしたいけどあっという間に1日が過ぎていく…。

そんな中で、子供も少しずつ成長し自分の時間が見つけられるようになってきた時に、知人の紹介でYPPと出会いました。

私の中でのYPPの魅力は、隙間時間を有効活用できることと、サポート体制の充実です!

現在携わっている業務はPCのみの作業なので、子どものお昼寝中や夜の寝かしつけの後など物音を立てたくない時でも出来ることが本当にありがたいです。

また、YPPでは様々なコミュニケーションツールを利用しているので、色々とやりとりがしやすい環境だと思います。
在宅の仕事というと、双方の関係が閉鎖的になりがちなイメージがあり不安だったのですが、何でもすぐに聞くことができるので安心して働くことができます。

なにより、業務を終えた後の“お疲れ様でした”や、“ありがとうございます”の言葉がとても励みになります(普段、家事育児をしていてもなかなか言ってもらえることが無いので…笑)。

これからもそんなささやかな達成感を大切にしながら、業務に携わっていけたらと思います。

家事育児の隙間時間に働きたい人にはお勧めです!! 塚本さん(神奈川県)

家事育児の隙間時間に働きたい人にはお勧めです!!

私が本当にYPPと出会えて良かった、本当に助かる!!と思う事は、家に小さい子がいて、外でまとめて働くほどの時間はないけれど、家事育児の隙間時間に少しでも家計の足しに働きたい!という、ある意味贅沢なことができることです。

YPPに出会ってそろそろ4年目になりますが、1年目は上の子どもが1歳を過ぎた頃で、お昼寝と夜寝ている間にお仕事をしていました。
2年目は二人目を出産したので、ほぼ1年お休みをいただきました。しかも「また戻ってきてくださいね。」といった優しいお言葉もいただいて…。
休み明け3年目は正直、担当していた業務は人数も増えているだろうし、また同じ仕事をさせていただくことは難しいかなぁと思っていたのですが、快く受け入れてくださり、同じお仕事に復帰しました。本当に感謝しています。
上の子は幼稚園に入り、下の子はまだ1歳。1年目の時とは違い、生活スケジュールもかなり変わりました。日中はほぼ仕事はせず、夕方の子ども番組を見ている間と夜二人が寝てからお仕事をしています。

このように担当している業務によって違いもあると思いますが、外に出なくても家で子どもの面倒を見つつ、変化していく生活に合わせて、短時間(それも細切れだったり…)でも仕事ができることが本当に助かるのです。そして何よりの強みは私が担当しているお仕事はチーム制なので、急なお休みでもメンバー同士でフォローし合えること、業務でわからないことがあった場合、チーム専用のSNS(無料のGoogle+を利用)等で質問ができ、それに答えてくれるメンバーがいる、ということです。もちろんマニュアルも整備されており、情報が変わる度に更新され安心です。

在宅でYPPのように柔軟な働き方ができること、またそういう柔軟な働き方ができるような環境を作る業務フローにはいつも感心しています。他のメンバーからも刺激を受けることも多いです。そして4年目のこれからは同じ業務をしつつ、チャンスがあれば他の業務も経験することが目標です。

自分のペースで、自分のできることを頑張る! 鈴木さん(千葉県)

写真:鈴木さん(千葉県)

自分のペースで、自分のできることを頑張る!

私がYPPと出会って、早いもので7年以上経ちます。
子供が小学校に上がった頃、周りでは徐々にお仕事を始めるお母さん方が増えてきました。自分も何か始めたいけれどブランクもあるし、子供もまだ小さい。「果たして自分に何ができるだろうか?」自問自答の毎日でした。
そんな時、偶然、HPでYPPを紹介している記事を見つけました。 小さいお子さんがいても、生き生きとお仕事をされているメンバーさんの記事を見て、 「在宅なら、自分でも何か出来るお仕事があるかもしれない!」 そう思い、ドキドキしながら事務所に連絡させていただいたことを覚えています。

 そして最初は、本当に簡単な入力のお仕事を、今では考えられないほど苦労しながら 何とか納品し、現在は、請求書作成や発注業務など、様々なお仕事を任せていただけるようになりました。

