息抜き

「終わった人」

こんにちは。山口です。
桜が散った後の東京はなんだか寒い日が続いています。
体調を崩されない様にご自愛くださいね。

久しぶりに、読んだ本のご紹介をしたいと思います📚
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終わった人
内館牧子(著)
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主人公は大手銀行の出世コースから外れ子会社に転籍になり、そのまま定年を迎えたおじさんです。
仕事一筋で過ごして来た為、定年後に何をやっていいのかわからず時間を持て余し、ジムに通ってみたり、新しい仕事を探してみたり・・・と頭でグルグル色々と考えます。
でも老け込みそう・・とジムで会う同世代の人達とは距離を置き、どこか上からの目線で観察。定年後に、残りの人生の生き甲斐や居場所を探しながら、自分を見つめるおじさんの物語です。

これが私はとても面白かったです。
定年後の方に関わらず、どんな人でも、社会での居場所、社会との繋がり、生き甲斐や生活で大切にしているもの、これからの生き方なんかは、考え思いに馳せるときもあるのではないかなと思います。
そんなことを改め思い考えさせてくれる内容でした。

登場人物も個性的で、こんな奥様が居てくれたらいいな~💛とかバシバシ厳しく本心を言ってくれる娘さんとか🌸楽しい方がいっぱいです。
そのおかげでテンポ良く読み進めることができました。

6月には映画が公開される様で、主人公役に舘ひろしさん、奥様に黒木瞳さん。
おぉ~、ぴったり✨
(・・・私としては市村正親さんか役所広司さんでも雰囲気が合いそう~と思うところがありますが。)

映像化されたものも是非、見てみたいなと思わせる楽しい内容の本でした👏

無題

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こんにちは。山口です。

先日、五味渕がどこかで紹介していた「できない脳ほど自信過剰」という本を読みました。
内容の紹介は省きますが、私がこちらで書いた本と同じ内容のことが書いてあったりして、こんな脳関係の本好きかも…と思いながら読んでおり、この記憶を持って若い頃に戻れるなら脳科学系の方面へ進んでいたかも!?と思ったりして、昔は全く興味がなかった事になのに、興味が持てるというのはうれしいことだなと感じ、そんな可能性をくれる読書はやはり楽しいなと思いました。

さて、年の瀬が迫る最近はなんだかストレスフルな毎日です。
なんとか気分転換をしたいと思っていますが…うまく行きません。

頑張らなくては!と思いつつ、心がついて行かない先日、
私の担当の仕事をいっぱい担当してくれているのメンバーのTさんが、
何も言っていないのに「マニュアル更新しておきますね!」とチャットをくれたり、
メンバーさんのスケジュール確認しなきゃ…と思っていた矢先、
「確認しておきました」と言ってくれたり。

お客様先で一緒に業務をしているYPPスタッフのMさんは、
経理に関して?が多い私にいつも教えてくれたり。
Excelの操作が必要最低限な私にH高が教えてくれたり。
そんなことがある度に、よかったよかったと思いながら、
感謝、感謝と感じています。

私のYPPでの仕事は「営業」という立ち位置ですが、
お客様先で実際に業務をすることもあり、
一概に営業とも言えません(と私は思っています)。

元々は事務系の仕事をしていたので事務作業は嫌いではありませんし、
むしろそれに集中して没頭できる環境は
営業という職よりも私には何倍も向いていると思います。

しかし「営業」と「実務」を同じ職種と捉えられて、
一緒にやることは大変ですしお客様先での業務は気を使います。
だから事務所に戻って来ると事務所って平和だな~と思うと同時に、
訪問で業務をしてくださっているメンバーさんには頭が上がりません。

YPPの営業も人によって様々だと思いますが、
私は在宅のお仕事の場合、業務を理解してメンバーさんに説明し、
最初は一緒に業務をやって行きたいと思っています。
業務理解がそこそこで主要なメンバーさんをリーダーに
託すやり方もあるとは思いますがそれは何か違う…と感じてしまうのです。

携帯はもちろんのことチャットやビデオ通話を駆使して
コミュニケーションは取っているものの
自宅で一人作業をしているメンバーさんにとっては
主要メンバーであっても不安はついて回ると思いますし、
訪問業務に限らず実際に業務をするのは大変なのです。

