ふと考えたこと

ダイバーシティに必要なのは「縦・横・算数」のファクトでみること

こんにちは。五味渕です。

昨日は日比谷で【女性とシニアの起業家交流「めびうすの輪」5周年記念フェスタ】に、パネリストとして登壇してきました。

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女性とシニア起業喚起も盛んな昨今
20代から80代まで各世代での起業家が登壇しました。
80代の起業家がいるのがめびうすのスゴイところです。

この日のテーマは「人生100年時代の多様な生き方・働き方」。

20代のパネラーは20代ならではの感性と若さが光り、
80代のパネラーは、やはり人生を長く生きた方ならではの境地から起業を語られ、
同じステージにご一緒しながら大いに頷く場面も多く
共感と勉強の一日となりました。

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(私は中央の椅子。ちょうど真ん中の世代でした)

いろいろ勉強になったのですが、中でも大変面白かったのが
ライフネット生命創業者である出口治明さんの基調講演。

大変ロジカルで他の方にも参考になると思うので、
ごく一部ですが「出口節」の一端をこのブログでご紹介します。

出口さん曰く
――――――――――

脳みそは、一万年進化していない。
人間は見たいものしか見ない。
あるいは、見たいように現実を変換して見てしまう。
記憶ですら、変換される。
それが脳の癖。
癖があるのだったら、世の中を正しく見るためには方法論がある。

物事は「縦横」でみるとよい。
縦とは歴史。昔の人はどう考えているのか。
横とは世界。世界の人はどう考えているのか。

例えば、夫婦別姓問題。
昔僕らは源頼朝は北条雅子と結婚して鎌倉幕府を開いた人と習った(縦のファクト)。
世界の先進国35か国で夫婦同姓を前提としているのが日本のみである(横のファクト)。
この縦横のファクトに基づくと、夫婦が同姓であるべきというのは
イデオロギーや思い込みでしかない。
夫婦同姓の主張をする人は(それが是か非かはさておき)、
縦横にファクトをみるタイプではないことがわかる。

このように、色々な問題は縦横でわかる。

もう一つは(必要なのは)「算数」。
ダイバーシティ、多様性のある社会で
価値観を越えて共通理解を得ようと思ったら「数字」で話すこと。

数字・ファクト・ロジックのみで考える。
――――――――――

同じ属性ばかりで集まると
言葉では上手くできないけれど何となくわかる
と通じてしまいますが、
多様な人が集まるとそうはいかないもの。

二次会にご一緒する道中にも、
「価値観は分かれる。『好き嫌い』で建設的な議論は無理。
やはり数字が一番の共通言語となる」と仰っていました。

それを聞いて、組織に多様性を作ることは
ロジカルな言動と思考力を磨くことに繋がると感じました。

もちろん、感情も大事なファクトの中に含まれており
無視すべきものではないけれど
判断においてはファクトが大事と理解しました。

よく言う「木を見て森を見ず」になりがちなところも、
「縦・横・算数」で、しっかりとファクトをとらえたいですね。

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大変気さくな方で、
講演会、二次会とも多くの方と名刺交換や写真撮影をされ
メールアドレスもオープンにし
SNSでの友達申請も受け付けていらっしゃるなど
ライフネット宣伝のために労を惜しまない
トップとしての姿勢にも大変感銘を受けました。

この秋は登壇の機会に恵まれていますので
私も少しでもお役に立てる話をしたいと思いました。

そうそう、出口さんの幅広く深い見識は
「人・本・旅」から得ているのだそうで
とりわけ「本」のウェイトが高いそう。

古典や新聞の書評を参考にしている他
本屋では、前書きや後書きではなく本文の最初の10ページで
読むかどうかを決めている、とおっしゃっていました。
活字中毒を自認する私としては、嬉しい教えです。