 私はYPPで、比較的、誰でも簡単に始められるようなお仕事から、少しスキルを求められるものまで、色々経験させていただいています。 少しスキルを求められるお仕事でも、自分がチャレンジしてみたいという気持ちがあれば、 五味渕社長はじめ、事務所のスタッフのみなさんができる限りのフォローをしてくださるので、とても心強いです。
簡単なお仕事でも、少し難しいお仕事でも常にお客様の立場にたって、自分のできることをきちんと続けていけば、いつのまにかお客様に信頼していただけるようになる、そして、それが自分の自信につながって、また新しいことにチャレンジしていく力になっている と思います。

私がYPPでお仕事を始めたときはまだ小さかった子供は、春には高校生になります。 今では、徐々に子育てから解放され、在宅のお仕事を続けながら、自分のやりたかったことや趣味の時間を少しずつ増やしていけるようになりました。
YPPでお仕事をしていない自分だったら、これやってみたいけど無理かな~?と思って諦めていたかもしれません。YPPでのお仕事を通して得た自分のスキルや自信は、現在の自分にとって大きな財産です。

あの時のお仕事があったから、次のお仕事に生かせている 工藤さん(神奈川県)

写真:相模川と桜(相模原と言えば…やはり一級河川の相模川でしょうか)
写真:津久井湖にかかる赤い橋(ドラマの撮影などもある場所です)

あの時のお仕事があったから、次のお仕事に生かせている

YPPとの出会いは、 ちょうど前職であまり経験のできない会社解散に立ち会い、 さて今後どのように働いて行こうかと模索中、 持病があるため、できたら在宅で働きたいとネットで探していた時に、 たまたまHPを見て、思い切って電話してみたのがキッカケでした。

そして、すぐに働きたいという希望もすぐに叶えていただき、スタートを切りました。

元々、経理・会計関係の仕事をしていて、 資格も実務経験もあったので、経理のお仕事を希望していたのですが、 いただいたお仕事は全く畑の違うお仕事でした。
今までやったことのない作業に効率も上がらず、かなり苦戦しましたが、 今振り返ってみますと、 あの時のお仕事があったから、次のお仕事に生かせている部分が多々あり、 業種の違うお仕事を担当する度に、スキルupでき、 日々成長している自分が感じられるのが嬉しいかぎりです。

現在は最初のお仕事とは別の、3つのお仕事を掛け持ちしているのですが、 今でも、分からないことにぶつかっては勉強! 新しい事に取り組んでは勉強!!
失敗して落ち込む事もあるけれど、 それを更に生かしていけるよう創意工夫し、初心を忘れず作業をこなす毎日です。

子育てと家事と仕事で日々色々なことがありますが、 在宅だからこそ、 仕事の合間にウォーキングをしたり、時には趣味をしたりして、 自分の時間も持てるのだと思っています。

これからも一歩一歩、勉強しながらお仕事をさせていただきたいです。

「ここしかない!」と娘と同時に叫んだYPPとの出会い 遠藤さん(三重県)

写真:遠藤さん

「ここだ!ここしかない!!」と娘と同時に叫び・・・~YPPとの出会い~

2013年5月、その当時小学2年生だった娘が大きな病気をして約1年間に渡る入院生活を過ごしました。
病気が発覚するまでは私はフルタイムで働いていましたが、 私も付添でずっと病院に泊まり込みだった為、仕事は娘の入院と同時に退職しました。

退院後も通院による治療を継続中だった為、 体調がすぐれず学校を休む日も多かったり、 学校へ行ってもいつ迎えに来てくださいと連絡があるかわからない状況で、 外に働きに出ることが出来ずにいました。

家にいる間、時間が空くとつい病気のことや余計な心配事で不安になるばかり。

時間を有効に利用出来ないものか、 何か私に出来ることはないかと思っていた時のこと、 朝、何気なく見ていた「にじいろジーン」に五味渕社長が出演されていて 「介護や育児で外に出れない人でも働ける、必要としてくれる人がいる」という言葉に 「ここだ!ここしかない!!」と娘と同時にテレビに向かって叫んだ事が今でも鮮明に思い出されます。

その後すぐに履歴書を送りメンバー登録させていただきました。

現在は、保険書類のライン引きと付箋貼りのお仕事をさせていただいております。
この保険書類でたくさん契約が成立しますようにと願いを込めながら「丁寧に早く」を心掛けています。

YPPスタッフの方々には、ご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、 優しく励まし支えていただきながら、毎月楽しくお仕事をさせていただいています。

ともに学び前に進もうという事務所スタッフの姿勢が心強い 黒沢さん(神奈川県)

写真:黒沢さん

ともに学び前に進もうという事務所スタッフの姿勢が心強い

子どもが幼稚園に上がるのを期に簿記の資格を生かして働きたいと思っても、なかなか採用してくれるところあらず。ブランク3年、実務経験少々、勤務条件厳しい(家事育児&持病で自分の休養が最優先のため週2日×4~5時間を希望)
…不採用も無理はない。でもでも経理事務やりたい~!
そんなときにYPPと出会いました。
在宅で仕事ができる!?これだ!!