見えないからこそ一緒にやるのだよと思い、
ずっとはやらないけれども一緒にやらずして、
メンバーさんからの信頼は無いなと、私はこの1年で感じました。

営業がどこまでの仕事を行うか、という問題はありますが、
ただ商談して契約をする営業ならばそれは「YPPの営業」ではないのかなと思っています。

そうやってメンバーさんや事務所のスタッフへの決して負ではない思いや、
色々なことを考えながら日々を過ごしているのが、今の唯一の言動力です。

なんともネガティブ全開なブログになってますが…
今いる場所でどう過ごすか、ストレスフルなとき最後はそれに尽きるのでしょうか。
場所は自分で作って行くものだと思いストレスをはねのけて、
頑張らねばとは思う今日この頃です。

2017年、私のブログ投稿は本日で最後になります。
大変お世話になりました。読んで下さった皆様、ありがとうございます。

2018年は色々なことがクリアーになる1年になりますように。
皆さんが幸多き1年になりますようお祈り申し上げます。

「考える」を考える

こんにちは、山口です。
年内、最後の登山になるかな~と思いながら、先週山に登って来ました。
寒くて空気が澄んでいて頂上からは、
こんなキレイな浅間山を見ることができました。

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出発が遅かった為に、15時過ぎても下山できておらず
ハラハラドキドキしました。
日没後の山は想像以上に真っ暗です。
ヘッドランプは持っていましたが…、無事に下山できて良かったです。

さて「考える」。

最近読んだ本のご紹介です。
論理的思考力を鍛える33の思考実験

思考実験という書き方をしていますが、様々な局面でどちらをどんな理由で選択するか、
それを繰り返して行くことにより論理的思考を鍛えて行くという本です。

よくわからないですね 笑

私も読んだときは、内容はわかるのですが結局なんだ??と感じてしまうところがありました。
ただ、最後のあとがきを読んで、ほぉーっと納得しました。

あとがきに書いてあったことをご紹介したいと思います。
1977年、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島にあるテネリフェ空港の滑走路で
2機の飛行機が衝突し乗員乗客あわせて583人が亡くなりました。
生存者は乗客54人と乗員7人の61名で、航空機事故史上最悪の事故でした。

衝突直後は生存していた方がもっといたのにもかかわらず、
その後に発生した火災に巻き込まれ多数の方が亡くなってしまいました。

人は自分の想像を遥かに超える惨事に見舞われると、
パニックになる人、茫然としてしまい何もできなくなる人、冷静に状況を判断できる人の
3つのグループに分かれるそうです。
そして7割強の人が「茫然としてしまい何もできなくなる人」になるそうです。

後の生存者へのヒアリングによると、生存できた人は、以前に大きな事故の経験があった人や、
経験は無いにしても人からの話やテレビ番組で航空機事故について考えていた人、
逃げるルートを想定していた人、暗くなった時の為に非常口までの距離をつかんでいた人等々、
事故に遭った時にどんな行動を取ろうか考えていた人が多かったそうです。

事故を想定して考えるなんて、一見ネガティブな様に感じますが、
物事を論理的に考えて次の行動を想定できる人は自分の生命すら守れることができるという、
「考える」ということがどんな重要なことなのかということを教えてくれました。

これを読むと生存者の61名のうち、乗員7人もいたというのは
常日頃から訓練をし考え、事故に備えているからこそなんだと思いませんか?

常日頃から「考える」という訓練をすることが、人間に与えられた特権ということなんだなと感じ、
直観も大切ですが、考えずに「なんとかなる!」は、外れることが多いことがこの本を読んでわかりました。

こちら山口図書(?)にあります📚
人形町事務所、北浦和事務所にたまに居ますので読みたい方がいらしたら、ぜひお声掛けください☕

福島県双葉郡川内村へ行ってきました

こんにちは。五味渕です。

先日の「地域振興活かした起業を考える 川内村・田村市現地視察ツアー」で知り合った商工会会長の井出さんや、
役場の市川さんと
市川さん同様、川内村にIターンをした横山さんに会いに
川内村に二度目の訪問をしてきました。