毎朝欠かさず三紙(日経・読売・朝日)に目を通しているとのことで
これも早速見習おう!と思います。

会社の上層部のあり方

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こんにちは。山口です。
今日の東京はジメジメ感がなくとても秋らしい🍁気持ち良い日です!
皆さんのお住まいの地域はどうですか?(^^)

昨日、以前にYPPをご利用いただいていたお客様からご紹介で、
新規のお客様にお話しをお伺いしに行って来ました。
ご紹介頂けるなんてとてもうれしいですね。ありがとうございます。

お話しをお伺いした社長がとても印象的でした。

社内の働き方改革の最中で、
やり方が決まっているルーティン業務を委託することで、
残業を減らしたり、社員の方には他のことに注力できる様な
環境作りを考えていらっしゃいました。

お話しをお伺いしている中で社長が、
全ての残業を申告していない社員のことを心配されていたり、
いわゆる「ブラック企業」という様な会社にしたくない、
という思いやお人柄が伝わってきました。

以前にブログに書きましたが、こちらの本に書いてあった、
会社の上層部のあり方で「法律を守る」と書いてありました。

それ、当然でしょ?と感じるのですが、
実際に労働基準法に沿って、全てを守れている企業はどれくらいあるのか(^^;)?と
考えると当然ではないような気がしています。

全てを守れていないにしても
会社の上層部が「法律を守る」を軽視していると
社内は少しづつでも、着実に壊れて行ってしまうんだと感じました。
なぜかというと基準が「社長」や「偉い人」などの個人になってしまうからです。

「社長」や「偉い人」も人間なので、当然のことながら、
気が合う人や好きな人、かわいがっている人などなどがいます。
そこで基準が個人になっていると、不公平が出てしまいます。
もしかしたら「ちょっとぐらい…」という軽い気持ちかもしれませんが、
(無意識で不公平な場合もあると思いますが…)
その軽い気持ちが社内を壊し、ひいては会社を傾かせる要因になるのです。

こちらの本の人事部の人は上層部から法律を軽視するような
言動、行動が見られた場合、厳しく注意していたようです。
そうまでしないと、社員はやる気を失い、会社を離れ「日本一働きたい会社」にはならないんだと。

ふむふむ。なるほど。
会社は人で構成されているんですものね。
人財にするか人罪にするか、上層部次第のところもあるのですね。

昨日のお会いした社長の姿勢を見ていると社員の方達が働き易いように、
会社が良い方向に向かうように考えていらっしゃって、
「人財」を築いているんだなという印象を受けました。

受注できるかはまだわかりませんが、
受注できた際にはぜひご応募いただきたいお客様のお話しでした🌷

第14回ゴールドコンサートが開催されます!

 

みなさま、はじめまして。

今回が初めてのブログの投稿になります。

YPPの小形雄輝です。

これから少しずつ僕も投稿していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

私が四月に新入社員として、YPPに入社してから半年が過ぎました。

毎日失敗しながら、先輩たちの後ろ姿を見て学んでいます。

北海道出身なので、東京の暑さは溶けそうでしたが

冬は少し快適に過ごせそうです。

 

さて、今回は、YPPのお客様イベントをご紹介します。

NPO法人日本バリアフリー協会さまが毎年行われている

“第14回ゴールドコンサート本戦”

のご案内です。

 

HPはこちらです。

https://gc.npojba.org/

 

ゴールドコンサートは、”障がいをもつミュージシャンのコンテスト”

予選を勝ち抜いた、さまざまな障がいをもったミュージシャンが、自分の音楽を奏でる場所なのです。

今年で14回目となるゴールドコンサートでは、12組ものミュージシャンが出場します!

