Topics
YPPトピックス
『イベントレポート』
2025年11月、グローバルに活躍する優良企業から【人的資本経営と海外進出】について学ぶため、
28年前から交流が続く「台湾APRA」の企業視察ツアーに、弊社代表・五味渕紀子が参加いたしました。
空港では台湾企業メンバーからの熱烈な歓迎を受け、視察先では日本企業のロゴ入りの歓迎プレートが並ぶなど、
あたたかいお心遣いに触れる素晴らしいスタートとなりました。
視察のなかで強く心に響いたのは、「人を大切にし、あきらめずに挑み続ける」トップの言葉です。


世界へ飛躍した台湾企業から、日本が学ぶべきこと
日台双方で「人的資本経営」を志す経営者が、長年ともに学び合い、成長し続けてきたこの交流。
発足当初、台湾企業は日本企業の「6S(5S+セーフティ)」を学んでいましたが、
その後大きく成長を遂げ、今や世界で活躍する存在となっています。
その成長の軌跡には、現在の日本が学ぶべきエッセンスが数多く詰まっていました。
情熱が歴史を復興させる「阿里山森林鉄道」のリブランディング
今回は優良企業の視察に加え、
100年の歴史を持つ「阿里山森林鉄道」のリブランディング事例にも触れることができました。
かつて天災で存続の危機にあったこの鉄道は、多くの人の情熱により復興を遂げ、
いまでは魅力あふれる観光地へと生まれ変わっています。
ヤシの木が並ぶホームから眺めるのどかな景色、
そして名物駅長のワンちゃんとの出会いに、参加者全員が笑顔になるひとときでした。

「仕組み」の根底にある「人」の想い
お天気にも人にも恵まれた、非常に充実した視察となりました。
今回の視察で再確認したのは、「仕組み(DX)」の根底には必ず「人」の情熱や想いがあるということです。
目に見えるツールやシステムを導入するだけでなく、それを使う「人」が活きてこそ、真の価値が生まれます。
台湾で触れた人的資本経営の学びを、
本年もYPPが掲げる「人が活きるDX」の支援に活かしてまいります。
皆さまの現場をより良くするパートナーとして、どうぞよろしくお願い申し上げます。