公認会計士の駒田さんと二人、
郡山からレンタカーを走らせること1時間半。

2か月ぶりに訪れた川内村は、、、
当たり前だけれど、、、
10月よりずっと寒い(笑)。

しかし快晴で気持ち良い青空が広がり
山肌は本当に美しく
見ているだけで、おおらかな気持ちになります。

川内村 蕎麦酒房 天山入り口
こちらは井出会長の営む旅館小松屋に隣接する
蕎麦酒房 「天山」の入り口。

川内村はモリアオガエルの生息地で
村のあちこちに蛙のモチーフがあるのですが、
お蕎麦屋さんのつるし飾りまで蛙です。
川内村 蕎麦酒房 天山店内のつるし飾り

店内には、年代物の振り子時計
川内村 蕎麦酒房 天山店内の振り子時計

そしてお店の真ん中には、大きな囲炉裏があります。
川内村 蕎麦酒房 天山店内の囲炉裏

仕事の打ち合わせも、こういう空間でやると
いかにも贅沢な時間だなあと感じます。

震災からの復興と事業再開を目指す事業者の方々に
人手不足の課題を聴くのが今回の趣旨でした。

すでに事業を再開している人も
これから事業を立ち上げる人も
自分一人の商売ではなく
地域の復興を真剣に考えている。

そんな挑戦者の方々に
経理や事務に関しては
まかせて安心と言ってもらえるような存在になりたいと考えます。

今まで培ってきたことを活かしたい。
早朝から弾丸ツアーで行った甲斐のある二度目の川内村でした。

CAFE AMAZON
カフェAmazon(アメイゾン)も相変わらず
木のぬくもりで、イイ感じ。

仕事のご褒美は新しい出会い。
そんなことを感じる川内村での一日でした。

沈没船ジョーク

こんにちは。山口です。

2017年も残すところあと1ケ月ですね。
最後の1ヶ月、私は今年中に会おうと思っていて会えていない友達に会いに行く予定を詰め込みたいと思っています。2人とは既に約束済みなので、時間を作ってもう1人!約束を取り付けたいな~。

さて題名の「沈没船ジョーク🚢」はご存知ですか?
各国の国民性を表した小話です。だいぶ前からありネットでも検索するとたくさん出てきます。以前から知っていたのですが、最近久しぶりに聞く機会があり、この話やっぱりおもしろいなと思いました。

世界各国の人達が乗る、豪華客船が座礁して沈没してしまいそうになります。
救命ボートが足りずに、船長は船から乗客を飛びおりさせようとしますが、スムーズに飛び降りさせる為に国ごとに違う声を掛けます。その掛けた声は…

A.海にウォッカが浮いていますよ!
B.飛び降りたらヒーローになれますよ!
C.紳士なら飛び込みますよ!
D.他の方は既に飛び込んでますよ!
E.海に美しい人魚が泳いでいますよ!
F.絶対に海に飛び込まないでください!
G.規則なので海に飛び込んでください!
H.海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ!

ここでは敢えて、どこの国の人に向けたものか書きませんでしたが、
あなたはどれを言われてら海に飛び込みますか?
読んだだけでどこの国の人に向けて言ったものかイメージがつくものもあり、
無意識でここの国の人はこんなイメージって感じていたように思います。

ちなみに私は…「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ!」です!
現金ですね。
逆にDの「他の方は既に飛び込んでますよ!」って言われてら絶対に飛び込みません。
なんでみんながやってるからって、私もやらなきゃいけないのよ~って思考になるタイプのようです💦

 

回答は!

A.海にウォッカが浮いていますよ!
→ロシア人
B.飛び降りたらヒーローになれますよ!
→アメリカ人
C.紳士なら飛び込みますよ!
→イギリス人
D.他の方は既に飛び込んでますよ!
→日本人
E.海に美しい人魚が泳いでいますよ!
→イタリア人
F.絶対に海に飛び込まないでください!
→フランス人
G.規則なので海に飛び込んでください!
→ドイツ人
H.海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ!
→中国人

私が選んだのは中国人でした。私のメンタルは中国の人に近いんですね。
沈没船ジョークを知らない人に、どれを選ぶか聞いてみたらその人の考え方の背景がちょっとだけ見えて来そうですね。

小話でした☕

安室奈美恵さんに学ぶ

こんにちは。山口です。

9月に引退を突然発表され、世間を驚かせた安室奈美恵さん。
アムラー世代ど真ん中の私もとってもとっても驚きました。

引退を発表されて2ケ月ちょっとの先日、NHKで引退について語る
安室さんのインタビュー番組を放送しており見ていたのですが、
昔の懐かしい映像が流れると、当時の思い出が蘇り、懐かしくて切なくて…
アムロちゃん!嫌!引退しないで!まだ歌えるよ!まだ踊れるよ!
とテレビに向かって話掛けていた危ない人は私です…。