それから約2年。
領収書入力、給与計算、請求書作成など、念願の経理業務をやらせていただいています。
実務経験はもちろん、社外メールのポイントやエクセルの小技など色々なスキルも身に付けることができます。
また、在宅と言えど、わからないときには直ぐに仲間や事務所スタッフに質問確認ができ、痛恨のミスをした際にも「事実確認→原因究明→改善策の提示」と時間をかけてしっかりサポートしてくださいました。
ただ仕事を割り振るだけでなく、ともに学び前に進もうという事務所スタッフのそんな姿勢がとても心強くありがたく、今後もぜひYPPでお仕事をしたいと思っています。

YPPとの出会い 茂木さん(埼玉県)

YPPとの出会い

私が、YPPと出会ったのは、2013年7月でした。
会社を辞め再就職も厳しく、でもどこか働きたい願望があり、毎日PCと向き合い探していたらYPPの求人が目に留まりました。
早速、メールをして登録の手続きの件で、問合せをしましたらYPPの社長と住んでいる所が同じ市内と知り、とても縁を感じました。
何も取り柄のない私ですが、こうして受発注業務の会社1件と、とある会社の経理を担当させていただいています。
YPPスタッフの方々、メンバーの方々からのバックアップのおかげで、主婦・Wワークと毎日がとても充実しています。
今は、メンバー登録をして本当に良かったと思います。

“育児・家事担当”以外の自分を持つこと 吉村さん(福岡県)

“育児・家事担当”以外の自分を持つこと

子どものご機嫌一つで仕事が出来なくなります。
夜泣きの時期は体力的にも精神的にも辛くなります。
子どもの成長とともに生活パターンが変わってきます。(長女は春に幼稚園児となり、送迎・行事など多々あります)

私がずっと携わっている業務はチームでの仕事のため、仕事量の調整がしやすく、チームの皆さんに甘えながら働かせて頂いています。
困った時はお互い様!でメンバーで助け合いながら働くことが出来るのも、育児との両立には不可欠だと思っています。

これをご覧になっている“少しでも同じ気持ちのママ”には本当にお勧めの働き方です。

“育児・家事担当”以外の自分を持つことが、育児・家事をより楽しめるコツだと思います(^^)

このチームでお仕事をして良かった!と、思って頂けるように 白本さん(大阪府)

このチームでお仕事をして良かった!と、思って頂けるように

元々、接客業をしていたのですが、 家族の要望もあって家事に専念をする為、退職をしました。
しかし、お仕事が好きだったので、お仕事をしていない自分がとても嫌で 自宅で何かできないか、と悩んでいたところ 幼馴染のお姉さんの紹介で、YPPと出会いました。

現在は、請求書作成業務や入力業務、秘書業務を始め チーム制のお仕事でのメンバーさんのシフト作成や管理サポートを 全て在宅作業でさせて頂いています。

在宅で作業をしているとどうしても、 一人で作業をしているので孤独感を感じがちなのですが YPPのお仕事の中には、 チームを組んで全国で頑張っている仲間と連携を取りながら、 フォローしあいながらお仕事をする事も多いので、とても心強いのです。

子育て、家事、仕事の事… どんな悩みや不安でも、さりげなく聞いてくれたり応援してくれたり。
仕事で使うexcelなども、私はほとんど初心者だったので 先輩方から温かく根気強く、本当に沢山の事を教えて頂いて、 少しずつ理解できるようになりました。
そして現在も勉強中です!

最近は、新しくお仕事を始めるメンバーさんと お仕事をご一緒する機会が増えたのですが まずは不安を取り除く事、お仕事に対して万全のフォローをする事 そしてお仕事が楽しい!YPPで、このチームでお仕事をして良かった! と、思って頂けるように日々頑張っています。

是非、ご一緒にお仕事ができますように!