編成も、歌のみならず、キーボード、ギター、シンセサイザー、ドラム、ウクレレ、チェロ、ピアノ…

そして、日本からはもちろん、韓国、アメリカ、なんとデンマークからも、出場者がいるそうです。

とても聞き応えがありそうですね。

 

そもそも、このコンサートのきっかけは

主催である日本バリアフリー協会の貝谷嘉洋さんが、デンマークで観たある野外音楽祭がきっかけだそうです。

HPでは次のように書かれています。

 

“貝谷嘉洋が、デンマークのグリーンコンサートを見学した。

これは障がい当事者団体が毎年開催する20万人規模の野外音楽祭で、障がい者の自立について理解を深める目的で行われている。「お涙ちょうだい」的な要素はなく、企業やボランティア、観客が自然体で参加している。

貝谷はグリーンコンサートに大きな感銘を受け、その日本版を立ち上げることとした。”     ([ゴールドコンサートHPより]https://gc.npojba.org/introduction)

 

自身も筋ジストロフィーである、貝谷さんが立ち上げたこのコンサートも、きっとたくさんの人の勇気になっているんだと思います。

 

ちなみに、貝沼さんが書かれた本 “魚になれた日” という本を拝読しましたが

とても面白く一気に読めてしまいます!おすすめです。

 

開催は、9月16日土曜日です。

東京国際フォーラム ホールCで行われます。

気になった方がいらっしゃいましたら、是非足をお運びください!

 

 

第十四回ゴールドコンサート

第14回ゴールドコンサート本戦

2017年9月16日土曜日

東京国際フォーラム ホールC

15:30開場/16:30開演

チケット申し込み: チケットぴあ(0570-02-9999/Pコード 336-539)

全席指定 SS 席4000円/ S 席3500円/ A席2000円(高校生以下無料)/ 車いす席2000円

主催: NPO法人日本バリアフリー協会

 

会社が正しいとするもの

こんにちは。YPPの山口です。
暑いですね!
今は、誰とどこで会っても第一声は「暑いですね!」な毎日です。
みなさん、体調を崩されないようにご自愛ください。

先日、社長の五味渕より「日本一働きたい会社のつくりかた」という本を借りました。
株式会社ライフルという企業の人事部長が人事の経験が全く無いところから
社員の方々がやりがいを持ち仕事に取り組めるように様々な仕組みを作り、
会社の成長に繋げたことがまとめられている本です。

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株式会社ライフル。
以前は株式会社ネクストという名前で、
賃貸物件の検索サイト「HOME’S」を運営している企業です。
私は数年前のネクスト時代にこちらの会社の株を持っていて、
急成長してうれしい思いをさせてもらった(笑)会社だったこともあり、
社名を見たとき急成長する会社は人事がしっかりしているだな~と感じました。

人事のことがよくわからないので難しいことはわかりませんが、
こんな制度も取り入れているんだ~
この制度、YPPにもほしいな~と面白く読ませてもらいました。

気になったのは本の中に出てくる「社是」という言葉。
私、知りませんでした。
社訓とは違うの?と思い調べてみたところ、
社是は「会社が是(正しい)とするもの」で、
社訓は「会社で守るべき教え、教訓」だそうです。

仕事をしていて判断に迷った時、
会社は何を正しいとしているのかを考え、
行動を起こす基準となるもののようです。

そんなに必要なものなのかな~と少し思ったりもしましたが
調べてみると大手でしっかりと売上を出している企業は
8割近くは社是があり社員に周知されいるようです。
逆に成長が少なく企業規模も小さめの会社は社是が無い割合が高いとのこと。
驚きの結果ですね。
考えてみると大手のように人数の多い会社は何か基準になるものが無いと
会社一丸となって進むことが難しい可能性が高いですよね。

YPPのメンバーさんはYPPのお仲間として一緒にお仕事を頑張ってくれていますが、
業務委託契約ということで、個人事業主という側面もあります。
自分がお仕事をしていく上で指針となるものがあると、
何かに迷ったときに道しるべになるかもしれませんね。