安室さんと言えば、CAN YOU CELEBRATE?が結婚式でもお馴染みで、
幅広い世代に知られた曲だと思いますが、私はなんと言っても、SWEET 19 BLUESが大好きでした。

音楽プロデューサーの小室哲哉さんの楽曲で、この曲を聴いたとき、
なぜおじさんに19歳の女の子の気持ちがこんなにわかるの!?と驚き、
更にこれを安室さんに歌わせるなんて…、天才×天才!ってすごい!と興奮していたのを思い出します。

こちら累計出荷枚数が370万枚と、意外にもCAN YOU CELEBRATE?(累計出荷枚数は約250万枚)よりも多い名曲なのです。

そんな安室さん。
90年代は爆発的な人気を誇っていましたが、小室哲哉さんのプロデュースを離れた2000年代は
以前よりは低迷してしまい(それでも人気者だったと思いますが)、
自分でプロデュースするということに悩んでしまっていたようです。

そんな中、一度「歌手・安室奈美恵」は横に置いて、別名義で自分が本当にやりたい!と思える音楽だけを
売れる売れないは関係なく、ただひたすらやっていたそうです。

そうしたらとっても楽しくてとっても達成感があり、悩んでいたのがなんだったんだろうと思う程
ポンと次に進むドアが目の前に現れ、そのまま突っ走り9年の歳月を経て、再びシングルでオリコンチャート1位に返り咲きました。
自分がいいと思うことを胸を張ってやればいい、ファンの皆も楽しんでくれて、それでいいんだって思えたとのこと。

そうなんだよね、アムロちゃん。
自分が楽しいと思えることが一番なんだよね。
毎日が流れて行く中で時々その重要性を忘れちゃったりして、
改めて思い出せてくれてありがとう、アムロちゃん。

 

安室さんの話は、言葉に淀みがなく迷いがないと感じるものでした。
引退をすることは何年も前から考えていてのことなんでしょうね。
引退した先の人生も今よりもっと楽しいことが待っているはず、と言い切っていた安室さん。
まだまだこれから活躍をされるのでしょうね。

みなさんは、楽しいですか??

1年があっと言う間

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こんにちは。山口です。

今年も残すところあと2ケ月。
早いですね。
子供の頃は1年が永遠に続くような気がしていたのに、
大人になると本当にあっと言う間に感じませんか?

調べてみたところ大人になるとあっという間に感じるには
ちゃんと理由があったのです!
理由は一つではなくいろいろあるようですが…

ひとつは「ジャネーの法則」。
ジャネーさん。フランスの哲学者の人だそうで、
この方の甥っ子の心理学者によって発表されたものだそう。

50歳の人にとっては1年の長さは「人生の50分の1」、5歳の人にとっては「5分の1」。
よって年齢を重ねれば重ねるほど、早く感じるのは当然のこと。

こうして文章で読むと当然だなと、ハッとしますね。

もう一つは「新しいことを経験」したかどうか。
時間の流れを早いと感じるのは、毎日が同じことの繰り返しで、
1年の間、何をしていたのか記憶が曖昧。
時間の流れを遅いと感じるのは、新しいことや多くの出来事を体験し、
毎日が変化に富んでいて、何を経験したのか記憶に残っていることが多い。

これ、なるほどー!!と思いませんか?
考えてみれば子供のころは殆どの方が
毎日、ワクワク🌸もドキドキ💖もシクシク😌も
新しいことの連続ということが多いですよね!

はじめて食べる食事だったり
はじめて行くところだったり
はじめの恋だったり…
数えたらきりがないくらいの初めての連続ですよね。

それに比べて大人になると…苦笑

しかし、理由がわかると決して年齢のせいだけではなく、
自分の行動により改善できるということですね。

憶することなく新しいことにチェレンジして、
興味のあるところにはどんどん出向いて、好きなことをしていれば
必然と1年を「あっと言う間」と感じにくくなるということ!