「私、こんな事も出るんだ!」新たな自分発見!! Sさん(埼玉県)

「私、こんな事も出るんだ!」新たな自分発見!!

初めてYPPでお仕事をさせて頂いたのは約1年半程前、ある本のライターのお仕事でした。
以前から登録していたのでお仕事紹介のメールを見て「面白そう!」とすぐに応募をした事が始まりです。
そして、ライターのお仕事は終了し、今現在は在宅でHPの更新作業のお仕事をさせて頂いています。

  • 本のライター
  • ホームページの更新作業

  • どちらのお仕事も全くの未経験でしたがYPPスタッフの親切な対応と御指導、丁寧なフォローのお陰で一人で抱え込み悩む事はなく今に至ります。

    子どもが2人、普段はフルタイム勤務での仕事をしています。
    色々な事がマンネリ化してきて、平坦な毎日ですが、隙間時間を見つけて、分野の違うお仕事をさせて頂く事で、「私、こんな事も出来るんだ!」とちょっとした自信へつながっています。

    どんな状況・どんな人にもチャンスをくれる、YPPとはそんな会社だな。と思います。

    「仕事をしていると旦那の行動に寛大になれる!」 山本さん(神奈川県)

    写真:山本さん

    「仕事をしていると旦那の行動に寛大になれる!」
    これ、実は、最近気づきました!笑

    私は在宅でお仕事をさせていただいています。
    もともとパソコンでの作業が好きで、前職でもシステム開発に関わったりなど常にパソコンと向き合った仕事をしていました。
    だからといって特にパソコンの勉強をしていたわけではなく、自己流でしたので、諸先輩方からエクセルの豆知識等を聞くと「こんな事も出来るんだ」「こんな時短があるんだ」と知って活用できると楽しさも倍増するのです。
    YPPではこういった豆知識もメールやメンバー同士の専用ツールで共有できるので、在宅で仕事をしていても身に着けられる環境にあり、とてもありがたいです。

    さて、冒頭の気づきですが(笑)
    主人は、毎週仕事先の方と飲みに行きます。突然飲みの予定が入ることもあります。
    少し前までは「育児もしないで・・・」「夕飯の用意して待っていたのに・・・」など不満があったのですが、仕事が定期的にできる環境になり、むしろ「どうぞどうぞ!」になりました!笑
    これは私の時間の過ごし方が変わったことが大きいのかな、と思います。仕事をしていないときは私も時間が空いてしまい、やることもないと余計な事を考えたり、悲観的になったりも多くあったように思うのです。しかしその時間に仕事が出来るようになると、むしろ飲みに行ってくれた方が仕事もはかどりますし(笑)、自分がその時間を有意義に使えている実感ができ、気にならなくなったのです。
    これは昼間の時間の過ごし方も同じで、幼稚園のお友達がランチに行ってきた、お買い物に行ってきたなど聞くと羨ましがったり、何もしていない時間が無駄に感じて焦ったりしていました。そこに仕事ができたことでそれに関しても気にならなくなったのです。

    お仕事を始めたことで、時間の有効活用ができている実感と、自分の過ごし方に自信が持てたことで相手への余裕が生まれたのかな、とありがたい変化を感じています!

    YPPのお仕事で「つながり」を強く意識するようになった 秋山さん(埼玉県)

    写真:秋山さん

    YPPのお仕事で
    「つながり」を強く意識するようになった

    ・YPPでのお仕事
    お客様事務所やYPPの事務所で、経理の代行作業を行っています。領収証や銀行通帳のコピーなどを参考に会計ソフトに仕訳入力をし、債権債務の残高などを確認して、最終的には、お客様が現在の会社の財務状況や損益を把握できる形に仕上げます。お客様によって使用している会計ソフトが異なるので、様々な会計ソフトを実際に使ってみて、ここは便利だなとか、これはちょっと使いづらいな…といったように、いろいろな発見をしながら、作業を可能な限り効率的にかつ正確にできることを目標に取り組んでいます。

    ・YPPとの出会い
    妊娠を機に退職せざるを得なかったため、子どもが生まれたら、子育てと仕事を両立できる環境作りを第一に考えて働き続けたいと思いました。そんな思いの中で、インターネットで色々と調べているうちに、偶然、五味渕さんが紹介されている記事を拝見し、YPPの存在を知りました。本当に偶然の出会いでした。