ところで、YPPに社是はあるんでしょうか??
私、知りません…💦

ルールを作りたがる人の心理

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こんにちは。YPPの山口です。

ムシムシとした日が続いていますね。
ビール好きの私にはある意味、うれしいたのしい季節です。
家に帰り冷蔵庫を開けて、キンキンに冷えたビールを前に、
「今日はどのビールを飲もうかな~」と選んでいる時が至福です♥
私の場合、あればあるだけ限りなく飲めてしまうので、
体のことを考え、今は1日1本と決めています。

しかし、ご飯を作りながら飲んでいるとあっと言う間に
1本を飲み干してしまい、ご飯を食べならがらもう1本…と
ついつい自分で決めたルールを破ってしまいます。
時にはご褒美…と思いつつ、
自分の体のことを考え自分で決めたことを守れないのは、
甘いな~と苦笑いしてしまいます。

人が集まる共同体で生活していると
それぞれの場所で様々なルールが存在すると思います。
その中には、なぜこんなルールが??と思う、
「暗黙の了解」とした悪しきルールや、
共同体の中で生活する人のことを考えて作ったルール。
過程や想いは様々ですがルールが全くないというところは無いと思います。

ルールにも色々ありますが、以前に勤務していた会社で、
お客様から休暇に関する制度の話をお伺いしたことがありました。
それをお伺いしたとき、おぉ~!良い制度!
自分の会社にもそんな休暇制度がほしい!と感じました。
しかしよくよく話を聞いてみると、そんないい制度があるのに
ごく一部の特定の人しか使用していなく使用率とても悪いとのことでした。
なぜ??
その休暇の制度は良かったのですが、
運用ルールが誰の為の休暇の制度??と思わず聞きたくなる内容でした。
うん(^^;)使用率悪くなりますよ…と言いたくなる気持ちも抑え、
軽く自分の気持ちをお伝えしたのを覚えています。

この件がありルールで大切なのは誰の為のルールなのか?を
考えるということなのかなと思いました。
あり過ぎるルールは人の自由な発想を妨げ、
自発的な行動を制限し、考える力を衰退させるものなんだと実感しました。

私が読んだ本の中でルールを作りたがる人は、
相手に対する期待値と支配欲が強いと書いてありました。
「こうしてほしい」
「こうなってほしい」
「こうしたい」
ある意味、責任感が強く向上心のあると思いますが、
何においても自分が基準になってしまっていて、
その先にいる人のことは視野に入っていないんだと感じましたし、
「言われなければやらない」と周囲を信じるのが難しいのでしょう。
そんな風にして作られたルールはいずれ、みんなが疲弊し良い制度が風化するだけ。

そして、その本を読んだとき若き日の自分のことを言われているのかと思ったのを、
このブログを書きながら思い出しました。
そう言えば私もそうだった…。
「こうしてほしい」「こうしたい」が強くて、
回りの人に押し付けていたのかもしれない。

…。
今日はビールを2本飲んで良いことにしよう。

ポジティブの押し売り

こんにちは。YPPの山口です。
6月に入ったばかりなのに暑い日が続きますね。
今年の夏は暑そうな予感です。

突然ですがあなたはポジティブですかネガティブですか?
私は自他共に認めるネガティブ(* ´艸`)です。
YPPでは社長の五味渕が超が付くほどのポジティブで、
初めて面接で会った時のあの強烈なポジティブさが忘れられません。
自分の話したいことを猛烈に話して去って行きました 笑

最近の世の中の傾向がポジティブが良で、
ネガティブが悪のように感じています。
ブログや書籍、その他SNSを見ると
本来なら落ち込みそうなことでもポジティブに表現して、
良い方向に持って行こうとしているものを多く見かけます。

マイナスな言葉は口に出さないとか、
今読んでいる本にも「前向きに~」と書いてありましたし、
私もそんな感じの本が好きで沢山読みました。
自分を奮い立たせ、がんばろうとしているところは尊敬しますし、
言霊という言葉があるように、口に出す言葉で人は、
沢山の影響を受け左右されるものなんだろうと感じ、
そうなりたいなと思わせられます。