個人的には今年は環境に変化があったり、新しい方と知り合う機会があったりで
例年より長く感じていました。
もっと長く感じれるように…。

時間の流れが早いという方、来年の過ごし方が見えて来ましたね✨

「それは、、、カンタンですね」ライフネット生命創業者 出口治明さんの講演語録

こんばんは。
おまかせ事務代行YPP 五味渕です。

今日は月に一度の東京メトロポリタンビジネス倶楽部
ライフネット生命創業者の出口治明さんの講演を聴きました。

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講演そのものも充分勉強になり、
面白かったのですが
講演後の質問タイムを定刻で打ち切らずに、
手を挙げた全員に対し次々とスパッと答えられ、
二次会では、着席型の中華円卓にも関わらず
複数テーブルをまわって大勢の方の質問を受け続け、
一つ一つの質問にすごく集中して聞き耳をたて
一つ一つまたスパッと明快な答えを出し、
読むべき本をメモして手渡す姿に
一流の流儀を感じました。

いわく
「聴いたこと読んだことを自分のものにするには
アウトプットが一番効率的」。
(まさにこのブログもこの教えにより書いています)

その証拠として
こんな話をご披露くださいました。

アメリカの実験で、
全員にビデオを一回見せます。

半分のグループには
「あなたたちだけ特別にもう一回見せてあげよう」とビデオを再生してあげ、
残り半分のグループにはビデオを見せないで
代わりに学習したことを発表する明日の予習をさせました。

結果は、ご想像の通り
二回見たグループの方が、もう一つのグループに比べて三割も成績が悪かったそうです。

やはり、能動的なアウトプット(行動)をすることで
初めて自分の身になる。
先日の福島起業ツアーでユーグレナの出雲充社長が
「考えるより行動あるのみ!行動量!」とおっしゃっていたことと
重なります。

お二方とも揃って「人間の能力(脳)は大したものじゃない」とも。

見識の深い人ほど謙虚であり、
「知らない」ことを知っているものです。

色々名言をお聞きしましたが

「エピソードよりエビデンス」
「徹夜仕事が心地よいのは脳の錯覚」
「全てを邪魔しているのは社会常識」

仕事一筋であった中高年の企業戦士には耳の痛い話でもあります。

まことしやかに言われている「常識」は
やたらに不安を煽ることで商売になる人が撒き散らしているもの。
(例えば、年金制度は破綻するから投資しましょう、とか)

「長い歴史に学び、広く世界を見て、自分の頭で考え
ファクトからやるべきことを知り実行すれば、
未来は決して悲観するものではない」という考え方は
どの課題にも共通する「分かりやすい解決策」です。

世間一般では「悩ましい」と言われる事象について
参加者から質問があるたびに
「それは、、、カンタンですね」と前置きして
回答されているのが、とても印象的でした。

(例えば、地方再生の解決策は?と聞かれて
 交流人口を増やすことに尽きる、とか。
 この回答も、先日の福島ツアーと重なります)

出口さんはきっと本心からカンタンだと考えておられるのだと思いますが、
ワタシやアナタも
「カンタンですね」と先に言葉にしてしまうと
愛すべきアホな脳は「カンタンな理由」を検索し始める効果もあると思います。

今日からみんなで
「カンタンですね」を口癖にすれば
解決策に行き着くスピードも上がり、
きっと未来は健康的な方向に向かうでしょう。

かつて仕事の師匠に
「難しいは、やりたくないと同義語や」と言われ
「難しい」を安易に口にしないよう封印してきましたが、
今後は「それはカンタンですね」を活用しようと思います。

最後に、
せっかくブログに来てくださった方のために
出口さんが、私たちのいた二次会テーブルで
オススメされた本をご紹介します。

パパは脳科学者 子どもを育てる脳科学
池谷裕二/著 クレヨンハウス

三国志逍遥
中村 愿/著 山川出版社

読書の秋に、いかがでしょうか。

出口さんいわく
人生で良い出会いをするには
「返事はYES」だそうです。

孫悟空と島耕作

こんにちは。山口です。
来週から10月なのに東京はまだまだ半袖で過ごせる気候です。
秋は来るのでしょうかと少し心配になるお天気模様ですね。

さて、タイトルのお二人。
ご存じでしょうか?