    ・YPPでの仕事を通じて変わったこと
    自分が行っている作業は、うまくは表現できませんが、お客様が行っている企業活動のひとつの「点」であるように考えています。毎日お客様を訪問するわけではありませんし、任せて頂いているお仕事も「経理」専門だからです。ただ、点はつながると線になっていくので、自分の作業が、この後お客様の中でどのようにつながっていくかを考えることが大切だなと感じます。YPPのお仕事で「つながり」を強く意識するようになったと思います。

    ・YPPに期待すること
    私の周囲の子育て中のお母さんは、「子育てで家にいたら、自分が何の仕事をしたいのかわからなくなってしまった…」とよくつぶやいています…。「働きたいけれど、何をしたいのかわからない」そんなお母さんたちの新しい扉を開けるようなきっかけをYPPさんに作って欲しいなと思います。

    子育て&介護が有っても働きたい!!と言う方にはお勧めです Sさん(東京都)

    写真:佐々木さん

    子育て&介護が有っても働きたい!!
    と言う方にはお勧めです

    私がYPPを知ったのは妊娠が機でした。

    当時は産休が取れない会社に勤務していましたが、子どもが居ても働けるお仕事!と言うことで、ご縁を頂きました。

    今では、出勤日や時間に融通が利き、とても働きやすい環境だと思っています。

    最初は、Excelを使っての事務業でしたが、今では弥生会計を使うチャンスを頂き、スキルUPも出来ました。また、事務cafeと言うセミナー的なものもあり、時間が有れば参加されると、とても勉強になると思います。お客様にご迷惑をお掛けしない様、厳しい部分も勿論有りますが、staffの方々もとても親切丁寧に対応して下さいます。

    社長がとても前向きな考え方をされてる方なので、子育て&介護が有っても働きたい!!と言う方にはお勧めです。

    平日仕事をしながらのダブルワークも成立するのでありがたい Eさん(東京都)

    平日仕事をしながらのダブルワークも成立するのでありがたい

    私がYPPで仕事をするようになったのは今から5年ほど前。
    ちょうどひとり息子が高校に進学した頃です。
    当時私はフルタイムで経理事務の仕事をしていましたが、勤めていた会社が業績不振で従業員の給料カット&待遇面も厳しい状態に。
    そこで減った収入を少しでも補うため、空いてる時間に在宅で働けないだろうか?とネットで検索してYPPと出会い現在に至ります。

    いまもフルタイム勤務のため、YPPの作業は平日の夜or土日となります。
    ボリュームのあるものは無理なので、出来る範囲での仕事をいただいていますが、時にやりくりが大変で、眠い…辛い…と思うことも。
    しかしなんだかんだ言いながら続いているのは、限られた時間の中、自分なりに工夫し、やりとげたあとの達成感が心地よいのだと感じています。
    またフルタイムでの仕事がどうしてもマンネリ化してくるので、YPPの作業の進め方など参考になりますし刺激にもなります。

    YPPの仕事は様々な形態があり、私のように平日仕事をしながらのダブルワークも成立するのでありがたいです。

    仕事以外では、趣味で江戸囃子をやっていて毎年いくつかのお祭りに参加しています。
    またお囃子だけでは飽き足らず、1年前からドラムも習い始めました。
    昔からやってみたいと思いつつ二の足を踏んでいましたが、この歳でついに思いきりました!

    子育てがひと段落したいま、趣味の時間を楽しみつつ、わんこ(ペット)のお世話を生きがいに、これからも仕事に励みたいと思います。

    スタッフの方は優しく、仕事のフォローもしてくれます 清水さん(埼玉県)

    スタッフの方は優しく、仕事のフォローもしっかり行ってくれます

    子供と一緒の時間を大切にしながら仕事もしたいという思いを抱いていたところ、ホームページでYPPの存在を知り登録させていただきました。

    出産後に自分の価値観が全く変わったこともあり、今後の仕事の方向性に悩んでいた時期でもありました。
    YPPで今まで経験したことのない仕事を含め仕事をしてみたところ、自分はこういう部分が得意だなとか、これは少し苦手だなということを敏感に感じることができたような気がします。心の中で色々悩んでいるのと実際やってみるのとでは大違いでした!
    仕事を別の角度から経験してみることで新しいイメージが湧き、以前目指していた資格にも再チャレンジしてみようという気持ちになりました。

