2017年 12月 の投稿一覧

「考える」を考える

こんにちは、山口です。
年内、最後の登山になるかな~と思いながら、先週山に登って来ました。
寒くて空気が澄んでいて頂上からは、
こんなキレイな浅間山を見ることができました。

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出発が遅かった為に、15時過ぎても下山できておらず
ハラハラドキドキしました。
日没後の山は想像以上に真っ暗です。
ヘッドランプは持っていましたが…、無事に下山できて良かったです。

さて「考える」。

最近読んだ本のご紹介です。
論理的思考力を鍛える33の思考実験

思考実験という書き方をしていますが、様々な局面でどちらをどんな理由で選択するか、
それを繰り返して行くことにより論理的思考を鍛えて行くという本です。

よくわからないですね 笑

私も読んだときは、内容はわかるのですが結局なんだ??と感じてしまうところがありました。
ただ、最後のあとがきを読んで、ほぉーっと納得しました。

あとがきに書いてあったことをご紹介したいと思います。
1977年、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島にあるテネリフェ空港の滑走路で
2機の飛行機が衝突し乗員乗客あわせて583人が亡くなりました。
生存者は乗客54人と乗員7人の61名で、航空機事故史上最悪の事故でした。

衝突直後は生存していた方がもっといたのにもかかわらず、
その後に発生した火災に巻き込まれ多数の方が亡くなってしまいました。

人は自分の想像を遥かに超える惨事に見舞われると、
パニックになる人、茫然としてしまい何もできなくなる人、冷静に状況を判断できる人の
3つのグループに分かれるそうです。
そして7割強の人が「茫然としてしまい何もできなくなる人」になるそうです。

後の生存者へのヒアリングによると、生存できた人は、以前に大きな事故の経験があった人や、
経験は無いにしても人からの話やテレビ番組で航空機事故について考えていた人、
逃げるルートを想定していた人、暗くなった時の為に非常口までの距離をつかんでいた人等々、
事故に遭った時にどんな行動を取ろうか考えていた人が多かったそうです。

事故を想定して考えるなんて、一見ネガティブな様に感じますが、
物事を論理的に考えて次の行動を想定できる人は自分の生命すら守れることができるという、
「考える」ということがどんな重要なことなのかということを教えてくれました。

これを読むと生存者の61名のうち、乗員7人もいたというのは
常日頃から訓練をし考え、事故に備えているからこそなんだと思いませんか?

常日頃から「考える」という訓練をすることが、人間に与えられた特権ということなんだなと感じ、
直観も大切ですが、考えずに「なんとかなる!」は、外れることが多いことがこの本を読んでわかりました。

こちら山口図書(?)にあります📚
人形町事務所、北浦和事務所にたまに居ますので読みたい方がいらしたら、ぜひお声掛けください☕

酉の市に行ってきました

こんにちは、伊澤です。

もう先週のお話になりますが、今年も浅草にある鷲神社まで酉の市へ行ってきました🌟

今年は11月に旧暦でいう酉の日が3回あるので、三の酉へ❕

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相変わらずの賑わいです。

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今年は上野動物園で生まれたシャンシャンのようなかわいいパンダ熊手も出ていました🐼

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縁起物の熊手は今年も人形町事務所と北浦和事務所とで2つ購入しました🎶

来年もこの熊手に、1年間の福を取り込んでくれるように祈願します👏

どんな熊手か見たいという方❔❕

ぜひ、そんな方は人形町事務所に遊びにお越しください☕

福島県双葉郡川内村へ行ってきました

こんにちは。五味渕です。

先日の「地域振興活かした起業を考える 川内村・田村市現地視察ツアー」で知り合った商工会会長の井出さんや、
役場の市川さんと
市川さん同様、川内村にIターンをした横山さんに会いに
川内村に二度目の訪問をしてきました。

公認会計士の駒田さんと二人、
郡山からレンタカーを走らせること1時間半。

2か月ぶりに訪れた川内村は、、、
当たり前だけれど、、、
10月よりずっと寒い(笑)。

しかし快晴で気持ち良い青空が広がり
山肌は本当に美しく
見ているだけで、おおらかな気持ちになります。

川内村 蕎麦酒房 天山入り口
こちらは井出会長の営む旅館小松屋に隣接する
蕎麦酒房 「天山」の入り口。

川内村はモリアオガエルの生息地で
村のあちこちに蛙のモチーフがあるのですが、
お蕎麦屋さんのつるし飾りまで蛙です。
川内村 蕎麦酒房 天山店内のつるし飾り

店内には、年代物の振り子時計
川内村 蕎麦酒房 天山店内の振り子時計

そしてお店の真ん中には、大きな囲炉裏があります。
川内村 蕎麦酒房 天山店内の囲炉裏

仕事の打ち合わせも、こういう空間でやると
いかにも贅沢な時間だなあと感じます。

震災からの復興と事業再開を目指す事業者の方々に
人手不足の課題を聴くのが今回の趣旨でした。

すでに事業を再開している人も
これから事業を立ち上げる人も
自分一人の商売ではなく
地域の復興を真剣に考えている。

そんな挑戦者の方々に
経理や事務に関しては
まかせて安心と言ってもらえるような存在になりたいと考えます。

今まで培ってきたことを活かしたい。
早朝から弾丸ツアーで行った甲斐のある二度目の川内村でした。

CAFE AMAZON
カフェAmazon(アメイゾン)も相変わらず
木のぬくもりで、イイ感じ。

仕事のご褒美は新しい出会い。
そんなことを感じる川内村での一日でした。