孫悟空☁
言わずと知れた国民的人気アニメ、ドラゴンボールの主人公。
素直で明るく、考え方も子供の様に至ってシンプル。
戦いが好きで、修行に明け暮れ、自分の好きな戦いばかりしているけれど、
どんなに悪い人でもとどめを刺すことができない、優しい(甘い?)人。
ピンチになると必ず助けてくれる人が現れたり常に仲間がそばに居てくれたり。
人懐っこい。

島耕作🍺
漫画「課長島耕作」の主人公。
長い間、読まれている漫画で課長からはじまりもう会長に。
仕事が好きで、人生のプライオリティは「仕事」。
大会社で出世に左右されそうなのに、派閥には属さず信じるものは自分自身。
判断は常に自分に仰ぎ、大変なこと辛いことがあっても
必ず乗り切れるポジティブで強運の持ち主。
結婚する意志は無いのに女性にモテモテで常に女性が寄ってくる。

私から見るお二人はこんな人物像です。

何を隠そうこの二人、私のタイプです 笑
付き合うなら孫悟空、結婚するなら島耕作かなー。
逆の方がいいかな?なんて🌷

それぞれ形は違うけれど自分の好きなことを突き詰めてやっていて、
人間的な魅力を感じますし、好きなことをしていることに「自由」を感じます。

自分の好きなことをやるのは素敵なことですが、
女性はどこか現実的なところがあり、特に結婚をすると「生活」がかかってくるので
シビアな方が多いのではないでしょうか?お子さんがいれば尚更です。

私も例に漏れず、色々な夢や好きなことは思い描くけれど、
そう思うと同時に「現実」もチラついてしまうタイプで、
私には実行できない好きなことをしているということが、いいなーと思うのかもしれません。

好きなことをやるというのは一見、自由そうに見えますが
実は責任が伴い、回りに迷惑を掛けがちです。そんな人には魅力を感じませんが、
周りには迷惑を掛けず(家族は迷惑でしょうが…)むしろ必要とされている、
好きなことをしていてまわりにそんな風に思われていたら本望ですし、
そんな魅力的な人になりたいものですね☕

第14回ゴールドコンサートが開催されます!

 

みなさま、はじめまして。

今回が初めてのブログの投稿になります。

YPPの小形雄輝です。

これから少しずつ僕も投稿していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

私が四月に新入社員として、YPPに入社してから半年が過ぎました。

毎日失敗しながら、先輩たちの後ろ姿を見て学んでいます。

北海道出身なので、東京の暑さは溶けそうでしたが

冬は少し快適に過ごせそうです。

 

さて、今回は、YPPのお客様イベントをご紹介します。

NPO法人日本バリアフリー協会さまが毎年行われている

“第14回ゴールドコンサート本戦”

のご案内です。

 

HPはこちらです。

https://gc.npojba.org/

 

ゴールドコンサートは、”障がいをもつミュージシャンのコンテスト”

予選を勝ち抜いた、さまざまな障がいをもったミュージシャンが、自分の音楽を奏でる場所なのです。

今年で14回目となるゴールドコンサートでは、12組ものミュージシャンが出場します!

編成も、歌のみならず、キーボード、ギター、シンセサイザー、ドラム、ウクレレ、チェロ、ピアノ…

そして、日本からはもちろん、韓国、アメリカ、なんとデンマークからも、出場者がいるそうです。

とても聞き応えがありそうですね。

 

そもそも、このコンサートのきっかけは

主催である日本バリアフリー協会の貝谷嘉洋さんが、デンマークで観たある野外音楽祭がきっかけだそうです。

HPでは次のように書かれています。

 

“貝谷嘉洋が、デンマークのグリーンコンサートを見学した。

これは障がい当事者団体が毎年開催する20万人規模の野外音楽祭で、障がい者の自立について理解を深める目的で行われている。「お涙ちょうだい」的な要素はなく、企業やボランティア、観客が自然体で参加している。

貝谷はグリーンコンサートに大きな感銘を受け、その日本版を立ち上げることとした。”     ([ゴールドコンサートHPより]https://gc.npojba.org/introduction)

 

自身も筋ジストロフィーである、貝谷さんが立ち上げたこのコンサートも、きっとたくさんの人の勇気になっているんだと思います。

 

ちなみに、貝沼さんが書かれた本 “魚になれた日” という本を拝読しましたが

とても面白く一気に読めてしまいます!おすすめです。

 

開催は、9月16日土曜日です。

東京国際フォーラム ホールCで行われます。

気になった方がいらっしゃいましたら、是非足をお運びください!

 

 

第十四回ゴールドコンサート

第14回ゴールドコンサート本戦

2017年9月16日土曜日

東京国際フォーラム ホールC

15:30開場/16:30開演

チケット申し込み: チケットぴあ(0570-02-9999/Pコード 336-539)

全席指定 SS 席4000円/ S 席3500円/ A席2000円(高校生以下無料)/ 車いす席2000円

主催: NPO法人日本バリアフリー協会