    スタッフの方は優しく、仕事のフォローもしっかり行ってくれますので、安心して仕事ができます。

    1日わずかな時間しか取れない方にも、お勧めします 藤澤さん(北海道)

    1日わずかな時間しか取れない方にも、お勧めします

    在宅の仕事を探しましたが業務内容がわからず不安に思っていた私にとって、偶然見たTV番組で社長が出演され、事業内容の説明があったことは、会社への信頼感が湧きチャンスそのものでした。
    これも何かの縁と思い、番組を横目で見ながら申込みの手続きをしました。

    今は3種類の仕事をさせて頂いており、主は住宅関係で建築図面から設備を見積りする仕事となります。

    エクセルやCADなど得意な方から、それらが一切苦手な方でも多種業務はあり、頑張れば2時間で終わるような仕事でも納期が2,3日の場合もあり、時間に追われず自分都合で仕事が進められます。1日わずかな時間しか取れない方にも、是非お勧めします。

    さまざまな分野の方のご参加を得て、新しい分野の会社と助け合うことによって
    「個人 - YPP - お客様」
    の「WIN-WIN」の関係の輪は無限の広がりを持つと期待しています。

    地方にいても全国のメンバーと仕事をできる 安達さん(山口県)

    写真:安達さん

    地方にいても全国のメンバーと仕事をできる

    YPPメンバーのプライバシーマーク研修の講師、P様の見積作成関連の仕事をしています。子育てしながらも、仕事をしたいとずっと思っていた私はYPPに出会い、在宅ワークをしています。
    地方にいても全国のメンバーと関わり、さまざまな仕事をできることはとても新鮮です。
    チーム編成を組んでいることも魅力的ですね。

    新しい仕事にどんどんチャレンジできる場を与えてくれる 高子さん(愛知県)

    新しい仕事にどんどんチャレンジできる場を与えてくれる

    YPPの所在地は関東圏ですので、地方でもお仕事を頂けるのかとても不安でしたが、そんな気持は不要でした。地方でも海外でも場所に関係なくお仕事をすることが可能です!
    また、仕事を始める際に自分のスキルについて不安な声をよく聞きますが、スキルが低いと思うよりも、自分はこれならできそう!やってみたい!と思うと仕事の幅が広がることは間違いないです!

    お互いに離れた場所(自宅)で仕事をしているので、独りぽっちのような気持ちになりやすいですが、分からないことはSNSを使ってメンバー間でフォローしあえますし、打合せもWeb上で顔を見ながらできるので距離感は感じることなく、同じ場所で働いているような感覚です。

    また、案件によってはチーム制で仕事をシェアできます。何よりも心強いのは急用や体調不良(自分ではなくても子供とか)の時は、みんなでフォローしあえるので、「一人で抱え込む」という負担がありません。チームで動くので情報も共有でき、一体感が生まれます!

    YPPは新しい仕事にどんどんチャレンジできる場を与えてくれる会社です。
    自分自身もきっと成長できますよ。
    ぜひ一緒に働きましょう!!

    お互いフォローしあう気持ちをメンバーみんなが持っている 清水さん(東京都)

    お互いフォローしあう気持ちをメンバーみんなが持っている

    小学1年生の男の子と、幼稚園年中の女の子の母です。
    YPPにメンバー登録してから1年半余り、はじめは1~2か月に1回ぐらい、単発のお仕事をさせていただいていましたが、今はアンケート入力および集計などのお仕事をさせていただいています。

    子どもがまだ小さいので、幼稚園や習い事の送迎がありますし、夏休みのように長期の休みもあるので、外に出て働くというのはなかなか難しいのですが、今、主にやらせていただいているお仕事は在宅でできますし、作業する時間帯も、ほとんどの場合は子供たちが学校や幼稚園行っている間や夜など、自分で決められるという点がありがたいです。
    また、作業が難しいような場合、事務所がしっかりフォローしてくれるだけでなく、チームで作業をやっているので、お互いにフォローしあいながらやっていけるという点も、とても心強いです。

    子どもが小さいなど、みんなが様々な事情を抱えていて、たくさんの仕事はできないけれど、という人たちが多いからでしょうか、お互いフォローしあって、という気持ちをメンバーみんなが持っているように感じています。

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