つい最近まで私もなんとかポジティブになろうと
似非ポジティブで頑張っていました。
けれど根がネガティブなので素の自分とのギャップがあり過ぎてとても疲れました 笑

後から感じたことで、我慢してポジティブぶっていたときは
マイナスの感情をなるべく口に出さないように努力をしていましたが、
マイナスの感情をしっかりと口に出していた時の方が立ち直りや、
その後の心の修正が早かったように感じます。
聞かされている方は迷惑かもしれませんけどね…笑

結局は人それぞれで無理をすることはないということだと思います。
感じることや発する言葉も自分が「良」となれることを選べばいい。
一生懸命考えた後で発するネガティブは決して悪ではないということ。

ネガティブな言葉を発することを良しとせず、
言わないようにしよう、言ってはいけないと自分で制し、
ネガティブな言葉を言いたくない体で言われたポジティブな言葉で、
まわりのカバーを感じれていないなら、それはポジティブとは違うと思います。

人を傷付ける事以外に言ってはいけない言葉などないし、
表現や感じることは人それぞれで、
それはどんなことでも個々が大切にしてほしいことだと思います。

Appleのカリスマ、スティーブ・ジョブズはネガティブだったらしいです。
本当ならとても意外ですね。本当なのでしょうか??

ネガティブ仲間としてはスティーブ・ジョブズ関連の本を1度は読んでみたいと思います。

YPPの社員募集について、書いてみました。

今、YPPは新しい社員を募集しています。
採用活動まっただ中。

そんな中、代表の五味渕から、ほぼ日さんの求人ページのURLが送られてきて、
読んで、触発されて、今ブログを書いています。

いいなぁ、ほぼ日。

とりあえず、五味渕には、
「ほぼ日さんに応募してもいいよ?ということでしょうか!?
推薦状は五味渕さんに書いてもらおうかな~~」と返事をしておきました・笑

 

さて、他の企業さんの素晴らしいところを見てしまうと、
どうしても●●は…、YPPは…と比べてしまうのですが、
そもそも、事業内容が異なるので、比較するは無意味なんですよね。

そう、会社の規模だとか、
福利厚生だとか、そういうところに目が行ってしまうと
どうしても比較してしまいます。

でも、大切なのは、
自分が何をやりたいか。
だと思うのです。

ほぼ日さんの社員になりたくても
ほぼ日さんのサービスを通じて、
世の中に貢献していきていきたいという目的がなかったら
ほぼ日さんは採用してくれないでしょう。

とういう理由で、
ほぼ日さんでとっても働いてみたいのですが
私は、YPPのやっていることが好きだから、
ここにいることになるのだと思います。

私が、YPPを通じてやっていきたいのは、

より多くの人が、働き”続けられる”、
働くことを通じて、”成長”を続けられる。

働くって”楽しいな”と、喜びを感じながら
人生を過ごしていくことができる。

そんな社会をつくることです。

日ごろは、こうしたらもっとお客様に貢献できるんじゃないか?と、
業務フローを考えたり、整理したり、
こうしたほうがいい、ああしたら、といったことを考えて過ごしています。
それが、上に書いたことに繋がっていけばいいと思っています。

いろんなアプローチができるところが面白いです。

ですので、私が思う「こんな人に来てほしい」は
いろんなベクトルがあっていいと思うので、
「YPPでこんなことがしたいよ」
という想いを、何年後でもいいので、やりきる気概のある人。です。

最後に、ぜひ見てほしいのが、
YPPの『メンバーの声』というページです。
実際に、YPPでお仕事をしているメンバーさんに声をかけて、
テキストを送ってもらっています。
まぁ、少しは盛ってあると思いますが、YPPの自慢です^^

YPP『メンバーの声』

長文、お疲れのところだと思いますが、ぜひ覗いてください。
在宅で働くメンバーが、どんな気持ちで働いているのか、
知っていただければ嬉しいです。

ここまで読んでくださって、
「YPPの一員になってみたい」と思ってくださった方は、
ぜひご応募ください。

新しい仲間に出会えることを楽しみにしています。

【追記】2019年3月

1.現在、Wantedlyに掲載中です。
一人でも多くの人に仕事の喜びを与えるプランナー募集

2.日本仕事百貨に記事を掲載中です。コーディネーターのお仕事とは?がわかるインタビューもあります。
分け合って、助け合ってすべての“働きたい”に応えられる世の中に /日本仕事百貨(求人募集終了予定日: 2019/03/13)

昨夜一気に読んだ本

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「なぜマッキンゼーの人は年棒1億円でも辞めるのか?」
株式会社ロコンド 代表取締役 田中裕輔 著

やや挑発的なタイトルとは裏腹に
仕事の面白さや醍醐味に気づいていく体験が
生々しく描かれていて一気に読みました。

「サラリーマン家庭に育った自分にとって
起業は関係のない世界」と考え
「それまで私利私欲しかなかった」という著者が
様々な業界、様々な企業のプロジェクトで
課題を見つけ解決を図り続けるうちに
『社会にインパクトを与え続けたい』
『高い志を持つべき』と
この本で強く語るようになるまでに変わっていきます。

つくづく「仕事を通じたチャレンジ」には
人を熱くさせるものがあるなと感じます。

今、ライフワークバランスとか
ハードワークに対する警笛が鳴らされていますが
そもそもなぜ辛くなるかという点は
あまり語られていない気がします。

家庭との両立を目指すことと
仕事の面白さを手放すことはまったく違う。

どの仕事であっても
この本にあるような
「イシュー(論じるべき重要な課題)」に注目し
チーム全体が取り組めば
どんな難問であっても、どんな状況からでも
改善は進んでいき、
みえる世界を変えていくことができるのだと思います。
そしてそれは、仕事の面白さ
熱く生きることにつながっていきます。

要は
本質的なところまで
深く考えることを怠らないこと。

この本は仕事を面白くするために
何が必要なのか、という根源的なことを
著者が仕事にのめり込んでいく体験から
教えてくれる一冊でした。

「外資系コンサルタント」にアレルギーがある人も
読んでみたらきっと
必要なことに取り組む人々は
なんて魅力的なんだろう、と人間臭さを感じるはず。

ただ抒情的な内容ではなく
マッキンゼー流のロジカルシンキングも
わかりやすく書いてあるので
プロジェクトの進め方やリーダーシップ
課題解決の視点も、あわせて学べました。

読後感のあるうちに、
ブログに残しておきます。

お得意先さまに愛される社長

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昨夜、ある社長の『生誕50周年お祝い会(つまりお誕生会)』に参加しました。

よく会社の創立◯周年というものや
個人的に親しい方のプライベートな誕生会はありますが、
この会は、この社長さんが主宰している勉強会の会員の方々
つまり、お客様が勝手に盛り上がって
『◯◯社長が節目の50歳だから、会員たちを集めて祝おう!』と自主的に企画し、招集したもの。

家族でもなく従業員でもなく、
お客様が取引先の社長の誕生会を企画するなんて
なかなか聞きません。

取引先がお客様先の社長を接待するなら、よくありますが、
その逆で
お客様先の社長が取引先をお祝いするのです。
しかもみんなで集まって。

たくさんのジョーク混じりのプレゼントやお祝いの言葉に囲まれる社長をみて
その会が開かれた理由がわかる気がしました。

端っこの席にいる社員さんたちは
『あー、また社長イジられているよ』と
笑いながら
やはり社長のことが、
そしてそのお客様と共に行っている勉強会が大好きなようです。

『職人革命会』と名付けられたその会は
再生可能な自然エネルギーである太陽光発電を
社会のいちインフラとして機能させるために
(単なる投資目的ではなく)
設置者や設置会社が真の活用を継続出来るように
技術面・運用面でのサポートを行っています。

やはり意義あるお仕事で
集まる方々は魅力的です。

人が人を呼ぶのだと思いました。

株式会社エナジービジョン 奥山社長、お誕生日おめでとうございます。
お人柄がしのばれる、とても楽しい会でした。

シラフの時酔っ払い集団写真はアップが憚られるので
お店に届いた開店祝いのようなお花のお裾分けをアップしました。

大きな社会課題には、楽観的に、確信をもって挑むべし

The life story of Muhanmmad Yunus

今週火曜日、Social Business Japan Forum に行ってきました。

尊敬するユーグレナの出雲社長が
グラミン銀行の創始者であるムハマド・ユヌス氏とともに
日本でも次の社会起業家を生み出そうと
おそらく手弁当で開催してくださったのだと思います。
(参加費無料で500名)

ノーベル平和賞を受賞されているムハマド・ユヌス氏は
「マイクロ・ファイナンス」という少額融資を
最貧国の女性たちに行い
生計を立てられるよう支援したことで世界的に有名ですが、
このフォーラムに登壇した
日本の「社会起業家的活動をしている方々」が
いずれも、私費をなげうって大きな課題に向き合っておられ
「社会をより良いものにしたい」という
純粋で尊い志に心から打たれてきました。

そして、改めて
YPPの向き合うべき課題も
出雲社長やユヌス氏のように
いくら相手が巨大であっても諦めることなく
楽観的に、必ず解決すると確信して挑むべしと
思いを新たにしてきました。

私たちの事業が解決をしたい課題の一つは、
フルタイムで働けない人と忙しすぎる人両方が共通して抱える
家庭内もしくは職場での孤独です。

おりしも昨日は初の「プレミアムフライデー」。

働きすぎについて議論がなされ始めていますが
決して時間に比例して辛さがあるのではない、と
個人的に感じています。

極端な話、徹夜仕事になったとしても
仲間とワイワイガヤガヤしながらやった出来事は、
むしろ「忘れられない夢中になった日々」の一コマとして
楽しさとともに記憶されたりします。

反対に、どんなに軽微な作業であっても
誰からもなんの反応もなく変化もなく
繰り返すだけの労働は
拷問にさえなり得てしまう。

長時間労働を奨励する気はありませんが
最近の仕事を取り巻くプレッシャーは
時間の長さよりも
共感や協力の有無(反対に無理解や拒絶、否定の有無)によるところが
大きいように思います。

私たちの主戦場である中小企業の経理や事務は
数名がチームを組んで行うというより
たった一人で何年も任されっぱなし
「●●さんしか分からない」ということが多いです。

そんな職場をときほぐす手段の一つとして
在宅ワークで少しずつ働ける人を集めてチーム制にし
忙しすぎる1人経理を支援する形を創っています。

忙しすぎる人は、少し一息ついて
考える時間や休む時間をとってほしいし
社会の経済活動から遠ざかっていた人には
働くことによる活気を取り戻してほしいと思っています。

職場でのストレスによる精神疾患。
家庭での育児うつ、介護うつ。
他人事ではありません。

風邪のように誰にでも
突然おそってくる可能性のある人生の一場面。

決して専門医でも何でもありませんが
仕事という役割と、チームという職場仲間が出来ることで、
人工的に処方される薬よりも
快復を助けることがあるのではと思っています。

「事務代行サービス業」の看板を掲げつつ
「世の中の必要を満たす」という目的の中には
社会から孤独をなくし
誰もが役に立ち、仕事の喜びを感じる場を増やしたいという
私たちなりの「野望」があります。

世界に目を向ければ
命に係わる深刻な課題は尽きませんが
YPPは、私たちが出会った身近な隣人の課題を
一緒に解決していきたいと思います。